>>278
二人のセックスを傍らで見てた俺は、我慢出来ずに、激しいセックスの余韻に浸って、荒い息を吐きながら横たわる恵美の身体に貪りついた。
恵美は目を見開いて驚いたが、その目はすぐに俺を受け入れるように潤み、「あなた…来て」と恵美はそう呟くと、自ら脚を開き、俺を迎え入れた。
俺が恵美の蜜壺に肉棒を挿入してピストンしてると、興奮した兄が「おい…我慢出来ない、俺もまぜろ…」とそう言った兄の肉棒を見ると、再び硬く反り上がってた。
兄が硬くなった肉棒を恵美の唇の前にそっと持っていくと、恵美は微笑み、ゆっくりとその先端を口に含んだ。
舌先で優しく転がすたび、兄の吐息が聞こえてた
一方、恵美の柔らかな蜜壺には俺の熱い肉棒が深く沈み込み、腰を打ちつけるたびに、恵美の喉から甘くかすれた声が漏れた。
「んっ……んんっ〜…」と部屋の中には恵美の切ない喘ぎが響き渡ってた。
俺と兄の激しい動きに恵美の身体は小刻みに震え、快感に耐えきれず何度も絶頂に達してました。
気がつけば、夜が明けるまで、兄と俺は恵美の身体を貪り続けていた。

兄と俺と恵美
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