内山さんの荒々しいピストンが始まると、今まで感じたことのない内臓を揺さぶられるような快感が全身を駆け巡るり
私は思わず「内山さん、気持ちいい…早く、出して…!」と言ってしまいました。
内山さんも「すごい、きつく締まってるよ…!」と声を漏らし、私のアナル奥深くに熱い精液を注ぎ込まれました。
それからは最初は抵抗があったアナルなのに、今ではもうアナルの快楽を覚え、私のほうから「内山さん、今日はあっちに入れて」と囁いてしまうほどになってます。
もちろん夫には秘密です。
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