【熟女】四十代女性との肉体関係【駄文作家】
>>316
駄文作家さんって女性なの?
だからエロい文章が書けるんだね >>317
女性だから女性心理の描写が上手いんですね >>319
だからババアだけで遊んどけ
スレタイから含めて >>312
二度と現れないでください
ネットしないでください
他人に迷惑かけずにしんでください >>323
お前が一番迷惑かけてるだろwww
二度と現れないでください
ネットしないでください
他人に迷惑かけずにしんでください 平日の昼下がり、仕事の疲れを癒そうと近所のスーパー銭湯を訪れた。
館内は客足がまばらで、受付で「あかすり」を予約すると待ち時間もなくすぐに案内された。
あかすり用の部屋に入ると奥から現れたのは、どこか見覚えのある女性だった。よく見ると彼女は近所に住む人妻で、何度か軽い挨拶を交わした事もある。
彼女も俺に気づいたようで、驚いた表情の後ですぐに柔らかな笑顔を見せて「こんなところで会うなんて、びっくりですね」と彼女は明るく話し始めた。
世間話に花を咲かせながら、彼女は手慣れた様子で「あかすり」を開始。ゴリゴリと肌をこする感触が心地よく、疲れた身体がほぐれていく。
彼女の手つきはプロフェッショナルで、程よい力加減に身を委ねていると時間が経つのを忘れるほどだった。
あかすりが終わり、アロママッサージが始まると心地よさが別の意味に変わりペニスが反応し始めた。彼女の手が滑らかに肌を這い、オイルの香りが部屋に広がる。
特に彼女の手が太ももの付け根を丁寧に揉むたびに微妙に敏感な部分に触れられて俺は完全に 勃起してしまった。
そして、背面のマッサージが終わり、仰向けになるよう促された時、俺は意を決して勃起した性器を露わにした。 >>326
それを見た彼女は一瞬驚いた表情を見せたが、すぐに笑いながら「よくあることですよ…」と気遣ってくれた。
正面のマッサージが始まると、彼女はそれまでのおしゃべりをやめ、静かに手を動かし始めた。
俺の股間にかけられたタオルを外し性器を直接触ってくれ、アロマオイルでぬるぬるした彼女の柔らかな手の感触に俺はすぐに限界を迎えた。
快感が一気に頂点に達し身体が震えるほどの気持ちよさに思い切り精液を空高く射精してしまった。
彼女は穏やかな笑顔で性器をゆっくりと扱きながら「だいぶ溜まってましたね」と優しく微笑み最後の一滴まで絞り出してくれた。
その後、彼女は何事もなかったかのようにオイルと精液を洗い流してくれた。
帰り際、彼女は軽く微笑みながら「また来てくださいね、今度はもっとサービスしますよ」と言ってくれた。
それ以来、俺は平日の閑散とした時間帯を狙って彼女を指名するようになった。
マッサージと彼女がそっと提供してくれる「特別なサービス」を楽しみに銭湯に足を運ぶのが密かな習慣になった。
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