ベッドで目の前に現れたのは、夫のものとは比べものにならない、太く逞しい肉棒だった。
張りつめた亀頭は力強く脈打ち、その堂々たる姿に私の息が一瞬止まった。思わず「こんなに大きいの…初めて…」と呟くと、「これを今から入れてやるよ」と獣のような目で私を見つめて言った。
彼の熱く硬い先端が私の秘部を押し広げ入ってくると、私の全身を電流が貫くような衝撃が走り、頭が真っ白になった。
ゴリゴリと膣壁を擦り上げる感覚に私は何度も逝かされた、あまりの快感に初めて潮を吹いてしまいました。
高木さんも「美紀さんのここ、めっちゃ締まるな…もう出そうだよ」と囁き、熱い精液を膣奥に放出した
その夜、朝が来るまでに彼は五度も私の奥に欲望を注ぎ込み、私はぐったりと力尽きてしまった。
最初は一度きりのつもりだったけど、あの圧倒的な巨根の虜になってしまった私は、夫に「飲み会」と嘘をついては、高木さんの古びたアパートへ足を運ぶようになってしまいました。
薄汚れたアパート部屋の中で彼に抱かれ快楽の波に溺れる日々が続いています。
薄汚れた高木さんのアパートで抱かれます
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