先日も同僚とマージャンをしてると、3時間ほど経った頃、リビングから夫の焦った声が聞こえてきました。
夫が「今夜は負けすぎたて金が足りねえ…」と言って、「なあ、ちょっと…頼みがあるんだ…」 と夫が、私に「お前のその身体で払ってくれねえかな…?」 と必死に頼まれました。
最初は冗談だと思いましたが、同僚たちも卑猥な視線で私の身体を見てました。
私は断ろうとしたけれど、夫が何度も頼むので根負けし、渋々同僚3人と寝室へ向かいました。
寝室に入ると同僚たちの手が私の服に伸び、抵抗する間もなく裸にされて、クンニされて濡れると同僚の小島さんの巨根がズブズブと私の中にめり込んできました
小島が「奥さんの柔らかいオマンコがチンポにまとわりついて気持ちいいです」と言ってピストンが速まり中出しして終わりました。
すると順番待ちして次の同僚が挿入してきて「旦那の物よりもいいだろ?、我慢しないで声を出しても良いんだぜ?」そう言われ子宮口を突かれて