0362名無しさん@ピンキー2025/09/29(月) 21:23:32.83ID:A7q5lMvu 私の40歳の妻、美紀は街のボランティアに熱心に取り組んでいる。豊満な胸とくびれた腰が魅力的な彼女は、毎年恒例の炊き出しイベントで50代後半の失業中の男性と出会った。 男性は街外れの小さな小屋に住んでいて、畑を借りて自給自足の生活をしている 小綺麗な服装していて、農業で鍛えた筋肉質の体をしていた。 私が最初におかしいと思ったのは毎週土曜日になると買い物や友達と会ってくると言って自転車で出かける妻に不信を抱いて、私が尾行すると街はずれの男性の小屋に妻が入るのを確認した。 小屋をそっと覗くと、妻の白い肌が男の逞しい体に絡みついていて、男の巨根が妻の熟れた秘部に深く沈み込み、妻は「ああっ〜、すごいわ…もっと奥まで突いて!」と喘ぎ、腰をくねらせてた。