>>362
男は汗だくでピストンを繰り返し、「美紀さんの体、最高です。締めつけが凄く気持ちいいです」と低く呟きながら、妻の豊満な乳房を荒々しく揉みしだいた。
妻の唇から漏れる甘い吐息が、静かな小屋の中に響き「もっと、激しく…奥までちょうだい……」と妻が囁くと男はさらに腰を振り「俺の精液で満たしてあげますよ」と言ってた。
私は5年以上、妻とレス状態で妻の欲求に答えなかった自分を責め、逆に寝取られ性癖が刺激され興奮してた。
妻の絶頂の叫び声「あっ、いくっ!」が聞こえ、男の熱い精液が膣深く注がれる瞬間、私も思わずパンツの中に放出してしまった。そしてそっとその場を離れた。
それ以来、私は妻を抱くようになった。「最近、色っぽくなったね」と私が囁くと、美紀は妖艶に微笑み。「あなたも、最近激しくなったわねどうしたの?」と言われた。妻は二人の男に抱かれて性的に満足し、ますます艶やかになった。
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