中学校の保護者会の席でたまたま隣に座ったのが、近所の人妻(優愛)だった。
優愛は42歳で中学生の息子が一人いて、旦那さんはごく普通のサラリーマンの主婦だった。
優愛の顔は童顔で、ぱっちりとした大きな瞳と笑顔が可愛い、20代と言っても通用するほど若々しかった。
保護者会で隣の席になったのをきっかけに話すようになって、やがて男女の仲へと進展した
優愛は独身時代に遊んでいたそうで、さまざまな男たちに調教されてきたらしい。
優愛の体はまさに男の欲望を刺激するものだった。形の良い綺麗な乳房は柔らかくて、乳首はまだ綺麗なピンク色だった
陰毛は綺麗に剃ってあり、ツルツルのマンコがエロかった。
フェラもいろんな男たちに仕込まれてらしく唇が優しく包み込み、舌が巧みに絡みつく気持ちいいフェラで口内発射すると「美味しい…」と言って優愛は飲み込み、満足げに唇を舐めた。
でも肝心のマンコが使いすぎで少しゆるくて挿入しても締まりが悪い。
俺がなかなかイケないでいるのを察して、優愛は妖艶に微笑みながら「ゴメン、少し緩い?、アナルもできるので、アナルに出して」と言われ、俺は驚きながらも頷いた。