その武田君がこんな形で私を裏切るとは、夢にも思わなかった。
薄暗い部屋に、月明かりがカーテンの隙間から差し込み、好美の白い肌をほのかに照らし、武田君が好美の細い腰をしっかりと掴み、武田君の若いペニスが好美のオマンコに深く刺さってた。
リズミカルに腰を揺らしていた武田君が「好美さんの中、温かくで絡み付いてきて気持ちいい…」と言うと
好美は目を閉じながら「武田君、もっと…奥まで突いて…」と蜜のようにとろける声で囁いてた。
部屋には濡れたマンコとペニスの擦れるピチャピチャと言う音が響いてた
私はその場に凍りつき動けずに成り行きを見てた
暫くすると武田君の息が荒々しくなり。「あぁ〜、いいっ!好美さんのオマンコ、すごく締まる!もう出そう!」と彼の切迫した声が聞こえ
好美もまた身体を震わせながら「武田君、すごい!イキそう、イクっ…イクっ!イッちゃう!」と細い身体が痙攣するように波打った。
好美の「もうダメェ〜、お願い、中にちょうだい!」と懇願するような声に、武田君の腰の動きが急に速まり「出るよ!」と低く叫ぶと
彼は好美の膣の深くペニスを沈み込ませ、彼女の中で果てたようだった。