部屋に入ると田口さんはシャワーも浴びずに服を脱ぎ始めました。
彼が裸になると私は思わず息を飲みました。
田口さんのそれは、まるで凶器のように太く長く、脈打つようにそそり立っていて圧倒的な存在感を放っていました。
私はそんな大きな物ははじめてなので期待と緊張が入り混じりました。
そしてその巨根で貫かれた瞬間、私は全身を震わせ、背中を反らせて絶叫に近い声を上げてしまい、「あぁ〜、だめっ…!大きすぎるっ…!」と苦痛の叫び声が部屋に響きました。
田口さんは優しく「その内に気持ち良くなるよ」と言ってゆっくりとピストンをはじめました
その大きく脈打つ物が私の奥深くまで突き入れるたびに、私の体は弓のようにしなり、裸体が激しく揺れましたが徐々に快楽が勝り始め、私は田口さんの動きに合わせて腰を動かし始め
「もっと…っ、奥まで突いて〜!」と、貪るように彼を迎え入れ何度も逝ってしまい、田口さんの巨根を咥え込んだ膣はまるで別の生き物のように蠢いてました。
ホテル内
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