>>413
02挿入されるとボブの巨根は私の膣を限界まで押し広げ、子宮口を強く刺激され痛みと快感が交錯し、私は喘ぎ声を上げながら何度も絶頂を迎えました。
ボブは力強く、しかし優しく腰を動かし私に「真祐美の身体最高だ…」と言って私の膣奥を何度も突かれ
夜が明けるまで何度も私は絶頂へと導かれ、初めての潮吹きをしてしまいました。
ボブの巨根を知ってからは夫とのセックスは義務感だけで応じてます。
今も夫の目を盗みボブのアパートで抱かれてます。

ボブ
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