俺がそっと彼女の太ももに手を置いてみると抵抗はなく、むしろ彼女は軽く足を開いて私の手を受け入れるような仕草を見せた。
スカートの中に手を滑らせてショーツに触れると、すでにしっとりと濡れているのが分かり彼女の吐息が少し乱れ、目が潤んでいた。
俺は我慢できずに彼女を引き寄せて唇を重ね、柔らかい唇の感触に楽しみ
彼女のブラトップとブラジャーをそっとずらして形の良い乳房に触れると、彼女は小さく声を漏らし身体を預けてきた。
そのまま和室の畳に彼女を横にし、彼女の膣にゆっくりと肉棒を侵入させると、彼女のアソコは熱く濡れていて肉棒を受け入れてくれた。
俺がピストンを始めると彼女は俺の腰に脚を回して、さらに深く肉棒を受け入れて、肉棒を締め付けてきた。
やがて俺も限界を迎え「奥さん、出すよ」と言うと、「このまま中に頂戴」と言われ彼女の子宮の奥に向かって熱い精液を放った。
それ以来、彼女との秘密の関係は続いている。
締まりの良い素敵な身体でした
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