>>428
夕方、プレーを終えた私たちは併設のホテルへ案内され、特別室に入ると常務は夫に席を外すよう命じた。
夫が黙って部屋を出ると、常務は私のワンピースを滑らせるように脱がせ、ブラジャーを外すと、露わになった乳房に触れ「美しい。肌の艶、胸の重み、すべて俺のものだ」と囁き、老練な手つきで私の体を愛撫した。
秘部に触れる指に、私は思わず息を漏らし身体が熱く疼くのを感じてしまった。

常務が「奥さん、もう濡れてるじゃないか。本当は欲しいんだろう?」と囁かれ、羞恥と葛藤の中で、私は小さく頷いてしまった。

ベッドに押し倒され、彼の熱い大きなペニスが私の奥深くを貫いて、ゆっくりと動くたびに身体が震え、抑えきれぬ喘ぎ声が漏れた。

Gスポットを刺激されると不本意にも快感の波が押し寄せ、身体が痙攣するほどの絶頂を迎えてた。
常務は私の反応を楽しみ、満足げに笑ってた。

その夜、朝まで何度も求められ、私は幾度となく絶頂に達した。
常務も私の奥で三度放出して、夜が明けるまで私を弄んだ。

夜はホテルのベッドで朝まで抱かれました…
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