【熟女】四十代女性との肉体関係【駄文作家】
ここは駄文作家専用のスレです
誹謗中傷はやめて駄文作家の創作と参考画像を楽しみましょう >>433
その割には良く読んでるねw
嫌なら来るなよw俺は駄文作家が好きだから毎日楽しく読んでるw >>434
読んでるとなんで思うの?w
読んでる人なんているわけ無いやんwww
駄文ババアさんwww >>437
自演と言うか、駄文作家の俺の感想だよ
よく読んでるのが分かるからな >>435
また論破されちゃったねwww
かみつきは楽しそうな人、幸せそうな人が大嫌い
隙を見つけたと思ったらここぞとばかりにマウント取り行くが返り討ちにあって逃げ出すオチwww
正にこれwww 俺の部屋は、エレベーターのない団地の最上階。チャイムを鳴らしたのは、ヤクルトを届けてくれるおばさんだった。息を切らし、額の汗を拭う彼女の制服は肌にぴったりと張り付き、豊かな胸の形を際立たせている。
「汗、すごいですね。配達、まだあるんですか?」
「ううん、あなたで最後よ」
年の頃は40代だろうか。バツイチだと噂で聞いたことがある。
俺が「それなら、リビングで涼んでいきませんか?エアコン、ガンガンに効いてますよ」
「いいの? じゃあ、お言葉に甘えちゃおうかな」
彼女は遠慮なくソファに腰を下ろし、エアコンの冷風を気持ちよさそうに浴びている。
冷たい麦茶を淹れて渡そうと近づいた、その時だった。彼女はゆっくりと制服のボタンを外し始めたのだ。露わになったのは、黒いレースのブラと、汗でしっとりと濡れた深い谷間だった。
俺が言葉を失っていると、彼女が甘い声で尋ねてきた。
「そういえば、奥さんは?」
「あ…出産で実家に。もう一ヶ月くらいになります」
「ふーん…」彼女は意味ありげに頷くと、潤んだ瞳で俺を見つめて囁いた。
「じゃあ、アッチのほうは…どうしてるの?」と訊かれ
「いや、まあ…自分でなんとか…」と言うと >>442
彼女は「そっか」と呟き、俺の隣に座りなおして「じゃあ今日はおばさんが奥さんの代わりに抜いてあげようか」
そう言うと彼女は俺のズボンをゆっくりと下ろして、ためらいもなく俺のペニスをその温かく柔らかな唇で包み込んだ。
巧みな舌使いに全身が痺れ、彼女の香水の甘い香りでペニスは痛い程に勃起してしまい
「ん…っ、もう、ダメだ入れさせて!」と喘ぎながら言うと、彼女は妖艶に微笑んで「やっぱり口ではダメだよね、今日だけの約束で入れてもいいわよ」と言って
自分からソファにゆっくりと横たわり、制服のスカートとパンティを脱ぐと。汗で光るむっちりとした太ももが現れ、ゆっくりとマンコを開いた。
彼女は濡れた指先で俺のペニスを膣口の導き、その熱い秘部に迎え入れると、膣が妖しく蠢いて膣壁がチンポに絡みつき奥へ奥へと射精を促すように蠢いてまるで別の生き物のようだった。
俺は我慢出来ずに彼女の膣奥に大量の精液を流し込んで終わった。
彼女は服を整えて、俺のペニスを擦りながら「ご馳走さまでした」と意味深に微笑んで帰っていった。
この後で抜いて貰いました
https://imgur.com/a/vE4rmF4 駄文ババアよ、ペニスはやめろ
パンティもな
そして女性上位なのもな
あと甘い香水は男は嫌うんだぜw >>443
ヤクルトレディの制服はスカートじゃないだろキュロットやろが >>446
駄文ババアにマジレスしちゃだめ
また発狂するんだから! >>447
自分も>>445でマジレスしてるじゃんw みんな駄文作家の作文をよく読んでるんだなw
しかも要望まで出してwww
駄文作家さんが喜んでいるよw >>452
俺は全然読まないがw
否定するほど読んでるんだなwww 妻の不倫が発覚し、俺は仕事が手につかずミスを連発していた
そんな俺を見て心配した46歳の女課長(美佐子)が心配げに「困った事が有るならいつでも相談して」と声をかけてくれた。
その日の終業後に美佐子課長に居酒屋に誘われ、酒を飲みながら酔った勢いで妻の不倫の悩みを話してると、飲み過ぎて記憶が薄れた。
目覚めると、ホテルのベッドで裸だった。驚く事には隣に美佐子課長も裸で寝てた。
美佐子課長はスポーツジムで鍛えていて、体は46歳とは思えない張りがあり、少し垂れた豊満な乳房が艶めかしい。
マンコは薄ピンクで綺麗で陰毛も綺麗に手入れされてた。
目を覚ました美佐子課長が「山下君が妻とは暫くエッチをしてないので溜まって我慢が出来ない、何とかして下さい」と言って山下君に無理やりホテルに連れ込まれたのよと言った
続けて美佐子さんが「中には出さないでと言ったのに、2回も中に出しちゃって、妊娠したらどうするの」と少し怒って言われた。
美佐子課長の乳房はキスマークだらけで、マンコからは大量の精液が垂れていて、俺が中出ししたのは間違いないようだった。 >>455
俺は平謝りで頭を下げると、美佐子課長が「でもこれでスッキリした?、だいぶ溜まっていたみたいだよ、これからは仕事に精を出してね」と笑って言ってくれた。
酔いのせいとはいえ、女課長に中出しした自己嫌悪を感じてラブホを後にした。
その後妻は不倫を止め、夫婦仲は回復した。
美佐子課長にその事を報告すると、課長は喜んだが、美佐子課長の俺を見る瞳に妖しい光を感じた。
俺も美佐子課長の妖艶な裸と締まりの良いオマンコを思い出して理性が揺らいでる、今度は俺が美佐子課長と不倫しそうです。
美佐子課長
https://imgur.com/a/S5dtqjK >>456
また発狂したね
オナニーしてストレス発散頑張れwww