彼女は「そっか」と呟き、俺の隣に座りなおして「じゃあ今日はおばさんが奥さんの代わりに抜いてあげようか」
そう言うと彼女は俺のズボンをゆっくりと下ろして、ためらいもなく俺のペニスをその温かく柔らかな唇で包み込んだ。
巧みな舌使いに全身が痺れ、彼女の香水の甘い香りでペニスは痛い程に勃起してしまい
「ん…っ、もう、ダメだ入れさせて!」と喘ぎながら言うと、彼女は妖艶に微笑んで「やっぱり口ではダメだよね、今日だけの約束で入れてもいいわよ」と言って
自分からソファにゆっくりと横たわり、制服のスカートとパンティを脱ぐと。汗で光るむっちりとした太ももが現れ、ゆっくりとマンコを開いた。
彼女は濡れた指先で俺のペニスを膣口の導き、その熱い秘部に迎え入れると、膣が妖しく蠢いて膣壁がチンポに絡みつき奥へ奥へと射精を促すように蠢いてまるで別の生き物のようだった。
俺は我慢出来ずに彼女の膣奥に大量の精液を流し込んで終わった。
彼女は服を整えて、俺のペニスを擦りながら「ご馳走さまでした」と意味深に微笑んで帰っていった。
この後で抜いて貰いました
https://imgur.com/a/vE4rmF4