ある日曜日の朝、俺はムラムラが抑えられず、妻を四つん這いにさせ、バックから激しく突き上げてた
俺の腰がリズミカルに打ちつけられ、妻も快感で体が震え「あぁ〜…もっと深く突いて!」切なげな喘ぎ声をだしてた。
全裸の俺たちが獣のように絡み合ってると、突然にドアが開いて、そこには義母が驚いた顔で立っていた。
48歳の義母は「あっ!、ごめんなさい…」と謝りながらも、義母の視線が俺の股間に釘付けになってた。
俺も驚いて妻の秘部から慌てて抜いた、勃起したペニス脈打つように屹立して、妻の愛液で濡れ光っていた。
妻は慌てて布団に潜り込み、顔を隠したが俺は膝立ちのまま固まったままだった。
義母は俺のペニスをガン見してたが、我に返りドアを閉めて一階に降りて行った。
妻は恥ずかしさのあまり急いで着替えて、朝食も取らずに買い物に出掛けてしまった。
俺は仕方なく階下のリビングへ降りて行くと、義母が朝食を準備をしてくれた。
俺が「すみませんでした、恥ずかしい所を見せてしまって…」と恥ずかしそうに言うと