0b久美さんは一滴もこぼさずゴックンし「いっぱい出たねぇ」と舌なめずりしながら、久美さんの愛液と精液で濡れた肉棒を舐めて綺麗にしながら「まだできる?」と妖しく微笑んで聞いてきた
俺が頷くと、久美さんはタンクトップを脱ぎ捨て、熟れたDカップの乳房を露わにした。
乳首はコリコリに勃起していて、パンツを脱ぐと黒々とした茂みから愛液が糸を引き、太ももまで濡らしてた。
久美さんが「早く入れて…奥まで突いて」と布団に仰向けになりM字開脚。濡れ光る秘裂はヒクヒクと収縮してた。
俺は喜んで久美さんに覆い被さり、ズブリと挿入すると熱くヌルヌルの膣壁が亀頭を締めつけ、「あぁんっ!、気持ちいい〜」と久美さんが喘ぐ。
腰を振り始めるとグチュグチュと淫らな音が響き、彼女の巨乳がタプタプ揺れる。
締まりが良すぎて10分で限界がきて「中に出すよ!」と言って、ドピュドピュと中出しすると久美さんは背中を反らし「私もイク〜」と言って絶頂を迎えてた。