閉店後のホームセンターの倉庫で棚卸しを聡子さん(43歳、未亡人)と二人きりで進める。
彼女のタイトミニは爆乳を強調し、ブラウスのボタンが今にも弾けそうで、汗ばんだ深い谷間が蛍光灯に艶めかしく輝いてた。
「ちょっと、手伝って」と聡子さんが棚の上段に背伸びすると、タイトミニがずり上がり、白いパンティがチラリ。俺は我慢の限界を超え、背後から聡子さんを抱き寄せてしまった。
「えっ…?」と驚く彼女だが、抵抗はないのでタイトミニの肩紐をずらして飛び出した生乳のピンクの乳首にむしゃぶりつく。
乳首を舌で転がすと、聡子さんが喘ぎながら「あっ〜…だめよ、こんなところで…」と囁くが俺の股間は爆発寸前で聡子さんを倉庫の物陰に連れて行き、ズボンの中で脈打つ肉棒を彼女の秘部に押し込んだ。
熱く濡れた膣肉が俺を締めつける、俺がピストンを始めると俺の腰のリズムに合わせて聡子さんも腰を振り、甘い吐息が漏れる。
やがて射精感が押し寄せ、大量の精液を膣奥に放出すると、彼女の膣もピクピクと震えてた。