会社の泊まりの接待ゴルフが相手の都合で急に変更になり深夜にタクシーで帰宅した。
妻には連絡しなかったので玄関の鍵は閉まっていた。
合鍵でそっと入り、妻(40歳)を起こさないよう静かに靴を脱いでると、一階の和室から喘ぎ声が聞こえてきた。
私は驚いて妻がまさかオナニーしてるのかと思い、和室の襖をわずかに開けて覗き込むと、妻が部長の上に乗り騎乗位で腰を振ってた、私は衝撃が全身を貫き、思わず声が出そうだったが必死で堪えた。
怒りと同時に、寝取られ性癖の少しある私は興奮もした。
妻は騎乗位で部長のペニスを深く受け入れて、妻の膣からは愛液が滴り、妻は恍惚とした表情をして腰を振ってた。
部長が騎乗位からバックに体位を変えて妻を四つん這いにして、バックから激しく突き、妻の尻と部長の腰がぶつかる音が響き、妻が「ああ〜、凄い!、部長さん、逝きそう…」と妻の喘ぎ声が部屋にこだましてた。
部長がピストンを早くすると、妻の息遣いが荒くなってきて、恐らく膣が収縮を始めペニス全体を締め付けながら吸引してるようで
部長が「由紀さんの中、凄く締まり気持ちいい、もう出そう」と言うと