営業の仕事が終わり、帰社の途中に俺は夕暮れの道を走る妻(42)の軽自動車を偶然目撃した。
妻も時間的にパートが終わり自宅に向かうはずなのに、自宅とは違う方向に向かってた、俺は不審に思い営業車で追跡すると静かな公園の駐車場に入って行った。
夕方の薄暗くなった公園の駐車場は、人影もまばらで隅の方に一台の大きなワンボックスカーが停まっていた。
妻の軽自動車はその隣に滑り込むように停車して、彼女は素早く降り、ワンボックスカーのドアを開けて中へ入り込んだ。
俺は営業車を少し離れた場所に停め、息を潜めて近づき、そっと窓から覗き込んだ。
そこに広がった光景は、俺の想像を遥かに超えていた。
中年のがっしりとした体の男が、妻を抱き寄せ、貪るように唇を重ねていた。
男の太い腕が妻の背中を這い、彼女のスカートをたくし上げていく。
男は荒々しく妻のパンティをずり下げ、彼女の白い太ももを露わにした。
妻の秘部はすでに湿り気を帯びてるようで、男の股間から飛び出した脈打つ巨根を妻の柔らかなマンコが迎えてた。
男が腰を押し進めると、妻の唇から「あぁ〜……んんっ……」と喘ぎ声が出て、マンコに巨根がゆっくりと深く沈み込んでいった。