>>496
男の動きが激しくなるにつれ、妻の声は大きくなり、彼女の腰が男の動きに合わせて揺れ、乳房が男の胸に押しつけられ
妻は何度も体を震わせて頂点に達した
男の巨根も妻の膣肉に締め付けられて、ついに男が低く唸り、妻の膣奥に熱い精液を注ぎ込んでた。
妻は男から体を離し服を整えながら「主人がそろそろ帰ってくるわ……今日はこれで帰るね」と名残惜しげに言って、妻は自分の軽自動車に乗り込み、公園を後にした。
俺が自宅に着くと妻はいつものように笑顔で出迎えてくれ、何事もなかったかのように、夕食の準備をしていた。
その夜、ベッドで妻を抱くと、妻の秘部に挿入した時に微かな違和感を感じた
あの公園の光景を思いだし、俺は普段以上の激しさで妻を求めた。
彼女の喘ぎ声を聞く度に、公園の男の影が重なり、俺は異常に興奮してた。
寝取られの性癖を持つ俺にとって、これは始まりに過ぎない。
妻がワンボックスカーを出る時に見えた男の顔に見覚えがあった。
今後の成り行きに甘く危険な予感を感じて眠りについた。

妻が見覚えの有る男とカーセックスを…
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