【熟女】四十代女性との肉体関係【駄文作家】
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彼の手が服の下に滑り込み、ブラをたくし上げて胸を鷲掴みにすて、乳首を摘まれ、甘い痺れが走った瞬間、頭では「いけない」と分かっていても彼の行為を受け入れてました。
指がパンツの隙間から膣に潜り込み、クチュクチュと音を立てて掻き回し「良枝さん……抱かせてください」と言われ、私が黙って頷くと車はラブホテルへと向かった。
部屋に入るなり激しく抱きしめられ、服を剥ぎ取られ、彼の顔が秘部に近づいた。
私が「ダメ、汗かいてるから……!」と拒否しても「良枝さんの汗の匂い好きです」そう言って彼は音を立てて舐め始めました。
夫にさえ聞かせたことのない嬌声が喉から溢れ、初めて口に含んだ彼のものは、夫のとは比べ物にならない大きさと硬さで、ぎこちなく舌を這わせ、夢中でしゃぶると。
裕治さんが「もう我慢できない……入れるよ」と脚を肩に担がれ、M字に開かれたまま、ゆっくりと大きなモノを奥まで埋め込まれました。
根元まで届いた瞬間、電気のような快感が全身を駆け巡っり、ピストンを暫くされると「裕治さん……イッちゃう、もうイッちゃう!」と喘ぐと >>524
裕治さんも「良枝さんのオマ○コ締まりが良くて、俺も出そう!」と言った瞬間、熱い精液が膣の奥に勢いよく注がれました。
私は初めての絶頂で、頭が真っ白になり裕治さんにしがみついてました。
そしてシャワーを浴びた後は今度は四つん這いにさせられ、後ろから激しく突き上げられ深く抉られるたびに自然と喘ぎが漏れ、二度目の絶頂が押し寄せました。
彼の大きなモノ抜けた瞬間、膣から溢れた白濁液が太ももを伝い、シーツに大きな染みを作ってました。
それ以来、テニスの練習の後は必ず裕治さんに抱かれ、夫の知らないところで、私は女として目覚めてしまった。
汗まみれの妻
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