彼女は熟れきった豊満なに巨乳が揺れる、前々からやりたいと思ってた。
一緒に風呂に入りマンコを触ると既に濡れ濡れだった。
ベッドで服を脱がせると、経験豊富な秘部は紫がかった色でヒクヒクとチンポを誘うように蠢いていた。
まずは跪かせてフェラをさせ、彼女の喉奥に大量に射精すると、満足げに飲み干してくれた。
その後は正常位で挿入。熟れた膣壁が絡みつき、腰を振るたび甘い喘ぎ声が漏れる。俺は我慢できず、奥深くで中出しした。
すると彼女が悪戯っぽく笑って俺のアナルを責め始め、初めての感覚に声が漏れた。舌がぬるりと入り込むと電撃のような快楽が走り、俺は思わず腰を浮かせてしまった。
あの舌の動きは、今でも忘れられない。
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