【熟女】四十代女性との肉体関係【駄文作家】
>>551
ちなみに俺も同僚もすでに女性経験は何人かあった。
Bさんは近くから自転車で来てるおばさんだったので、教えられたとおりに向かうと家はすぐわかった。
2階建てのきれいな一戸建てだった。
「おじゃましまーす」と二人で上がると、AさんBさんがすでに料理や酒の支度をしていた。
夏だったが、Aさんは普通の夏の服装だったが、Bさんは自宅ということもあってか白のタンクトップと
ショーパンでかなり露出が高かった。しかもノーブラのようでポッチが浮き出ていた。
今の俺なら大興奮ものだが当時は本当に「そのへんのオバサン」にしか見えなかったので
全く欲情する事は無かった。
じゃあ乾杯、と飲み始めた。
Aさんは飲むがBさんは酒は飲めないらしく何か忘れたがソフトドリンクを飲んでいた。
主婦の手料理を肴に俺達二人もガンガン飲んで次第に酔っていった。 やがて酒のせいで怪しい雰囲気になっていき、自然と同僚とAさん、俺とBさんがそれぞれ
隣同士くっつくような配置になった。
(あとで思うと、あの二人の作戦にまんまと引っかかったのかな?とも思えた。)
なにせ酔っていたので細かい事まで覚えていないが、同僚はAさんと別室に消えていった。
奥から「ああ〜ん・・・」などと、かすかに声が聞こえてきたので(あ、ヤッてるな)と気付いた。
俺とBさんもフラフラと(Bさんはシラフだが)隣の和室に移動した。
そこで飲んだ勢い、立ったまま激しくベロチューし、ノーブラのタンクトップを捲り上げた。
乳は標準サイズだったが乳首が今まで見た事がない位、長くてピンピンに勃起していた。
背後からそのピンピン乳首をクリクリと執拗にこねくり回すとBさんもたまらず「アアー!」と
声を上げた。
俺も段々興奮してきてズボンとパンツを下ろし、仁王立ちスタイルでBさんの頭を股間に持って行った。
そこからベテラン主婦ならではのねっとりとしたフェラが始まり、若かった俺はギンギンになった。 >>553
Bさんを仰向けにし、ショーパンと青のパンツを下ろし、股を開いてねっとりとお返しクンニを
してあげた。マン毛は全く手入れされておらずボーボーでさすが主婦、という感じだった。
そうしてBさんを今度は四つん這いにして尻を突き出させ思いっきりブッ込み激しくピストンした。
Bさんは誰はばからず「アーッ!イイッ!イク!イク!」と激しく悶えた。
俺も畳の上で座布団とかも敷いてなかったのでヒザが痛くなってきたのもあり限界に達したが、
(さすがに中はヤバいだろ?)と本能的に思い、腰のあたりに発射した。
Bさんはうつぶせのままハア、ハアと余韻に浸っていた。 そうこうしているうちに白々と夜も明け始め、俺もBさんもそそくさと元通りに服を着て
最初に飲んでいたダイニングキッチンに戻ると同僚とAさんも普通に飲みの続きをしていた。
その後もしばらくいて「じゃあ、帰るね」と俺たちは家を後にした。
その後Bさんとは関係は持っていない。ちなみに同僚はAさんからフェラされたりとか色々あったが
最後の一線までは越えなかった、との事。(真偽はわからない。)
今の俺は熟女大好きで、40とか今では全然イケる年齢だし、
あの時ああしとけば良かった、こんな事もすれば良かった、と後悔しきりです。【完】 営業の仕事が早く終わったので、妻が習い始めた茶道教室が近くにあったので見に行った
茶道教室のドアに手をかけると微かな妻の喘ぐ声が聞こえてきた、私は静かにドアを開けて入り、わずかに開いた和室の扉の隙間から、信じられない光景が目に飛び込んできた。
畳の上で和服の妻と茶道教室の先生がキスをしてた、妻の和服は乱れて乳房と太股が見えてた
先生が妻に挿入すると、妻は震える声で『先生、今日は夫が早く帰って来るので早く出して……!』と言うと
『分かった』と先生は言ってピストンをさらに速め、そして『出すよ!』と叫ぶと妻の奥でドクンドクンと精液を絞り出しているのが分かった。
私は、その場から逃げるように家に帰った、しばらくすると、妻は何事もなかったかのように明るく『ただいま〜』と帰ってきた
私には妻には内緒だが寝取られの性癖があり心は意外なほど冷静で、私は妻と先生の関係を黙認し、その成り行きを静かに見届けることにした。
お茶の師匠と妻
https://imgur.com/a/grE7eTS >>556
いつもの駄文ババアではないぞ、これ
内容が違いすぎる >>555
駄文作家さんのように参考画像をお願いします すぐ「死ね」とか書くやつなんなのかな?
よっぽどこれまで異性に縁が無くて
自分自身が妄想でしか生きてないから、
他人もそうだと思ってるんだな