【熟女】四十代女性との肉体関係【駄文作家】
営業の仕事が早く終わったので、妻が習い始めた茶道教室が近くにあったので見に行った
茶道教室のドアに手をかけると微かな妻の喘ぐ声が聞こえてきた、私は静かにドアを開けて入り、わずかに開いた和室の扉の隙間から、信じられない光景が目に飛び込んできた。
畳の上で和服の妻と茶道教室の先生がキスをしてた、妻の和服は乱れて乳房と太股が見えてた
先生が妻に挿入すると、妻は震える声で『先生、今日は夫が早く帰って来るので早く出して……!』と言うと
『分かった』と先生は言ってピストンをさらに速め、そして『出すよ!』と叫ぶと妻の奥でドクンドクンと精液を絞り出しているのが分かった。
私は、その場から逃げるように家に帰った、しばらくすると、妻は何事もなかったかのように明るく『ただいま〜』と帰ってきた
私には妻には内緒だが寝取られの性癖があり心は意外なほど冷静で、私は妻と先生の関係を黙認し、その成り行きを静かに見届けることにした。
お茶の師匠と妻
https://imgur.com/a/grE7eTS >>556
いつもの駄文ババアではないぞ、これ
内容が違いすぎる >>555
駄文作家さんのように参考画像をお願いします