大庭詠美
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>>50
葉鍵板全体が人が少なくなってるからねぇ。
その上「こみパ」もＲのＯＶＡが最後に原作の方が新しい展開も無いから
前スレ（板全体が荒らしにあってdat落ち）もこんな状況だったし。
似たタイプの由真のファン層を取り込むためにまずはアナル調教でも。 瑞希は床で眠る詠美の耳を掴むと、乱暴に引き起こした。
痛みで彼女が目覚めたようだ。
「・・・・・・！？・・・・」
突然の出来事に唖然としている。
そのまま一気に左耳を引き千切り、釘バットを顔面に叩き込む。
「・・・くふっ・・・」
鼻が潰れ、折れた前歯が数本こぼれ落ちた。
顔を抑えてうずくまりかけるが、すばるがそれを許さない。
彼女の両腕をつかみ逆にねじりあげ・・・どう動いたのか、一瞬、詠美の
体を宙に体を浮かすと、 次の瞬間には激しく床に叩き付けていた。
「ぎゃうふっ！！」
両腕が嫌な音を立てた。間違い無く根元から両方とも折れたろう。
おもむろに彩が歩みより、詠美の両掌を千枚通しで滅多刺しにする。
「ふぐうっ！！」
くぐもった悲鳴をあげた彼女の腹にも彩は無言で千枚通しを突き立てた。
「ひぎゃ！！！くうううううう・・・・・」
「おいおいっ！もう殺しちゃったのかいな！？死んだら遊べないんやで？」
由宇が声をかけると、南がクスリと笑う
「大丈夫ですよ。人間はそれくらいじゃ死にませんの･･･よっ！と」
這って逃げようとしていた詠美の横腹に、彼女のつま先がめり込んだ。
「･･････っ･･････ごふっ･･･！！」
血反吐を吐いて悶絶する詠美。 半分失神している。
「頑張ってくださいね。詠美おねえさん。まだまだ…まだまだこれからですから」
千紗は、悶える詠美の上に馬乗りになると、彼女の脛に鋸の刃を当て、
そう言って微笑んだ…。 なんだかなぁ、53のコピペですら懐かしさを感じちまうよ -‐-‐ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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攻略可能とは言え、悪役キャラだし、不人気は仕方あるまい。 _ - ‐ −−‐- ､__
_, ‐'´: : : : : : : : : : : : : : : ｀ヽ、
／´: : : : : : : : : : : ヽ、ヽ、.:.. ＼
/ : ,: : :i. .:i : ヽ ヽ :ヽ:.: :ヽ:. ヽ､::.:...＼
/ .:i ..:i:.:.:l:. : : .:l. l:. ﾄ:.:ヽ:ヽ:. :ヽ.:.: :ヽ:::.:.:..::ヽ
/ .:/ ::i: :.:.:l.:.:.:l:.. : : :ﾄ､ｌ ﾄ _L|-'| ヽ |ヽ:..::.:';::::､:::::::::＼
l ::l .:.:i ..::.:ｌ:.l:ﾊ::. : : :Hｒ' , ﾆﾐl､l ﾄｌ 「ヽヽ、::l:::::ヽ､｀ヽ-ヽ
|..:ﾊ ..:.:ｌ::::::::ﾘL」ヾ.: .:|ﾘ lっ ﾟﾊ ﾘ !/,ｦ|::ﾊ:::l:::::ヽ::::ヽゝ
.l:.| |:.:.:::|:::::::ヽｒ',-､ヾｌ ヾﾆﾉ / ン:::::::v::::::、:ヾ､l _ 私の勝ちね！
}| l::::::::|､::::::ヽﾍ圦 ヽ:.ﾄ､ヽ:､ヽ､ヽ､ﾞ､ ／ l
.il ヽ::::::ｌヽ:::::ﾊ `'´' , - ､ ﾘ､|ヾ､lヽ､ヽｌ ｀ / ,'
ヽ ＼ヽ ヽ､ヽ､ ヽ、_ ) ／／´￣::｀ヽ､ / /
ヽ l ∧l｀T ‐ｒ -ヘ/::::::::::::, ‐--､::｀.ｰ／ /
/ ヽ| ヽl __.／::, --< _ ﾆ｀／ ／ー‐--..- ､
｀ /''/::::::ヽ ｀ヾ､ー '´ ／-､::::::::::::::::／l
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,...一'´:.:.:.:.｀／´ヾ'_,:: - ' ,' /::l｀ ‐､ __)--' / ヽ｀´::::::::ﾄ、
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ヽ、:.:.:.:.:._ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.l ､ヾ､ ヽ｀ ｀ヽ、 lヽ--- '/ ｀'
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／:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:／ / ＼
'､ー‐--､:.:.:.:l:.:.:/| / ヽ
ヽ:.:.:/ /:.:./:.ﾚ':.:.l イ ＼ ﾊ
／.:ｿ ー/／lヽ､::ヽ. ､ l _/ '´− ﾊ
詠美ちゃんさまが悪役な訳はない。
真の悪役はいなうわなにをするやめ 大馬鹿詠美
,. - ── -、 /⌒ヽ
,. '´ ,. -- __二｀ヽヽｰ/｀ヽヽ~｀ 、
／,. - ' ´ , ' ヽヾV/ >.ヽ ｀ヽ、
/／ , ' , ' .ﾍ i ＼ ＼
' ／／ !| ヽ ヽ
／／ ／ , ' / ﾘ. ヽ ',
. |＼/i /ｲ/ , ', ' / /ｌ l |、、. ＼ ヽ ヾ ',
.＿|. ￣ﾚ / //￣7-/、i |! | ヽヽ._ヽ＼´￣ ﾍ ﾊ !
.＼ ／ ￣ ｀ヽ. // / ﾚ' ヽlヽ |,.イﾍ ＼ヽﾊ iﾊj
/ / ⌒i ! / ﾚ1i/〃⌒＼i ＼! ／´￣｀ヽヽ l!ヽ
. / //⌒i ! |/ﾊi ﾊi| i | ' i ハiﾉl
{ l l Ｊﾉ | | ｌ〜l〜 / ,⌒i ,.〜〜| }ノ
ｌ l ゝ-' ﾊ ﾊｌi从＼__.ノ ＿__ゝ.__,ィi⌒i___ノ //、
ヽ. ヽ ／⌒＼ヽ |i iﾘ/＞ . ゝ. ___＿.i_Lノ ／/ ﾊ
>' ヽi/ ￣｀ヽ/ .＞ 、 ,.ィ7 ﾚ' ヽ
／ ヽ、 | フ |｀ ー ´ / 、＼ ヽ
/ ＿ } ＼ ﾊ f ﾊ i >-- 、
,. - '´ ｀〈 ',. l i＼ ハ. ヽく ＼
／ i .} ヽ l、 ￣￣ ｌ i￣ヽー--
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,.. - ─く ,ﾒ ｀丶、 ＼l` ｰ -- -‐ |/ ./ ヽ
, ´ ', ヽ ｀丶ﾍ ー -- ‐ ,/ ／ i
} ﾊ |ﾊー -- ７iT i' /
,. - ￣￣ヽ ｌ ||ﾊ ー‐ /. || ! /
ヽ } / || ﾊ / || }' 由宇 （ こみぱ ）
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>>54
俺はむしろこれがないとちゃん様スレに来た気がしない 半死半生の詠美は、あさひに尻を蹴られながら四つん這いでダイニングに転がり込んだ。
折檻の間に既に既に準備は整っていた。
「さて、今からは焼き肉パーティーや」と由宇。
「さ、こちらへどうぞ、ですの」
すばるが手招きする。テーブルにはホットプレートが置いてあり、野菜が盛られた籠があった。
そして、見たことがない機械がある。
「その機械はね、この焼き肉パーティー用に大学から持ってきたのよ。なかなか美味しそうな腕じゃない」
瑞希は詠美の腕をなでながら舌なめずりをして、彼女の腕の先端を機械に架けた。
機械は小型のギロチンのような形をしておりハンドルを回すと鋭い刃がゆっくりと動き、
詠美の腕の先端をそぎ落とす。
血が噴き出したが、痛みは小さい。すぐに傷口がホットプレートに押しつけられる。
「ぎゃああああああっ」
傷口が焼かれる痛みに詠美は悲鳴を上げた。ジュージュー音を立て肉が泡だった。
「…そろそろいいかしらね」
瑞希は焼けただれた詠美の腕の先端を厚さ１mm程度そぎ落とした。
「焼き肉１枚出来上がり！由宇、食べてみて」
由宇はたれをつけ口に運んだ。すぐに新しい傷口がホットプレートで焼かれる。
「ひぃぃぃぃぃっ」
頃合いを見計らって、先端を削ぐ。
「こら美味しいわー。新鮮な肉から血が滴ってるで♪」
由宇はほっぺたを押さえている。
「にゃぁ、この機械、すっごくよく切れますねぇ。骨も肉も平らですぅ」と千紗。
「これはね、ミクロトームといって、生物の顕微鏡標本を作るときにミクロン単位の厚さで
輪切りにする機械なの。ま、これに比べたらカミソリの刃なんてナタね」
瑞希は、詠美の肉を頬ばりながら説明した。 -‐-‐ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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アニメのこみパレヴォで、
ちゃん様が野球のボールを、女投げじゃなくちゃんと投げてたのに驚いた。 そういう所って創り手の知識・観察力が如実に現れる部分だよな
ちゃん様に似合うかどうかはともかく ちゃんさまは漫画以外には不器用だから技術的には未熟だが、
潜在的な運動能力は計り知れないモノがある。
「こんな手いらない」だって、極めればメッセを一撃で砕く程に。 ちゃんさまの破滅願望が、こみパそのものを破壊する方向に向かうわけだな。 -‐-‐ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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痛みで彼女が目覚めたようだ。
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突然の出来事に唖然としている。
そのまま一気に左耳を引き千切り、釘バットを顔面に叩き込む。
「・・・くふっ・・・」
鼻が潰れ、折れた前歯が数本こぼれ落ちた。
顔を抑えてうずくまりかけるが、すばるがそれを許さない。
彼女の両腕をつかみ逆にねじりあげ・・・どう動いたのか、一瞬、詠美の
体を宙に体を浮かすと、 次の瞬間には激しく床に叩き付けていた。
「ぎゃうふっ！！」
両腕が嫌な音を立てた。間違い無く根元から両方とも折れたろう。
おもむろに彩が歩みより、詠美の両掌を千枚通しで滅多刺しにする。
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くぐもった悲鳴をあげた彼女の腹にも彩は無言で千枚通しを突き立てた。
「ひぎゃ！！！くうううううう・・・・・」
「おいおいっ！もう殺しちゃったのかいな！？死んだら遊べないんやで？」
由宇が声をかけると、南がクスリと笑う
「大丈夫ですよ。人間はそれくらいじゃ死にませんの･･･よっ！と」
這って逃げようとしていた詠美の横腹に、彼女のつま先がめり込んだ。
「･･････っ･･････ごふっ･･･！！」
血反吐を吐いて悶絶する詠美。 半分失神している。
「頑張ってくださいね。詠美おねえさん。まだまだ…まだまだこれからですから」
千紗は、悶える詠美の上に馬乗りになると、彼女の脛に鋸の刃を当て、
そう言って微笑んだ…。 詠美って何だっけ
ﾊﾟｷﾞｭｰﾊﾟｷﾞｭｰとかいう奴だっけ？ カッ
,;;;"
,,;;'"
,,;;" ..........
,;;;" ....:::::::::
,;; ...:::::::
;;" ...:::::::
;;;
, ‐‐- ､ ;;; >>95
／ ヽ⌒ヽ
./ ﾞ lﾉ)ﾊ） ....:.:.:.:.:.:
.| /ﾊﾉ(l）, 'iﾌ ...:.:.:.:.:.:.:
ヽ __ ,／###｣l(／
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ちゃん様のクラスの休み時間
男子Ａ「大庭のヤツなんか変じゃないか？」
男子Ｂ「え？……同じだろ。泣きそうな顔して席に座ってるのなんて」
男子Ａ「そうなんだけど、今日は表情が妙に色っぽいというか――」
男子Ｂ「うわ、お前大庭みたいなのがいいのかよ」
男子Ａ「まさか、誰があんなオタク女。でさ、お前の持ってるそれって何、リモコン？」
男子Ｂ「今朝校門の前で大学生っぽいヤツに渡されたんだ。『後で押してみろ』って」
男子Ａ「爆弾テロのスイッチだったりして」
男子Ｂ「まさか（ｗ」 ___
, '´⌒⌒ヽ
! ﾉ)ﾉ)ﾉ)ﾉ〔＾＾〕
ﾒ)ﾊ) ﾟ -ﾟﾉi⌒i'
/´iヽ_A_ﾉ｀! l
ヽ〈,#,l/ '!#,〉r‐'
〔勿〉#i〜|#,ヽ.
く#,#,ｒ⌒丶,> ﾄﾞｶ
ﾄﾞｶ ﾄﾞｶ ／,#,#,! |ヾ
ﾄﾞｶ ／#,#,#,/| |‖ヽ. ﾄﾞｶ
/#,#,#,#,/::! ||‖##,> ﾄﾞｶ
ﾄﾞｶ ~'〜'`'ｲ"´| ‖|‖~´`
__> ヽヽ从j从/ﾒ从ヾ
⊂⌒ヽ从/ つ ﾟДﾟﾘゞつ←>>104
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>>112
やはり、千堂詠美と名を変えて主婦兼漫画家として
活躍していることでしょう。
ニートは有馬の山奥のレッサーパンダかと。 ありゃ温泉旅館の若女将として活躍してるんじゃね。
詠美は、和樹とｹｺｰﾝは無理があるし、しかし、進学や就職は更に無理があるし…
したぼくの誰かと付き合うのは有りえるかな。 >114
一瞬
詠美が温泉旅館の若女将になってる＝由宇の嫁になった
と読んだ -‐-‐ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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やっぱりなんだかんだ言ってもちゃんさまが好きで
初めて会ったのはもう10年近く前になるけれども
どうしてか他のキャラよりも自分の中では際立って
ぱぶれでも結局ちゃんさま一筋でせこせこ練習
ところであだ名と言うか略称というか
ちゃんさまとひらがなひょうきするのがいまの
とれんどなのよ！とか
ちゃん様とか漢字が入る感じは生理的に受け付けないというか
詠美ちゃんさまとか詠美ちゃん様とか緑の悪魔とか
一体どれがしっくり来るってやっぱりひらがな五つのちゃんさまだと
他にも魅力的なキャラはいっぱいいるのに
なぜだかどれもしっくりこないというか
すでに今ではちゃんさまの存在というか付き合いが長すぎて
他では満足できそうにない
なんでだろうなあー まあどうでもいい話ではあるが、俺的には
「323」は「ちゃん様」で「詠美」は「ちゃんさま」と使い分けてたり。
人に理解されなくても、まあ俺のこだわりで。 ちゃんさまは俺の中でギャップ萌えの頂点に君臨する。
星の数ほど存在する各種ゲームの萌えキャラの中で、
これほどのギャップで魅せてくれるのは彼女を置いて他にいない。
色んなシチュを想像するだけで背中がぞくぞくする。変態ですか。
女王である登場から漂わす高慢ちきちきな態度。
けれど既に見え隠れしているヘタレ臭は物語後半から一気に顕在化して、
終盤では儚げで触れれば壊れそうな少女が還って来る。
一方ではゆるゆると心地よく期待を裏切らないデレ化も進行する。
いや、進行すると言うよりは割と初めからデレであって、
ツンもヤンも付属しない。正直…、可愛過ぎる。
更に即売会場と学校とのギャップを思うのも楽しい。
彼女は学校では空気にも等しかった存在なのは想像に難くない。
あの高飛車でかつちょっとお馬鹿さんな態度が、
学校生活の中で受け入れられるとはとても考えられない。
そんな背景を無想するだけで胸が締め付けられて、
ぎゅっとしてやりたくなる。
もどかしくて言葉に表せないけれど、
ちゃんさまが好きだー、と心から叫びたい。 これぞまさにチラシの裏。本当にありがとうございました。 さすがに子供もいるような年になるとちゃんさまちゃんさま言ってられない。
そんな俺は負け組で良い。 >>123
ちゃんと子供に「ふみゅ〜ん」とか「ちょおむかつく」とか仕込んでるか？ -‐-‐ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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>>124
生物学的に雄なんだが、それでもありだろうか？
ちなみにまだ性別の違いが分からないくらいちっこい。 -‐-‐ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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ちゃんさまネタと、メンテすばるのどっちが多いか勝負 そういえば、すばるってなんでこみパのスレを荒らしまくってるの？ -‐-‐ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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メンテすばるって略すとめばるか…。
めばるには負けられない。 -‐-‐ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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すばる〜がメンテするスレッドは
滅びると言われている -‐-‐ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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最近カードゲームばかりやって一向に同人に帰ってこないな、ちょんさま -‐-‐ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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