何だよあの岡崎の「俺は一人じゃない。みんなが居る!」って
アフターまでやるつもりなら、この地点では独りの方がいいだろ・・・

本来なら一人でずっと浮いていて、学園編が終わり、
アフター入ってようやく渚って守るべきものを見つけて、そこで初めてその台詞というか
心情じゃないの?そして朋也の「耐えられるだろうか・・・」に関係するけど
その渚を失ってまたショックのそこに突き落とされる訳だ。

なんかやるタイミングがいろいろと間違ってる気がする。