かなり不安要素があったから裁判避けたかったんだ
向こうは保険屋が友人らしく、会社名と担当者名を事故あった日、スラスラ言ってきた
対するこちらは車のディーラー（いいのか悪いのか分からんが販売件数県内屈指らしい）が知り合いってだけ
裁判とかじゃ役に立たんし県外に住んでる弁護士見習いの友達も距離的に役に立たない
ついでにこっちの保険屋の担当が色々不手際満載の若い子だった
仕事忙しい時間だから電話しないでと言った時間に狙ったかのように電話してきたり
（無理に抜け出して話したが、電話切る直前に「あ！この時間帯は避けた方が良い時間でしたか…スミマセン」と侘びられたが…）
２度程電話で話して嫌な予感がしたからディーラーの知り合い経由で（売り上げ屈指ならそれなりに顔利くだろうと見込んで）
担当替えろと文句つけてしっかりした中年のおっさんに担当替えさせたからよかったが
違う人に変わって事故の責任割合の話まできたときに
「前の者から説明させて頂いていると思いますが、改めて説明させて頂きますと、貴方の車の現在の価値は〜」って言われた時には嫌な汗かきまくりだった
とっととこの嫌な件から開放されたくもなるってもんだろ
こっちの当てが不信感満載な保険屋なんだから…
おのれ、高野山。