…うらやましいですわ… 篠塚弥生１１
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差し出された弥生さんの白い両腕が俺を不意に包み込む。
髪の間から、かすかな香りがした。
冬弥「弥生さん…？」
まるで嫌がる素振りも見せずに俺は言った。
だけど弥生さんは何も答えない。
ただ切なげな、それでもやっぱり温度の感じられない吐息が俺の首筋を撫でる。
冬弥「弥生さん…」
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「どうかなさいました？」篠塚弥生１０
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1149349803/ まさか商業マンガで弥生さん見れる日が来るとは思わんかったなぁ 大王だっけ
まぁシナリオは古くさいけど王道だから今でも読める代物だし
正直今のら〜・YOUさんの絵でリメイクしてくれたらうれしいな。
うだるちんの追加シナリオはないだろうけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
