お〜い、誰か○○の行方を知らんか? 67
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ホームページも結局手付かずで放置されてるし、一体どうなってるんだ?
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/ おい! 前スレ死んでたぞ!
∠
∧_∧ \_____/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´Д`) ,-っ | そうか!よし!殺す!
/⌒ヽ / / _) \
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/ /.\/ ‐=≡ ∧ ∧
/ ∧_二つ ‐=≡ ( ´Д`) ハァハァ 待ってろよ〜
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/ \ ‐=≡ / .__ ゛ .∩
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/ / > ) ‐=≡ ⊂_/ / / .\_/
/ ノ / / ‐=≡ / /
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/ ./ ( ヽ、 ‐=≡ \__ \
( _) \__つ ‐=≡ / / /
. ̄ ``) ‐=≡ / / /
`)⌒`) ‐=≡ / | /
;;;⌒`) ‐=≡ / /レ
;;⌒`)⌒`)‐=≡ (  ̄)
正直、前スレの901書いて、他のスレ立てたい欲求を必死で押さえて
950ゲットを狙って常駐までしてたけど、ここまで見事なスパイラル見せられちゃ
文句ひとつ言えねぇぜ…
レ \ 以
このスレッドにかませ犬になれと?  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 降
も ∧_∧ は
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せ け まに見かけます。
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るを得ない、などの弊害が生じています。
│
葉鍵板キャラ名鑑 スタッフNo.002
久弥直樹(ひさやなおき)
∧_∧
( ´Д`) 久弥とは、面白いエロゲを、Leafに劣らないレベルの高いエロゲをやりたい
____/ / ○ と望む人々の間で、自然発生的に生まれた理想のシナリオライターである。
σ/∴∵/ | 久弥はこの世のどこかにいるはずの理想のシナリオライターだった。
( _久弥 | しかしそれは当時のまさに『糞』と呼ぶに相応しいエロゲーにウンザリ
//|.| ̄| | ̄| | していたユーザーの間で瞬く間に広まって行った。
// |.| | | | | 『お〜い、誰か久弥の行方を知らんか?』
∪ ヽ>. | | | | 『久弥って何だよ(w 頼むからそうゆうのは、お前の脳内だけで勘弁』
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ヽ) ヽ)
「俺,まだいるよ・・・」
#葉鍵図鑑に、これを公開したヤシはだれですか?
今すごいことに気がついてしまったんだ
このスレってスレ立て荒らしが来ても、荒らしだって断定できないってことにさ
なにがスパイラルか。
いいかげんにしたまえ。
君たちは久雄の気持ちを考えたことがあるのか。
なにより久生は人間である。
の行方がわかったとき、君らはどうするつもりか。
∧_∧
( ´Д`)
____/ / ピー
σ/∴∵/ |
( _久弥 |
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∪ ヽ>. | | | |
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ヽ) ヽ)
久弥?あんなゴリゴリの美中年、そりゃ同性にも愛されるわな
これは少々酔っ払っていた時の話なので信憑性はかなり低いが
社内旅行で奈良に向かう途中、バスの中から久弥を見た。
最初何をしているのかよくわからなかった、だが俺は見たんだ
6人の観光客の差し出す鹿せんべいを次々と胃に収めていく久弥を・・・・・。
全てを終えた久弥は、口まわりに付いた食べかすを舐め回すと
風のような速さで去っていった。
これは少々酔っ払っていた時の話なので信憑性はかなり低いが
社内旅行で日光に向かう途中、バスの中から久弥を見た。
最初何をしているのかよくわからなかった、だが俺は見たんだ
6人の忍び装束を着た男たちを次々と地に沈めていく久弥を・・・・・。
全てを終えた久弥は、血塗られた己の右腕をしばらくみつめ
風のような速さで去っていった。
それだ!
その、言葉を否定する呪詛。
語られなかった言葉など、素手にない。
だがそれでも語られなければ為らないのだ。
なぜ、その真摯を嘲笑できるのか。
人間関係や同人の問題などが取り沙汰される久弥氏だが、プロの集団が
子供じみた人間関係のもつれや、趣味の問題でトラブルを生じさせると
も考えにくい。
やはり久弥氏のKEY脱退は会社の判断ではないだろうか。
_Y_
r'。 l 。y.
ゝ.」 ノ 久弥がスパイラルして ∧_∧,__
)~~( いる間に. _,,.∠´Д`-nヾ ̄"'''=ー-.....,,,
,i i, ,z'"  ̄ ̄ /n゙゙''''ー--...
,i> <i 文明はどんどん鹿化し.. r”^ヽ く∴|::|∵〔〕〔〕
i> <i. ていく・・・・・・。 入_,..ノ ℃  ̄U ̄_二ニ=
`=.,,ー- ...,,,__ |,r'''"7ヽ、| __,,,... -ー,,.=' >ーz-,,,...--,‐,‐;;:'''""~
~''':x.,, ~"|{ ´Д` }|"~ ,,z:''"
~"'=| ゝ、.3 _ノ |=''"~ ∧_∧ _/ ̄ ̄\_
.|)) 久弥((| (´Д` );:、 └┐┌┐┌┘=3
|(( ∴ ∵ ))| r'´ ̄「鹿] ̄`ヾv、 | | .| |
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夏祭り……か。
気まぐれに立ち寄った小さな村の一夜――。
通りには露店が立ち並び、村は久々の活気に満ち溢れている。
大書きされた看板や、吊り下げられた提灯には、螺旋を描くばねの絵とひさや祭りの文字。
ふと心に引っかかるものを感じたあたしは、祭りの由来をあたりのひとびとに尋ねてみた。
「ひさやの意味?知らねぇな」「そんなこと気にするなよ」「いいから楽しみな」
だれからも満足な答えは得られなかった。
やがて、櫓の近くに出たあたしは、そこで長老を思しき人物を見つける。あたしは、同じ問いを繰り返した。
「ひさやの由来とな。うむ、お若いの。わしのひいじいさんが若かりし時には、正月近くになると、
異国の聖者様を祭る倣いがあったそうな。」
その風習のことなら、あたしも聞いたことがあった。
「だが、だれも、そんな異国の宗教に帰依する心や、聖者様を崇める気持ちなど、持っておらなんだ。
ただ、祭りをやりたいから、祭りをやる、聖者様はそのきっかりにすぎなかったのじゃ。
祭りというのは、そういうものじゃ。ひさやの由来はわしも知らんが、その程度のものじゃ、きっかけに過ぎんよ」
「……」
――気まぐれに立ち寄った小さな村の夏祭り。櫓の上で太鼓の乱れ打ち。その上に掲げられた大看板。
ま、いっか。確かに祭りは楽しむことが大事なんだもの。
櫓を見上げ、太鼓の音に耳を澄ます。
そのとき、大看板に描かれた螺旋の絵が回りだしたような気がした。
え?
目を凝らしてもう一度見ると、絵はじっとしたまま。
くすっ、ちょっと疲れたのかな。少し風に当たってこようっと。
あたしは背を向け、歩き出した。
久弥は麻枝のウンコフォルダ事件を解決したのはDOSプロンプト(またはWin9xのコマンドプロンプト)なので、NTではありません。
久弥が鹿だとかだとか言ってるPGは、solaのデバッグを100万回やり直しなさい。
関係ないけど>>17の言葉って俺が最初に書いたんですよ。
たまたま覗いたらあんまりにも凄いことになってるから思わず
書いたんだけど、すっかりループに組み込まれてて正直複雑です
( ゚Д゚)
「……え?」
みきぽんが不自然な形で黙り込む。
その、不思議そうな、いぶかしげな表情にいたるは見憶えがあった。
いたるが体験した一番悲しい記憶の冒頭。
「どうした、みきぽん」
普段と応対の違うみきぽんに麻枝が戸惑った声を出す。いたるは見ていられなかった。
『それ』が何なのかみきぽん以上にしっていたからだ。
「この人、いたるの……知り合い?」
それは久弥がかけられたのと全く同じ言葉だった。
いや、読解力の問題ではない。
このスレのどこに「読み解く要素」があるというのだ。
このスレに馴染むために必要な能力、それはまったく内容のない
無限ループを黙々と繰り返す、精神力だけだ。
ヤマパンのバイトもやったことのない俺には、無理。
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