>『「幸せ」と「辛さ」は似ているけれど』(KANON:栞×祐一)
いつも思うんだけど、もったいない。
これだけの文章を書けるのに、なぜその力を別の方向に生かせないかなーと残念に思う。
自分の作品に拘りを持つのは大切だけど、もうちょっと柔軟に考えてみてはどうかな。
流行りに迎合しろとは言わないが、読ませるためにはある程度の妥協は必要かと。

>『あまさひかえめ』(ONE)
おねの茜エンド後の話ってことでいいのかな?
ちょっと言葉ってか描写足らずの部分が多いような気がする。
クラスメイトがざわざわカイジってる所とかw
最初の明からラストの暗に持っていった見せ方はなかなか。

>『真琴のバレンタインデー』(KANON)
今回の異端の中の正統派w
SS全体が優しいムードに包まれているので、安心して最後まで読めた。
でも逆に言えば最初の段階で真琴が祐一にチョコを渡す話だってのがわかってしまったので、
予想通りの終わり方だった時は少しだけ落胆を覚えた。
とは言え描写の丁寧な良作には違いないので、最優秀作にはこちらの作品を推薦します。

メインの真琴より端役の名雪の一挙一動にワクテカしていた俺は間違いなく名雪厨。