〜 選択形式で進めていくスレッドXXXVII 〜
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>>180-181 とりあえず把握した。一人称は「俺」でいいのかね? まあ確かに別キャラが図書委員長やってても 解釈としては間違ってないな。 「それでいいけど、とりあえずお目付役をつけさせてもらうわ」 そう言ってメイフィアがポンポンと手を叩くと、店の奥から一人の男?が現れた。 男かどうかは正直断言出来ない。ただ、俺より背丈はある。 マントを羽織った上に深いフードを被っていて、表情も人相も人柄も性別も全くわからない。 「……誰だこいつは?」 「図書委員長よ。今はこれ以上言えないけど、役に立つ機会もあると思うわ」 そんな紹介を受けて、図書委員長は一礼した。なんなんだこいつは。 「スニーカーは図書委員長の分も用意してるわ。支払いに期待してるわよ」 図書委員長が仲間になった!(BGM略) さて、どうするかね? A.図書委員長と作戦会議 B.さっそく調査対象の森川由綺について調査を開始する C.図書委員長の正体について考えてみる 普通にホワルバ勢の素行調査でよかったろうに なんでいきなり無駄にドラマとか役者とか足しちゃうかな ずっと肥大化が問題点だ言われ続けてるのに さっそく調査対象の森川由綺について調査を開始する むむっ!あそこに見えるのは? A 森川由綺 B 緒方里奈 C 平野綾 D 水城奈々 「ふん!ふん!はっ!はっ!」 おお、平野綾がビンタの素振りをしてるじゃないか。 あれはホワルバ原作でも屈指の名場面だからな…… どうやらかなり気合が入ってるようだ。 「えぐりこむように!うつべし!うつべし!」 さて、こうして見てる限りは名声に溺れない真面目な役者のようだが…… A なにやら移動を開始した、ついていってみよう B 図書委員長がトイレ休憩を求めてきた C 「……そろそろ来る頃だと思ってたわ」なに、こちらに気がついた? D パシリが焼きそばパンと青汁を買ってきた(人物指定) パシリが焼きそばパンと青汁を買ってきた. 「ひぃい!」 おお、早速いびられてる。いびられてる。なんかヘタレっぽい金髪だな。 それはさておき俺は A トイレにいきたくなった B 飯が食いたくなった C 眠たくなった D 女を犯したくなった それでは女を犯しにいくか。同行の図書委員長もノリノリだ。 さてとりあえずの目的地は A 東鳩市 B 蔵等士 C 華音市 D 尾根市 選択肢がつまらん。もうちょい工夫しろ。どうせ陵辱系しか書けないだろうがな。 尾根市にいくか。とりあえず交通手段は A 歩きで B タクシーで C 電車で D 犬で 俺と図書委員長はゲンジマルに乗って尾根市に向かう事にした。 もちろん私ががに股で乗り、委員長はその後ろでジョジョ立ちしている。 夕焼けをバックに颯爽とかける我々をバックにオープニングテーマが流れる・・・ <歌詞> >>203 >>204 >>205 >>206 >>207 そんなこと言って下はもう準備OKなんじゃないのぉ〜〜? もっとセックスする! ああ それが男の誓い (俺たちのメッセージ) だが断る やがて来る過酷も (そんなこと言って下はもう準備OKなんじゃないのぉ〜〜?) 図書委員長(括弧内)とのハモリも完璧に、俺は尾根市についた。 さて誰とセックスしようかな。 キャラを選んでください 何度か綺麗に幕を引くタイミングもあったろうに あれだけ新支援板で頑張ろういってたのはどうなった? あれだけ新支援板で厨が臭い、もとい中学生日記やってた正義漢はもういないんだな。 結局見苦しい過疎状態で半端に残されてどんな気持ちなんだろうか? もう見てないから平気だとしたら、彼らは本当にこのスレを愛していたと言えるのだろうか。 グダグダ文句つけるだけで書き手も読み手も萎えさせる害悪でしかない連中だったからな。 批評家ぶる奴が跋扈するとネタ系のスレは廃れるもんだ。 とどめとばかりに荒らしになって貼り付いたヤツまで出てきたからな。 復活したら荒らすなんて宣言されりゃ誰も遠ざかる。 >>219 じゃ、何をしたいのよ?晒し目的? というか今の葉鍵板ならdat落ちはないぞ いや、単にレスがあったからつっこんだだけの人だったり スレが終わっていてもよくわからずに保守レスするのがいたからちょっとつっこんでみた レス取得めんどい 今年もよろしくお願いします! こんなに盛り上がってるんですからね! 多分このスレがある限り毎日粘着が張ってる おまけに続けようとする香具師がいないか反応を見たくて保守という名の煽りレスを入れる 反応するのが居れば粘着し、居なければ満足→そして頃合を見計らって保守という名の(ry スクリプトと化した香具師がいつか飽きてスレが落ちるまでは二度と回らないだろう 落ちたら落ちたで続ける香具師などもう誰もいないから回ることもない つってもはたからみれば舞と魔物の関係にしか見えんが 悲しいが、さすがにもう復活はないだろう。 人いないし、古いゲームを知っているのはさらに希少だ。 そこで問題だ! この過疎化した状況でどうやってこのスレを盛り上げるか? 3択−一つだけ選びなさい A ハンサムの>>246 は突如盛り上げのアイデアがひらめく B >>248-250 が来て助けてくれる C 思いつかない。現実は非情である。 何度もあったやめられるチャンスでもあーだこーだ言ってつづけたんだから この程度でこの良スレが終わるわけはないよな? 終わる時だけ終わろうとしても楽には終わらんよ。 VIPに「選択形式スレがまだある件について」スレでも立てて コピペブログに載れば、あれだけ正義の自治厨しておいて 今は存在すら忘れて安寧としてる人間の心に後悔を突き刺せるのでは? まさか今の体たらくを見て良心痛まないなんてことはないだろうな? ハンサムの>>246 は突如盛り上げのアイデアがひらめいた! それは! 「自分が知ってる作品のキャラしか出さない」という、アイデアというよりはむしろ制限事項であった! しかし一度は死んだスレ、実験的に試してみてもよかろうと>>246 は自分に言い聞かせたのだった! ○○○制限事項○○○ ・keyは「ONE」「Kanon」「AIR」はどうにか。 ・Leafは「痕」「To Heart」「WHITE ALBUM」「こみっくパーティー」「天使のいない12月」はどうにか。 ・「雫」「まじかるアンティーク」「誰彼」はギリギリレベル。 ・設定思い出すor調べるのに時間掛かるから、話の進行は遅いと思うよ。 ではとりあえず、やれるだけやってみようではないか。 まずは以上の作品の中から、次の話の主人公を選んでみてくれ。 A.(主人公は?) やあ。私は霧島聖。海沿いの小さな町で小さな診療所をやっている。 風邪に頭痛に切り傷擦り傷、寂しいご老人の話し相手から簡単な手術、場合によっては犬や猫でも診るぞ。 そんな私だが、最近ちょっとした悩みがあってな。それは…… A.診療所の経営がやや危うい兆候にある B.最愛の妹に好きな人が出来てしまったらしい C.手持ちの「通天閣」Tシャツの最後の一枚が破れてしまった D.夜中にバイクの騒音がうるさい事が時々があり熟睡出来ない E.最近ちょっと気になる男性がいるんです ああ、そうそう。 気になる男性がいるんだ、名前は妹に聞いていたはずで確か… A 国崎往人とかいったな B 芳野祐介だったか C 棗恭介のはず D マスク・ザ・斉藤に違いない E ジェット斉藤なんて名前だったか そこへ彼が現れた キラキラと太陽に照らされた水上バイクの眩い輝き まるでその光りが波そのもののようである 「ヘイ!来ないのかーい!」 A ついていく B 断る C こんなやつ知らない 私は彼の水上バイクに跨った。 さすがはジェット斉藤、自慢のご機嫌マシンを自らの足の様に扱い 診療所を飛び出し、そのまま海岸へと突っ走っていく。 あまりのスピードと衝撃とで、いつもは気丈な私も眩暈がしてきた。 A ここは女性らしく可愛い悲鳴をあげながら助けを求める。 B ここは女性らしく可愛いメスで彼に悲鳴をあげてもらう。 C 話が続きそうにないので、もう一度主人公から決めなおす。 ここは女性らしく可愛いメスで彼に悲鳴をあげてもらおう。 彼の背中にしがみつくふりをして、私は彼の首筋にメスを突きつけた。 もちろん彼に気付かれなければ悲鳴は出ないので、わかりやすく大きめのメスを使う。 「ギ、ギャアアアアアアア!!!」 イマイチ色気に欠ける悲鳴を上げて、彼はスロットルを全開に開けた。 水上バイクの船首が一瞬浮き上がり、猛スピードで逃げようとする彼。吹っ飛ぶ私。 着衣のままなので泳ぎづらいが、どうにか水面に浮かび、水平線に消えていった彼を見送った。 全く、あれしきの冗談が通じないとは。これはきっとアレだな。 佳乃より先に男性とくっつこうとしたバチが当たったのだろうな。 さて海上にひとりぼっち。とりあえずどうしよう? A.陸地の方に向かって泳ぎ出す B.近くに見える島に向かって泳ぎ出す C.しばらく海上ひとりぼっちを楽しむ D.なんと! さらに深く潜った! しばらく海上ひとりぼっちを楽しむ事にしよう。 診療所での日々の疲れをこういう形で発散するのも悪くあるまい。 プカリプカリと波の中。降り注ぐ日差しが眩しい。 A.ふと気がつくと、日が西に傾きつつある B.通りすがりの船に乗っている人が話しかけてきた C.海中から自分に迫る動物の気配を感じた D.10分と待たず海に沈んだ。やはり着衣での遊泳は無理があったようだ プカリプカリと波に揺られていた私だが、すぐに様子がおかしい事に気付く。 水上に浮かべなくなってきたのだ。最初は洋上に横になっていたのが、 足が沈み腰が沈み、縦になって浮かんでいる状態になってしまった。 それもつかの間、身体全体が重くなったかのように、海中に沈んでしまう。 やはり着衣での遊泳は無理があったようだ。しかしこのまま沈むわけにもいかない。何とかせねば! A.メスなどの常備している医療器具を捨てればどうにか浮かべそうだ B.水中で見事な生着替え、下着のみの姿で浮かぶ事にしよう C.たまたま通りすがった動物が助けてくれた。何故だ? D.そのまま私は意識を失った…… 何とかせねば! しかし身体は全く思い通りに動いてはくれない。 一瞬、子供の頃の自分、若かった頃の自分、ちょっと昔の自分が脳裏に浮かぶ。 まずい、これは走馬燈って奴か!? そんな脳裏に浮かんだ自分の横には、いつも佳乃がいた。最愛の妹、佳乃。 そうだ! 佳乃のためにも、私はこんなところで沈むわけにはいかん! 私は必死にもがき続けた。どっちが陸でどっちが海底かもわからぬまま。 そのまま私は意識を失った……ああ、佳乃…… 「………………すか…………ぶですか? ……大丈夫ですか?」 私の頬を打つ手。誰かの声が耳に届き、私の意識は戻ってきた……た、助かったのか? 私は目を開けた。薄ぼんやりとした視界の中、焦点が合う。そこにいた人物は…… A.「大丈夫ですか?」と書かれたスケッチブックを持った、大きなリボンの少女 B.羽根飾りが付いたリュックとカチューシャが特徴的な少女 C.同じ町に住む酔いどれライダー、神尾晴子女史 D.「柏木」と書かれたネームプレートを付けた、妙齢でスーツ姿で貧乳の女性 E.三つ編みで眼鏡で巨乳でセーラー服姿の少女 F.今をときめくスーパーアイドル、緒方理奈 G.某スネ夫みたいな前髪が特徴的な眼鏡ボーイ……なんだそのギザギザな眼鏡のツルは? 「おお、気付かれたか」 安堵の表情を浮かべた青年。年の頃は大学生くらいだろうか。 特徴的な前髪と、特徴的なツルの眼鏡が印象的だ。 「見た感じ外傷も無いし、水を飲んで軽く溺れただけかとお見受けするが……身体に不調などは?」 そう言われて、自分の身体をチェックしてみる。 ……恐らく、海水で呼吸器と喉を痛めたくらいだろう。胃にもダメージがあるかもしれないが、たいしたことはなさそうだ。 「大丈夫のようだ、ありがとう。そうだ、私はいったいどうなっていたんだ?」 私の問いに青年は答える。 A.たまたま通りがかった海岸に、私が打ち上げられていたらしい B.海上に浮かんでいたのを、波乗り中の彼が発見したらしい C.なんか空からペッカーと光が差し込み、フワフワと私が降ってきたらしい D.「それは……今はまだ言えん」……何故? 「ふむ……と、その前に。我輩は九品仏大志。女史の名前を伺ってもいいかな?」 九品仏とは珍しい名字だな。まあ名前を名乗るくらい問題はあるまい。 「ああ。私は霧島聖。小さな診療所で医者をやっている」 「では説明しよう、霧島女史。我輩がこの海岸を散歩していると、突然天空からペッカーと光が差し込んできたのだ」 ……ん? 何を言っているんだ? 「そしてその光に乗って、霧島女史がフワフワと我輩の目の前に舞い降りてきたのだ。 我輩は目を疑ったが、とりあえず何故かずぶ濡れの霧島女史の安否を確認したと、そういうわけだ」 ……なんだその余りに疑わしい話は? この男の喋り方がやたらと演技がかっているのも気になるぞ。 「初対面の人間を疑うのも失礼かとは思うが、その話、本当なのか?」 私は単刀直入に聞いてみた。彼の答えは…… A.「本当だ。なにせ我輩も、同じようにこの海岸にたどり着いたらしい」 B.「本当だ。恐らく霧島女史は、我輩の世界征服計画の為に神が使わした使徒に違いあるまい」 C.「というのが我輩の想像というか希望だが、実際には単に海岸に打ち上げられていただけだ」 「本当だ。恐らく霧島女史は、我輩の世界征服計画の為に神が使わした使徒に違いあるまい」 ……世界征服計画? 使徒? 何を言っているんだ? 私はただの人間だ。多少医療の知識はあっても、救えない人だっているし、空だって飛べるわけではない。 それは自分が一番わかっている。だがこの男は私を「神が使わした使徒」などと言っている。 彼の言葉を聞いて、私はこう判断した。 A.彼は嘘をついて、私を使徒とやらに担ぎ上げようとしている B.彼は夢見がちなヲタクで、ちょっと大きな事を言ってみたかっただけだ C.私は夢を見ているんだろう D.私は溺れた事により、新たな力に目覚めたのかも知れない……きっと、佳乃のために E.私は溺れた事により、新たな力に目覚めたのかも知れない……きっと、世界征服計画のために 私は溺れた事により、新たな力に目覚めたのかも知れない……きっと、世界征服計画のために。 彼に助けられた事も、全ては運命だったに違いない。いや、ジェット斉藤に一目惚れした事すらも運命か! 得心が行った私の表情の明るさに、彼もまた明るく話しかける。 「霧島女史、とりあえず近くの喫茶店ででも詳しい話をいかがかな? 財布をお持ちでないなら、ここは我輩がおごろうではないか」 言われてはじめて、私は何の手荷物も持っていない事を思い出した。 つまり、懐の中にある物だけが今の私の持ち物という事だ。私は懐を確認した。 次の選択肢の中から、霧島聖の懐中にあった物を選んで下さい。複数選択可能。「無し」という選択も可能。 ただし、それらの物は海水で濡れている可能性があります。 A.財布 B.携帯電話 C.携帯用医療キット D.メス数本(投擲可能) E.佳乃の写真 F.厚手の小説 G.携帯食料 H.ぴこぴこと鳴く毛玉 I.その他(1つだけお書き下さい) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 09.0h [pink] - 2025/10/27 Walang Kapalit ★ | uplift ★ 5ちゃんねる