A 諦める B もっと頼み込む C 殺してでも奪い取る 0347名無しさんだよもん2009/12/13(日) 20:18:07ID:zt/mW4wA0 C 0348名無しさんだよもん2010/01/19(火) 00:12:50ID:EmFW+4s10 このスレはやはりすばらしい 0349名無しさんだよもん2010/01/21(木) 02:54:01ID:F/Ec/jUM0 A ナイトライター(with 雀鬼's) B Planetarian 〜ちいさなほしのゆめ〜 C 誰彼 D MOON. E Routes F White Album G 雫 H CLANNAD I フルアニ J テネレッツァ K うたわれるもの L To Heart M 天使のいない12月 N Kanon O 鎖 P Filsnown Q まじかる☆アンティーク R AIR S ToHeart2 T Tears to Tiara U ONE V 痕 W こみっくパーティー
A >>352から続ける B 新しく主人公を決める 0383名無しさんだよもん2011/05/08(日) 01:26:46.76ID:XqVsj+7l0 B 0384名無しさんだよもん2011/05/08(日) 11:41:57.26ID:cs4yyMeT0 作品を選んでください
A 誰彼 B Filsnown C こみっくパーティー D Planetarian 〜ちいさなほしのゆめ〜 E Routes F 痕 G リトルバスターズ! H To Heart I うたわれるもの J MOON. K ONE L テネレッツァ M ToHeart2 N AIR O 君が呼ぶ、メギドの丘で P 鎖 Q まじかる☆アンティーク R 雫 S ナイトライター&ナイト雀鬼 T White Album U Tears to Tiara V Kanon W フルアニ X 星の王子くん Y CLANNAD Z 天使のいない12月 0385名無しさんだよもん2011/05/08(日) 14:04:51.61ID:481gYgfw0 ここでクドわふとか言ってみるといきなり終わってしまうんだろうか? 0386名無しさんだよもん2011/05/08(日) 14:47:06.61ID:hxgHND0Q0 出されたものを素直に食べるのが長続きの秘訣 選択はQで 0387名無しさんだよもん2011/05/08(日) 14:57:28.53ID:cs4yyMeT0 んじゃあ主人公を選んでくれ
A 高倉みどり B 因幡ましろ C 江藤泰久 D 牧部なつみ E 宮田健太郎 F スフィー G 高倉宗純 H 長瀬源之助 I リアン J 江藤結花 0388名無しさんだよもん2011/05/08(日) 15:03:16.63ID:qxVgdi8h0 ぐっとこらえてFで 0389名無しさんだよもん2011/05/08(日) 15:29:19.82ID:cs4yyMeT0 やっほー、スフィーだよ。 けんたろのお店に来てから幾らか時間が経ったし、大体のマニュアルは把握してきたつもり。 でも、今日やってきたお客さんは今まで応対したことの無い、妙な人だったの。 そのお客さんとは・・・
A この店で一番高い物を出せという海原○山みたいな人 B 和服姿で無口な幼い子 C いい仕事してますね〜と言いながら店を歩き回るおじさん D 風呂敷に包まれたものを差し出し、金を貸してくれと連呼する人 0390名無しさんだよもん2011/05/08(日) 15:43:18.64ID:KKKkHoRD0 B 0391名無しさんだよもん2011/05/08(日) 16:02:14.81ID:cs4yyMeT0 そう、和服姿の幼い女の子だった。 少女は黙ってお店をきょろきょろと見回す。 「そこのおぬし」 「わっ」 ずっと黙っていた少女が突然話しかけてきて、思わずあたしらしからぬ声を出してしまった。 「おぬしがここの店主か?」 年齢不相応な口調でこちらに語りかけてくる。 「ええっと・・・あたしはここで働いてるだけなの」 「そうか。ならば呼んできて欲しいのだが」 どうしよう・・・けんたろは少し前に出掛けて行ってるし、かと言って追い返すのも悪いし・・・。 「とりあえず、お名前聞いてもいいかな?」 「ああ、わたしの名か。わたしは
A 因幡ましろだ。 B 因幡まくらだ。 C さくやだ。 D しのさいかだ。
ちなみに現在のスフィーのレベルは? E レベル1 F レベル2 G レベル3 H レベル4 0392名無しさんだよもん2011/05/08(日) 16:11:54.42ID:BIerpeXg0 AのGで 0393名無しさんだよもん2011/05/08(日) 16:52:14.45ID:cs4yyMeT0 「因幡ましろだ。おぬしの名も聞いておこう」 「あ、あたしはスフィー。よろしくね、ましろちゃん」 「スフィー殿か。おぬしの様な若者が骨董に興味を持つとはのう」 ましろちゃんの方が年下だと思うんだけど・・・。一応今のあたしの外見は高校生くらいだし。 「それはそうと、店主はおらんのか?」 「えっとね、けんたろは1時間くらい前に出掛けちゃって、今あたししかいないんだ」 「ううむ・・・ならばおぬしに聞くが、この店に置いてある皿は、ここにある分で全てかの?」 どうやらましろちゃんはお皿を探しているらしい。そういう事ならあたしにも出来そうだ。 「ちょっと待っててね、在庫を見てみるから」
A 皿の在庫はたくさんあった。とりあえず全部見せてみよう。 B 倉庫に皿は1枚も無かった。 C けんたろの字で『絶対に開けるな!!』と書かれた箱が気になる。 0394名無しさんだよもん2011/05/08(日) 17:04:40.13ID:rsZeHcBs0 C 0395名無しさんだよもん2011/05/08(日) 17:57:55.73ID:cs4yyMeT0 あたしは倉庫にお皿を探しに行った。しかし・・・ (うーん・・・見つからないなあ) あたしがここに来てから整理整頓が行き届いた倉庫。 だからお皿はすぐに見つかるだろうと思っていたけれど、どこにも見当たらない。 仕方なく戻ろうとしたところ、枕棚の奥の方に見慣れない箱があることに気付いた。 木目の入ったやや大きめの箱。 その前面にはけんたろの字で大きく『絶対に開けるな!!』と書いてあり、南京錠まで施してある。 いつからあったか知らないけれど、埃がかっているから事から考えると、最近じゃないっぽい。 きっと、レベル3になったから見つけられたのだろう。 何も無いよりはと思い、少し重かったけど持ち出すことにした。