〜 選択形式で進めていくスレッドXXXVII 〜
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そう、和服姿の幼い女の子だった。 少女は黙ってお店をきょろきょろと見回す。 「そこのおぬし」 「わっ」 ずっと黙っていた少女が突然話しかけてきて、思わずあたしらしからぬ声を出してしまった。 「おぬしがここの店主か?」 年齢不相応な口調でこちらに語りかけてくる。 「ええっと・・・あたしはここで働いてるだけなの」 「そうか。ならば呼んできて欲しいのだが」 どうしよう・・・けんたろは少し前に出掛けて行ってるし、かと言って追い返すのも悪いし・・・。 「とりあえず、お名前聞いてもいいかな?」 「ああ、わたしの名か。わたしは A 因幡ましろだ。 B 因幡まくらだ。 C さくやだ。 D しのさいかだ。 ちなみに現在のスフィーのレベルは? E レベル1 F レベル2 G レベル3 H レベル4 「因幡ましろだ。おぬしの名も聞いておこう」 「あ、あたしはスフィー。よろしくね、ましろちゃん」 「スフィー殿か。おぬしの様な若者が骨董に興味を持つとはのう」 ましろちゃんの方が年下だと思うんだけど・・・。一応今のあたしの外見は高校生くらいだし。 「それはそうと、店主はおらんのか?」 「えっとね、けんたろは1時間くらい前に出掛けちゃって、今あたししかいないんだ」 「ううむ・・・ならばおぬしに聞くが、この店に置いてある皿は、ここにある分で全てかの?」 どうやらましろちゃんはお皿を探しているらしい。そういう事ならあたしにも出来そうだ。 「ちょっと待っててね、在庫を見てみるから」 A 皿の在庫はたくさんあった。とりあえず全部見せてみよう。 B 倉庫に皿は1枚も無かった。 C けんたろの字で『絶対に開けるな!!』と書かれた箱が気になる。 あたしは倉庫にお皿を探しに行った。しかし・・・ (うーん・・・見つからないなあ) あたしがここに来てから整理整頓が行き届いた倉庫。 だからお皿はすぐに見つかるだろうと思っていたけれど、どこにも見当たらない。 仕方なく戻ろうとしたところ、枕棚の奥の方に見慣れない箱があることに気付いた。 木目の入ったやや大きめの箱。 その前面にはけんたろの字で大きく『絶対に開けるな!!』と書いてあり、南京錠まで施してある。 いつからあったか知らないけれど、埃がかっているから事から考えると、最近じゃないっぽい。 きっと、レベル3になったから見つけられたのだろう。 何も無いよりはと思い、少し重かったけど持ち出すことにした。 「お待たせ、ましろちゃん」 「おおスフィー殿、手間をかけさせて悪かったの。で、皿は?」 そのましろちゃんの問い掛けにあたしはその箱を差し出す。 不思議そうな顔をしながら覗き込むましろちゃんをよそに、あたしは魔法で鍵を外して蓋を開けた。 そこに入っていたのは A ウサギの装飾が施されたお皿が何枚か入っていた。 B 宝の地図らしき巻物が入っていた。 C 中身は空っぽだった。 D こ、これって・・・エッチな本だよね・・・。 E おならぷう //文字数制限と連投規制きついなあ あのね、書き手払底のこのごろだもの エンディングが見たければ意識して書き手さんに優しい選択をしなきゃ たぶん本命はB、一回休みならDと思ったけど、仕方ないね(ふぅ) おならぷう 「スフィー殿、ちょっと説明してもらうぞ」 「そ、そんなこと言われても」 開けるべきではなかったんだ。 けんたろはこうなる事を予想して警告していたんだ。 それをあたしが無視して・・・。 (あれ? でもおかしいなあ) それなりに重量感のある箱なのに、中身と全く釣り合っていない。 「もしかして・・・!」 横から見ると、明らかに箱の底の位置が高すぎる。 「そうか、ましろちゃん、これは二重底だったんだよ」 「むむっ、そのような絡繰が施されているとは、よほどの貴重品と見受けるぞ」 「よーし、もう一度開けるよっ」 A ウサギの装飾が施されたお皿が何枚か入っていた。 B 宝の地図らしき巻物が入っていた。 C しかし中身は空っぽだった。 D その時、健太郎が慌てて戻ってきた。 二重底の仕掛けを開けると、一本の巻物が入っていた。 「なんだろ、掛け軸かなんかかなあ」 括られた紐を解いて広げてみると、グニャグニャとした文章が何行も書かれていた。 さらに、左端には地図らしき絵と×印が点々とあり、なんとも意味深だ。 「うーん、何が書いてあるか読めないなあ。けんたろに聞いてみないと・・・」 「なんじゃ、スフィー殿にはこれが読めぬのか」 「ましろちゃん、読めるの!?」 「全部が全部というわけではないがの、ここは私に任せておれ」 ましろちゃんはそう言って笑みを浮かべた。初めて見る笑顔かもしれない。 「この印のある場所で願いを述べるとそれが叶う、という事のようじゃ」 「へえ・・・なんだか宝の地図みたいだね」 でも、この地図はあまりにも大雑把に描かれていて、一体どの場所を指しているのか手掛かりが掴めない。 A とりあえずもう少しましろちゃんに解読を頑張ってもらう。 B この古文書の事は諦めよう。そういえば皿がどうとか言ってたよね。 C なんと箱は三重底だった! そこには現代文で書かれた文章が! D そんな中お店に○○がやってきた。(人物指定) 「場所とか、地名とかはどう?」 「どうも回りくどい書き方をしているようじゃ。少し待っておれ」 解読できるのが彼女だけな以上、もう少し頑張ってもらう事にしよう。 それにしても・・・。 「ましろちゃんって大人びてるよね。口調もそうだし、こういう難しい文字も解読しちゃうなんて」 「・・・・・・」 巻物に集中しているのか、あたしの言葉も耳に入らないらしい。 刻一刻と過ぎていく時間。 あたしはその間、掃除や手入れをしながら待ち続けた。 時計の長針が1周半したところで、弾んだ声が店内に響いた。 「スフィー殿、スフィー殿、この地図が示す場所は A ぐえんでーなという場所らしい。 B とうすくるに宝は隠されているそうだ。 C 少女が眠る巨木の下、とある。 D 天上学園という学び舎を指している。 E 五月雨堂らしいが、スフィー殿は知っておるか? 「どうやら、ぐえんでーなという地方を指しているようじゃ」 「ぐえんでーな・・・それって、グエンディーナの事!?」 「それじゃそれじゃ。まったく、外来語は舌を噛みそうで困る言葉よ」 驚いた。まさかあたしの故郷に、こんな隠された秘密があったなんて・・・。 「スフィー殿、そのぐえんでーなとやらはどこにあるのかのう?紅毛か?琉球か?」 「それは、その・・・」 どう説明すればいいんだろう。 あたしたちの故郷、魔法世界グエンディーナの事はこの星の人達には内緒だし、だからと言って 誤魔化すのも彼女の努力を無駄にするようで気まずい。 色々と言葉を探しているのを察知したのか、ましろちゃんが口を開いた。 「まあよい。私の目的はこれでは無いからのう。ところで皿は?」 「え? ああ、その、それが、倉庫には無くて、今店頭に出ているもので全部だったの」 「そうか・・・」 少しだけ目を伏せる彼女の姿が、あたしの心に重くのしかかる。 結局、あたしに出来ることは何もなかったのだから。 「スフィー殿、もし今後黒いうさぎの絵皿を見かけたならば、取り置きを頼みたい」 「え? うん、いいけど、連絡先は?」 「大丈夫。私の方から伺うからのう。動物の勘というやつだ」 そう言ってましろちゃんは店を後にした。 一人残されたあたし。手元には巻物。 決めた。 あたしがこの場所を突き止めて、ましろちゃんの願いを叶えてあげるんだ。 今すぐグエンディーナに帰る方法は無いけれど、きっと何か方法があるはず。 A けんたろに相談する。 B リアンに相談する。 C 一人で考える。 あたしはしばらく後に帰ってきたけんたろに相談することにした。 その前にこっぴどく怒られたけど。 そりゃあ、あたしが勝手に開けたのは悪かったけど、女の子のほっぺたを引っ張るなんてけんたろ酷いよ。 「・・・っへいうほほあっはんはへほ、ほうひはならないはな、へんはろ」 「もっとはっきり話してくれないと何もわからないぞスフィー」 「はっへぇ・・・」 開けるななんて書いてあったら、誰だって開けるに決まってるのに。 少しふてくされながら、巻物を箱に仕舞いなおした。 「しかし、あの謎の古文書を解読できるとは、そのまひろちゃんとやらは只者ではないな」 「ましろちゃんだよ、けんたろ」 まだジンジンする頬に気を遣いながら話す。 まずけんたろに聞きたいのは A 巻物の入手ルート B どうして箱に仕掛けを施したのか C 今のあたしの姿をどう思うか 「今のあたしの姿をどう思う?」 「上から2番目くらい」 うわ。けんたろのやる気のない返事。 他に興味がある事があるといつもこんな空返事。まあ仕方ないか。 「で、そのまひろちゃんは次はいつ来るって?」 んー、どう答えたもんだろ? A いつ来るかわからないと答える B 逆に巻物の入手ルートを聞く C 逆にどうして箱に仕掛けを施したのかを聞く D 「まひろじゃなくてましろ」とツッコむ(2度目) 「いつ来るかはわかんないよ。なんかの勘が働いたら来るって言ってたっけ」 それを聞いたけんたろは腕組みをしてちょっと考え、うなずき、店を出て行こうとする。 「けんたろ、どこ行くの?」 「ちょっと調べ物。もうちょい留守番頼むよ」 そう言って店を出ようとするけんたろに、あたしは声をかけた。 A 「この巻物、グエンディーナと何か関係あるの?」 B 「そうだ、黒いうさぎの絵皿に心当たりある?」 C 「いってらっしゃーい」 D 「お土産にホットケーキよろしくね〜」 「けんたろ、この巻物、グエンディーナと何か関係あるの?」 あたしがそう聞くと、けんたろは…… A 「え、な、何でそれを?」と慌てた様子 B 「……何言ってるんだ?」とわかってなさそうな様子 C 答えずそのまま出て行った 「……とりあえず、行ってくる」 けんたろはあたしの質問に答えることなく出て行こうとする。 「けんたろ、あたしはっ」 バタン。扉を強めに叩きながら、店を後にした。 また一人残されたあたしは、もう一度巻物を開いて見直してみることにした。 けんたろとの食事中に、気になることがあったからだ。 ましろちゃんの言ってる事が正しければ、この地図はあたしの故郷グエンディーナを指示しているはず。 なのに、地図に描かれている地形や海岸線を見てもピンとこない。 魔法世界グエンディーナ。 決して狭いわけではないけれど、長い間過ごしてきた世界。あたしが知らない場所があるとは考えにくい。 それに…。 「『願いの叶う場所』の伝説なんて、おかあさんから聞いたこともないし…」 考えれば考えるほど、頭がこんがらがってくる。 こういう時は A そうだ、ホットケーキを食べに行こう。 B もう一度念入りに調べなおしてみよう。 C リアンに聞いてみよう。 D そうこうしているうちに店に来客が(人物指定) 「――というわけ、リアンは何か知ってることって無い?」 「あの、もう少し詳しい説明がないと困るんですけど、姉さん」 「つまり……」 あたしは呼び出したリアンに一通り事の経緯を伝えた。 「わたしも聞いたことはないですね」 「やっぱりかぁ」 「それに、そんな話があればグエンディーナ中に知れ渡っているはずですよ」 「だよね〜…」 結局、謎の解明には一歩も近づくことは出来ず仕舞い。 「そうだ、とりあえずこれ見てみてよ」 そう言ってあたしは仕舞った巻物を取り出した。 ダメもとでもいい。何か掴める事があれば…。 そして暫く眺めた後、リアンはこう言った。 A「さっぱり分からないです」 B「この地形、どこかで見覚えがあります」 C「これは、グエンディーナを指していないような気がします」 D「姉さん、これ知らないんですか?学校の授業でやったじゃないですか」 「この地形、どこかで見覚えがあります」 「ホント!?それ、どこだか思い出せない?」 思わずあたしはリアンに詰め寄る。 「同じ物かは分かりませんけど…」 リアンの話によるとこういう事らしい。 グエンディーナの学園の資料室にある本で見かけたのと似ている。 その資料室は本来非公開で、頻繁に訪れていたリアンは特別に入れてもらえた。 あたしが知らなかったのも、それが理由とのこと。 「でも願いが叶うって事は聞いたことないのであまり自信無いですよ」 「だいじょーぶ!あたしの妹なんだから、自信持っていーの」 徐々にではあるけど、情報は集まってきた。 グエンディーナと関係があるのは間違いない。 ましろちゃんのためにも、頑張らなくちゃ。 Aグエンディーナに行く方法を考える。 B「そろそろ見当付いたかの」とましろちゃん。 Cそのころ、健太郎は…(視点変更) 過去の書き手は本質がそうして自分を潰しにかかってるものだと自覚した 今回もまた>>422 がこれで自覚した 結局一度参加者の敵になってしまったスレは元には戻らないのだ だからやめるべきなのにわざと苦しんで貰う為に続きを書かせようとする >427なんかは真性のサディストなんですね 人としてどうかと思います あけましておめでと 今年こそ復活の年にしたいですね ちょっと再開したと思えばすぐ辞める。 過去の住人へのリスペクトがないばかりか、いたずらに彼らの成果を踏みにじる行いですね。 なんとかして全日本人にこのスレの現状を知らせたいものです。 かつての参加者は少しは良心も痛むでしょうから。 不人気ネタはすぐ打ち切れ。回転率を上げろ 昔はそうしていただろ 懐かしくなって見に来て、まだあったと思ったら…これはひどいorz 素晴らしい そのレスで選択スレが蘇るのですね 頑張ってかつての栄光を穢す人間を追い出して 書き手をいたぶり続けた歴史を再開してくださいな comment6, <a href="http://www.f1gamers.com/" ;>find out more</a>, [url="http://www.f1gamers.com/" ;]find out more[/url], http://www.f1gamers.com/ find out more, =-[[[, じゃあ俺が>>422-423 の続きを書いてあげよう。 グエンディーナに行く方法を考えよう。 うーん…思いつかない。 うんこしよう、ぶりぶり。 A はーすっきり。 B あ、紙が無い! C げろも吐いておこう、げろげろ。 これガチやで 知らずに利用してるやつ多すぎw 今んとこ断トツでコスパ良いわ 0==2==2==i==t.n==e==t/1/608.jpg =は削除 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 09.0h [pink] - 2025/10/27 Walang Kapalit ★ | uplift ★ 5ちゃんねる