咲・だーはら測候所
>>199
ウダルちん、k様ともやり合ってたの?
初耳なので、詳細キボンヌ kスレのテンプレ転載すると、
>・誰彼発売時に「シナリオは超先生ですか?」とLeafにメールして無視される。
> → ダーハラ閣下にメール → サイトを知っていたダーハラ閣下に怒られる。
らしい >ダーハラ閣下
吹いたw
「うだるちん」に慣れてるからな 久方ぶりのうだる降臨
相変わらずの過去振り替えりっぷりでなにより いや、どうも最近のことらしいぞ
うだるの知り合いの同人作家氏が二名他界している(どちらについて書かれたものかは判らないが、或いは両方かも知れないが)
作家としてはともかく、一般的にうだるはまだ若いだろ
何故うだるの周囲の同年代ばかりにこんな不幸が付きまとうのか不思議だ
そりゃ気も狂いたくなる 昔っからこんな感じだったけどね。
まあ、もしかすると365日行く先々で人が死んでいるのかもしれないが。バーロー。 すると、何も更新のない日は誰も不幸に遭ってないってことか。ちきしょこんにゃろー。 うだるちん>>二次元ショタ≧二次元女性>>三次元女性
みんな、こんな感じだろ? うだるちん≧うだるちんのお姉さん>>>>>虹ショタ>虹白チーズ>>>>虹>>>>>>>参事
うだるちんのお姉さん、本当に羨ましい…
俺もあんな姉が欲しかった ちんこに剃刀は外伝の中でも異様にリアリティ溢れていると思われたが
やはり体験談なのだろうか? うだるちん…うだるちん…うわぁぁぁぁぁ!!!!!
さよならリーフ
氏ね下川 1のリメイクといい、2の発表といい、うだるちんレイプされまくり。 うだるちん、えろげ規制についてどう思ってるんだろう
またカッ飛んだ手記を読みてえなぁ 小学館 ガガガ文庫スレ 17
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1251734633/
409 名前:ソースはガ報[sage] 投稿日:2009/10/16(金) 21:18:11 ID:91XZwcs7
12月刊ラインアップ
アイゼンフリューゲル2 虚淵玄/中央東口
凍鷹事件(仮) 原田宇蛇児/未定
ささみさん@がんばらない(仮) 日日日/左
とある飛空士への恋歌3 犬村小六/森沢晴行
放課後のエスケープ・ヴェロシティ(仮) 大樹連司/しすまよしのり
夜が来るまで待って 小木君人/梅原えみか >凍鷹事件(仮) 原田宇蛇児/未定
また〜事件って、オモイデ教外伝の続編? 違うか。 原画未定だし、オモイデ教ならオモイデ教と書くと思うのだな
というかオリジナル希望w どういう契約かわからんが赤字が出ない程度には売れてたってことか
いや、よかった いや、オモイデ外伝は明らかに赤字でしょ。圏外だったし。
ジャンプだってとりあえず2〜3回はチャンス与えるというし、今回もその類じゃねーの。 うっしゃーキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
今度こそド直球のうだる節を頼むぜ ガガガは今のところ、どんな結果でも大抵またチャンスもらえてるからな
まあなんにせよ良かった この2年、ガガガは店頭本棚での存在感をアップさせるのが急務だったからな。
これからはどんどん間引かれていくはず。ここらで汚名返上といきたいところ。 サウスベリィくらい暴走した作品出し続ければ、舞城や佐藤友哉みたいになれるかもよ その二人は大前提としてエンターテイメントを書ける人間だろ?
暴走作も書ける作家と暴走作しか出せない作家じゃ利便性が違うわ うだるちんは音楽で言うとHR/HMみたいのしか描けないからな…
ちょっと病的くらいな要素がないとだめだ サイトも放置されてるし掲示板でも話題にも上ってない。
以前のうだるちんなら反骨精神でモチベーションを上げただろうが
結婚して丸くなってしまったのではないかと心配だ。 http://gagaga-lululu.jp/gagaga/release/index.html#02
風に乗りて歩むもの
著/原田宇陀児 イラスト/ringo
謎の少女とタクシードライバーの逃亡劇。
タクシードライバー兼探偵のボギィは、旧い知人から謎の東洋人少女の護送を依頼された。
彼女は“石ころ”という自らの仇名しか名乗らず、行き先すら告げない。
しかも彼女は何者かに命を狙われているようだ……。 まあ、楽しみには楽しみだけど…
もっと痛々しいの読みたいよなぁ 痛々しいのは売れてからでも遅くはない
同じくシスコンネタ大好きの谷川流だってそっち系のワケワカメ漫画出してるしさ いつの間にか絵が来てる。もはや親子かってくらい年齢離れてるのな。 楽しみすぎて股間が濡れてきた
ガガガはいつごろ入荷するんだっけ なにその30分後にネタバレ投下しますよ宣言。いい報告だといんだが。 いや、まだ手に入れてはいないんだが。
お互い気をつけようぜ、ということで。 ラノベとしてどうかはともかく、面白かったよ
後でオモイデ教も読み返してみる
アクションシーンは性にあわないのかもしれないが、
それなりに読ませるようにはなってる。
が、なんだろう、ツブシのきく器用さなんてうだるちんに似合わない。
よくわからないが、なんとなく寂しい、畜生。 俺メモ:「ガ報」著者コメント
「奇想・空中人間消失、心理的密室、クトゥルフ、少女とじじいの逃避行、太陽にほ○ろ!などです。」 凍鷹事件読みながら「そういやオモイデ教にも女刑事とかいたよなぁ」とか思ってたけど、やっぱり同一人物なのねあれ。
全然本編の出来とは関係ない蛇足中の蛇足とはいえ、うだるちんがクロスオーバーとかやるのはちょっと予想外だった。
編集の意図なのか、オモイデ教に未練があるのか、オモイデ書いてるときに思いついちゃったのかはしらんが。
そしてオモイデ教の内容全然覚えてないことに気付いて愕然とした…… 今日買って、今日読み終えた。
腰を据えて読もうという気にまったくならない、残念な出来だった。
何がやりたいかはわかるが何もかも中途半端。
いろいろブチこみすぎで、どこのド新人のデビュー作だよという感想だったのだが、
オリジナル長編ではまさにこれがデビュー作なのな…… オーケン信者の俺からすると、オモイデ教よりはマシじゃね?と思う
あっちのほうはマジで文庫焼いて灰を送りつけてやろうかと思ったぐらいだったからな BBSはサービス終了なのに何の反応もないし、相変わらず広告で埋まってるし
生きてんのかね、彼氏 >>266
がほぼ自分の感想に近いな。
みんな大人になりやがって。 2010年だ。
僕たちはのんべんだらりと「近未来」まで生き残っちまった。 いまさらながら読み終えた
オモイデがあれだったので(>>271とほぼ同じ)
反省するなり、反省してないとこなりを
ガツンと見せて欲しかったのに、なにこの半端は?
という印象
ぶっちゃけ、ホワルバからこっち、
ちいさな失望だけが降り積もっていくわ… オモイデは読んですぐにブックオフに売り飛ばしたな
大槻ケンヂに申し訳ない気分にさせられた ところでさ
今更ながらうだるちんの同人誌がめちゃくちゃ欲しいんだ
うだるちんのサイトから注文しようと思うんだがどう思う? こちらが恐縮するくらい丁寧な返信が来るよ(結構前の話なので、現在は不明だが)
ただし、サイトに掲載されてる通りの在庫はないと思うので、まず確認のメールをした方が良いかも。
あとは“三角形の第四辺”とか、“スタジオまうらんち”(←字合ってるかな?)で検索すれば、稀にヤフオクでも引っ掛かる。 >>279
ありがとう!
とりあえずメール送ってみるよ。
実は最近サウスベリィを読み返してうだるちん熱が前にも増して再燃したんで感想も書きたいんだが、過去スレによるとその辺は禁句らしいな…… 在庫確認のメール送ってから二週間が経っちまった……
遅ればせながら風に乗りて〜読んで面白かったんだけどさ、
他のラノベからズレたもん書いてるんだか知らねえけど、うだるちんに望む物とは違うんだよ、
もっと思いっきりブンガクしてテツガクしてくれよ、目から小便とは違うとか言ってたうだるちんはどこ行ったんだよ
オモイデのあとがきから見るに年食って牙が抜けたのか?次はガツッと決めてくれよなオイ でも普通のミステリでもそれはそれでファンは満足しない不思議 こういう優越感ゲームってのは結構むずかしいのである。
なにしろ、日夜ニッチにはしる努力ばかりしている類のオタだのサブカルだのというのは、
その先進性がふつうのひとにまったく理解されない。
理解されないというのは、言い換えれば劣等感をもってくれないということだ。
そして、劣等感をもってくれない相手には優越感ゲームを仕掛けることができない(≒ピンとこない)。
普段どちらかといえば「理解されないこと」こそを上等として活動しているのだから、それで当然なのだが、
優越感ゲームってそういう「他人に理解できない(上等な)ことを理解できる自分」
という満足感からは外れたところにあるからな。
優越感ゲームを仕掛けたいがために、相手に劣等感を植え付けるべく「啓蒙」努力を怠らない、
みたいな陥穽にはまっていくようだと涙ぐましい。
まあなんだ、これもまたひとつ「傍目に無残」とでもいうか 「無力であること」。
無力であることを自認して、それでも戦い続けること。
それでは、あまりに後ろ向きで生産性のない思想だろうか?
徒手空拳で風車に立ち向かう、単純な受動的ニヒリスムだろうか?
子供のケンカだろうか?
無力で、諦めてしまっても誰もが、自分すら、納得してくれるような困難に諦めずに立ち向かってそして、やはり、潰されてしまうことは、 「やはり無為」 と言ってしまって良いんだろうか?
それは、 「アナキズム」 或いは 「オポチュニズム」 を東洋思想でコーティングしているに過ぎないのだろうか?
本当に、そうなのだろうか? >徒手空拳で風車に立ち向かう
これなんかまさに優越感の典型
どうせお前ら原典知らないんだろ?という臭いがぷんぷんしてる うだるのような奴にこそツイッターは使って欲しいな
でもうだるちんの営業トークなんて見てしまったら、
大人になってしまったうだるちんに対して勝手に失望してしまうかもしれない WHITE ALBUMが全盛期だったよな?
詩的で繊細で衒学的な文体、大好きだった
荒削りで中二病と言われようとも 俺の知る限りでは、ファンに対する悪口の類を言ったことはないな。 うだるちんの生存確認をする方法ってまだ残ってる?
BBSが消え去ってるんだが mixiも日記どころかログインすらしてない様子だし、どうだろう。 新作を書き続けてくれたら、それが生存している証だぜ。
実際、文章力はライトノベルならトップクラスなのだから、ドンドン新作を書いて欲しい。