【春に向かって】先生、高瀬瑞希を捕らえました3
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まさか本スレより先に立ってしまうとは・・
今年はもうちっと絵のレベルを上げていったり
中途半端になってるSSの補完作業をいそぎますよ。 本スレの更新が頭打ちだったのが出遅れた理由じゃないかと 即死阻止の極薄素材スケスケ水着ネタ。
ワンピが良いかビキニかスリングか?
個人的には真空パックワンピース。 ども、某所でイロイロ書いてる姦詰工場というものです。
水着ネタで盛り上がっているところスミマセンが
瑞希のテニスウェア姿にムラムラきたので一本(前後編ですが)投下します "ポーンッ…"
大学のテニスコートで、サイドに寄せた特徴的なポニーテールを揺らしながら高瀬瑞希がラケットを振るっていた。
高校時代、テニス部でその才能を磨いていただけに、その姿はほかの未経験者の女子と比べると
あきらかにフォームからして違っていた。
だが、周りで観戦している男たちの好色な目は、そんな瑞希の美しいフォームではなく、
激しい動きの度に揺れる豊かな胸と、スコートからのびたスラリとした脚ばかりに向けられていた。
"スパーンッ"
ひときわ高い打撃音とともに、鋭いスマッシュが相手コートに突き刺さる。その激しい動きの際に
スコートが腰までまくれ上がり、その下に履いていたアンダースコートが一瞬丸見えになる。
「うはぁっ♪いいねぇ〜アノ娘、誰なの?」
「一年の高瀬瑞希ちゃん。高校の時にテニスやってたみたいで、今日は飛び入り参加」
「へぇ、道理でいい動きしてると思ったよ。ウチで『嫌々』やってる娘じゃ、相手にならねーワケだw」
「動きもそうだけど…あのカオとカラダ、ソソるなぁ〜あーヤリてぇ…」
「同感、今日の『パーティ』…『ゲスト』はあの瑞希ちゃんでイイんじゃね?」
「つーか、もうソレ以外に考えられねーよ。ツレも居なさそうだし、瑞希ちゃんに『例のアレ』差し入れしてきてよ〜」
「お前ら、瑞希ちゃん一人に全員相手させる気かよwしょーがねーなぁ…そん代わり、俺が最初だからな――」
男たちの、そんな物騒な会話も知らず、瑞希のはちきれんばかりの瑞々しい肢体がコートの中で躍動し
溌剌としたプレーで相手選手を圧倒していた。 "マッチ、ウォン・バイ、高瀬"
審判が瑞希のストレート勝ちを宣言すると、どこかやる気なさそうにしていた相手選手と握手を交わし
瑞希はベンチで一息ついていた。
(やっぱり、カラダ動かすのって気持ちイイな…和樹も来ればよかったのに…最近、ますます部屋に閉じこもってるし
いつの間にか私の知らない女の子と仲良くなったりして――もう…)
ぼんやりと和樹のことを考えながら、どこかつまらなさそうにしていた瑞希に、サークルのリーダーが
スポーツドリンクを差し入れしながら、話しかけてくる。
「瑞希ちゃ〜ん、あんまりウチのサークルのコ、イジメないでやってよねぇ〜カノジョ、大学に入って
初めてラケット握ったばっかりなんだから…」
「あ、ごめんなさい…私も久しぶりだったので、つい…」
「あはは、冗談だって。でも、流石だね〜、やっぱり周りのコと比べても全然動きが違ってたよ。
どう、これから本格的にウチのサークルでテニスやらない?」
「あ、いえ…う〜ん、すみません…ちょっと考えさせて下さい」
「いいよ、いいよ、ウチは何時でも大歓迎だから。それより、何か考えごと?そういえば、
前にコート借りにきたときに一緒だったカレは、今日はどうしたの?ケンカでもしちゃった?」
「え、あ…彼は…和樹は――そんなんじゃないです…」
「ふーん、まあ、それはともかくサークルのこと考えてもらえると嬉しいね。とりあえずコレは俺からの差し入れ
飲んだからってサークルに強制参加とかないから安心して」
「あはは、それじゃ遠慮なく…頂きます」
手渡されたスポーツドリンクを何の疑いも無く、口にする瑞希。そんな彼女の様子をリーダーの男が、
人の良さそうな笑みに狡猾な光を隠しながら、満足そうに眺めていた。 「それじゃ、ごゆっくり。あ、そうそう…体育館のシャワー室、今たぶん混んでると思うから
サークル棟にある、ウチの女子更衣室で着替えるといいよ。そっちもシャワー室あるし、
自由に使ってくらたらいいから」
「あ、何から何まですみません…」
何も知らずに、彼の気遣いに礼を言う瑞希。だがそれも、狡猾に張り巡らされた蜘蛛の巣の、
糸の一端に過ぎないことを、瑞希は知らなかった…
「――っつーワケで第一段階成功♪」
「上手く部室に来るかな?」
「他所に向かったら、女子部員使ってこっちに誘導させるよ、瑞希ちゃんを連れてこれなかったら
自分達が相手をしなきゃならないんだから、ソレこそ必死になって連れてくるだろーよ」
「なるほど、さすがはその辺にぬかりねーな」
「んじゃ、とりあえず部室で待つとしようか」
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(テニスか…)
「和樹も好きなことしてるんだし、私もちょっと位、いいわよね…」 もう一ゲームこなした後、瑞希は今後のことをぼんやりと考えながらシャワー室に向かう途中で
サークルの女子部員に声を掛けられた。
「――高瀬さん…」
「え?、あ…さっきの…」
「向こうのシャワー室、今いっぱい混んでて順番待ちだから、ウチの部室で着替えませんか?」
「あ、やっぱりそうなんだ…じゃあ、お言葉に甘えさせてもらって…いいですか」
「はい、じゃあ…こっちです」
少し不自然なくらい強引な誘いだったが、瑞希はいま、少しづつ思考が混濁したような状態になり始め
その不自然さに気付くことが出来なかった。
そして、そのまま意識のほうも、暗い闇へと沈んでいく…
・
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・
「――はい、ごくろーさん。よし、今日はもう帰っていいからな。まあお前も犯罪の片棒担いたんだから
黙ってる方が身のためだよ。それに俺たちの相手を瑞希ちゃんがしてる方が、お前にとっても都合がいいだろ?
ギブ&テイクってヤツさ…もちろん、喋ったりしたら…わかるよな?」
「…はい」 瑞希を連れてきた女子部員に脅しの言葉をいれて、ぐったりと眠っている瑞希の体を受けとめる。
その温もりと柔らかさは、それだけで心地よく、興奮を隠し切れないまま、男たちはテニスウェア姿の瑞希の
左右それぞれの肘と膝、手首と足首を括りつけ、部室のテーブルの上に寝転がしていく。
両脚が左右の手に引っ張られ、ちょうど「M」の字を描くように開き、アンダースコートに包まれた股間を
惜しげもなく晒していた。
「それじゃ、まず瑞希ちゃんの『持ち物検査』からいってみよーか」
「ジャーン!まず注目はこのブラジャー…どう見てもFカップです。本当にありがとうございました」
「テニスのときはガチガチのスポブラ着けてるみたいだね…それでもこのデカさ。瑞希ちゃんのオッパイの
ポテンシャルは相当なものと見た。コレはぜったい挟んで確かめないとね」
「よ〜し、まずはこの窮屈そうなスポブラに無理矢理押さえ込まれてる、瑞希ちゃんのおっぱいを解放してあげよう」
スポーツバッグの中から着替えのブラジャーを取り出して、そのカップの大きさから下品な話題で盛り上がる。
やがて、その大きさを確認するようにウェアごしに胸を揉み始め、エスカレートするようにウェアと
その下の伸縮性の強い生地のスポーツブラをまとめて捲り上げると、弾けるように見事なボリュームの乳房が
飛び出してくる。 「うわ、スゲー…いま"ぶるんっ"てカンジで乳が飛び出してきたw」
「張りもボリュームも文句ナシだな」
「でも乳首とか乳輪はちっちゃくて可愛い色してんじゃん、あんま遊んでないっぽいね」
「イイじゃね?ま、これから俺らに揉まれまくり弄られまくりで、真っ黒になっちゃうかもなぁw」
まるで珍しい玩具を取り合うように、サークルのメンバーたちは、代わるがわるに眠っている瑞希の乳房を鷲掴みし
弾力を確かめるように揉んだり、乳首を摘んで引っ張り上げたりしていた。そして、それぞれの手持ちの携帯やデジカメに
そんな瑞希のあられもない無残な姿を納めていく。
「着替えのTシャツとキャミ、ジャケットにデニムのミニスカはとりあえず置いておいて…
お、瑞希ちゃんの替えのパンツハケーンw」
「ピンクか…でもあんまり飾りとか柄とか付いてねーな」
「でも、紐パンとかアソコが透けてるのみたいにあんまりハデなの履いててもヒクし、こんなモンじゃね?」
「――で、今履いてんのが白のスポーツビキニか…色気ねー」
「色モノ下に履いてたらアンスコから透けるからだろ…お、ハミ毛w瑞希ちゃん処理甘いな〜」
「中のパンツも汗でイイ感じに蒸れて、マンコの形が透けて見えてエロ杉w」 瑞希の替えのショーツをひらひらと玩びながらアンダースコートをずらし、その下のスポーツタイプの
シンプルなデザインのショーツ覗き込みながら、布地越しに秘唇の柔肉を指先で突付き、その脇から
はみ出したヘアを引っ張ったりしていく…
気の早い男たちの中には、もう既に自身の肉棒を取り出し、シゴき始めている物もいた。
「おいおい、あんまり慌てるなよ。瑞希ちゃんが目を覚ましたときのお楽しみがなくなるだろーが」
「わかってるけど、そろそろ我慢も限界なんだぜ」
「ところで、まだ何漁ってるんだ?」
「ばーか、俺はお前らと違って慎重なんだよ。ホラ、学生証。ちゃんと学科と住所、あと実家の連絡先控えとけ
あとで役に立つから…で、ケータイ…っと、お、ラッキー♪ロック掛かってねーや、個人情報だだ漏れ
無用心だね〜瑞希ちゃん。ケー番とメアド…あとは交友関係チェックしとこーか。…ン、この『千堂和樹』って
いうのは使えそうだな。あとは――」
瑞希の着衣や持ち物でオナニーを始めるものも居る中で、リーダーの男は抜け目なく学生証と携帯から
瑞希個人の情報をチェックしていく…瑞希はいま、本人の知らぬ間に逃れられない泥沼に引きずり込まれようとしていた。 ・
・
・
(あれ、ここは…?私――)
瑞希の目に最初に映ったのは見覚えのない天井だった。そして身体を動かそうとしたときはじめて
自分の手足が縛られ、身動きが取れないだけでなく、両足をあられもなく開いたままの状態なことも実感していた。
(や、やだっ!?…足が…閉じられない?)
「ようやくお目覚めですか、高瀬さん。」
瑞希の耳に聞き覚えのある声がとどく。テニスコートで何度も親しげに話しかけてきたサークルの
リーダーの男だった。そして、いまだ混乱から立ち直っていない瑞希に、人の良さそうな笑みを崩さないまま
さらに恐ろしい言葉を重ねてくる。
「良かったですよ、目を覚ましてくれて…やっぱり同じ犯すのでも、眠ったままのマグロ女を犯すより
嫌がる女を無理矢理犯すほうが面白いからね」
「な、なにを…言ってるんですか…?」
「どーせ『和樹くん』とバンバンヤリまくってるんでしょ?だったら俺らに犯られても別に大したことないだろ…
俺たちさ…テニスも好きだけど、それ以上にテニスウェア着た女の子を犯すのが大好きなんだよ。
こーゆー風に、さ…」
「あっ!?ヒッ!イ、イヤアァアァァァッ!!」 男が瑞希に話しかけながらその両脚を抱え込むと、おもむろに股間に顔を埋め、アンスコ越しに
瑞希の敏感な秘肉に顔をすりつけ、舌を伸ばして唾液を濡らし、鼻息も荒くしながら臭いを嗅ぎ始める。
その異様な感触と男の行動に、瑞希は思わず悲鳴をもらしてしまう。
「う〜ん、イイ声。でも、ちょっとオーバー過ぎない?まだアンスコ越しだよ。『和樹くん』には
ベロベロ舐めさせてるんじゃないの?」
「あ…いや…そんな、私…まだ…――」
「何?ひょっとして、まだ処女だとか言うの?」
「あ…」
瑞希は男の視線がギラギラするのを感じて、自身の失言を自覚する。
たしかに瑞希には男性経験はなかったが、そのことを彼らに訴えかけたところで、瑞希を解放するとは
とても思えなかった。
「まあ、処女だろーとヤリマンだろーと、これから犯られることに変わりは無いんだけどな…」
「そうそう、瑞希ちゃんは今日から、我がテニスサークル専属の精液便所になって貰うんだから」
「――便…所?何…それ…」
「分からない?精液便所、肉便器、公衆便女…ようするに、俺らがヤリたくなったら、いつでも何処でも
股開いて性欲処理する為のア・ナ♪」
「ちなみにコートにいた他の女の子も俺たちの便女ちゃん達ね、瑞希ちゃんをここに誘い込んだら
今日は俺たちの相手をしなくてもいいって言ったら、喜んで協力してくれたよ。」
「――っ!!?」
耳を疑うような非常識な言葉が、次々と瑞希の耳に入ってくる。
それが冗談などではなく、本気で言っていることは、彼らの淫欲に満ちたギラついた目をみればわかり
瑞希の心を絶望の一色に染め上げていく。 (私の"初めて"がこんな形でなんて――)
誰と相手を決めたわけではないものの、ここまで守ってきた純潔だが、少なくともこんな場所で
こんな身動きも取れない状況で、淫猥な視線を集めながら、名も知らぬ男たちに散らされることなど
瑞希は当然ながら望んでなどいない。
「さて、そろそろ瑞希ちゃんのオマンコを見せてもらおうか…ハサミ使うから、下手に動くと怪我するからね…」
「あ…やぁあぁっ!!」
男が何処からか取り出してきたハサミで、アンダースコートのちょうど瑞希の秘唇を覆い隠している部分を
じょきじょきと音を立てながら切り抜いていく。そして、その下に隠れていたショーツのクロッチを
アンスコの縁から引っ張り出すと、そのままあっさりと裁断してしまうと、アンダースコートこそ
まだ履いたままだったが、瑞希の秘唇は隠すことも出来ないまま、男たちの目に晒されてしまう。
「わかる?いま、瑞希ちゃんのオマンコが丸見えになってるのが…」
「やだぁっ…そんなトコ、見ないで…見ないでったらぁっ!」
「こんなキレイなオマンコ『見るな』って言われても、見ないわけにはいかないなぁ〜」
「さっすが処女のオマンコ、奥までキレーなピンク色だね」
「そろそろカクゴは出来たかな〜?出来てなくても犯るだけだけどw」
気が付くと、瑞希のすぐ目の前に男の顔があった。
いつの間にか下半身裸になった男が瑞希の両脚を抱え込みながら、覆いかぶさってきたからだった。
そして、敏感な粘膜に熱い肉の感触を覚えた瞬間、瑞希は自分の純潔が今まさに散らされようとしていることを自覚し、
絶望の声、拒絶の悲鳴を上げる 「あ…あっ…入って…入ってくる…私の膣内に…!?――やだあぁっ!やめてぇっ、お願い…お願いだから、
私、私本当に初めてなんです…だから…だから――」
「うんうん、わかってるって。邪魔な処女膜を、さっさとチンポでブチ抜いて欲しいんだよね♪」
「ち、違っ!?」
「アンスコは履いたままでいいからね〜むしろ俺らはそのほうがコーフンすっからさ♪」
「ぁ…や、やめ、てぇっ――」
否定の言葉を言いかけた瑞希だったが、その言葉を息とともに思わず呑み込んでしまう。
秘唇をこじ開けながら押し入ってきた肉の凶器が、今まさに膣内の最も狭まったところ――すなわち
瑞希の純潔の、最後の砦ともいうべき部分にその凶器の先端が触れてきたからだった。
「あ、あっ…あ…――」
「どうしたの?もう大声は出さないの?ちなみにここは離れで普段はあまり人も近付かないし、
それなりに防音もしっかりしてるから、少しくらい大きな声で泣き喚いても大丈夫だからね♪
それに折角の処女喪失なんだから、大声で泣き叫んでくれた方が、こっちも『犯してる』って気分で
盛り上がるから、さ」
恐怖のあまり、声を引きつらせて怯える瑞希の様子を愉しみながら、わざといたぶるようにゆったりとした腰使いで
瑞希の膣内を蹂躙していく。
そして――
"――めりっ…"
「あっ!?…っあ" あ" あ" あ" あ" あ"ぁああぁぁぁぁぁ―――っ!!!」
聞こえるはずのない秘肉の裂ける音が、瑞希の身体の中に響いた直後、文字通り身体を引き裂くような痛みが
心と身体の両方を貫き、押し出されるように悲鳴をあげていた
(つづく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています