【春に向かって】先生、高瀬瑞希を捕らえました3
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まさか本スレより先に立ってしまうとは・・
今年はもうちっと絵のレベルを上げていったり
中途半端になってるSSの補完作業をいそぎますよ。 本スレの更新が頭打ちだったのが出遅れた理由じゃないかと 即死阻止の極薄素材スケスケ水着ネタ。
ワンピが良いかビキニかスリングか?
個人的には真空パックワンピース。 ども、某所でイロイロ書いてる姦詰工場というものです。
水着ネタで盛り上がっているところスミマセンが
瑞希のテニスウェア姿にムラムラきたので一本(前後編ですが)投下します "ポーンッ…"
大学のテニスコートで、サイドに寄せた特徴的なポニーテールを揺らしながら高瀬瑞希がラケットを振るっていた。
高校時代、テニス部でその才能を磨いていただけに、その姿はほかの未経験者の女子と比べると
あきらかにフォームからして違っていた。
だが、周りで観戦している男たちの好色な目は、そんな瑞希の美しいフォームではなく、
激しい動きの度に揺れる豊かな胸と、スコートからのびたスラリとした脚ばかりに向けられていた。
"スパーンッ"
ひときわ高い打撃音とともに、鋭いスマッシュが相手コートに突き刺さる。その激しい動きの際に
スコートが腰までまくれ上がり、その下に履いていたアンダースコートが一瞬丸見えになる。
「うはぁっ♪いいねぇ〜アノ娘、誰なの?」
「一年の高瀬瑞希ちゃん。高校の時にテニスやってたみたいで、今日は飛び入り参加」
「へぇ、道理でいい動きしてると思ったよ。ウチで『嫌々』やってる娘じゃ、相手にならねーワケだw」
「動きもそうだけど…あのカオとカラダ、ソソるなぁ〜あーヤリてぇ…」
「同感、今日の『パーティ』…『ゲスト』はあの瑞希ちゃんでイイんじゃね?」
「つーか、もうソレ以外に考えられねーよ。ツレも居なさそうだし、瑞希ちゃんに『例のアレ』差し入れしてきてよ〜」
「お前ら、瑞希ちゃん一人に全員相手させる気かよwしょーがねーなぁ…そん代わり、俺が最初だからな――」
男たちの、そんな物騒な会話も知らず、瑞希のはちきれんばかりの瑞々しい肢体がコートの中で躍動し
溌剌としたプレーで相手選手を圧倒していた。 "マッチ、ウォン・バイ、高瀬"
審判が瑞希のストレート勝ちを宣言すると、どこかやる気なさそうにしていた相手選手と握手を交わし
瑞希はベンチで一息ついていた。
(やっぱり、カラダ動かすのって気持ちイイな…和樹も来ればよかったのに…最近、ますます部屋に閉じこもってるし
いつの間にか私の知らない女の子と仲良くなったりして――もう…)
ぼんやりと和樹のことを考えながら、どこかつまらなさそうにしていた瑞希に、サークルのリーダーが
スポーツドリンクを差し入れしながら、話しかけてくる。
「瑞希ちゃ〜ん、あんまりウチのサークルのコ、イジメないでやってよねぇ〜カノジョ、大学に入って
初めてラケット握ったばっかりなんだから…」
「あ、ごめんなさい…私も久しぶりだったので、つい…」
「あはは、冗談だって。でも、流石だね〜、やっぱり周りのコと比べても全然動きが違ってたよ。
どう、これから本格的にウチのサークルでテニスやらない?」
「あ、いえ…う〜ん、すみません…ちょっと考えさせて下さい」
「いいよ、いいよ、ウチは何時でも大歓迎だから。それより、何か考えごと?そういえば、
前にコート借りにきたときに一緒だったカレは、今日はどうしたの?ケンカでもしちゃった?」
「え、あ…彼は…和樹は――そんなんじゃないです…」
「ふーん、まあ、それはともかくサークルのこと考えてもらえると嬉しいね。とりあえずコレは俺からの差し入れ
飲んだからってサークルに強制参加とかないから安心して」
「あはは、それじゃ遠慮なく…頂きます」
手渡されたスポーツドリンクを何の疑いも無く、口にする瑞希。そんな彼女の様子をリーダーの男が、
人の良さそうな笑みに狡猾な光を隠しながら、満足そうに眺めていた。 「それじゃ、ごゆっくり。あ、そうそう…体育館のシャワー室、今たぶん混んでると思うから
サークル棟にある、ウチの女子更衣室で着替えるといいよ。そっちもシャワー室あるし、
自由に使ってくらたらいいから」
「あ、何から何まですみません…」
何も知らずに、彼の気遣いに礼を言う瑞希。だがそれも、狡猾に張り巡らされた蜘蛛の巣の、
糸の一端に過ぎないことを、瑞希は知らなかった…
「――っつーワケで第一段階成功♪」
「上手く部室に来るかな?」
「他所に向かったら、女子部員使ってこっちに誘導させるよ、瑞希ちゃんを連れてこれなかったら
自分達が相手をしなきゃならないんだから、ソレこそ必死になって連れてくるだろーよ」
「なるほど、さすがはその辺にぬかりねーな」
「んじゃ、とりあえず部室で待つとしようか」
・
・
・
(テニスか…)
「和樹も好きなことしてるんだし、私もちょっと位、いいわよね…」 もう一ゲームこなした後、瑞希は今後のことをぼんやりと考えながらシャワー室に向かう途中で
サークルの女子部員に声を掛けられた。
「――高瀬さん…」
「え?、あ…さっきの…」
「向こうのシャワー室、今いっぱい混んでて順番待ちだから、ウチの部室で着替えませんか?」
「あ、やっぱりそうなんだ…じゃあ、お言葉に甘えさせてもらって…いいですか」
「はい、じゃあ…こっちです」
少し不自然なくらい強引な誘いだったが、瑞希はいま、少しづつ思考が混濁したような状態になり始め
その不自然さに気付くことが出来なかった。
そして、そのまま意識のほうも、暗い闇へと沈んでいく…
・
・
・
「――はい、ごくろーさん。よし、今日はもう帰っていいからな。まあお前も犯罪の片棒担いたんだから
黙ってる方が身のためだよ。それに俺たちの相手を瑞希ちゃんがしてる方が、お前にとっても都合がいいだろ?
ギブ&テイクってヤツさ…もちろん、喋ったりしたら…わかるよな?」
「…はい」 瑞希を連れてきた女子部員に脅しの言葉をいれて、ぐったりと眠っている瑞希の体を受けとめる。
その温もりと柔らかさは、それだけで心地よく、興奮を隠し切れないまま、男たちはテニスウェア姿の瑞希の
左右それぞれの肘と膝、手首と足首を括りつけ、部室のテーブルの上に寝転がしていく。
両脚が左右の手に引っ張られ、ちょうど「M」の字を描くように開き、アンダースコートに包まれた股間を
惜しげもなく晒していた。
「それじゃ、まず瑞希ちゃんの『持ち物検査』からいってみよーか」
「ジャーン!まず注目はこのブラジャー…どう見てもFカップです。本当にありがとうございました」
「テニスのときはガチガチのスポブラ着けてるみたいだね…それでもこのデカさ。瑞希ちゃんのオッパイの
ポテンシャルは相当なものと見た。コレはぜったい挟んで確かめないとね」
「よ〜し、まずはこの窮屈そうなスポブラに無理矢理押さえ込まれてる、瑞希ちゃんのおっぱいを解放してあげよう」
スポーツバッグの中から着替えのブラジャーを取り出して、そのカップの大きさから下品な話題で盛り上がる。
やがて、その大きさを確認するようにウェアごしに胸を揉み始め、エスカレートするようにウェアと
その下の伸縮性の強い生地のスポーツブラをまとめて捲り上げると、弾けるように見事なボリュームの乳房が
飛び出してくる。 「うわ、スゲー…いま"ぶるんっ"てカンジで乳が飛び出してきたw」
「張りもボリュームも文句ナシだな」
「でも乳首とか乳輪はちっちゃくて可愛い色してんじゃん、あんま遊んでないっぽいね」
「イイじゃね?ま、これから俺らに揉まれまくり弄られまくりで、真っ黒になっちゃうかもなぁw」
まるで珍しい玩具を取り合うように、サークルのメンバーたちは、代わるがわるに眠っている瑞希の乳房を鷲掴みし
弾力を確かめるように揉んだり、乳首を摘んで引っ張り上げたりしていた。そして、それぞれの手持ちの携帯やデジカメに
そんな瑞希のあられもない無残な姿を納めていく。
「着替えのTシャツとキャミ、ジャケットにデニムのミニスカはとりあえず置いておいて…
お、瑞希ちゃんの替えのパンツハケーンw」
「ピンクか…でもあんまり飾りとか柄とか付いてねーな」
「でも、紐パンとかアソコが透けてるのみたいにあんまりハデなの履いててもヒクし、こんなモンじゃね?」
「――で、今履いてんのが白のスポーツビキニか…色気ねー」
「色モノ下に履いてたらアンスコから透けるからだろ…お、ハミ毛w瑞希ちゃん処理甘いな〜」
「中のパンツも汗でイイ感じに蒸れて、マンコの形が透けて見えてエロ杉w」 瑞希の替えのショーツをひらひらと玩びながらアンダースコートをずらし、その下のスポーツタイプの
シンプルなデザインのショーツ覗き込みながら、布地越しに秘唇の柔肉を指先で突付き、その脇から
はみ出したヘアを引っ張ったりしていく…
気の早い男たちの中には、もう既に自身の肉棒を取り出し、シゴき始めている物もいた。
「おいおい、あんまり慌てるなよ。瑞希ちゃんが目を覚ましたときのお楽しみがなくなるだろーが」
「わかってるけど、そろそろ我慢も限界なんだぜ」
「ところで、まだ何漁ってるんだ?」
「ばーか、俺はお前らと違って慎重なんだよ。ホラ、学生証。ちゃんと学科と住所、あと実家の連絡先控えとけ
あとで役に立つから…で、ケータイ…っと、お、ラッキー♪ロック掛かってねーや、個人情報だだ漏れ
無用心だね〜瑞希ちゃん。ケー番とメアド…あとは交友関係チェックしとこーか。…ン、この『千堂和樹』って
いうのは使えそうだな。あとは――」
瑞希の着衣や持ち物でオナニーを始めるものも居る中で、リーダーの男は抜け目なく学生証と携帯から
瑞希個人の情報をチェックしていく…瑞希はいま、本人の知らぬ間に逃れられない泥沼に引きずり込まれようとしていた。 ・
・
・
(あれ、ここは…?私――)
瑞希の目に最初に映ったのは見覚えのない天井だった。そして身体を動かそうとしたときはじめて
自分の手足が縛られ、身動きが取れないだけでなく、両足をあられもなく開いたままの状態なことも実感していた。
(や、やだっ!?…足が…閉じられない?)
「ようやくお目覚めですか、高瀬さん。」
瑞希の耳に聞き覚えのある声がとどく。テニスコートで何度も親しげに話しかけてきたサークルの
リーダーの男だった。そして、いまだ混乱から立ち直っていない瑞希に、人の良さそうな笑みを崩さないまま
さらに恐ろしい言葉を重ねてくる。
「良かったですよ、目を覚ましてくれて…やっぱり同じ犯すのでも、眠ったままのマグロ女を犯すより
嫌がる女を無理矢理犯すほうが面白いからね」
「な、なにを…言ってるんですか…?」
「どーせ『和樹くん』とバンバンヤリまくってるんでしょ?だったら俺らに犯られても別に大したことないだろ…
俺たちさ…テニスも好きだけど、それ以上にテニスウェア着た女の子を犯すのが大好きなんだよ。
こーゆー風に、さ…」
「あっ!?ヒッ!イ、イヤアァアァァァッ!!」 男が瑞希に話しかけながらその両脚を抱え込むと、おもむろに股間に顔を埋め、アンスコ越しに
瑞希の敏感な秘肉に顔をすりつけ、舌を伸ばして唾液を濡らし、鼻息も荒くしながら臭いを嗅ぎ始める。
その異様な感触と男の行動に、瑞希は思わず悲鳴をもらしてしまう。
「う〜ん、イイ声。でも、ちょっとオーバー過ぎない?まだアンスコ越しだよ。『和樹くん』には
ベロベロ舐めさせてるんじゃないの?」
「あ…いや…そんな、私…まだ…――」
「何?ひょっとして、まだ処女だとか言うの?」
「あ…」
瑞希は男の視線がギラギラするのを感じて、自身の失言を自覚する。
たしかに瑞希には男性経験はなかったが、そのことを彼らに訴えかけたところで、瑞希を解放するとは
とても思えなかった。
「まあ、処女だろーとヤリマンだろーと、これから犯られることに変わりは無いんだけどな…」
「そうそう、瑞希ちゃんは今日から、我がテニスサークル専属の精液便所になって貰うんだから」
「――便…所?何…それ…」
「分からない?精液便所、肉便器、公衆便女…ようするに、俺らがヤリたくなったら、いつでも何処でも
股開いて性欲処理する為のア・ナ♪」
「ちなみにコートにいた他の女の子も俺たちの便女ちゃん達ね、瑞希ちゃんをここに誘い込んだら
今日は俺たちの相手をしなくてもいいって言ったら、喜んで協力してくれたよ。」
「――っ!!?」
耳を疑うような非常識な言葉が、次々と瑞希の耳に入ってくる。
それが冗談などではなく、本気で言っていることは、彼らの淫欲に満ちたギラついた目をみればわかり
瑞希の心を絶望の一色に染め上げていく。 (私の"初めて"がこんな形でなんて――)
誰と相手を決めたわけではないものの、ここまで守ってきた純潔だが、少なくともこんな場所で
こんな身動きも取れない状況で、淫猥な視線を集めながら、名も知らぬ男たちに散らされることなど
瑞希は当然ながら望んでなどいない。
「さて、そろそろ瑞希ちゃんのオマンコを見せてもらおうか…ハサミ使うから、下手に動くと怪我するからね…」
「あ…やぁあぁっ!!」
男が何処からか取り出してきたハサミで、アンダースコートのちょうど瑞希の秘唇を覆い隠している部分を
じょきじょきと音を立てながら切り抜いていく。そして、その下に隠れていたショーツのクロッチを
アンスコの縁から引っ張り出すと、そのままあっさりと裁断してしまうと、アンダースコートこそ
まだ履いたままだったが、瑞希の秘唇は隠すことも出来ないまま、男たちの目に晒されてしまう。
「わかる?いま、瑞希ちゃんのオマンコが丸見えになってるのが…」
「やだぁっ…そんなトコ、見ないで…見ないでったらぁっ!」
「こんなキレイなオマンコ『見るな』って言われても、見ないわけにはいかないなぁ〜」
「さっすが処女のオマンコ、奥までキレーなピンク色だね」
「そろそろカクゴは出来たかな〜?出来てなくても犯るだけだけどw」
気が付くと、瑞希のすぐ目の前に男の顔があった。
いつの間にか下半身裸になった男が瑞希の両脚を抱え込みながら、覆いかぶさってきたからだった。
そして、敏感な粘膜に熱い肉の感触を覚えた瞬間、瑞希は自分の純潔が今まさに散らされようとしていることを自覚し、
絶望の声、拒絶の悲鳴を上げる 「あ…あっ…入って…入ってくる…私の膣内に…!?――やだあぁっ!やめてぇっ、お願い…お願いだから、
私、私本当に初めてなんです…だから…だから――」
「うんうん、わかってるって。邪魔な処女膜を、さっさとチンポでブチ抜いて欲しいんだよね♪」
「ち、違っ!?」
「アンスコは履いたままでいいからね〜むしろ俺らはそのほうがコーフンすっからさ♪」
「ぁ…や、やめ、てぇっ――」
否定の言葉を言いかけた瑞希だったが、その言葉を息とともに思わず呑み込んでしまう。
秘唇をこじ開けながら押し入ってきた肉の凶器が、今まさに膣内の最も狭まったところ――すなわち
瑞希の純潔の、最後の砦ともいうべき部分にその凶器の先端が触れてきたからだった。
「あ、あっ…あ…――」
「どうしたの?もう大声は出さないの?ちなみにここは離れで普段はあまり人も近付かないし、
それなりに防音もしっかりしてるから、少しくらい大きな声で泣き喚いても大丈夫だからね♪
それに折角の処女喪失なんだから、大声で泣き叫んでくれた方が、こっちも『犯してる』って気分で
盛り上がるから、さ」
恐怖のあまり、声を引きつらせて怯える瑞希の様子を愉しみながら、わざといたぶるようにゆったりとした腰使いで
瑞希の膣内を蹂躙していく。
そして――
"――めりっ…"
「あっ!?…っあ" あ" あ" あ" あ" あ"ぁああぁぁぁぁぁ―――っ!!!」
聞こえるはずのない秘肉の裂ける音が、瑞希の身体の中に響いた直後、文字通り身体を引き裂くような痛みが
心と身体の両方を貫き、押し出されるように悲鳴をあげていた
(つづく) というわけで…水着もいいけど、テニスウェア姿で陵辱されるシチュが無かったので
自分で書いてみました。
続きは日曜の晩ごろに投下します。
ではまた〜 非常に完成度たかいっすね・・先が気になる
後編も是非かんばってもらいたいっす。 GJ! このスレにも新たな職人さん来た〜♪
でもってこのスレがこんなに早く復活するとは思ってなかったので
前スレ>552の続きは自分の巣でチマチマと掲載しています
「夜のお散歩」 「18禁SS」でググれば……見つかる………………はずw うおっ、鬼畜スレや牧場スレの姦詰工場氏がここに来てくれるなんてw
相変わらずレベル高いです、GJ!!
続きも期待して待ってます まさかの職人氏降臨、とてもありがたい事です
みずきち愛されてるよな、歪んだ形でだけど
>>22
早く此処に戻ってくるんだ それでは後編>>18からの続きいきます
「はーい、かんつー♪ん、ん〜いい声で啼くねぇ…やっぱ、処女はこうやって無理矢理犯すに限るわぁ」
「い、あぐっ…そ、んな…動か…ないで…い、ぎぃっ!?」
瑞希の苦痛などお構い無しに、引き裂いたばかりの処女地をかき回すように腰を動かし、
肉棒の抜き挿しを始めると、傷口を逆なでされる痛みに、瑞希はくぐもった悲痛な声をあげるしかなかった。
それが男たちの興奮をさらに呼び覚ますものであっても…
そんな瑞希に追い討ちをかけるように、男は瑞希の顔を両手で固定すると、そのまま唇を重ねてくる。
「ん、んん〜〜〜ん"んん〜〜〜〜〜―――」
「あ、ひょっとしてキスも未だだったの?悪いね〜処女だけでなくファーストキスまで貰っちゃってw」
ファーストキスを奪われたことは、瑞希にとっては処女を奪われたのと同じくらいのショックであり
悔しさと情けなさで、瑞希はおもわず目から涙を零してしまう。
「それにしても…さっすが処女のオマンコ、ギッチギチに締め付けてくるわ…っと、コッチの方も
可愛がってやらないとね♪」
「ん、んあ…――なっ?」
瑞希の膣奥を突き上げながらテニスウエアをまくりあげると、瑞希が眠っている間に散々弄り回された
91センチの豊かな乳房が再びこぼれ出てくる。そのときになって瑞希は、自分がいつの間にか
ブラを外されていたことに気付く。そしてそれは、眠っている間に自分がどんなことをされていたのかも
如実に物語っていた。 「瑞希ちゃんはさっき眠ってたから知らないだろうけど、こっちはもう、さっき散々弄くりまわさせて貰ったんだよ
こうして、揉んだり…こね回したり…乳首をくりくり摘みあげたり…――ん?ひょっとして乳首がイイのかな?
いま、オマンコがキュッって締まったけど…」
「ん、あっ…し、知りませんっ、そんなの…」
「ふ〜ん、まあいいけど…でも、あんまり締め付けるとナカで出しちゃうけど、いいのかなぁ?」
「えっ…――」
いくら処女の瑞希でも『中で出す』ことの意味くらいは分かっている。そしてその結果も…
男の腰使いは尚も瑞希の秘処を突き上げ、それと同時に乳首をつまみ上げ、口に含んで吸い上げたり
下で転がしたり、軽く歯を立てたりしながら瑞希を刺激し、その度に膣肉が反応して肉棒を締め上げる感触を
愉しんでいた。
「やめて…やめてってたらぁ…お願いだから、外に…外に――中には…膣内には出さないでぇっ!!」
「ん〜…あ、そうそう。今日は『瑞希ちゃんナカ出し祭』の日だから、サークルメンバー全員の精液を
漏れなくナカ出しでプレゼントだから、エンリョせずに受け取ってネ♪」
「まあ、『祭り』の日じゃなくても中出しはデフォだけどね」
「そ、なんてったって…瑞希ちゃんは俺らの『精液便所』なんだからさぁ」
「ぅう、あぁあああっ!やだっ!抜いて、抜いてたらぁっ!お願い、もう許して!う、うう…やだぁ…
やだあぁあぁぁぁぁ―――っ!!!」
必死になって腰を揺すり、少しでも男から離れようと抵抗する瑞希だったが、深々と繋がっている
状況ではそれも叶わず、ただ自分を貫いている男と、周りをとり囲んでいる男たちに下品な笑いを提供するだけで
再びがっしりと両脚を抱え込まれてはもう逃れようもなく、瑞希は絶望的な『その瞬間』をただ絶叫とともに
受け入れる他に術は無かった… 「っ、くぅ…イクよ、瑞希ちゃん…」
「あ、ダメ…ダメエェッ――っ、あ、あああぁあぁぁぁぁぁあぁぁぁあああぁぁぁぁぁ…」
"びゅるうぅっ…びゅくんっ、びゅくん…"
まず最初に感じたのは子宮を押し上げるような『何か』の感触。そのあと、身体の中にじんわりと
生温かいものが広がってくるのを実感するとともに、瑞希はいま、自分の身体がどうしようもなく
汚れてしまったことを理解していた。
「あ…あ…ホントに…出すなんて――」
「ふう、ん…しょっと――あ〜出た出た、処女なんて久しぶりだから、コーフンしていつもよりいっぱい
出した感じだなwで、ちゃんと撮れてるか?」
「へへへ…ちゃんと撮ってあるぜ。処女喪失の決定的瞬間から、中出しまでバッチリ!」
「ん、じゃあついでにコレも撮っておけ。中出し直後の瑞希ちゃんのオマンコを精液まみれの子宮まで、な」
「あ、やぁ…やだ、見ないで…やだ、もぉ、やだぁっ」
瑞希の膣内にたっぷりと射精し終わった肉棒を秘唇から引き抜くと、痛々しいまでにぽっかりと
開いたままのソコを、カメラに向かって見せ付けるように指で押し広げ、白濁にまみれた膣内を
子宮まで曝け出していく。
「な、なあ…もういいだろ?早く犯らせてくれよ」
「あ〜、そうだな…いいぜ、好きにしろ。ただし、今日は瑞希ちゃんの記念すべき処女喪失の日なんだから
全員きっちりオマンコの中に射精してやれよ。フェラやパイズリさせてもいいけど、最後に出す時は
オマンコの中だけな、それだけは守れよ」
「ヒュウッ♪」
「さっすが、話が分かるw」
「言われなくても、きっちり中出しキメるって」
「そうそう」
「ん、じゃ順番どうする?」
「ンなモン、ジャンケンでいいだろ、ジャンケンで――」 まるでゲームの順番を決めるように、楽しげにジャンケンを始めた男たちの姿が瑞希には信じられなかった。
いや、彼らにとっては女を輪姦することなど、ほとんどゲームと変わらない感覚なのかもしれない…
そんな、打ちのめされてる瑞希に、彼女の陵辱シーンを写したカメラを片手にリーダーの男が話しかけてくる。
コートで話しかけてきた時となんら変わらぬ気さくな笑顔のままで…
「どう?よく撮れてるでしょ、瑞希ちゃんの処女喪失&中出し映像♪俺らがその気になったら
この画像を大学中に貼り出すことも出来るし、プロフィール付きで世界中に配信することも可能なんだよ。
もちろん『和樹くん』に直接送信することもね…」
「う、うそ…」
「ま、とりあえず話の続きはまた後でね。待ちくたびれてる連中がいるから、とりあえずこいつ等の
相手をしてやってよ。ひとり2〜3発くらい中出しすれば満足すると思うから、せいぜい頑張ってね♪」
「あ、待ってっ!あ…あっ、イヤッ、こないで…やぁあぁぁぁっ!!」
男が話を切り上げるまもなく、ジャンケンで勝ち残った男が瑞希に覆いかぶさり、そのまま
傷口も癒えていない秘唇に、自身のいきり立った肉棒を捻じ込んでいく。
「うあ、キッツぅ…さすがにさっきまで処女だっただけあるわw」
「う、んぐぐ…くぅ」
「あ、やべ…もう出そう」
「おいおい、早すぎだろw」
「うるせーそんだけ瑞希ちゃんのオマンコが気持ちいーんだよ、モタモタするよりマシだろ?
つーか、もぉ限界。出る…くぅ、うっ――」
「な!?ちょっと、待っ…――」
瑞希の制止の声も虚しく、膣内の肉棒が震えたかと思うと、再び生温かい汚汁の感触が子宮の奥深くに
広がっていくのを実感し、瑞希は絶望の嗚咽を漏らす。 「うぅ…酷い、また中で出すなんて…」
「だから、さっきから散々言ってるだろ、今日は『瑞希ちゃん中出し祭り』だって」
「まあ、俺ら若いから一人2〜3発は軽くイケるとみて、全員で3〜40発はカクゴしたほうがいいかな」
「――っ!?そんな…赤ちゃん、できちゃう…」
「あははは、当たり前だろ。そーゆー行為なんだから」
「赤ちゃんできたら報告してよ、その立派なオッパイから母乳が吹き出すトコ見たいからさぁ〜」
「ガキできたら腹蹴って、堕ろさせてやるから安心しろってw」
「酷い…」
「はいはい、後がつかえてるんだから、さっさと代われよ――つーワケで、次の相手ヨロシクね、瑞希ちゃん」
「ん、ああっ!」
休むまもなく、次の肉棒が瑞希の秘唇を貫いてくる。精液にまみれた膣内がぐちゅぐちゅと淫猥な
水音をたて、肉棒が膣内をかき回すたびに中にたまっていた精液が泡を立てて吹きだし、未だ履いたままの
アンダースコートにシミを広げていく。純白のスコートにうっすらと処女血の混じったピンク色のシミを…
「とりあえず一巡するまでは、早く終わらせろよ」
「言われなくても、分かってるって――」
「――っ!?」
再び子宮奥に広がる生温かい汚汁の感触…瑞希はもう声を上げる気力すら無くなっていた。
「ふースッキリ…んじゃ、また後でね、瑞希ちゃん」
「次、俺ね――」
「う、くぅ…もぉ、やだ…」
そして、また次の肉棒が瑞希の秘唇を貫いていく… ・
・
・
瑞希が処女を奪われてから数時間、まだ瑞希に対する陵辱は収まっていなかった。
メンバーが一通り犯し終わると、各自好き好きに瑞希の身体に群がり、口に咥えさせたり、胸で挟んだり
手に握らせたり、ポニーテールに肉棒をまきつけて扱き始める者もいた。
そうして、射精ギリギリまで高めた後――
「お、おい…ちょっと代わってくれ。もう限界なんだ」
「ち、しょーがねーな…」
「悪ぃな…う、くっ――…ふう、ヤベぇ…こぼすところだったぜ」
「お、俺も…そろそろ――」
――瑞希の膣内にねじ込み、白濁液を吐き散らかしていく。それこそ、まるで便器に小便でもするように…
そして、そんなことを繰り返していくうちに、瑞希自身も自分のソコが、精液を吐き捨てる為の穴
なのではないかと、思うようになっていた。 ・
・
・
そして、更に一時間ほど過ぎ…
「…う、くぅっ――」
瑞希を犯していた最後の男が、その欲望の塊の白濁液を吐き散らし終え、ゆっくりと離れていく。
瑞希の身体は相変わらず両手足を括りつけられ、両脚をM字に開かされたままで、クロッチの部分を
切り抜かれたアンダースコートから、無残なほどぽっかりと開いたままの秘唇が、白濁にまみれて
その姿を覗かせていた。
「いやースゴイね、瑞希ちゃん。最後のほうでもオマンコの締まりが全然緩まなかったし…やっぱ
スポーツやってると、その辺が違うね」
「そうだな。ところで…結局、何発くらい出したんだ?」
「や〜、20発から先は覚えてねーな」
「最後のほうなんか、もう流れ作業みたいに入れ替わりで出してたしなw」
「ま、40発くらいはいったんじゃない?」
「そんなトコかな。犯ろうと思えばまだやれそうだけど、これ以上は流石に瑞希ちゃんの身体が持たないか」
瑞希の目に、昼間コートで見せたような快活な光は既になく、どこか虚ろに何もない空間を眺め
男たちの耳を塞ぎたくなるような会話も、もう既に耳には届いていなかった。
そんな瑞希の頬を軽くはたき、幾分生気を取り戻させると、リーダーの男が話しかけてくる。 「さて、瑞希ちゃん、さっきの質問の続きといこうか」
「ん、う…え?」
「どうする?ウチの専属肉便器になる?ならない?『イエス』なら今日はコレで終わりにしてあげる。
ただし、これからは俺たちがヤリたくなったら、いつでも何処でも股を開いて相手をすること…
『ノー』ならもう2〜3回ずつマワしたあと、どこぞの公園の公衆便所の便器にでも、その格好のまま
置き捨てるから」
「あ、あぁ…ぃ、ぃゃあ…――」
「なら、どうする?『イエス』?『ノー』?」
男は相変わらず、人の良さそうな笑みを浮かべたまま、耳を疑うような内容の問いを瑞希にかけてくる。
瑞希にはそんな男の態度が、かえって不気味で恐ろしいものに思え、気が付けば男の問いに誘導されるように
頷いていた。
「よしよし、じゃあ今日はここまでにしてあげる。ついでにオマンコの中もキレイに洗ってあげるね…
おい、『便所掃除』いけるヤツいるか?」
「あ、俺イケます」
「俺も俺も…」
「じゃあお前とお前…頼んだよ」
「了解」
男たちの会話の意味も分からないでいる瑞希に、リーダーに指名された男が再び瑞希に覆いかぶさって
秘唇に肉棒を捻じ込んでくる。 「え、あ…何、を…」
「何って…『便所掃除』だよ。瑞希ちゃんはウチの大事な『肉便器』なんだから」
「え、えっ――」
「すぐにわかるよ…お、キタキタキタ――」
「え…?な、ああっ!?」
"じょろ…じょぼぼぼ――"
瑞希の膣内にさっきまでとはまた、違う熱い液体が流れ込んでくる。それが何なのかはすぐに分かったが
『されたこと』は到底理解できるものではなかった。
「ふぅ〜気持ちいい〜」
「う、嘘…そんな…まさか…」
「分かる?いま、瑞希ちゃんのオマンコの中でオシッコしたの…」
「――うそ…や、やあぁあぁっ!!」
「お、また元気が出てきたね〜いいことだ」
「まあ、とりあえず中のモノを出そうか。イイ感じにパンパンになってるし」
「じゃあ、持ち上げるからそっち持ってくれ」
「おっけ〜」
「あ、やめ…」
左右から両脚を抱えあげられ、そのまま身体を起こされた瑞希は、まるで幼子に小便をさせるような
格好になっており、パンパンに張った下腹部を押さえられると、中に溜まっていた精液と小便が逆流し
下に置かれていたバケツに向かってバシャバシャと、飛沫を上げながら秘唇からこぼれ落ちてくる。
そして、もう一人の男にもその体勢のまま再び膣内に放尿され、同じようにバケツの中へ白濁混じりの尿を
垂れ流していく… 「はーい『便所掃除』完了」
「ごくろーさん、ンじゃ最後の仕上といこーか」
バケツを片手に微笑む男に、言いようのない不安感を覚えていた瑞希だったが、いきなり頭を
強引に上に向かされ、口に漏斗のようなものをねじ込まれた瞬間、その不安は確信に変わる。
そしてその不安は男がバケツを持ち上げ始めると恐怖に変わっていた。
「う"っ!!、 う"ぅ〜〜〜」
「『汚水』は便器に処分しないとねぇ…コレで完全に『便器』になれるね、瑞希ちゃん」
「う"ご、!が〜〜ぐぐ…お"!! お" お"〜〜〜」
「さようなら、今日までの瑞希ちゃん。そしてこんにちは、新しい瑞希ちゃん――」
男がゆっくりとバケツを傾け、その中身を瑞希の口にかませた漏斗へと――
…口の中に『何か』が流れ込んできたような感触があったが、瑞希はそれを認識することはなかった。
限界を超えた恐怖に瑞希の意識は、そのまま気を失うことを選択したからだった。
「ありゃ、気ぃ失っちまった…ちょっと、やり過ぎたかな」
「でも、スゲー面白かったwバケツが近付いてきたら、瑞希ちゃん目ぇキョロキョロさせてんのw」
「なんかスゲー声出してたしな」
「まったくいい玩具が手に入ったよ」
白目をむいたまま気絶している瑞希に、いつの間にかマジックで落書きがされていた。臍の周りを中心に
『テニスサークル専属肉便器:精液専用』と書かれ、矢印が一本、瑞希の秘部へと伸びていた…
「それじゃあ、瑞希ちゃん。明日からヨロシクね♪」
(END) 以上です。
また何か思いついたら投下しますので、そのときはよろしくお願いします。
とりあえずはロムに戻ります。
>>22
お散歩氏の新作も、また楽しみに待っております。
ではまた〜 乙です
抜きネタとして正攻法な凌辱、初日から便器とは飛ばしてますね
続編を期待させる出来はさすがです
気が向いたらまた書いて下さい えっと…今見直したら、タイトルが(前編)のままになってますけど
もちろん(後編)が正解です(恥 冬コミではみずきちはどんなコスをしたのか……
やっぱりシグナムとか? ヨーコは流石に気合が必要だよなぁw >>35
GJ!です。
バイブ挿入されてノーパンでテニスさせられる瑞希ちもいいかも… -‐-‐ ___________________
,' , ==='、 /
!_/ ノリ))))〉 |
| リii.゚ ヮ゚ノ!i <メンテですの☆
ノ ⊂)只!つ |
く/_i んrhl〉リ \
じiフ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
姦詰さん、良い作品を読ませてもらいました
ありがとうございます
次回は恥ずかしい新入部員勧誘、
新入部員歓迎会で王様ゲーム、
罰ゲームで下着姿でコンビニにお買い物
など希望です
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