【春に向かって】先生、高瀬瑞希を捕らえました3
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「んーっ! んんーっ!」
運転席と助手席の間から上半身を乗り出している瑞希はパーカーをはだけ、
縄に縛られたまま自由の利かない腕を何とか自由にしようともがいている。
縄に縛られているために一回り大きくなったように見える胸はその度に揺れ動き、
左右から伸びる手によってその柔らかな感触を提供していた。
「確かにこのままだと高瀬さんも疲れるよな」
「さっきから凄い暴れてるし」
そう言って助手席の男が瑞希の下半身がある後部座席の方を覗き込むと、
そこでは剥き出しの下半身を思うままに弄っている二人の姿があった。
「次はくすぐってみるか?」
「しっかり抑えておかないと蹴られるぞ?」
「踏まれるんなら最高なんだけどなぁ……」
「ホントおまえ足好きだよな……朝の時だって高瀬さんの足の指ばっかりしゃぶってただろ……」
何一つ隠す物の無い瑞希の下半身が抵抗を示すように勢いよく蹴り上げられる度に、
その太腿の躍動感や、見え隠れする股間の繁みや花びら、
柔らかく形を変える尻肉などが男達の目に飛び込んでくる。
その姿は今まで散々味わっていたにもかかわらず新たな興奮と共に男達の欲情を煽るだけだった。
「そういやサービスエリアってもうすぐなのか?」
「ああ、そろそろ表示が見える頃……ほらアレだ」
指差した先には勢いの強い雨にかすみながらも
サービスエリアへ案内するための表示が姿を見せている。 「あそこかよ……サービスエリアまで我慢できそうに無いな、高瀬さんちょっと借りるよ?」
(何を借り……お尻に何か……まさか!? いやああああっ!!)
「ん? ん゛〜〜〜〜っ!」
瑞希の足を大きく広げたまま押さえつけ、おもむろに尻穴へと肉棒を突き刺すと、
瑞希が予想したとおり男が小便を流し込んでいく。
「ポータブルトイレがあると移動も楽だねぇ」
「馬鹿、栓しとかねぇとこぼれるだろうが!」
満足しきった男が肉棒を抜き去ると、もう一人が慌てて瑞希の震える尻穴へとバイブを突き刺して、
栓をする。
「ん゛〜〜っ! ん゛〜〜っ!!」
(い゛や゛あ゛あ゛あ゛……太すぎ……る!!)
「またやりやがったのか!? 漏らしたらどうするんだよ! こんな雨じゃ窓開けられねぇぞ!」
「いいじゃねぇかこのまま栓しとけばあそこまで持つだろ」
「急げ急げ、クソまみれの車なんか流石に洒落になんねえって」
「この野郎……気楽にいいやがって、サービスエリアついたらてめえと運転変わってもらうからな!?」
またもや小便の浣腸を流し込まれた瑞希の腹が強烈な便意を示し、
いきなり与えられた異物を吐き出すために大きく蠕動を始めている中、
男の手によって尻穴へと突っ込まれたバイブの太さに呻き声を上げる瑞希を気にした者は無く、
ただ密閉された車内で”暴発”が起こることだけを男達は心配していた。
腹がグルグルと音を立てて蠕動する度に襲い掛かる便意に脂汗を浮かべて悶える瑞希だが、
その上半身は相変わらず相変わらずドライバーと助手席の二人の手によって
縄に絞り出された双乳を鷲掴みにされたまま、起き上がる事すら出来ないでいる。
サービスエリアまで続く車の列は瑞希にとって地獄へ進む葬列にも等しく、
つかの間の解放へ向けてのカウントダウンでもあった。 と言う訳で”携帯トイレ”はちゃんと役に立つようです。
皆さんも遠出の際には用意しておいた方がいいかもしれませんwwww もうダメッ!ウンチ出るのガイドライン 2
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/gline/1173827960/
渋滞が長引き、結局全員「携帯トイレ」で用足し
SAでも色々焦らせて白目剥くまで追い込んで
派手で下品なな音を響かせ脱糞
排出直前で台風を心配した和樹からケータイがかかり
ブリブリ轟く音を聞いてもらうのもアリか もちろん自分から「出させてください」って哀願するまで出させないよな? ・宅配業者と偽った男達に監禁・強姦>肉奴隷
・大志にそそのかされ和樹の目の前でアナルファックを強いられる
あんま長い前置きを書くのがあれなので
さて・・どっちがいいだろか。
さすがにもう新鮮味とかを求められても困るとこまできてしまったw > ・大志にそそのかされ和樹の目の前でアナルファックを強いられる
これは誰のちんこを瑞希のケツにハメるんだ?主述が不明 和樹との初Hの青姦時に公園の浮浪者たちに襲われて
和樹フルボッコでダウンした目の前でみずきち処女寝取られ(前も後ろも) >>142
大志は首謀者ってだけね三次元にそこまで興味ないだろし
和樹にばれるのがいいのか
和樹にばれないギリギリを書くか
信用してた人間にあっさり裏切られるほうがいいのかどうか 個人的には「和樹が黒幕」ってのも好きだな
最後の最後でそれを明かして最後の一片の希望までも奪うの 今晩、大阪梅田か浜スタの前に全裸で緊縛した瑞希にジャイアンツのユニフォームを
羽織らせて放置してみるのはどうだろうか? >>147
下半身の力が入らなくなって垂れ流しになるほど
由宇に尻を叩かれまくるみずきちを妄想したw 裸に剥かれてさんざん犯された挙げ句、
汚れた体を綺麗にするために道頓堀に放り込まれるんですね?w >>136の続きを投下、NGワードはいつものように「お散歩」です。
「おーし、到着♪」
パーキングエリアに入ったワゴンが駐車スペースを探している中、
後部座席の男達二人分の小便を腹に流し込まれたままの瑞希は地獄の苦しみを味わっていた。
「ん……んん……」
(早く……早くして……)
すでに抵抗どころかまともに身体を動かす気力もないまま全身に汗をかき、
時折激しく蠕動する腸の響きがそのまま腹痛となって瑞希の心を砕いていく。
じっとりと肌を流れる瑞希の汗は、そのまま雨に打たれて窓を開けられない車内に雌の匂いを漂わせ、
剥き出しになった尻と縄に絞り出された胸が男達の本能を刺激し続けている。
「やっぱ空いてる所がほとんどねぇな……」
「しょうがねえだろ、こんな雨が降ってる中じゃ誰だって屋根のある所の近くに停めたくなるって」
ようやく見つけた場所はほとんどパーキングエリアの端だったが、
休憩が出来る事に運転をしていた男の緊張をほぐした様子を見せていた。
「あーっ! もう我慢できねぇ! ちょっとソコどけおまえら」
「オイちょっとまて俺がいるって……ぐぇ!」
そう言って一気に座席を真後ろへと倒すと、巻き込まれたもう一人の事など気にせずに、
二人分の小便を腹に収めて苦しむ瑞希の尻をがっちりと押さえ込み、
前戯も無いままにその膣内へと肉棒を突っ込んだ。
「ん゛〜〜〜〜っ!!」
ようやく腹に溜まった物を吐き出せると思っていただけに、
瑞希の予想を完全に裏切るこの仕打ちに叫びを上げる事しかできない。
「ったく! こんな格好で何時間も居られて運転しなくちゃいけねえなんて我慢出来る訳ねえだろうが
……そんなにクソしりたかったら早い所俺をイかせてみるんだな!」
(そんな事言われたって……お腹が……っ!) 今までさんざんお預けをくっていた事が面白くなかったのだろう、
あっけにとられている三人を余所に、瑞希の尻をがっちりと掴んだまま
肉棒をこれでもかと突き立ててその感触をむさぼっている。
「よーし、そろそろイくからな……しっかり締めてろよ」
さらなるペースアップをした男の腰の動きは子宮口まで突き破りそうなストロークで
肉棒を抜き刺しする度に、車内で漏らさないようにとアナル栓の代わりに突っ込まれたバイブが
電源を入れている訳でもないのに激しくうねり、瑞希をさらに追い詰めていく。
(そんなにされたら……も……漏れちゃう!)
括約筋はしっかりとバイブを締め付けているために漏れる心配はないのだが、
腹の奥に叩きつけられる肉棒の刺激は子宮と共に腸に対しても必要以上の刺激を与え、
瑞希にとっては快感よりも切迫した排泄感の方が大きくなるだけだった。
「お願い! もうだめっ! トイレに……トイレに行かせてっ!」
猿ぐつわが外れた瑞希の口から漏れたのは艶めかしい喘ぎではなく、
生理現象による現界を告白する叫びだった。
「はっ! トイレに行ってどうするつもりだよ! 俺がイくまでは絶対行かせないから覚悟しとけ」
瑞希の事を気遣う事もなく欲望を叩きつける男に対し、
ついに瑞希の中でも何かが切れてしまったのか大粒の涙を流しながら泣き声を上げ始める。 「うんち……うんちを出したいですっ! お願いだからトイレに行かせてくださいっ!」
すでに恥も外聞もなく懇願する瑞希の姿を他の男達も食い入るように見つめている。
「わかったわかった、今から膣内にたくさん出してやるからな、
ほら……泣いてないでイけ……イけって!」
瑞希が緊張で下半身に力を入れる度に押し出されてくるバイブをアナルに押し戻しつつ、
男は瑞希の膣内へと精子を流し込んだ。
「あ゛〜っ! あ゛〜っ! もういやーっ! トイレ……トイレ〜ッ!」
男に膣内射精されている事など気にもならないほどに切羽詰まっている瑞希は
子供のようにトイレに行かせてくれと叫ぶだけだった。
ようやく解放された瑞希が這いずるようにドアへ向かうが、
後ろ手に縛られたままでは外へ出る事もかなわない。
「お願い……ドアを開けて……うんちしたいの……」
まるで幼い子供のように舌足らずな声を上げて男達へと振り向いた瑞希が目にしたのは、
今までの行為を見せつけられていた三人の固く反り返った肉棒だった。
「いや……お願いだからうんち……もう……漏れちゃう……」
すでに叫ぶだけでも現界を迎えてしまいそうな瑞希が囁くと、
ひときわ高いゴロゴロという音が腹から響いてくる。
同時に襲ってくる津波のような排泄感と腹痛に
蛇口をひねったかのように冷や汗を浮かべる瑞希だったが、
男達は気にした様子もなく欲望をはき出すために瑞希の足を大きく広げた。
「いやぁあああああああっ!!」
台風が呼んだ大粒の雨は、そんな瑞希の叫びすらもかき消してしまうほどに
勢いよく地上に降り注いでいた。 久々に投下ですが……SS書くには勢いってのは大事ですねぇw 車内で撒き散らしてしまいそうな勢いすら感じましたw
サービスエリアの定番メニューって
「焼きそば」「ラーメン」「カレー」「たこ焼き」「うどん&そば」
んで大量の各種自販機って所でしたっけ?
さて、散々腹の中の物を出して空腹になってるだろうみずきちには何をご馳走してあげるべきか…… >>158
つまりサービスエリアの片隅で野郎どもがナニをしごいている描写を書けと……うれしくねぇorz >>151-153
いきおい迸る正攻法な責め、お見事です。
あとは男供が白濁液も注入して
口から眼から膣から菊穴から
さまざまな液体を垂れ流すみずきちが完成する、と。
で何処で粗相を演出するかですが
・車椅子用のトイレに全員入って観察&録画
・トイレに空きが無く物陰で洗面器に排出、モチ録画
・トイレの入り口数m前でいきなりバイブを抜く
・男子便所の大便器に括りつけてから排出させて放置プレイ
と考察。
私的には衆前ではなく間接的に羞恥プレイさせられないかと。
姿は見えなくても音や匂いで周囲にバレバレで
巨乳美少女とは思いもよらない憶測が流れる、って感じで。
・・・・何か上手く言えませんが。 >>153の続き、勢いだけで書いてみた、後悔はしていないw 「いやぁ……一時はどうなる事かと……」
「おまえが突っ走るからだろうが」
「そのあと泣いても許さなかった奴が何か言ってるよ」
パーキングエリアの食堂に3人の男が陣取って何ともきな臭い会話をしているが、
台風の雨から批難したその他の客のざわめきに紛れてしまい、実際にその内容が聞こえている人間はいない。
体育館ほどの広さがあるホールのテーブルは大半が使用中であり、瑞希達五人が座る事が出来たのは
その中でも出入り口やテナントの飲食店から一番離れているために客足も少ない場所だった。
「おまたせーっ」
「………………」
最後の一人が瑞希を連れてやってくる。
その手に持った大きめの盆に乗せられたカレーやラーメンが湯気を立て、
男達の腹を刺激する香りを漂わせていた。
だが、その後ろに立っている瑞希の姿は、
普段の彼女を知っている者が見れば明らかにわかるほど沈んだ表情を浮かべている。
「おっしゃ」
「買い出しご苦労」
「こっち座れよこっち」
確保していた席を叩き、瑞希達を座らせると男達はそれぞれの注文した品に手をつける。
そんな中一人瑞希だけが目の前に置かれた焼きそばを見つめたまま動かないでいた。 結果だけで言えば瑞希は我慢する事は出来なかった。
男達の欲望のままに精液を膣内へと流し込まれ、
ようやく一巡した頃には声を上げる気力も無くなり、
大粒の雨が横殴りに降る駐車場に出た途端に緊張の糸が切れ、
ひときわ大きな排泄感を訴える音を下腹部から響かせたかと思うとその場にしゃがみ込み、
栓代わりに突っ込まれていたバイブもろとも腹の中に溜まっていた物を一気に排泄する。
「出る……うんち出ちゃう……いやぁ」
力なく叫ぶ瑞希の声は風に吹き飛ばされてしまい誰にも聞こえない。
瑞希にとって幸運だったのは、パーキングエリアの端に駐車してあったために
排泄する姿を見ていたのは男達だけだったという事、
台風の呼んだ風雨が植え込みを揺らす音で排泄する時の音がほとんど聞こえなかった事だろう。
だからと言って当事者達にとってわざわざ確認する必要もなく、
後ろ手に縛られパーカーを羽織っただけの瑞希は、傘をさす事も出来ずに雨に打たれながら、
腸内へと流し込まれた男の小便で溶け出した大便を垂れ流している。
「見ないで……見ないでよぉ……」
男達はパーカーからはみ出して剥き出しにされた瑞希の尻から次から次へとはき出される排泄物が、
折からの雨に流されて側溝へ流れる様を傘を差し掛けてやる事もなく笑いながら見ていた。
ようやく瑞希の腹の中からすべて吐き出されると、
あまりの恥辱と陵辱によって放心していた瑞希の尻の汚れを、
手近にあった散水用のホースを使って洗い流してやる。
ずぶ濡れになった瑞希だったが、衰弱した精神と身体は抵抗する事も出来ずに男達に連れられ、
濡れて肌に張り付いたパーカーが瑞希の上半身を拘束してる縄によって絞り出されている
人並み以上に大きい双乳やくびれた腰から魅力的な曲線を描く尻に至るまで浮き立たせた姿で、
パーキングエリアの食堂へと向かった。
男物のパーカーは瑞希の股間ぎりぎりの丈をキープしているために、
直接第三者の視線に晒される事はなかったが、濡れたパーカーによって浮き出るプロポーションと
太ももの付け根に息づく花弁から溢れた男達の精液までは隠す事は出来なかった。 >>160の期待と予想に沿ってるような沿ってないような状況になりましたw
何となくストーリー自体のペースを上げないとやばい雰囲気がするのでザラッと書いてます。
一応オチは決まってるんだけど、ソコに至るまでがダラダラしていて何というか……orz
誰かテンションうp出来るみずきちネタプリーズ!!(結構マジです)
今更ですがNGワードは「お散歩」でした。 お散歩さんいつも乙ですい
ここでおいらも新作を!
と、思ったんですが冬のアレに受かったのでそっちに全力投球しますわ。
ばれそうでばれないシチュって何があるかなぁ・・・ 「ばれそうでばれないシチュ」というネタだと優先順位が「野外露出(お散歩)」にシフトする俺w 長いアク禁が終わった記念カキコ
ちょっと自分も冬コミ準備中なんで
一段落ついたら真面目に?妄想したいところです
で>>162-163の直後を少し妄想
焼きそばに手をつけない瑞希に対して
男達は新たに食べ物を買ってくる
それはチョコバナナとフランクフルトソーセージ
端にたこ焼き二個を添えて下品wに演出
目にした途端、急に腹立たしくなった瑞希は
ボリボリ噛み砕くようにソーセージに喰らい付く
「あんた達のもこうしてやろうかしら」と減らず口も復活
元気になった瑞希を確認した男達はバイブのスイッチON
口にソーセージを咥えたまま頬を赤らめ
食堂の往来で昇天するみずきとであった 脱稿したー
カタロムみたら瑞希サークル2つだけー
でもネタ投下やめんぞー >>171乙!
コミケには行けないが草葉の陰から無事を祈ってますw サンタさんに頼んだにもかかわらず
素っ裸にバイブとアナルパールと乳首ピアスのデコレーションされたみずきちが届きませんでした
……クリスマスなんて嫌いだorz ttp://banaga.axisz.jp/cgi-bin/hakagi/img-box/img20081227200759.jpg
>>173
こんなのでどうだっ
色々とパーツがなくて瑞希を再現するにはむずいこれ・・ 丑年だし、瑞希と南さんと編集長と彩を畜舎に繋いで搾乳用の雌牛奴隷に…
(i) ・・・
(0) くぱぁ
(O) くぱぁぁ
(○) くぱぁああぁぁあ
(O) くぱぁぁ・・・
(0) くぱぁ・・・
(i) ・・・・・・ サンクリで久々にいいものをゲットしてきた・・
しかし列がすごくて買えるか不安だったぜ。 話題になると思ったよ
ガチNTR本なので注意
堕天使の坑
ttp://ag.sakura.ne.jp/~decarabi/
勿論今から解体してダウソ板に謎の文字列を書き込む作業に入るんだよね?|ω^) >>181
thx
中古同人ショップ巡りの日々が始まるお >>183
多分、中古同人ショップには出回らないと思いますよ。
コーナーがないところはそんなに高く売れないので>中古ショップだと
本当に欲しいと思った人は手放さないだろうし・・・高く売りたい奴は確実に
ヤフオクを使用すると思いますので。
ttp://search3.auctions.yahoo.co.jp/jp/search/auc?p=%C2%C4%C5%B7%BB%C8%A4%CE%B9%A3&auccat=26146
現在は 瑞希本+コピー誌で4100円
瑞希本のみで 2400円
尚この値段は現在も更新中
(参考までに、ちょっと前に出たCanvas2のエリス本は5000円超えました>単品で) >>184
みずきちのオークション…だと?…
2400円しか値段のつかない、みずきちを嘲笑いながら犯したいです。
まあ、それはともかく中古は確かに出回らなそうだな。
再販か電子データー化を期待するくらいか…
どんな内容だったのかだけでも知りたいな… ほったらかしてたら他の男に開発されちゃいました、しかも自分の目の前で果てる姿も見せられました。
そんな話。
日記の過去ログとか見ると瑞希を結構描いてる人だよ、
このスレにマッチしとる。 ny職人だとガチ葉っ派の99k氏 (初炊きがこみ連れ) だろうけど
あの人最近見ないな・・・・・・ >>184
ヤフオクで検索に9件ヒット
現在の最高値はコピー本とセットで6250円
瑞希本だけでも3600円
これを高いと見るかどうか、
残部があるようなので次回参加するイベントで特攻するかだな。 >>179からの流れと
>>174の画像で小ネタが出来たので投下、NGワードはいつものように「お散歩」です ――― 1/1高瀬瑞希 ―――
都内で直接受け取りに来てくれる方のみ。
多人数で使用したため多少の汚れ、傷などがありますが、
ノークレーム、ノーリターンでお願いします。
そんな文面で100円から始まったオークションの商品画像は、
誰の物かわからない精液が大量にかけられたダッチワイフだった。
「ったく……誰がこんな物買うんだよ……それにしても
同姓同名のダッチワイフがある事知ったらあいつ怒るだろうなぁ」
それでもラスト30分になるとじりじりと金額が動き出すのが
ネットオークション特有の奇妙な現象と言えるだろう。
「瑞希の奴をからかってみるか」
特にそれ以上の気はなく、和樹はラスト1分で100円上乗せした\
2500と打ち込んでみたら、あっさりと通ってしまった。
「だああっ! 買っちまったよ」
冗談で打ち込んだにしても実際に結果が出てしまっては
取り消すだけでもいらないトラブルが予想されるだけに、
半ば諦めも入った和樹はその後の手続きをこなしていった。
「にしても……新品は無いのかよ……」
試しに検索をかけてみた所、“高瀬瑞希”名義の「商品」はどこにも引っかからず、
誰の物とも知らないまま届けられるダッチワイフを想像して暗澹たる気持ちになる和樹だった。 「にしても何でこんな所に?」
数日後に引き渡し場所として指定されたのは都内にあるホテル街だった。
送りつけられた封筒にラブホテルに至るまでの地図と、
そこの物だろうルームキーが同封されていたために、和樹はここまで足を伸ばしてきた訳だが、
不案内なホテル街のど真ん中を歩く男一人というシチュエーションに、だんだんと気力も萎えてくる。
「だああっ! このまま帰っちまうか? やっぱり瑞希を連れてくれば良かったかなぁ?」
とりあえず見せる物だけ見せて慌てふためく瑞希の姿さえ見る事が出来れば
本来の目的を達成した事になるのだからと連絡をしてみたのだが、一行に瑞希が捕まる気配がない。
何度も後悔する言葉を吐きつつも、いったいどんな奴らが
こんな面倒くさい事をしているのかという好奇心をぬぐい去る事が出来ないまま、
地図の通りに和樹はやってきた。
「んじゃこれで……せいぜい楽しんでください」
ホテルの前にいたのは人混みに紛れたらすぐに見つける事はまず無理だろうと思われるほど
個性の薄い男だった。
「君で何人目になるって言ってたっけかなぁ……まぁ楽しんでくれよ」
そう言って和樹から受け取った金をポケットへとねじ込んだ男は振り返る事もなく去っていく。
「楽しめって言ってもなぁ……アレとホテルで待ち合わせなんてなんの罰ゲームなんだか……」
ラブホテルのベッドに横たわる精液まみれのダッチワイフの姿を思い浮かべてしまった和樹が、
その表情をしかめつつドアを開ける。 「………………え?」
実際にベッドで待って居たのは黒のキャミワンピに白のニーソックスを身につけた瑞希の姿だった。
M字に開かれた足の中央では、大胆な下着が膣と尻穴に突っ込まれたバイブを
抜けないように押さえ込もうと歪なふくらみを見せて伸びている。
「か……和樹? うそ……」
未だに動き続けるバイブの振動に、表情を溶かしていた瑞希が、
部屋に入って呆然と立ち尽くしている和樹を認めると一気にその表情から血の気が引いていく。
「こ……コレは違うの……あたし……あいつらにお酒飲まされて……
それで気がついたらこんな……え……ええと……いやぁぁぁぁぁっ!」
全くの予想外の再開に、瑞希の方も自分が何を言っているのかわからないままに
言い訳とも状況報告とも取れない事を口走ってはいるが、その下半身で蠢く数本のバイブを抜く事もなく
溢れる愛液と男の精液が混ざった液体でシーツを汚す姿を和樹は無言で見つめていた。
数日後のネットオークションには
犬にバックから攻められるダッチワイフの画像と共にこんな商品が出品されていた。
――― 1/1高瀬瑞希 ―――
都内で直接受け取りに来てくれる方のみ。
多人数で使用したため多少の汚れ、傷などがありますが、
ノークレーム、ノーリターンでお願いします。
ペットのストレス解消用にも使えます。
個数 : 1
開始時の価格 : 100 円
なんか結構お馬鹿な物が出来たな……w
それにしても葉っぱのお達しのせいか、ここのところ目に見えて中古同人屋の棚から葉っぱの同人誌が減ってるような気がする。
書店卸どころか通販もダメじゃ俺みたいな日曜祭日に休めないような仕事の奴には良作を手に入れるのは絶望的なんだが……orz
思うんだが……この状況って転売目的の奴だけがうまい汁吸えるんじゃね?
まぁ今後、みずきちみたいな10年過ぎてもファンが
「手に入れたいと思わせるほどの同人誌を作らせる位に魅力を持った作品」
が出るのかどうかはわからんけど…… 乙です、ってか和樹もたいがい鬼畜だろwww
オクの善悪はともかく転売屋からでも
金さえあれば買える状況ならマシな方だと思う
あと作者は陵辱NTR属性で人気の人なので
以降みずきち本を作るとは限らない(作らないとも限らないが)
今のうちに買っとけ、このスレ住人必携の書になるだろう
葉っぱが「みずきち陵辱調教物」を本気出して作ってくれるなら文句は言わないw さすが和樹さんマジパネェっす!
和樹黒幕ものいいね… 瑞希単独もいいけど、他のキャラと競い合わせて「先に○○した方はお仕置き」ってパターンのも
見たいな。
まあ勝った方もご褒美と称して同じような目にあうんだけど。 素っ裸で自転車こがせて町内一周レース
勝った方はお迎えの車の中で輪姦、負けた方はバイブ付きサドルの自転車で放置w ただまぁ黒和樹ってオチがわかってる場合の過程をどうやるか・・がねぇ
紹介された知り合いに強姦されるとか
実は瑞希に飽きてきたから誰かに売り飛ばすとか
三次元に興味のない大志にはめられるとか
|-`)うーん・・浅いなぁ そこはそれ、瑞希の性格なら和樹が他の娘に乗り換えているの知ってながら
何かしら興味を引かせようとしてドツボにはまるんですよw
手伝いと言いながらコスプレ売り子してたら見知らぬキモオタに粘着されたんだけど和樹は知らんぷりとか。
もっと直接的にするなら同人誌の印刷費用を稼ぐためとか言いつつエロ画像を売らせる和樹とか……
瑞希自身はコスプレ画像集程度に思ってたけど、実際は瑞希に内緒で行われいたオークションサイトだったとかw なんてこった
ネタが来てもブツ(SS)がない……orz 家事周りは有能であるが、基本的におバカ。
彩よりバストが3cm大きいのは栄養が頭に行ったか胸に行ったかの違いかと。 虚乳で知的なみずきち……アリかも知れないけどつまらんのも事実だなw エイプリルフールでもいいから「こみパ調教版」の発表でもしてくんねぇかなぁw >>206
まあ考えすぎて逆に破滅に向かうタイプの彩も、考えなしに突っ走って破滅へ一直線の
みずきちも行き着く先は肉奴隷として飼われる日々だから似たようなもんだ。 ”脱いだらスゴい”という彩は、こみパのヒロインの中では露出度は最低クラス。
海に行かないだけでなく、夏場でも長袖に長いスカート。
一方の瑞希は逆。ミニスカート、ビキニ、テニスウェア、こみパスタッフ制服など
露出傾向の高い服装が多く、いわば目立つタイプ。
だから、肉奴隷の主人は
彩 → 和樹(目立たず、和樹以外に価値を知るものがいない)
瑞希 → 赤の他人(悪目立ちして、目を付けられる)
となりそうな予感。 久々にみずきちサイト発見
ttp://rapersstreet.sakura.ne.jp/ サイトに掲載されているSS……テンション高いなぁ
是非このスレにも来ていろんな妄想垂れ流して欲しいw
絵も文章も書けるというのはうらやましい限りで是非このまま突っ走って欲しいね
俺は個人的に作者を応援するわw こ・・このテンションの高さすげぇw
ここまでリビドー全快なのも久々だわ・・
オレも見習いたい セリフを台本形式に頼らないようになればもう一歩ヌけるSSに進化しそうだな
今のエロゲの画面をイメージしたフォーマットなら正しいのか? なんつーかこう
無意味にでかいフォントに勢いを感じるわw
それにしても射精大好きな人だな みずきちモデルの射精大会だ…と?
絵が描ける人が素直にウラヤマシス…
これからもこまめにチェックしていきたいな、ここ
そして、みずきちテニスネタの凌辱で
・汗で溶ける素材のテニスウェアで公開試合
・バイブを挿入した状態で、ハンデキャップマッチ
・下半身でつながった状態でのミックスダブルス
こんなのを思いついたのだが、ほかに何かないだろうか… >>221
シンプルにウンコ漏れそうな状態で試合させるってのはどうでしょう?
もちろん最後には耐え切れず脱糞。 みずきちを犯すのが北斗の券に出てきそうな奴らでワロタwww
世紀末にも程があるw 来月で10周年か…。
なんか新しい企画は無いのかな。
瑞希はみつみ先生が時々描いてくれるのが救いだけど。
上のサイトみたいなのはある意味貴重だな。 ようやく書けるようになった感じの
>>163の続きを投下、NGワードは「お散歩」でお願いします。 「アレ? 高瀬さん食べないの?」
「カレー結構いけるよ?」
「カレーなんてどこで食っても同じじゃねーか、ラーメンの方が食べる楽しみがあるって」
「こんな所だから焼きそばが美味いってしらねぇのか?」
パーカーのみの瑞希の両手は未だ拘束されたままなのを知って、
男達はそれぞれの食べ物を瑞希の口元へと持って行くが、
ついさっきまで男達の手によって陵辱され続けた挙げ句に大量の排泄までして見せた瑞希にとって、
返事をする気力すらも湧いてこない。
「嫌よ、食べさせるくらいならこの手をほどきなさいよ」
目の前に差し出される食べ物の香りは確かに食欲をそそる物ではあったが、
それでもわずかばかりの抵抗を見せるために否定の声をあげてみる。
「………………どうしても嫌なのか? 高瀬さん」
「い・や・よ!」
なおも食い下がる男達に、今度こそしっかりと否定してみせる。
「そうかー、嫌なのかー」
「今ので二回だね」
「って事は……そら」
「っ!? ちょっと! 何するのよ!?」
ニヤニヤと笑う男達の手によって、おもむろに瑞希の羽織っていたパーカーの
ボタンが二つ外されてしまう。
パーカーの下に押し込められた胸のボリュームによって、
ボタンを外された途端に胸元は大きく開き、瑞希の肌が外気に撫でられる。
「ほらほら大きな声を出すとばれるって」
「なーに、さっき買い出ししてもらってる時に決めたんだけどね、
高瀬さんが”嫌”って言う度にボタンを一つ外そうって事になったんだよ」
「まぁ俺達の言う事聞いてればいいだけだし」
「別に今の格好をココにいるみんなに見てもらいたいなら、いくらでも嫌がってくれても良いし」
そう言って再びそれぞれが瑞希の口元へと食べ物を差し出してくる。
「………………わかったわよ……食べればいいんでしょ食べれば」
半ば自棄になった瑞希が差し出されたカレーやラーメンなどを食べる度に、
男達はそのまま自分の食事を続けていく。 「これって高瀬さんと間接キス?」
「おお、確かに♪」
「ほら高瀬さん、アーン」
わざとらしく男達は自分が一口食べる度に瑞希に向かってスプーンや箸を差し出してくる。
断る度にパーカーのボタンを外されるとあっては、
否定する訳にも行かずに瑞希は口を開けるのだが、
男達の狙いがあからさまなだけにその表情は決して明るいものではない。
それどころか瑞希に食べさせるついでに胸や股間へと遠慮無く手を伸ばして来るため、
瑞希は食事に集中する事もままならない。
散々肉棒を受け入れた膣内へと指を入れられた時には反射的に「嫌っ!」と叫んでしまったために再びボタンが外され、
瑞希の胸元は半分が剥き出しにされてしまい、近くに座った他の利用者達からもはやし立てられる始末だった。
それでも何とか食事は終わり、車へと戻る事になった。
「そうだ、最後にココの人達にサービスしてくか?」
食堂を一歩出た途端に人々の喧噪から台風の雨音へと入れ替わる騒音の中、
軽い思いつきを口にしたとでも言うように一人が呟く。
「え?」
「なんだよサービスって?」
「また碌でもない事するつもりだろ?」
その呟きを聞きつけた3人も何をするつもりなのかと疑問を浮かべた表情で見つめていると、
胸元が軽く開いたパーカーを羽織った瑞希を食堂へと向けて立たせたまま大声を張り上げた。
「お集まりのみなさーん! こちらに注目ーっ!」
いきなりの号令に何事かと振り向いた人々の前にさらけ出されたのは、
力任せにパーカーをはぎ取られた裸の瑞希の姿だった。
「……………………………………きゃーっ!!」
悲鳴を上げ、駆け出すまで確実に数秒。
水着と言うには決してあり得ない日焼け跡を残した肌を後ろ手に縄で縛られ、
ただでさえ人並み以上の胸を絞り出すようにして自己主張させた瑞希のその姿は、
パーキングエリアで休憩していたほぼ全員の目に焼き付けられていた。
横殴りの雨音にも負けないどよめきが、羞恥に駆け出す瑞希の後ろから押し寄せてくる。
女性として隠すべき場所をすべて剥き出しにしたまま雨に打たれ、
不自然な格好で逃げようとする瑞希に追いついた男達が、
すかさず自分達の車へと駆け込むと一路東京へと向けて走り出した。 とりあえずココまで
>>215のおかげでSS書く気力が湧いてきましたw
とは言っても「絶叫&擬音系」のSSってのは書けないので、
いつものようにまったりと行ってみようかと……
これでようやくラストシーンに突入できるぜwwww >>229の続き
ラジオではついに都内まで暴風圏に入った事を伝えているが、
瑞希達を乗せたワゴンはマンションまで数分という距離までたどり着く事が出来た。
「何とか着いたか」
「俺達が高速下りた途端にすぐに交通規制だったもんなぁ」
「日頃の行いが良かったな」
「日頃の行いねぇ……まぁ”気持ちはいい”のかも知れないけどな」
途端に車内で起こる爆笑は、車内にいるただ一人の女性である瑞希に向けられたものだが、
それは瑞希の心を癒すものではなかった。
「ん゛……ん……ん゛〜っ!!」
パーキングエリアの時からほどかれることなく後ろ手に拘束された瑞希は、
更に猿ぐつわと目隠しで声と視覚を封じられ、
あまつさえ両足を左右のシートの背もたれへと縛り付けられて大きく股を開いたままにされていた。
身に纏うのは縄のみと言う姿のまま、剥き出しにされた股間にはバイブが突き刺さり、
止まることなく蜜を絞り出し続けている。
充血したクリトリスは包皮を押しのけて指でつまめるほどに腫れ上がり、
それぞれの男達の手にしたリモコンが瑞希の意志を無視して振動と刺激を与える事で快感を叩きつける。
ETCを使う事で誰にも見とがめられずに瑞希の痴態を楽しみ続けた男達だったが、
その蜜月も終わりが近づいてきた。 「短かったよなぁ……」
「でも密度は濃かったよな」
「そらあれだけ好き放題すりゃ濃くもなるだろ」
「でももうすぐ終わりなんだよなぁ……」
口々に名残惜しい感想を漏らす男達だったが、瑞希を責め立てる手をゆるめる事はない。
(これで……ようやく帰れる……和樹……)
脳髄まで蕩けそうになる快感に身もだえながらも、
数日にわたる陵辱が終わる事に安堵する瑞希だったが、次に聞こえてきた男達のセリフに戦慄した。
「でもまぁこれで終わりって訳じゃないし」
「そうそう、これからも高瀬さんには頑張ってもらわないと」
(!?)
「あれ? まだ気がついてなかったの?」
「俺達が”満足したら終わり”なんだぜ?」
これだけの事をしても満足しない男達の欲望に戦慄を覚える瑞希だったが、
数日のうちに徹底的に開発された瑞希の身体は、与えられる刺激を快感として受け止め、
瑞希の恐怖心すらもその身を焦がす絶頂に焼き尽くしていった。
(あたしはまだ……ここから逃げる事が出来ないんだ……)
「おおスゲェ、高瀬さん体中ガクガク痙攣してるぜ」
「このままイきすぎて死んじまうんじゃね?」
「そんな訳ねぇじゃん……ほら」
そう言って目隠しをとると、町並みの明るさにも反応しないまま虚ろな瞳を向けた瑞希が
男達を舐め回すように見つめている。
「あー、完全にイってるね」
再び車内に笑いが起こるが、快感で朦朧となった瑞希にとって、それはただの雑音でしかなかった。 瑞希達が暮らすマンションの前に到着したのはすでに日も落ちた頃合いだった。
台風のために各地で行われる交通規制やダイヤの変更のために人々の出足は鈍り、
この辺りもまだ早い時間にもかかわらず人の気配は深夜のように少なくなっている。
「んじゃ、高瀬さん楽しかったよ」
「これからもよろしく」
「またこんな旅行したいよな」
「それよりも月末の締め切りがあるだろ」
男達が告げる別れの言葉を前に、瑞希は途方に暮れていた。
「ちょっと待ちなさいよ、このまま帰れって言うつもり?」
外から見ても瑞希達の部屋の明かりは付いていない。
和樹が帰ってきていない事に安堵しつつも、衣服のすべてを焼き払われてしまった瑞希にとって、
素っ裸で帰れと言うのはあまりにも酷な選択だった。
せめてサービスエリアの時のようにパーカーの一つも貸してくれないものかと期待していたのだが、
男達にその気はないらしい。
だからと言ってこのまま車内にいたら
今度こそ帰る事が出来なくなるかも知れないという恐怖があるだけに、
瑞希も決意を固めようとした頃に携帯の着信音が鳴り渡った。 「あ、はい……ああ、千堂さん。え……今駅に着いたんすか?
雨凄いでしょ……俺達も今千堂さんのマンションに高瀬さん送ったんですよ、
なんだったら駅まで車で迎えに行きますよ? ああ、遠慮しなくても……
こんな雨じゃ駅前歩くだけでぐしょ濡れになりますって……
ええ、今から行きますからちょっと待っててください」
電話の相手が和樹だと知った時点で瑞希は声を出す事が出来なくなっていた。
(今更こんな目にあったあたしが助けを求められる訳無いじゃない……)
思い出す事すら冷や汗が浮かぶ自らの痴態は決して和樹に知られたくはない。
それは男達に身体を預ける事と同義なのだが、
瑞希にとって和樹はかけがえのない存在だった事が今は完全に裏目に出てしまっている事に
本人だけが気づいていなかった。
「んじゃこれから千堂さん迎えに行ってくるから高瀬さんは早く帰った方が良いよ?」
あっさりと言い放ち、ドアを開ける男達に瑞希はいぶかしげな表情を浮かべる。
「………………その格好見られたいって言うならこのまま千堂さん迎えに行くけど?」
「あ……そんな……」
「? そうか、部屋の鍵を渡してなかったんだっけ」
そのような目に遭いたくはない瑞希の震える様を楽しみつつも、
迎えに行くと言った手前これ以上瑞希をいじめて楽しんでいられない男達が、
さも今気がついたというような棒読みでダッシュボードから鍵を取り出し、
瑞希の身体を押さえつける男達から逃げだそうと瑞希は最後の悲鳴を上げたが、
降りしきる雨と風にかき消されていたのか、誰も様子を見ようとする者はいなかった。 「んじゃ俺達が千堂さん連れてくるまでに部屋に帰っていた方が良いよ?」
「まぁ他の部屋の人達に見つからないようにもした方が良いと思うけどね?」
「そんじゃまたアシスタントに来ますから〜♪」
「お休みなさーい」
別れの言葉を告げられた瑞希は雨の中素っ裸で放り出されていた。
その口には瑞希の部屋の鍵が咥えさせられているのだが、鍵からは釣り糸が伸び、
その先端は両方の乳首と剥き出しにされたクリトリスへとしっかりと結びつけられ、
更に両手の親指へと繋げられていた。
(これで歩くなんて……くっ!)
一歩踏み出すだけでもそれぞれの糸が引っ張り合って敏感な突起が刺激され、
両手も腰以上の高さにあげようとすれば、指に繋げられた糸がやはりクリトリスを締め付ける。
おまけに鍵を口から放してしまえば背中側に回ってしまうように繋げられているために、
声を出す事も出来ない。
結果瑞希はペンギンのように不格好な歩き方をしなければならず、中々前に進む事が出来なくなっていた。
(あ……歩く度に……痛っ!)
階段を上ればブラジャーもない剥き出しの胸は重力に従って揺れ、
その度に先端に結ばれた糸が引っ張り合って細かな痛みを伝えてくる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています