【春に向かって】先生、高瀬瑞希を捕らえました3
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「おーし、到着♪」
パーキングエリアに入ったワゴンが駐車スペースを探している中、
後部座席の男達二人分の小便を腹に流し込まれたままの瑞希は地獄の苦しみを味わっていた。
「ん……んん……」
(早く……早くして……)
すでに抵抗どころかまともに身体を動かす気力もないまま全身に汗をかき、
時折激しく蠕動する腸の響きがそのまま腹痛となって瑞希の心を砕いていく。
じっとりと肌を流れる瑞希の汗は、そのまま雨に打たれて窓を開けられない車内に雌の匂いを漂わせ、
剥き出しになった尻と縄に絞り出された胸が男達の本能を刺激し続けている。
「やっぱ空いてる所がほとんどねぇな……」
「しょうがねえだろ、こんな雨が降ってる中じゃ誰だって屋根のある所の近くに停めたくなるって」
ようやく見つけた場所はほとんどパーキングエリアの端だったが、
休憩が出来る事に運転をしていた男の緊張をほぐした様子を見せていた。
「あーっ! もう我慢できねぇ! ちょっとソコどけおまえら」
「オイちょっとまて俺がいるって……ぐぇ!」
そう言って一気に座席を真後ろへと倒すと、巻き込まれたもう一人の事など気にせずに、
二人分の小便を腹に収めて苦しむ瑞希の尻をがっちりと押さえ込み、
前戯も無いままにその膣内へと肉棒を突っ込んだ。
「ん゛〜〜〜〜っ!!」
ようやく腹に溜まった物を吐き出せると思っていただけに、
瑞希の予想を完全に裏切るこの仕打ちに叫びを上げる事しかできない。
「ったく! こんな格好で何時間も居られて運転しなくちゃいけねえなんて我慢出来る訳ねえだろうが
……そんなにクソしりたかったら早い所俺をイかせてみるんだな!」
(そんな事言われたって……お腹が……っ!) 今までさんざんお預けをくっていた事が面白くなかったのだろう、
あっけにとられている三人を余所に、瑞希の尻をがっちりと掴んだまま
肉棒をこれでもかと突き立ててその感触をむさぼっている。
「よーし、そろそろイくからな……しっかり締めてろよ」
さらなるペースアップをした男の腰の動きは子宮口まで突き破りそうなストロークで
肉棒を抜き刺しする度に、車内で漏らさないようにとアナル栓の代わりに突っ込まれたバイブが
電源を入れている訳でもないのに激しくうねり、瑞希をさらに追い詰めていく。
(そんなにされたら……も……漏れちゃう!)
括約筋はしっかりとバイブを締め付けているために漏れる心配はないのだが、
腹の奥に叩きつけられる肉棒の刺激は子宮と共に腸に対しても必要以上の刺激を与え、
瑞希にとっては快感よりも切迫した排泄感の方が大きくなるだけだった。
「お願い! もうだめっ! トイレに……トイレに行かせてっ!」
猿ぐつわが外れた瑞希の口から漏れたのは艶めかしい喘ぎではなく、
生理現象による現界を告白する叫びだった。
「はっ! トイレに行ってどうするつもりだよ! 俺がイくまでは絶対行かせないから覚悟しとけ」
瑞希の事を気遣う事もなく欲望を叩きつける男に対し、
ついに瑞希の中でも何かが切れてしまったのか大粒の涙を流しながら泣き声を上げ始める。 「うんち……うんちを出したいですっ! お願いだからトイレに行かせてくださいっ!」
すでに恥も外聞もなく懇願する瑞希の姿を他の男達も食い入るように見つめている。
「わかったわかった、今から膣内にたくさん出してやるからな、
ほら……泣いてないでイけ……イけって!」
瑞希が緊張で下半身に力を入れる度に押し出されてくるバイブをアナルに押し戻しつつ、
男は瑞希の膣内へと精子を流し込んだ。
「あ゛〜っ! あ゛〜っ! もういやーっ! トイレ……トイレ〜ッ!」
男に膣内射精されている事など気にもならないほどに切羽詰まっている瑞希は
子供のようにトイレに行かせてくれと叫ぶだけだった。
ようやく解放された瑞希が這いずるようにドアへ向かうが、
後ろ手に縛られたままでは外へ出る事もかなわない。
「お願い……ドアを開けて……うんちしたいの……」
まるで幼い子供のように舌足らずな声を上げて男達へと振り向いた瑞希が目にしたのは、
今までの行為を見せつけられていた三人の固く反り返った肉棒だった。
「いや……お願いだからうんち……もう……漏れちゃう……」
すでに叫ぶだけでも現界を迎えてしまいそうな瑞希が囁くと、
ひときわ高いゴロゴロという音が腹から響いてくる。
同時に襲ってくる津波のような排泄感と腹痛に
蛇口をひねったかのように冷や汗を浮かべる瑞希だったが、
男達は気にした様子もなく欲望をはき出すために瑞希の足を大きく広げた。
「いやぁあああああああっ!!」
台風が呼んだ大粒の雨は、そんな瑞希の叫びすらもかき消してしまうほどに
勢いよく地上に降り注いでいた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています