【春に向かって】先生、高瀬瑞希を捕らえました3
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まさか本スレより先に立ってしまうとは・・
今年はもうちっと絵のレベルを上げていったり
中途半端になってるSSの補完作業をいそぎますよ。 本スレの更新が頭打ちだったのが出遅れた理由じゃないかと 即死阻止の極薄素材スケスケ水着ネタ。
ワンピが良いかビキニかスリングか?
個人的には真空パックワンピース。 ども、某所でイロイロ書いてる姦詰工場というものです。
水着ネタで盛り上がっているところスミマセンが
瑞希のテニスウェア姿にムラムラきたので一本(前後編ですが)投下します "ポーンッ…"
大学のテニスコートで、サイドに寄せた特徴的なポニーテールを揺らしながら高瀬瑞希がラケットを振るっていた。
高校時代、テニス部でその才能を磨いていただけに、その姿はほかの未経験者の女子と比べると
あきらかにフォームからして違っていた。
だが、周りで観戦している男たちの好色な目は、そんな瑞希の美しいフォームではなく、
激しい動きの度に揺れる豊かな胸と、スコートからのびたスラリとした脚ばかりに向けられていた。
"スパーンッ"
ひときわ高い打撃音とともに、鋭いスマッシュが相手コートに突き刺さる。その激しい動きの際に
スコートが腰までまくれ上がり、その下に履いていたアンダースコートが一瞬丸見えになる。
「うはぁっ♪いいねぇ〜アノ娘、誰なの?」
「一年の高瀬瑞希ちゃん。高校の時にテニスやってたみたいで、今日は飛び入り参加」
「へぇ、道理でいい動きしてると思ったよ。ウチで『嫌々』やってる娘じゃ、相手にならねーワケだw」
「動きもそうだけど…あのカオとカラダ、ソソるなぁ〜あーヤリてぇ…」
「同感、今日の『パーティ』…『ゲスト』はあの瑞希ちゃんでイイんじゃね?」
「つーか、もうソレ以外に考えられねーよ。ツレも居なさそうだし、瑞希ちゃんに『例のアレ』差し入れしてきてよ〜」
「お前ら、瑞希ちゃん一人に全員相手させる気かよwしょーがねーなぁ…そん代わり、俺が最初だからな――」
男たちの、そんな物騒な会話も知らず、瑞希のはちきれんばかりの瑞々しい肢体がコートの中で躍動し
溌剌としたプレーで相手選手を圧倒していた。 "マッチ、ウォン・バイ、高瀬"
審判が瑞希のストレート勝ちを宣言すると、どこかやる気なさそうにしていた相手選手と握手を交わし
瑞希はベンチで一息ついていた。
(やっぱり、カラダ動かすのって気持ちイイな…和樹も来ればよかったのに…最近、ますます部屋に閉じこもってるし
いつの間にか私の知らない女の子と仲良くなったりして――もう…)
ぼんやりと和樹のことを考えながら、どこかつまらなさそうにしていた瑞希に、サークルのリーダーが
スポーツドリンクを差し入れしながら、話しかけてくる。
「瑞希ちゃ〜ん、あんまりウチのサークルのコ、イジメないでやってよねぇ〜カノジョ、大学に入って
初めてラケット握ったばっかりなんだから…」
「あ、ごめんなさい…私も久しぶりだったので、つい…」
「あはは、冗談だって。でも、流石だね〜、やっぱり周りのコと比べても全然動きが違ってたよ。
どう、これから本格的にウチのサークルでテニスやらない?」
「あ、いえ…う〜ん、すみません…ちょっと考えさせて下さい」
「いいよ、いいよ、ウチは何時でも大歓迎だから。それより、何か考えごと?そういえば、
前にコート借りにきたときに一緒だったカレは、今日はどうしたの?ケンカでもしちゃった?」
「え、あ…彼は…和樹は――そんなんじゃないです…」
「ふーん、まあ、それはともかくサークルのこと考えてもらえると嬉しいね。とりあえずコレは俺からの差し入れ
飲んだからってサークルに強制参加とかないから安心して」
「あはは、それじゃ遠慮なく…頂きます」
手渡されたスポーツドリンクを何の疑いも無く、口にする瑞希。そんな彼女の様子をリーダーの男が、
人の良さそうな笑みに狡猾な光を隠しながら、満足そうに眺めていた。 「それじゃ、ごゆっくり。あ、そうそう…体育館のシャワー室、今たぶん混んでると思うから
サークル棟にある、ウチの女子更衣室で着替えるといいよ。そっちもシャワー室あるし、
自由に使ってくらたらいいから」
「あ、何から何まですみません…」
何も知らずに、彼の気遣いに礼を言う瑞希。だがそれも、狡猾に張り巡らされた蜘蛛の巣の、
糸の一端に過ぎないことを、瑞希は知らなかった…
「――っつーワケで第一段階成功♪」
「上手く部室に来るかな?」
「他所に向かったら、女子部員使ってこっちに誘導させるよ、瑞希ちゃんを連れてこれなかったら
自分達が相手をしなきゃならないんだから、ソレこそ必死になって連れてくるだろーよ」
「なるほど、さすがはその辺にぬかりねーな」
「んじゃ、とりあえず部室で待つとしようか」
・
・
・
(テニスか…)
「和樹も好きなことしてるんだし、私もちょっと位、いいわよね…」 もう一ゲームこなした後、瑞希は今後のことをぼんやりと考えながらシャワー室に向かう途中で
サークルの女子部員に声を掛けられた。
「――高瀬さん…」
「え?、あ…さっきの…」
「向こうのシャワー室、今いっぱい混んでて順番待ちだから、ウチの部室で着替えませんか?」
「あ、やっぱりそうなんだ…じゃあ、お言葉に甘えさせてもらって…いいですか」
「はい、じゃあ…こっちです」
少し不自然なくらい強引な誘いだったが、瑞希はいま、少しづつ思考が混濁したような状態になり始め
その不自然さに気付くことが出来なかった。
そして、そのまま意識のほうも、暗い闇へと沈んでいく…
・
・
・
「――はい、ごくろーさん。よし、今日はもう帰っていいからな。まあお前も犯罪の片棒担いたんだから
黙ってる方が身のためだよ。それに俺たちの相手を瑞希ちゃんがしてる方が、お前にとっても都合がいいだろ?
ギブ&テイクってヤツさ…もちろん、喋ったりしたら…わかるよな?」
「…はい」 瑞希を連れてきた女子部員に脅しの言葉をいれて、ぐったりと眠っている瑞希の体を受けとめる。
その温もりと柔らかさは、それだけで心地よく、興奮を隠し切れないまま、男たちはテニスウェア姿の瑞希の
左右それぞれの肘と膝、手首と足首を括りつけ、部室のテーブルの上に寝転がしていく。
両脚が左右の手に引っ張られ、ちょうど「M」の字を描くように開き、アンダースコートに包まれた股間を
惜しげもなく晒していた。
「それじゃ、まず瑞希ちゃんの『持ち物検査』からいってみよーか」
「ジャーン!まず注目はこのブラジャー…どう見てもFカップです。本当にありがとうございました」
「テニスのときはガチガチのスポブラ着けてるみたいだね…それでもこのデカさ。瑞希ちゃんのオッパイの
ポテンシャルは相当なものと見た。コレはぜったい挟んで確かめないとね」
「よ〜し、まずはこの窮屈そうなスポブラに無理矢理押さえ込まれてる、瑞希ちゃんのおっぱいを解放してあげよう」
スポーツバッグの中から着替えのブラジャーを取り出して、そのカップの大きさから下品な話題で盛り上がる。
やがて、その大きさを確認するようにウェアごしに胸を揉み始め、エスカレートするようにウェアと
その下の伸縮性の強い生地のスポーツブラをまとめて捲り上げると、弾けるように見事なボリュームの乳房が
飛び出してくる。 「うわ、スゲー…いま"ぶるんっ"てカンジで乳が飛び出してきたw」
「張りもボリュームも文句ナシだな」
「でも乳首とか乳輪はちっちゃくて可愛い色してんじゃん、あんま遊んでないっぽいね」
「イイじゃね?ま、これから俺らに揉まれまくり弄られまくりで、真っ黒になっちゃうかもなぁw」
まるで珍しい玩具を取り合うように、サークルのメンバーたちは、代わるがわるに眠っている瑞希の乳房を鷲掴みし
弾力を確かめるように揉んだり、乳首を摘んで引っ張り上げたりしていた。そして、それぞれの手持ちの携帯やデジカメに
そんな瑞希のあられもない無残な姿を納めていく。
「着替えのTシャツとキャミ、ジャケットにデニムのミニスカはとりあえず置いておいて…
お、瑞希ちゃんの替えのパンツハケーンw」
「ピンクか…でもあんまり飾りとか柄とか付いてねーな」
「でも、紐パンとかアソコが透けてるのみたいにあんまりハデなの履いててもヒクし、こんなモンじゃね?」
「――で、今履いてんのが白のスポーツビキニか…色気ねー」
「色モノ下に履いてたらアンスコから透けるからだろ…お、ハミ毛w瑞希ちゃん処理甘いな〜」
「中のパンツも汗でイイ感じに蒸れて、マンコの形が透けて見えてエロ杉w」 瑞希の替えのショーツをひらひらと玩びながらアンダースコートをずらし、その下のスポーツタイプの
シンプルなデザインのショーツ覗き込みながら、布地越しに秘唇の柔肉を指先で突付き、その脇から
はみ出したヘアを引っ張ったりしていく…
気の早い男たちの中には、もう既に自身の肉棒を取り出し、シゴき始めている物もいた。
「おいおい、あんまり慌てるなよ。瑞希ちゃんが目を覚ましたときのお楽しみがなくなるだろーが」
「わかってるけど、そろそろ我慢も限界なんだぜ」
「ところで、まだ何漁ってるんだ?」
「ばーか、俺はお前らと違って慎重なんだよ。ホラ、学生証。ちゃんと学科と住所、あと実家の連絡先控えとけ
あとで役に立つから…で、ケータイ…っと、お、ラッキー♪ロック掛かってねーや、個人情報だだ漏れ
無用心だね〜瑞希ちゃん。ケー番とメアド…あとは交友関係チェックしとこーか。…ン、この『千堂和樹』って
いうのは使えそうだな。あとは――」
瑞希の着衣や持ち物でオナニーを始めるものも居る中で、リーダーの男は抜け目なく学生証と携帯から
瑞希個人の情報をチェックしていく…瑞希はいま、本人の知らぬ間に逃れられない泥沼に引きずり込まれようとしていた。 ・
・
・
(あれ、ここは…?私――)
瑞希の目に最初に映ったのは見覚えのない天井だった。そして身体を動かそうとしたときはじめて
自分の手足が縛られ、身動きが取れないだけでなく、両足をあられもなく開いたままの状態なことも実感していた。
(や、やだっ!?…足が…閉じられない?)
「ようやくお目覚めですか、高瀬さん。」
瑞希の耳に聞き覚えのある声がとどく。テニスコートで何度も親しげに話しかけてきたサークルの
リーダーの男だった。そして、いまだ混乱から立ち直っていない瑞希に、人の良さそうな笑みを崩さないまま
さらに恐ろしい言葉を重ねてくる。
「良かったですよ、目を覚ましてくれて…やっぱり同じ犯すのでも、眠ったままのマグロ女を犯すより
嫌がる女を無理矢理犯すほうが面白いからね」
「な、なにを…言ってるんですか…?」
「どーせ『和樹くん』とバンバンヤリまくってるんでしょ?だったら俺らに犯られても別に大したことないだろ…
俺たちさ…テニスも好きだけど、それ以上にテニスウェア着た女の子を犯すのが大好きなんだよ。
こーゆー風に、さ…」
「あっ!?ヒッ!イ、イヤアァアァァァッ!!」 男が瑞希に話しかけながらその両脚を抱え込むと、おもむろに股間に顔を埋め、アンスコ越しに
瑞希の敏感な秘肉に顔をすりつけ、舌を伸ばして唾液を濡らし、鼻息も荒くしながら臭いを嗅ぎ始める。
その異様な感触と男の行動に、瑞希は思わず悲鳴をもらしてしまう。
「う〜ん、イイ声。でも、ちょっとオーバー過ぎない?まだアンスコ越しだよ。『和樹くん』には
ベロベロ舐めさせてるんじゃないの?」
「あ…いや…そんな、私…まだ…――」
「何?ひょっとして、まだ処女だとか言うの?」
「あ…」
瑞希は男の視線がギラギラするのを感じて、自身の失言を自覚する。
たしかに瑞希には男性経験はなかったが、そのことを彼らに訴えかけたところで、瑞希を解放するとは
とても思えなかった。
「まあ、処女だろーとヤリマンだろーと、これから犯られることに変わりは無いんだけどな…」
「そうそう、瑞希ちゃんは今日から、我がテニスサークル専属の精液便所になって貰うんだから」
「――便…所?何…それ…」
「分からない?精液便所、肉便器、公衆便女…ようするに、俺らがヤリたくなったら、いつでも何処でも
股開いて性欲処理する為のア・ナ♪」
「ちなみにコートにいた他の女の子も俺たちの便女ちゃん達ね、瑞希ちゃんをここに誘い込んだら
今日は俺たちの相手をしなくてもいいって言ったら、喜んで協力してくれたよ。」
「――っ!!?」
耳を疑うような非常識な言葉が、次々と瑞希の耳に入ってくる。
それが冗談などではなく、本気で言っていることは、彼らの淫欲に満ちたギラついた目をみればわかり
瑞希の心を絶望の一色に染め上げていく。 (私の"初めて"がこんな形でなんて――)
誰と相手を決めたわけではないものの、ここまで守ってきた純潔だが、少なくともこんな場所で
こんな身動きも取れない状況で、淫猥な視線を集めながら、名も知らぬ男たちに散らされることなど
瑞希は当然ながら望んでなどいない。
「さて、そろそろ瑞希ちゃんのオマンコを見せてもらおうか…ハサミ使うから、下手に動くと怪我するからね…」
「あ…やぁあぁっ!!」
男が何処からか取り出してきたハサミで、アンダースコートのちょうど瑞希の秘唇を覆い隠している部分を
じょきじょきと音を立てながら切り抜いていく。そして、その下に隠れていたショーツのクロッチを
アンスコの縁から引っ張り出すと、そのままあっさりと裁断してしまうと、アンダースコートこそ
まだ履いたままだったが、瑞希の秘唇は隠すことも出来ないまま、男たちの目に晒されてしまう。
「わかる?いま、瑞希ちゃんのオマンコが丸見えになってるのが…」
「やだぁっ…そんなトコ、見ないで…見ないでったらぁっ!」
「こんなキレイなオマンコ『見るな』って言われても、見ないわけにはいかないなぁ〜」
「さっすが処女のオマンコ、奥までキレーなピンク色だね」
「そろそろカクゴは出来たかな〜?出来てなくても犯るだけだけどw」
気が付くと、瑞希のすぐ目の前に男の顔があった。
いつの間にか下半身裸になった男が瑞希の両脚を抱え込みながら、覆いかぶさってきたからだった。
そして、敏感な粘膜に熱い肉の感触を覚えた瞬間、瑞希は自分の純潔が今まさに散らされようとしていることを自覚し、
絶望の声、拒絶の悲鳴を上げる 「あ…あっ…入って…入ってくる…私の膣内に…!?――やだあぁっ!やめてぇっ、お願い…お願いだから、
私、私本当に初めてなんです…だから…だから――」
「うんうん、わかってるって。邪魔な処女膜を、さっさとチンポでブチ抜いて欲しいんだよね♪」
「ち、違っ!?」
「アンスコは履いたままでいいからね〜むしろ俺らはそのほうがコーフンすっからさ♪」
「ぁ…や、やめ、てぇっ――」
否定の言葉を言いかけた瑞希だったが、その言葉を息とともに思わず呑み込んでしまう。
秘唇をこじ開けながら押し入ってきた肉の凶器が、今まさに膣内の最も狭まったところ――すなわち
瑞希の純潔の、最後の砦ともいうべき部分にその凶器の先端が触れてきたからだった。
「あ、あっ…あ…――」
「どうしたの?もう大声は出さないの?ちなみにここは離れで普段はあまり人も近付かないし、
それなりに防音もしっかりしてるから、少しくらい大きな声で泣き喚いても大丈夫だからね♪
それに折角の処女喪失なんだから、大声で泣き叫んでくれた方が、こっちも『犯してる』って気分で
盛り上がるから、さ」
恐怖のあまり、声を引きつらせて怯える瑞希の様子を愉しみながら、わざといたぶるようにゆったりとした腰使いで
瑞希の膣内を蹂躙していく。
そして――
"――めりっ…"
「あっ!?…っあ" あ" あ" あ" あ" あ"ぁああぁぁぁぁぁ―――っ!!!」
聞こえるはずのない秘肉の裂ける音が、瑞希の身体の中に響いた直後、文字通り身体を引き裂くような痛みが
心と身体の両方を貫き、押し出されるように悲鳴をあげていた
(つづく) というわけで…水着もいいけど、テニスウェア姿で陵辱されるシチュが無かったので
自分で書いてみました。
続きは日曜の晩ごろに投下します。
ではまた〜 非常に完成度たかいっすね・・先が気になる
後編も是非かんばってもらいたいっす。 GJ! このスレにも新たな職人さん来た〜♪
でもってこのスレがこんなに早く復活するとは思ってなかったので
前スレ>552の続きは自分の巣でチマチマと掲載しています
「夜のお散歩」 「18禁SS」でググれば……見つかる………………はずw うおっ、鬼畜スレや牧場スレの姦詰工場氏がここに来てくれるなんてw
相変わらずレベル高いです、GJ!!
続きも期待して待ってます まさかの職人氏降臨、とてもありがたい事です
みずきち愛されてるよな、歪んだ形でだけど
>>22
早く此処に戻ってくるんだ それでは後編>>18からの続きいきます
「はーい、かんつー♪ん、ん〜いい声で啼くねぇ…やっぱ、処女はこうやって無理矢理犯すに限るわぁ」
「い、あぐっ…そ、んな…動か…ないで…い、ぎぃっ!?」
瑞希の苦痛などお構い無しに、引き裂いたばかりの処女地をかき回すように腰を動かし、
肉棒の抜き挿しを始めると、傷口を逆なでされる痛みに、瑞希はくぐもった悲痛な声をあげるしかなかった。
それが男たちの興奮をさらに呼び覚ますものであっても…
そんな瑞希に追い討ちをかけるように、男は瑞希の顔を両手で固定すると、そのまま唇を重ねてくる。
「ん、んん〜〜〜ん"んん〜〜〜〜〜―――」
「あ、ひょっとしてキスも未だだったの?悪いね〜処女だけでなくファーストキスまで貰っちゃってw」
ファーストキスを奪われたことは、瑞希にとっては処女を奪われたのと同じくらいのショックであり
悔しさと情けなさで、瑞希はおもわず目から涙を零してしまう。
「それにしても…さっすが処女のオマンコ、ギッチギチに締め付けてくるわ…っと、コッチの方も
可愛がってやらないとね♪」
「ん、んあ…――なっ?」
瑞希の膣奥を突き上げながらテニスウエアをまくりあげると、瑞希が眠っている間に散々弄り回された
91センチの豊かな乳房が再びこぼれ出てくる。そのときになって瑞希は、自分がいつの間にか
ブラを外されていたことに気付く。そしてそれは、眠っている間に自分がどんなことをされていたのかも
如実に物語っていた。 「瑞希ちゃんはさっき眠ってたから知らないだろうけど、こっちはもう、さっき散々弄くりまわさせて貰ったんだよ
こうして、揉んだり…こね回したり…乳首をくりくり摘みあげたり…――ん?ひょっとして乳首がイイのかな?
いま、オマンコがキュッって締まったけど…」
「ん、あっ…し、知りませんっ、そんなの…」
「ふ〜ん、まあいいけど…でも、あんまり締め付けるとナカで出しちゃうけど、いいのかなぁ?」
「えっ…――」
いくら処女の瑞希でも『中で出す』ことの意味くらいは分かっている。そしてその結果も…
男の腰使いは尚も瑞希の秘処を突き上げ、それと同時に乳首をつまみ上げ、口に含んで吸い上げたり
下で転がしたり、軽く歯を立てたりしながら瑞希を刺激し、その度に膣肉が反応して肉棒を締め上げる感触を
愉しんでいた。
「やめて…やめてってたらぁ…お願いだから、外に…外に――中には…膣内には出さないでぇっ!!」
「ん〜…あ、そうそう。今日は『瑞希ちゃんナカ出し祭』の日だから、サークルメンバー全員の精液を
漏れなくナカ出しでプレゼントだから、エンリョせずに受け取ってネ♪」
「まあ、『祭り』の日じゃなくても中出しはデフォだけどね」
「そ、なんてったって…瑞希ちゃんは俺らの『精液便所』なんだからさぁ」
「ぅう、あぁあああっ!やだっ!抜いて、抜いてたらぁっ!お願い、もう許して!う、うう…やだぁ…
やだあぁあぁぁぁぁ―――っ!!!」
必死になって腰を揺すり、少しでも男から離れようと抵抗する瑞希だったが、深々と繋がっている
状況ではそれも叶わず、ただ自分を貫いている男と、周りをとり囲んでいる男たちに下品な笑いを提供するだけで
再びがっしりと両脚を抱え込まれてはもう逃れようもなく、瑞希は絶望的な『その瞬間』をただ絶叫とともに
受け入れる他に術は無かった… 「っ、くぅ…イクよ、瑞希ちゃん…」
「あ、ダメ…ダメエェッ――っ、あ、あああぁあぁぁぁぁぁあぁぁぁあああぁぁぁぁぁ…」
"びゅるうぅっ…びゅくんっ、びゅくん…"
まず最初に感じたのは子宮を押し上げるような『何か』の感触。そのあと、身体の中にじんわりと
生温かいものが広がってくるのを実感するとともに、瑞希はいま、自分の身体がどうしようもなく
汚れてしまったことを理解していた。
「あ…あ…ホントに…出すなんて――」
「ふう、ん…しょっと――あ〜出た出た、処女なんて久しぶりだから、コーフンしていつもよりいっぱい
出した感じだなwで、ちゃんと撮れてるか?」
「へへへ…ちゃんと撮ってあるぜ。処女喪失の決定的瞬間から、中出しまでバッチリ!」
「ん、じゃあついでにコレも撮っておけ。中出し直後の瑞希ちゃんのオマンコを精液まみれの子宮まで、な」
「あ、やぁ…やだ、見ないで…やだ、もぉ、やだぁっ」
瑞希の膣内にたっぷりと射精し終わった肉棒を秘唇から引き抜くと、痛々しいまでにぽっかりと
開いたままのソコを、カメラに向かって見せ付けるように指で押し広げ、白濁にまみれた膣内を
子宮まで曝け出していく。
「な、なあ…もういいだろ?早く犯らせてくれよ」
「あ〜、そうだな…いいぜ、好きにしろ。ただし、今日は瑞希ちゃんの記念すべき処女喪失の日なんだから
全員きっちりオマンコの中に射精してやれよ。フェラやパイズリさせてもいいけど、最後に出す時は
オマンコの中だけな、それだけは守れよ」
「ヒュウッ♪」
「さっすが、話が分かるw」
「言われなくても、きっちり中出しキメるって」
「そうそう」
「ん、じゃ順番どうする?」
「ンなモン、ジャンケンでいいだろ、ジャンケンで――」 まるでゲームの順番を決めるように、楽しげにジャンケンを始めた男たちの姿が瑞希には信じられなかった。
いや、彼らにとっては女を輪姦することなど、ほとんどゲームと変わらない感覚なのかもしれない…
そんな、打ちのめされてる瑞希に、彼女の陵辱シーンを写したカメラを片手にリーダーの男が話しかけてくる。
コートで話しかけてきた時となんら変わらぬ気さくな笑顔のままで…
「どう?よく撮れてるでしょ、瑞希ちゃんの処女喪失&中出し映像♪俺らがその気になったら
この画像を大学中に貼り出すことも出来るし、プロフィール付きで世界中に配信することも可能なんだよ。
もちろん『和樹くん』に直接送信することもね…」
「う、うそ…」
「ま、とりあえず話の続きはまた後でね。待ちくたびれてる連中がいるから、とりあえずこいつ等の
相手をしてやってよ。ひとり2〜3発くらい中出しすれば満足すると思うから、せいぜい頑張ってね♪」
「あ、待ってっ!あ…あっ、イヤッ、こないで…やぁあぁぁぁっ!!」
男が話を切り上げるまもなく、ジャンケンで勝ち残った男が瑞希に覆いかぶさり、そのまま
傷口も癒えていない秘唇に、自身のいきり立った肉棒を捻じ込んでいく。
「うあ、キッツぅ…さすがにさっきまで処女だっただけあるわw」
「う、んぐぐ…くぅ」
「あ、やべ…もう出そう」
「おいおい、早すぎだろw」
「うるせーそんだけ瑞希ちゃんのオマンコが気持ちいーんだよ、モタモタするよりマシだろ?
つーか、もぉ限界。出る…くぅ、うっ――」
「な!?ちょっと、待っ…――」
瑞希の制止の声も虚しく、膣内の肉棒が震えたかと思うと、再び生温かい汚汁の感触が子宮の奥深くに
広がっていくのを実感し、瑞希は絶望の嗚咽を漏らす。 「うぅ…酷い、また中で出すなんて…」
「だから、さっきから散々言ってるだろ、今日は『瑞希ちゃん中出し祭り』だって」
「まあ、俺ら若いから一人2〜3発は軽くイケるとみて、全員で3〜40発はカクゴしたほうがいいかな」
「――っ!?そんな…赤ちゃん、できちゃう…」
「あははは、当たり前だろ。そーゆー行為なんだから」
「赤ちゃんできたら報告してよ、その立派なオッパイから母乳が吹き出すトコ見たいからさぁ〜」
「ガキできたら腹蹴って、堕ろさせてやるから安心しろってw」
「酷い…」
「はいはい、後がつかえてるんだから、さっさと代われよ――つーワケで、次の相手ヨロシクね、瑞希ちゃん」
「ん、ああっ!」
休むまもなく、次の肉棒が瑞希の秘唇を貫いてくる。精液にまみれた膣内がぐちゅぐちゅと淫猥な
水音をたて、肉棒が膣内をかき回すたびに中にたまっていた精液が泡を立てて吹きだし、未だ履いたままの
アンダースコートにシミを広げていく。純白のスコートにうっすらと処女血の混じったピンク色のシミを…
「とりあえず一巡するまでは、早く終わらせろよ」
「言われなくても、分かってるって――」
「――っ!?」
再び子宮奥に広がる生温かい汚汁の感触…瑞希はもう声を上げる気力すら無くなっていた。
「ふースッキリ…んじゃ、また後でね、瑞希ちゃん」
「次、俺ね――」
「う、くぅ…もぉ、やだ…」
そして、また次の肉棒が瑞希の秘唇を貫いていく… ・
・
・
瑞希が処女を奪われてから数時間、まだ瑞希に対する陵辱は収まっていなかった。
メンバーが一通り犯し終わると、各自好き好きに瑞希の身体に群がり、口に咥えさせたり、胸で挟んだり
手に握らせたり、ポニーテールに肉棒をまきつけて扱き始める者もいた。
そうして、射精ギリギリまで高めた後――
「お、おい…ちょっと代わってくれ。もう限界なんだ」
「ち、しょーがねーな…」
「悪ぃな…う、くっ――…ふう、ヤベぇ…こぼすところだったぜ」
「お、俺も…そろそろ――」
――瑞希の膣内にねじ込み、白濁液を吐き散らかしていく。それこそ、まるで便器に小便でもするように…
そして、そんなことを繰り返していくうちに、瑞希自身も自分のソコが、精液を吐き捨てる為の穴
なのではないかと、思うようになっていた。 ・
・
・
そして、更に一時間ほど過ぎ…
「…う、くぅっ――」
瑞希を犯していた最後の男が、その欲望の塊の白濁液を吐き散らし終え、ゆっくりと離れていく。
瑞希の身体は相変わらず両手足を括りつけられ、両脚をM字に開かされたままで、クロッチの部分を
切り抜かれたアンダースコートから、無残なほどぽっかりと開いたままの秘唇が、白濁にまみれて
その姿を覗かせていた。
「いやースゴイね、瑞希ちゃん。最後のほうでもオマンコの締まりが全然緩まなかったし…やっぱ
スポーツやってると、その辺が違うね」
「そうだな。ところで…結局、何発くらい出したんだ?」
「や〜、20発から先は覚えてねーな」
「最後のほうなんか、もう流れ作業みたいに入れ替わりで出してたしなw」
「ま、40発くらいはいったんじゃない?」
「そんなトコかな。犯ろうと思えばまだやれそうだけど、これ以上は流石に瑞希ちゃんの身体が持たないか」
瑞希の目に、昼間コートで見せたような快活な光は既になく、どこか虚ろに何もない空間を眺め
男たちの耳を塞ぎたくなるような会話も、もう既に耳には届いていなかった。
そんな瑞希の頬を軽くはたき、幾分生気を取り戻させると、リーダーの男が話しかけてくる。 「さて、瑞希ちゃん、さっきの質問の続きといこうか」
「ん、う…え?」
「どうする?ウチの専属肉便器になる?ならない?『イエス』なら今日はコレで終わりにしてあげる。
ただし、これからは俺たちがヤリたくなったら、いつでも何処でも股を開いて相手をすること…
『ノー』ならもう2〜3回ずつマワしたあと、どこぞの公園の公衆便所の便器にでも、その格好のまま
置き捨てるから」
「あ、あぁ…ぃ、ぃゃあ…――」
「なら、どうする?『イエス』?『ノー』?」
男は相変わらず、人の良さそうな笑みを浮かべたまま、耳を疑うような内容の問いを瑞希にかけてくる。
瑞希にはそんな男の態度が、かえって不気味で恐ろしいものに思え、気が付けば男の問いに誘導されるように
頷いていた。
「よしよし、じゃあ今日はここまでにしてあげる。ついでにオマンコの中もキレイに洗ってあげるね…
おい、『便所掃除』いけるヤツいるか?」
「あ、俺イケます」
「俺も俺も…」
「じゃあお前とお前…頼んだよ」
「了解」
男たちの会話の意味も分からないでいる瑞希に、リーダーに指名された男が再び瑞希に覆いかぶさって
秘唇に肉棒を捻じ込んでくる。 「え、あ…何、を…」
「何って…『便所掃除』だよ。瑞希ちゃんはウチの大事な『肉便器』なんだから」
「え、えっ――」
「すぐにわかるよ…お、キタキタキタ――」
「え…?な、ああっ!?」
"じょろ…じょぼぼぼ――"
瑞希の膣内にさっきまでとはまた、違う熱い液体が流れ込んでくる。それが何なのかはすぐに分かったが
『されたこと』は到底理解できるものではなかった。
「ふぅ〜気持ちいい〜」
「う、嘘…そんな…まさか…」
「分かる?いま、瑞希ちゃんのオマンコの中でオシッコしたの…」
「――うそ…や、やあぁあぁっ!!」
「お、また元気が出てきたね〜いいことだ」
「まあ、とりあえず中のモノを出そうか。イイ感じにパンパンになってるし」
「じゃあ、持ち上げるからそっち持ってくれ」
「おっけ〜」
「あ、やめ…」
左右から両脚を抱えあげられ、そのまま身体を起こされた瑞希は、まるで幼子に小便をさせるような
格好になっており、パンパンに張った下腹部を押さえられると、中に溜まっていた精液と小便が逆流し
下に置かれていたバケツに向かってバシャバシャと、飛沫を上げながら秘唇からこぼれ落ちてくる。
そして、もう一人の男にもその体勢のまま再び膣内に放尿され、同じようにバケツの中へ白濁混じりの尿を
垂れ流していく… 「はーい『便所掃除』完了」
「ごくろーさん、ンじゃ最後の仕上といこーか」
バケツを片手に微笑む男に、言いようのない不安感を覚えていた瑞希だったが、いきなり頭を
強引に上に向かされ、口に漏斗のようなものをねじ込まれた瞬間、その不安は確信に変わる。
そしてその不安は男がバケツを持ち上げ始めると恐怖に変わっていた。
「う"っ!!、 う"ぅ〜〜〜」
「『汚水』は便器に処分しないとねぇ…コレで完全に『便器』になれるね、瑞希ちゃん」
「う"ご、!が〜〜ぐぐ…お"!! お" お"〜〜〜」
「さようなら、今日までの瑞希ちゃん。そしてこんにちは、新しい瑞希ちゃん――」
男がゆっくりとバケツを傾け、その中身を瑞希の口にかませた漏斗へと――
…口の中に『何か』が流れ込んできたような感触があったが、瑞希はそれを認識することはなかった。
限界を超えた恐怖に瑞希の意識は、そのまま気を失うことを選択したからだった。
「ありゃ、気ぃ失っちまった…ちょっと、やり過ぎたかな」
「でも、スゲー面白かったwバケツが近付いてきたら、瑞希ちゃん目ぇキョロキョロさせてんのw」
「なんかスゲー声出してたしな」
「まったくいい玩具が手に入ったよ」
白目をむいたまま気絶している瑞希に、いつの間にかマジックで落書きがされていた。臍の周りを中心に
『テニスサークル専属肉便器:精液専用』と書かれ、矢印が一本、瑞希の秘部へと伸びていた…
「それじゃあ、瑞希ちゃん。明日からヨロシクね♪」
(END) 以上です。
また何か思いついたら投下しますので、そのときはよろしくお願いします。
とりあえずはロムに戻ります。
>>22
お散歩氏の新作も、また楽しみに待っております。
ではまた〜 乙です
抜きネタとして正攻法な凌辱、初日から便器とは飛ばしてますね
続編を期待させる出来はさすがです
気が向いたらまた書いて下さい えっと…今見直したら、タイトルが(前編)のままになってますけど
もちろん(後編)が正解です(恥 冬コミではみずきちはどんなコスをしたのか……
やっぱりシグナムとか? ヨーコは流石に気合が必要だよなぁw >>35
GJ!です。
バイブ挿入されてノーパンでテニスさせられる瑞希ちもいいかも… -‐-‐ ___________________
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| リii.゚ ヮ゚ノ!i <メンテですの☆
ノ ⊂)只!つ |
く/_i んrhl〉リ \
じiフ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
姦詰さん、良い作品を読ませてもらいました
ありがとうございます
次回は恥ずかしい新入部員勧誘、
新入部員歓迎会で王様ゲーム、
罰ゲームで下着姿でコンビニにお買い物
など希望です
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じiフ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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じiフ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
メンテ連続は悲しいので、保守代わりにカキコ
”ありもしない”前回のあらすじ
節分の日に町を歩いていた瑞希は鬼のマスクをかぶった男達に拉致られて、さんざん輪姦されました。
すでに日も暮れた街中を瑞希と男達を乗せたワゴンは移動している。
「どうするこいつ?」
「散々やりまくって反応ねえぞ?」
男達の視線の先には、裸に剥かれて放心したまま横たわる瑞希の姿があった。
「こうなっちまうとつまらねぇよなぁ」
息をしているだけの肉袋と化した瑞希の口の周りは男達の精子に塗れ、
繰り返し注ぎ込まれた膣内と尻穴の奥からも濁った愛液となって太腿を汚していた。
商店街を通ると何かのイベントか「鬼は外、福は内」と掛け声が聞こえて来る。
「豆まきでもやってるのか?」
いぶかしんだ一人の呟きに、もう一人が何かを思いついたのか笑顔を浮かべていた。
「よし、俺達も豆まきするか」
「マジかよ?」
「んなガキ臭ぇ事出来るか」
嫌がる仲間をそのままに、手近なコンビニに車を止めさせると、
その男は本当に豆を買ってきた。
「んで……何するつもりだ? 本気で豆まく訳じゃねえだろ?」
「ああ、コイツの足を広げて抑えてくれよ」
そう言うと豆の袋を開けながら、足元の瑞希を指差して仲間に指示を出す。
「?」
未だに何をするのかわからないままに瑞希の足を広げて頭側へと押さえつけると、
男達に蹂躙され充血した肉襞と肛門が剥き出しになる。
「う……あ……」
不自然な姿勢を取らされた事で、息苦しくなった瑞希の口から声らしき物が漏れるが、
よほど衰弱しているのかそれ以上の反応はない。
「ケツを広げて……と」
膣内と同じぐらい肉棒を受け入れた瑞希のアナルは、男の指が無遠慮に突っ込まれても、
たいした抵抗を見せないまま爛れた腸壁を覗かせる。
「んでこいつを……暴れんじゃねえよ」
「いやぁ!……痛っ……そんなに入らない……止めなさいよぉ……」
腸内に詰め込まれる豆の痛みで、ようやく泥沼に沈んでいた瑞希の意識が覚醒するが、
それは絶望的な状況が未だに続いている事を確認させるだけだった。
「スゲェ……一袋入っちまったよ」
「まだ物足りなかったのか……スケベな女だな」
見知らぬ男達によって弄ばれ、汚された自分の姿を顧みて
再び絶望の淵へと落ちようとしていた瑞希の意識は、次の瞬間無理やり覚醒する事になる。
「満足させられなかったみたいで悪かったな……まぁこれで終わりだから頑張れよ……っと」
今まで瑞希の腸内へと豆を詰め込んでいた男が、
500mlの炭酸がペットボトルごと瑞希のアナルへと押し込んだ。 「いやぁぁぁっ!!」
あっさりとボトルの口の部分を飲み込んだまま、
突然与えられた冷えた炭酸の刺激に反応した瑞希の括約筋は、
一気に引き締まりペットボトルを固定する。
男達によって上向きに押さえ込まれている下半身で、
何の支えもなく尻穴に突き立っているペットボトルという光景は、
女性らしさをこれでもかと体現している瑞希の姿と対照的に滑稽な物へと仕立て上げていた。
「おぉ〜スゲェスゲェ♪ これならっもっと楽しめたんじゃねぇか?」
「バ〜カ、こんなに締まったら食い千切られるぞ」
「抜いてよぉ! おなかに入ってくる……抜いてぇ〜っ!」
何とか自力でアナルに嵌まり込んだ異物を吐き出そうとしているようだが、
痙攣でも起こしたのか瑞希の意思ではちっとも動く様子のないペットボトルが揺れるたびに、
中の炭酸が泡を立てて腸内へと流れ込む勢いが増していく。
走行中のワゴンの中でガス圧によって強制的に浣腸を受けている瑞希の悲鳴は、
人通りのある商店街の中にも関わらず騒音に紛れて気付く者はいなかった。
500mlの炭酸水がすべて瑞希の腸内へと消えた事を確認すると、
ワゴンは商店街のイベント会場近くに一旦停車する。 「じゃあな……結構楽しかったぜ……”高瀬瑞希”ちゃん♪」
「………………え?」
一度も名乗った事がないはずの自分のフルネームを呼ばれた事に瑞希が疑問を感じる間も無く、
大きく開けられたワゴンのドアから瑞希は車外へと放り出され、鬼の面をかぶった男達から開放された。
走り去るワゴンを見つめ、突然訪れた開放感から
瑞希は腹に流し込まれた炭酸による凶悪な腹痛を思い出す。
それと同時に周囲の喧騒とそこに漂う気配まで瑞希の目に飛び込んできた。
何一つ身につけず、体中を精液に汚され、
ついさっきまで行なわれていた輪姦の痕も生々しい瑞希を商店街を行き交う人々が見つめている。
「ヒッ……いっ……イヤァァァァッ!!!」
慌てて肌を隠そうとしゃがみこんだ瑞希だが、
その行為は決壊寸前だった便意に追い討ちをかけただけだった。
誰もが聞けば顔をしかめてしまうだろう湿った音を響かせて、
腸内へと詰め込まれた豆が炭酸の勢いを借りて勢いよく瑞希の尻穴から噴出していく。
「イヤァァ! 見ないでよぉ!」
泣き崩れる瑞希と、その尻から噴出して撒き散らされる豆を呆然と見守るしかない通行人達の間を、
元気のいい子供達の声が商店街のイベント会場から吹き抜ける風に乗って聞こえてきた。
『オニは〜そと〜! フクは〜うち〜!』
END ちょいと聞きたいんだが他のゲームとのコラボみたいのはここでもok? 俺はみずきちがエロいめに会うんならあまり気にしないけどな バレンタインネタは流石に無いか……
ホワイトデーにぶっかけSS来るのかなぁ?w >>53
バレンタインねえ・・・。
チョコで全身をコーティング・・・は皮膚呼吸できなくなっちゃうからやっぱりチロルチョコを
いっぱい挿入して落とさないようにラッピング兼ねたリボンで股縄かけるあたりが無難か? 人間が皮膚呼吸なんて都市伝説ですよ
勘違いしてる人多いですけど |-`) コミケの申し込みも済んだのでつぶされた前スレにあげたのを若干改変して今晩あたり保守代わりに上げますかね・・ いろいろあって久しぶりにカキコ
まとめて雑感を
>>45-48
リアルタイムで見れなくて残念
可愛いからこそ虐めたい、それはみずきちの尻穴も然り
ケダモノ供の我侭を全て受け入れ絶頂に達する猥褻物は
節分でも役立つスグレモノwww
みずきちの嗚咽と夕暮れに轟く派手な放屁音を想像し
思わず抜いてしまいますた
>>53-54
受け身になるのはホワイトデーの方でしょうか
最近イベントで流行っているチロルDECOチョコ
人気作家のイラスト入りチョコを景気良く配る売り子のみずきち
しかし包み紙の裏には・・・・・ 絶望したっ!
バレンタインに続いてホワイトデーにもネタが投下されない状況に絶望したっ!
とか言ってみるOTZ -‐-‐ ___________________
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ttp://page8.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h56187250 >>64
同意。ただ、こみパキャラだと
瑞希:レザーの拘束具
彩:縄
詠美:首輪&鎖
が似合う気もする。ああ、最後のは単なる俺の好みだがw ただでさえボンデージ系統のイラストが少ない中、
縄化粧されているみずきちのイラストってほとんど無いよな………………きっと似合うのにw 規制解除記念カキコ
一ヶ月以上も放置プレイだと思わんかったわwww
何となく気になったキーワード
「素人ヌード撮影会」 「!!」
瑞希が意識を取り戻すとそこは視界を遮られた世界だった、
それだけではない大きな口枷をはめられ言葉を発せられない。
「おごぉほおごぉぉ!!」
必死にコレまで経緯を思い出してみるも和樹の自宅を出た以降は全く思い出せなかった。
体を動かそうに強烈に固定されているために動けない、
感覚的に分かるのは両手・両足を縛られ大きく股を開いているという最悪な格好だった。
(なによこれ・・・しかも、ここ・・く、くさいぃ!)
混乱する頭の中で必死に事を整理していく瑞希、
どうやら見知らぬ第三者にどこかのトイレのような場所に監禁された・・そこまでは予想できた。
『カシャン、カシャン』
耳を澄ますと男の吐息とカメラのシャッター音がしていた。
「へ・・へへ、よ、ようやく・・・念願の・・くくくっ」
「おごっ!なおおぉおん!!(こらぁ!、なにいってんおぉお!!)」
瑞希に残された聴覚と嗅覚をフル活動させても迫り来る恐怖にはただ叫ぶしかなかった、
元より身動きが取れない以上ささやかな抵抗もすぐ止んでしまう。
「お、おれの瑞希・・オレの瑞希・・今気持ちよくして・・・やるぞ」
『ブジュルル』
声しか聞こえない男はそういって瑞希の頬を舐めまわした。
「ふぐぅいうううぅぅん!(いやぁぁ!きもちわるぃぃぃ!!)」
モゾモゾと衣服を脱ぐ音がすると晒されている瑞希の花弁になにやら野太いものが押し付けられた。
『グチュッ』
「んぐぅうっ!!」
目に情報が入ってこないだけに全ての行動が想定外である、パニック状態の瑞希は視線をあちこちに送るもそこには暗闇しかなかった。
我慢しても男の挿入が一向に終わらない、グリグリと秘部は広げられ背筋を凍らすほどの痛みが瑞希を襲う。
「ぉぉおお・・は、始めて挿入・・で、できたっ」
「ほごぉおお”ごぉお”っっ!!”」
男は悦に浸っていた、一方で瑞希は今にも壊れてしまいそうなほど口から唾液を吐き出していた。
無理もない、男のモノは瑞希の腕より巨大だったのだ・・
まるで串刺しにされるかの如くピタリと瑞希の動きが止まる。
一突きで子宮口に侵入し、まるでノックをするかのように「コンッコンッ」と唸っていた。
「んぶぉ”ぉ”っっ!(あ、頭おかしく・・なるっ、なによこれぇぇ!!)」
異端な生殖行為は男の吐息と意識が飛びそうな瑞希の唸り声で展開された。
「ぉあごぉぁあ”あ”・・んごぉお!!!」
「へへ、瑞希ー・・気持ちよさそうだから全部外してあげるよぉ・・・へへ」
そうやって男は口枷と目隠しを無理矢理はがした。
遮られていた視界が復活するとそこには薄暗く狭いトイレで半笑いを浮かべた坊主頭の男がいた。
「!!!?(な、なによこれ!!!)」
目に飛び込んできたのは股間がすぐ視界に入ってくる姿勢で固定されていることと、
ありえない太さのモノが自分の腹を押し上げている現実に卒倒しそうになる。
「いやっ!! アンタだれなのっっ・・・んぐっっ!!」
『じゅぶりゅ、じゅぶぶ』
『ジュポン、ジュボッ』
上から覆いかぶさるように男のピストン運動とディープキスが瑞希の抵抗を抑えるように始まる、
タダでさえ野太いモノが高速で出入りする様は壮絶で頭の中でパチパチとはじける感覚が瑞希を無抵抗にさせる。
『ズブッン!ズブン!ズブンッ!!』
「はっっぬぁ!!・・・やめ”てぇぇ!! さ、裂けるぅぅぐぅっっ!!!!」
「あ、あたまっっ、と、とんじゃうぅっ!!」
『グププッッ! ズブブッ!!!』
下腹部は激しく変化する、強引な責めに翻弄されっぱなしの瑞希の自我は徐々に崩壊していった。
「(だめ・・何これ・・・か、体が・・こ、壊れるっ・・!!)」
普通の男性との生殖行為ならココまで急激に絶頂寸前まで追いやられることはないだろう、
しかし、この男は全てにおいて瑞希のキャパを超えていた。
「ぃぎぃいいっっ!!(だめぇぇ・・こ、こんなので・・・こんなのでっ!!)」
「・・・・ぁあっぁ!!・・くあぁっっッ!!!」
パチンと何か瑞希の頭の中で全てを断ち切ってしまう・・
視線は一定に保たれずグルグルと上のほうばかり向け、口は半開きのまま唾液があふれていた。
「んあぁ・・あ”・・・お、おなか・・きつぃいぃ」
「あ・・・っ、な・・に、おくに・・す、すごひぃぅぃ!! いひぃぃい!!」
そんな瑞希に構いもせず男は迫ってくる絶頂にあわせより動きを早めた、瑞希の腰を持ち上げさらに奥へ奥へと動きをやめない。
「ハァハァ・・も、もういきそう、いくぞっ ほらっもっと気持ちよくしろよ!」
短時間で一気に地獄へたたき落とされる瞬間が迫った瑞希はもはやダッチワイフとなんら変わらない、
抵抗を放棄した自我は快楽を貪るメスとしての本能だけであった。
「い、いやぁ”・・もう、ぃィいぐぅぅ!! こ・・こんなので・・・いぐひぃいいィィ!!」
「あー・・でっ、でるっ!」
「いぐぅ、ぃひぐぅぅっィィ!!!!」
愛し合っていない同士の生殖行為の最後はあっけない、
唸る男が最後の力を振り絞ると瑞希の子宮に勢い良く大量の白濁液が流れ出した。
『ドビュュ!! ビョル・・ビュルルッッ』
「・・あっ、あぅ・・・ぅ・・」
気絶寸前の瑞希は射精後に眼球を白目寸前までさせながら果てた、まるでスイッチが切れたロボットのように。
膣内に納まりきらなかった白濁液は男のモノを引き抜くとダボダボとあふれ出した、
もし瑞希の意識がまだあってこの瞬間をみたらすぐさま気絶してしまうだろうというほど止まらない。
「さ、試食はここまで・・・続きは・・家でやろうね、瑞希」
深夜の公衆便所から瑞希を担ぎ出した男は付近に止めてあったバンに瑞希を放り込みその場を立ち去った。
それは終わりのない監禁生活の始まりでもあった。 >>70と>>71を少しずつ含んでみた、1時間ちょいで作ったのでベタ過ぎるのは勘弁。
次はお散歩さんにバトンを渡しておく|-`)っミ= ほんと牧場スレでも最近みないしお散歩さん早く来てくれーッ! 生存報告に>>75の続きを書いてみる。
こっちも2時間くらいでひねり出したのでベタな展開になったが、
NGワードを「お散歩」にしとけば大丈夫w 瑞希をさらい、思うがままにその身体を味わっていた男は、
その欲望を満たすために己の全てを瑞希に捧げていた。
それは男が手にした最高の宝石を決して曇らせないようにするために努力した結果だ。
どこにあるのかわからない窓の無い部屋の中、どんなに叫び、泣き、そして喘いでも、
瑞希の身体をむさぼる男だけしかやってこないこの空間が瑞希の生活の全てだと思い知るまで、
そんなに時間はかからなかった。
連れて来られてから数えるほどにしか外された事の無い手足の枷が瑞希の自由を奪い去り、
素っ裸の瑞希を飾るただ一つのアクセサリーと化していた。
「ほら、今日は寿司が手に入ったんだ……食べさせてやるから……」
そう言って男は握りの一つを口に含み、何度か咀嚼して瑞希の口へとその唇を重ねる。
「そんなもの食べたくないって……んおぉーっ!」
何とか男の唇から逃げようと顔をそむける瑞希の膣内へと男は瑞希の腕ほどもある肉棒を
子宮の奥にまで届くのではないかと錯覚するほど深くまで突っ込み、
その凶悪な感触に叫びを上げた隙に男の唾が混ざる寿司が瑞希の口の中へと強引に送り込まれる。
「うっぷ……うぇ……うあ……あ……あぁっ……」
口の中で広がる不快感に吐き出そうとする瑞希の頭をがっちりと押さえ込み、
異様なディープキスを続けたまま男の肉棒に貫かれる瑞希は、
子宮に大量に流れ込む熱い”何か”を感じながら息苦しさで気絶した。 食事の時も、風呂の時も、たとえ寝ている時でさえ瑞希の胎内に怒張を突っ込んでいる男は、
たとえトイレに行っても抜く事を考えていなかった。
「いやーっ! 見ないで! 見ないでったら!」
洋式の便器を大きく跨ぐ格好の瑞希が、肉棒を突き刺したまま
向かい合わせに抱き合っている男に向かって哀願する。
「大丈夫……瑞希がどんなに大きなクソをしても俺は……俺は好きだから……」
「ばかばかばかーっ! あたしはあんたなんか大っ嫌いよっ!」
瑞希の叫びなど気にした様子のない男の手が伸ばされる。
「ちょっと……何するつも……イヤッ! そんなところ触らな……ヒッ!?
指……入れ………………ギャアァァァッ!!!」
懸命に決壊をこらえているすぼまりへと指を突っ込んで強引に左右に広げられた痛みに瑞希が叫ぶ。
その痛みに耐えようと身体に力を込める事で、
瑞希の膣内に打ち込まれたままの肉棒がさらに締め付けられ、
男はこらえきれずに射精を繰り返す。
大量の射精を終えて瑞希の尻穴へと突っ込んでいた指を抜くのと同時に叫び声が消え、
ぐったりとした瑞希の尻からは溜め込んだ排泄物が便器の中へと落ちていった。
そんな生活が繰り返されていたある日、
瑞希は自分の体に起こった認めたくない事実に気がついてしまう。
「まさか……赤ちゃん?」
日を追うたびに丸く膨らんでくる自分の腹を見つめる瑞希の瞳から
最後の光が消えようとしていた。 こんなん出来ましたw
>>77って姦詰さんかな? それならバトン渡したい所だがwwww 個人的な好みだけど、瑞希があまり可哀想すぎるのもちょっとひいちゃうかな…w
瑞希が自由を取り戻したのはほとんど偶然だった。
職を捨て、世間との関わりをも捨てて瑞希に入れ込んだ男は、
その挙句に金銭のトラブルで傷害事件に巻き込まれる羽目になった。
男の唯一の財産となったガス欠のバンの中で、
一目で妊娠しているとわかる大きな腹をした全裸の瑞希が、
まるでハムのようにロープで縛られてシートにつながれていた。
元から大きかった胸は乳腺の発達と共にさらに大きくなり、
何もしなくても硬く尖った先端からミルクを滲ませている。
意外な事に清潔感すら漂う車内へとやってきた捜査官に対し、
出迎える瑞希の表情は誰を見ているともわからないものだったが、
それでも明るい表情を浮かべる事は出来ていた。
「今日は早かったのね……ミルクを飲む? それともお尻でする?」
そう言って動ける範囲でその身を捩って母乳の溢れる胸を揺らし、
蜜の溢れ出す下半身を見せ付ける瑞希を、同道した救急隊員がロープを切り取り
用意された毛布に包んで救急車へと搬送していく。
瑞希が数ヶ月ぶりに一人で眠る事が出来た夜、
男は別の病院で霊安室へと運び込まれた。 そして十数年後
和樹は漫画家としてデビューして忙しい日々を送っていた。
瑞希の失踪が誘拐だったと聞き一時は引きこもっていたのだが、
救出された後にようやく精神的に落ち着いた瑞希と面会した事で和樹も自分を取り戻す事が出来た。
だが、誘拐犯の子を宿した事に負い目を感じた瑞希が和樹の元を離れた事は、
理解すると共に納得は出来ないままにいまだ独身を続けている。
「千堂先生、明日には締め切りですよ?」
「わかってますって……後は仕上げが4ページだからなんとか……」
今まで締め切りを破った事はないのだが、
心配性な担当は前日になるとこうやって確認にやってくる。
そんな律儀な姿に苦笑を浮かべる和樹の部屋に来客を知らせるベルが鳴った。
「はいはいっと………………………………瑞希?」
ドアの向こうに立っていたのはデニムのジャケットにストライプのシャツ、
プリーツのスカートとニーソックスと言う出で立ちの少女だった。
髪型までご丁寧に横にまとめたポニーテールという懲りようのその少女は、
正面で固まっている和樹の視線が恥ずかしいのか、耳まで赤くして落ちつかない様子で
和樹の表情を上目遣いに見上げている。
「あの……お母さんに言われて来たんですけど……」
そう言って少女の差し出した封筒の差出人は、瑞希本人の物だった。
慌てて封を破り、便箋を広げた和樹の表情が見る見る赤くなっていく。
和樹の手から落ちた便箋には……。
『自慢の娘よ、あたしの代わりに幸せにしてあげてね♪
あの時のあたしよりスタイル良くなったのはちょっと悔しいけど……』
「だあああっ! 何のつもりだあいつは!?」
「あの……不束者ですけど……よろしくお願いします」
そう言って瑞希の娘は真剣な面持ちで玄関に上がり、
三つ指突いて深々と和樹に頭を下げたのだった。 誰にとってのハッピーエンドなのかは皆さんにお任せしますw
納得行かない時にはNGワードに「お散歩」と入れて置けば幸せになれる……と思うw お散歩さん乙
自分は今あるリビドーを原稿に向けたいの傍観者でありますわい。
ttp://mizukimoe.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20080704074439.jpg
何もしないのもアレだからラフ画でも置いておきますね。
ちなみに・・瑞希のアヘ顔って需要ないかなぁ?
イキすぎておかしくなる描写ってのがうまくかけないので・・ イきまくって呆けるくらいまで責めた方が瑞希は可愛いと思ってる奴がここに一人w
個人的な脳内設定では”ピンチに陥ると熟考して、必ず最悪な方の選択肢を選ぶ”のが、みずきちだと思ってる……。
どうせならそのアヘ顔をビデオに撮っておいて、
さらに後日一部始終を見せ付けながら犯すくらいで丁度良いんじゃないか?wwww 今年の夏コミでみずきちがするだろうコスプレを予想……
グレンラガンのヨーコ以降いい感じのキャラが出て来てねぇんじゃないか? セキレイのキャラがスタイル的にはまるかと
まぁ髪の毛赤いキャラいないけど・・・
撮影合間に休憩と偽ってまわされてる絵を妄想したのは内緒だ。 夏の会場は暑いので衣装は通気性の良い「紙」で出来てますとか?w ボディペイントって言うと、
馬鹿水着とか、バニーガールとか、いつもの夏服とか……。
普通のコスプレの胸だけとかお尻だけピンポイントに塗って剥き出しにしておくとか、
そんな感じかな? 劇場化記念でリリカルなのはのバリアジャケットを(ry -‐-‐ ___________________
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>>87
夏コミ新刊間にあったようで何よりです。
仕事あるからコミケへ行けないので草葉の陰(?)から応援してますよ……。
それにしてもラフ画の時より水着小さくなってねぇか?wwww (´ヘ`;)の人の新刊発表で久々にノってきたので、
ttp://yorunoosanpo.hp.infoseek.co.jp/menu/ss/bad10.html
の続きを投下、このままエンディングまで……逝ければイイなぁ。
いつも通りNGワードは「お散歩」ですのでよろしく。 夏の日差しは大の字に寝そべったまま固定されている瑞希の肌を、容赦なく焼き尽くそうと降り注ぐ。
このような強い日差しに晒されている瑞希だが、その肌は男の手が何の遠慮もなく撫で回されている。
サンオイルにまみれた男の手は一つではなく、瑞希の肌のあらゆる所に伸ばされ、
どんなに力んでも緩む事すらないロープによって砂浜に貼り付けられた瑞希の身体は、
形を崩すどころかその存在を誇示するかのように膨みを見せる乳房と、
その頂点で充血した乳首がビキニの形をしただけの紐の合間から顔を覗かせている。
「オォ……ンッ……ンオッ」
そのいくら揉んでも形の崩れない双乳を、オイルにまみれた男の手が揉みほぐし、
充血した乳首独特の感触を楽しむために時には指で弾かれ、時には爪を立てられ、
さらには毟り取れるのではないかと思うくらいに捻り上げられる度に、
首から上を突っ込んだ紙袋の中から、苦鳴とも喘ぎ声ともわからない瑞希の声が砂浜に響く。
「なあ……この袋取ってみてもイイか?」
目の前に転がっている淫靡な姿態に対する好奇心を抑えきれなかった男が声をかけてくる。
その隣では数人の男達が、上半身と同じように紐でしかないビキニのボトムの間から
オイルと蜜にまみれた膣内へと指を突っ込み、思うままに感触を楽しみながら
更なる悲鳴を瑞希から搾り取っていく。
そんな男達の誰もがこの少女の関係者とも取れる男へと期待の視線を向けていたのだが。
「こんなだけど見たいのか?」
今まで男達の手によって悶える姿をカメラに収めていた男は、
そう言って代表として聞いてきた男にだけ一枚の写真を見せつけると、
受け取った男の表情が見る間に青ざめてその場を去っていった。
「知らない方がいい事って有ると思うんだけど………………見る?」
手にした写真を使って顔を扇ぐその様子に何を思ったのか、
何人かの男達もその場を去っていくが、とうの瑞希は男達の手によって与えられる刺激に
何度目かの痙攣をしたところだった。 「それじゃあもうちょっとサービスしようか」
そう言って今まで瑞希を撮影するだけだった男が席を立つと、
自然と周囲の男たちの視線も集まっていく。
「あ゛?……あ゛………………あああああっ!!」
丁度瑞希の大きく広げられた足の間にしゃがみ込むと、瑞希のくぐもった叫びが響いた。
「ん?」
「何やってんだ?」
丁度瑞希の腰の辺りに覆い被さるように屈んでいるために、
何が起こっているのかわからない周囲の男達から疑問の声が交わされているが、
実際に何が起こっているのか判ったのは最前列の特等席を確保できた者だけだ。
「んじゃ、いい声で鳴いてもらおうか?」
「オオッ! ……オァ……ウアァァッ!」
男が立ち上がると同時に悲鳴を上げる瑞希の姿が目に入った時、男達から歓声が上がった。
紐が絡まっただけともいえるビキニの下半身で、
やはり男達の手によって剥き出しになっていた花びらの中央には、二本の異物がはみ出している。
日焼けし始めた股間から肉感的な色を蜜でぬらした花びらの中心と、
そのすぐ下に窄まる本来は「出す事」しか出来ない器官へと、
黒いバイブがほとんど根元まで押し込められていた。
「スゲェ! あんなに入るのかよ」
「俺本当に二本差しなんての始めて見た」
子宮も直腸も貫かれそうなまでに深く埋め込まれたバイブの感触に、
瑞希の思考はパニックに陥っている。
(抜いてぇ! こんなの恥ずかしすぎるから抜いてぇ!!)
「オオッ!! オオオッ!」
自分の身体が貼り付けにされている事も、口元を邪魔する枷を着けられ、
まともな言葉が発せられない事すら忘れ、下半身を襲うバイブの振動に悲鳴をあげる事しか出来なかった。
まったく予想出来ない強弱を見せる振動によって弄ばれる瑞希の身体が、
拘束された中でも許される範囲で艶かしく動き出し、
リモコンのバイブによって誰が触れていなくても悶え続ける瑞希の姿態に男達は息を呑んだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています