【春に向かって】先生、高瀬瑞希を捕らえました3
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0207名無しさんだよもん2009/03/22(日) 21:29:40ID:/ja7aPOIO
だがそれがいい
0209名無しさんだよもん2009/03/24(火) 00:19:26ID:ABpG13QL0
虚乳で知的なみずきち……アリかも知れないけどつまらんのも事実だなw
0210名無しさんだよもん2009/03/29(日) 01:16:01ID:75ChokkgO
0211名無しさんだよもん2009/04/01(水) 22:00:17ID:unWAcL3t0
エイプリルフールでもいいから「こみパ調教版」の発表でもしてくんねぇかなぁw
0212名無しさんだよもん2009/04/02(木) 23:56:12ID:u6clIGQs0
>>206
まあ考えすぎて逆に破滅に向かうタイプの彩も、考えなしに突っ走って破滅へ一直線の
みずきちも行き着く先は肉奴隷として飼われる日々だから似たようなもんだ。
0213名無しさんだよもん2009/04/03(金) 10:35:28ID:btuEaEvcO
かな
0214名無しさんだよもん2009/04/03(金) 16:39:32ID:ww+ThN/V0
”脱いだらスゴい”という彩は、こみパのヒロインの中では露出度は最低クラス。
海に行かないだけでなく、夏場でも長袖に長いスカート。
一方の瑞希は逆。ミニスカート、ビキニ、テニスウェア、こみパスタッフ制服など
露出傾向の高い服装が多く、いわば目立つタイプ。

だから、肉奴隷の主人は
 彩 → 和樹(目立たず、和樹以外に価値を知るものがいない)
 瑞希 → 赤の他人(悪目立ちして、目を付けられる)
となりそうな予感。
0215名無しさんだよもん2009/04/12(日) 02:43:17ID:HuCEINqf0
久々にみずきちサイト発見

ttp://rapersstreet.sakura.ne.jp/
0217お散歩2009/04/12(日) 06:04:09ID:XmdkYBPy0
サイトに掲載されているSS……テンション高いなぁ
是非このスレにも来ていろんな妄想垂れ流して欲しいw
絵も文章も書けるというのはうらやましい限りで是非このまま突っ走って欲しいね
俺は個人的に作者を応援するわw
0218名無しさんだよもん2009/04/13(月) 04:44:31ID:R3An1TGD0
こ・・このテンションの高さすげぇw
ここまでリビドー全快なのも久々だわ・・


オレも見習いたい
0219名無しさんだよもん2009/04/14(火) 20:48:36ID:Hw0DC19l0
セリフを台本形式に頼らないようになればもう一歩ヌけるSSに進化しそうだな
今のエロゲの画面をイメージしたフォーマットなら正しいのか?
0220名無しさんだよもん2009/04/14(火) 22:29:32ID:X73BCC5M0
なんつーかこう
無意味にでかいフォントに勢いを感じるわw


それにしても射精大好きな人だな
0221名無しさんだよもん2009/04/14(火) 22:49:57ID:7vD2tZkZ0
みずきちモデルの射精大会だ…と?

絵が描ける人が素直にウラヤマシス…
これからもこまめにチェックしていきたいな、ここ

そして、みずきちテニスネタの凌辱で

・汗で溶ける素材のテニスウェアで公開試合
・バイブを挿入した状態で、ハンデキャップマッチ
・下半身でつながった状態でのミックスダブルス

こんなのを思いついたのだが、ほかに何かないだろうか…
0222名無しさんだよもん2009/04/15(水) 21:20:31ID:uXPV0aeT0
>>221
シンプルにウンコ漏れそうな状態で試合させるってのはどうでしょう?
もちろん最後には耐え切れず脱糞。
0224名無しさんだよもん2009/04/19(日) 23:43:04ID:mvIdR25a0
みずきちを犯すのが北斗の券に出てきそうな奴らでワロタwww
世紀末にも程があるw
0226名無しさんだよもん2009/04/21(火) 01:29:27ID:mMzDSdZN0
来月で10周年か…。
なんか新しい企画は無いのかな。
瑞希はみつみ先生が時々描いてくれるのが救いだけど。
上のサイトみたいなのはある意味貴重だな。
0227お散歩2009/04/26(日) 05:31:10ID:Ug0/pmSC0
ようやく書けるようになった感じの
>>163の続きを投下、NGワードは「お散歩」でお願いします。
0228お散歩2009/04/26(日) 05:32:33ID:Ug0/pmSC0
「アレ? 高瀬さん食べないの?」
「カレー結構いけるよ?」
「カレーなんてどこで食っても同じじゃねーか、ラーメンの方が食べる楽しみがあるって」
「こんな所だから焼きそばが美味いってしらねぇのか?」
 パーカーのみの瑞希の両手は未だ拘束されたままなのを知って、
男達はそれぞれの食べ物を瑞希の口元へと持って行くが、
ついさっきまで男達の手によって陵辱され続けた挙げ句に大量の排泄までして見せた瑞希にとって、
返事をする気力すらも湧いてこない。
「嫌よ、食べさせるくらいならこの手をほどきなさいよ」
 目の前に差し出される食べ物の香りは確かに食欲をそそる物ではあったが、
それでもわずかばかりの抵抗を見せるために否定の声をあげてみる。
「………………どうしても嫌なのか? 高瀬さん」
「い・や・よ!」
 なおも食い下がる男達に、今度こそしっかりと否定してみせる。
「そうかー、嫌なのかー」
「今ので二回だね」
「って事は……そら」
「っ!? ちょっと! 何するのよ!?」
 ニヤニヤと笑う男達の手によって、おもむろに瑞希の羽織っていたパーカーの
ボタンが二つ外されてしまう。
 パーカーの下に押し込められた胸のボリュームによって、
ボタンを外された途端に胸元は大きく開き、瑞希の肌が外気に撫でられる。
「ほらほら大きな声を出すとばれるって」
「なーに、さっき買い出ししてもらってる時に決めたんだけどね、
高瀬さんが”嫌”って言う度にボタンを一つ外そうって事になったんだよ」
「まぁ俺達の言う事聞いてればいいだけだし」
「別に今の格好をココにいるみんなに見てもらいたいなら、いくらでも嫌がってくれても良いし」
 そう言って再びそれぞれが瑞希の口元へと食べ物を差し出してくる。
「………………わかったわよ……食べればいいんでしょ食べれば」
 半ば自棄になった瑞希が差し出されたカレーやラーメンなどを食べる度に、
男達はそのまま自分の食事を続けていく。
0229お散歩2009/04/26(日) 05:37:26ID:Ug0/pmSC0
「これって高瀬さんと間接キス?」
「おお、確かに♪」
「ほら高瀬さん、アーン」
 わざとらしく男達は自分が一口食べる度に瑞希に向かってスプーンや箸を差し出してくる。
 断る度にパーカーのボタンを外されるとあっては、
否定する訳にも行かずに瑞希は口を開けるのだが、
男達の狙いがあからさまなだけにその表情は決して明るいものではない。
 それどころか瑞希に食べさせるついでに胸や股間へと遠慮無く手を伸ばして来るため、
瑞希は食事に集中する事もままならない。
 散々肉棒を受け入れた膣内へと指を入れられた時には反射的に「嫌っ!」と叫んでしまったために再びボタンが外され、
瑞希の胸元は半分が剥き出しにされてしまい、近くに座った他の利用者達からもはやし立てられる始末だった。
 それでも何とか食事は終わり、車へと戻る事になった。
「そうだ、最後にココの人達にサービスしてくか?」
 食堂を一歩出た途端に人々の喧噪から台風の雨音へと入れ替わる騒音の中、
軽い思いつきを口にしたとでも言うように一人が呟く。
「え?」
「なんだよサービスって?」
「また碌でもない事するつもりだろ?」
 その呟きを聞きつけた3人も何をするつもりなのかと疑問を浮かべた表情で見つめていると、
胸元が軽く開いたパーカーを羽織った瑞希を食堂へと向けて立たせたまま大声を張り上げた。
「お集まりのみなさーん! こちらに注目ーっ!」
 いきなりの号令に何事かと振り向いた人々の前にさらけ出されたのは、
力任せにパーカーをはぎ取られた裸の瑞希の姿だった。
「……………………………………きゃーっ!!」
 悲鳴を上げ、駆け出すまで確実に数秒。
 水着と言うには決してあり得ない日焼け跡を残した肌を後ろ手に縄で縛られ、
ただでさえ人並み以上の胸を絞り出すようにして自己主張させた瑞希のその姿は、
パーキングエリアで休憩していたほぼ全員の目に焼き付けられていた。
 横殴りの雨音にも負けないどよめきが、羞恥に駆け出す瑞希の後ろから押し寄せてくる。
 女性として隠すべき場所をすべて剥き出しにしたまま雨に打たれ、
不自然な格好で逃げようとする瑞希に追いついた男達が、
すかさず自分達の車へと駆け込むと一路東京へと向けて走り出した。
0230お散歩2009/04/26(日) 05:41:51ID:Ug0/pmSC0
とりあえずココまで
>>215のおかげでSS書く気力が湧いてきましたw
とは言っても「絶叫&擬音系」のSSってのは書けないので、
いつものようにまったりと行ってみようかと……
これでようやくラストシーンに突入できるぜwwww
0231お散歩2009/04/28(火) 07:34:58ID:K4JkqwwO0
>>229の続き

 ラジオではついに都内まで暴風圏に入った事を伝えているが、
瑞希達を乗せたワゴンはマンションまで数分という距離までたどり着く事が出来た。
「何とか着いたか」
「俺達が高速下りた途端にすぐに交通規制だったもんなぁ」
「日頃の行いが良かったな」
「日頃の行いねぇ……まぁ”気持ちはいい”のかも知れないけどな」
 途端に車内で起こる爆笑は、車内にいるただ一人の女性である瑞希に向けられたものだが、
それは瑞希の心を癒すものではなかった。 
「ん゛……ん……ん゛〜っ!!」
 パーキングエリアの時からほどかれることなく後ろ手に拘束された瑞希は、
更に猿ぐつわと目隠しで声と視覚を封じられ、
あまつさえ両足を左右のシートの背もたれへと縛り付けられて大きく股を開いたままにされていた。
 身に纏うのは縄のみと言う姿のまま、剥き出しにされた股間にはバイブが突き刺さり、
止まることなく蜜を絞り出し続けている。
 充血したクリトリスは包皮を押しのけて指でつまめるほどに腫れ上がり、
それぞれの男達の手にしたリモコンが瑞希の意志を無視して振動と刺激を与える事で快感を叩きつける。
 ETCを使う事で誰にも見とがめられずに瑞希の痴態を楽しみ続けた男達だったが、
その蜜月も終わりが近づいてきた。
0232お散歩2009/04/28(火) 07:35:39ID:K4JkqwwO0
「短かったよなぁ……」
「でも密度は濃かったよな」
「そらあれだけ好き放題すりゃ濃くもなるだろ」
「でももうすぐ終わりなんだよなぁ……」
 口々に名残惜しい感想を漏らす男達だったが、瑞希を責め立てる手をゆるめる事はない。
(これで……ようやく帰れる……和樹……)
 脳髄まで蕩けそうになる快感に身もだえながらも、
数日にわたる陵辱が終わる事に安堵する瑞希だったが、次に聞こえてきた男達のセリフに戦慄した。
「でもまぁこれで終わりって訳じゃないし」
「そうそう、これからも高瀬さんには頑張ってもらわないと」
(!?)
「あれ? まだ気がついてなかったの?」
「俺達が”満足したら終わり”なんだぜ?」
 これだけの事をしても満足しない男達の欲望に戦慄を覚える瑞希だったが、
数日のうちに徹底的に開発された瑞希の身体は、与えられる刺激を快感として受け止め、
瑞希の恐怖心すらもその身を焦がす絶頂に焼き尽くしていった。
(あたしはまだ……ここから逃げる事が出来ないんだ……)
「おおスゲェ、高瀬さん体中ガクガク痙攣してるぜ」
「このままイきすぎて死んじまうんじゃね?」
「そんな訳ねぇじゃん……ほら」
 そう言って目隠しをとると、町並みの明るさにも反応しないまま虚ろな瞳を向けた瑞希が
男達を舐め回すように見つめている。
「あー、完全にイってるね」
 再び車内に笑いが起こるが、快感で朦朧となった瑞希にとって、それはただの雑音でしかなかった。
0233お散歩2009/05/01(金) 05:01:06ID:EjqFiygz0
 瑞希達が暮らすマンションの前に到着したのはすでに日も落ちた頃合いだった。
 台風のために各地で行われる交通規制やダイヤの変更のために人々の出足は鈍り、
この辺りもまだ早い時間にもかかわらず人の気配は深夜のように少なくなっている。
「んじゃ、高瀬さん楽しかったよ」
「これからもよろしく」
「またこんな旅行したいよな」
「それよりも月末の締め切りがあるだろ」
 男達が告げる別れの言葉を前に、瑞希は途方に暮れていた。
「ちょっと待ちなさいよ、このまま帰れって言うつもり?」
 外から見ても瑞希達の部屋の明かりは付いていない。
 和樹が帰ってきていない事に安堵しつつも、衣服のすべてを焼き払われてしまった瑞希にとって、
素っ裸で帰れと言うのはあまりにも酷な選択だった。
 せめてサービスエリアの時のようにパーカーの一つも貸してくれないものかと期待していたのだが、
男達にその気はないらしい。
 だからと言ってこのまま車内にいたら
今度こそ帰る事が出来なくなるかも知れないという恐怖があるだけに、
瑞希も決意を固めようとした頃に携帯の着信音が鳴り渡った。
0234お散歩2009/05/01(金) 05:01:42ID:EjqFiygz0
「あ、はい……ああ、千堂さん。え……今駅に着いたんすか? 
雨凄いでしょ……俺達も今千堂さんのマンションに高瀬さん送ったんですよ、
なんだったら駅まで車で迎えに行きますよ? ああ、遠慮しなくても……
こんな雨じゃ駅前歩くだけでぐしょ濡れになりますって……
ええ、今から行きますからちょっと待っててください」
 電話の相手が和樹だと知った時点で瑞希は声を出す事が出来なくなっていた。
(今更こんな目にあったあたしが助けを求められる訳無いじゃない……)
 思い出す事すら冷や汗が浮かぶ自らの痴態は決して和樹に知られたくはない。
 それは男達に身体を預ける事と同義なのだが、
瑞希にとって和樹はかけがえのない存在だった事が今は完全に裏目に出てしまっている事に
本人だけが気づいていなかった。
「んじゃこれから千堂さん迎えに行ってくるから高瀬さんは早く帰った方が良いよ?」
 あっさりと言い放ち、ドアを開ける男達に瑞希はいぶかしげな表情を浮かべる。
「………………その格好見られたいって言うならこのまま千堂さん迎えに行くけど?」
「あ……そんな……」
「? そうか、部屋の鍵を渡してなかったんだっけ」
 そのような目に遭いたくはない瑞希の震える様を楽しみつつも、
迎えに行くと言った手前これ以上瑞希をいじめて楽しんでいられない男達が、
さも今気がついたというような棒読みでダッシュボードから鍵を取り出し、
瑞希の身体を押さえつける男達から逃げだそうと瑞希は最後の悲鳴を上げたが、
降りしきる雨と風にかき消されていたのか、誰も様子を見ようとする者はいなかった。
0235お散歩2009/05/01(金) 05:02:24ID:EjqFiygz0
「んじゃ俺達が千堂さん連れてくるまでに部屋に帰っていた方が良いよ?」
「まぁ他の部屋の人達に見つからないようにもした方が良いと思うけどね?」
「そんじゃまたアシスタントに来ますから〜♪」
「お休みなさーい」
 別れの言葉を告げられた瑞希は雨の中素っ裸で放り出されていた。
 その口には瑞希の部屋の鍵が咥えさせられているのだが、鍵からは釣り糸が伸び、
その先端は両方の乳首と剥き出しにされたクリトリスへとしっかりと結びつけられ、
更に両手の親指へと繋げられていた。
(これで歩くなんて……くっ!)
 一歩踏み出すだけでもそれぞれの糸が引っ張り合って敏感な突起が刺激され、
両手も腰以上の高さにあげようとすれば、指に繋げられた糸がやはりクリトリスを締め付ける。
 おまけに鍵を口から放してしまえば背中側に回ってしまうように繋げられているために、
声を出す事も出来ない。
 結果瑞希はペンギンのように不格好な歩き方をしなければならず、中々前に進む事が出来なくなっていた。
(あ……歩く度に……痛っ!)
 階段を上ればブラジャーもない剥き出しの胸は重力に従って揺れ、
その度に先端に結ばれた糸が引っ張り合って細かな痛みを伝えてくる。
0236お散歩2009/05/01(金) 05:03:02ID:EjqFiygz0
(なんでこんな目に遭ってるんだろう)
 どこから自分の人生が狂ったのか、今となっては後悔しか浮かばない自問を繰り返し、
部屋に向かって一歩ずつ歩いている瑞希の身体は、次第に痛み以外の感覚にとらわれていく。
(ああ……こんな事も気持ちよくなっちゃうんだ……)
 太ももの間から溢れ出してくる雨ではない濡れた感触に、
ここ数日でどれだけ自らの身体が変えられてしまったのか思い知らされ、瑞希の目からは涙が溢れ出す。
 苦痛が快感に変わってしまえば、それを貪欲に求める火照りがわき起こり、
控えめだった歩き方もだんだんと大胆になっていく。
(あ……これは……結構きつ……きもち……いい)
 歩幅を広げ、腕を振り、勢い良く踏み出せばそれだけで結ばれた突起が連動して
快感をわき出すスイッチが入っていく。
 いつしかその身に与えられる刺激を求めるために歩く事が目的になり、
瑞希が部屋の前にたどり着いた時には太ももから流れ出した蜜が
足首まで流れ落ちて足跡を残すほどになっていた。
(和樹が帰って来ちゃう……早く部屋に入らないと……)
 口に咥えた鍵を何とか鍵穴へとねじ込みドアを開けた瑞希は、
自分の手にも連動する糸が結ばれていた事を完全に忘れていた。
「あ……あ……ああぁぁぁぁっ!!」
 スチールのドアの重さに引っ張られるように大きくスイングした手の動きに合わせて、
結びつけられた糸が乳首とクリトリスを引きちぎってしまうのではないかと思うほどの痛みを
瑞希に叩きつけたが、それはすぐさま快感へと変換されて瑞希の脳を焼き切ってしまった。
 思わぬ刺激で絶頂に達し、玄関で座り込んでしまった瑞希が気を取り直し、
何とか体裁を取り繕った頃、大志と共に大量の戦利品を担いで和樹が帰ってきた。
0237お散歩2009/05/01(金) 05:04:06ID:EjqFiygz0
みずきち帰還&和樹と再会良かったねw
と言う事で後はエピローグです。
0238お散歩2009/05/02(土) 05:07:43ID:Lygx+dkC0
エピローグ

「だああっ! 終わったーっ!」
 最後の仕上げをした原稿を確認して和樹が叫ぶ。
「ゴールデンウィーク進行ってきついっすね」
「まぁこれでちょっとは休みが取れるんだからいいんじゃね?」
「あ〜“また”みんなで旅行に行きてぇよなぁ」
「今年は無理だろ、なんてったって……」
 アシスタント達も肩の荷がようやく降りた気楽さで思い思いに雑談を交わしていた。
「ほら和樹、今日は原稿を直接持って行く事になってるんでしょ? 
シャワーでも浴びてしゃきっとしなさい!」
 正式に籍を入れ、千堂姓になった瑞希が大きくなったお腹を気にしながらも
和樹の着替えと共に一通りの道具が入った鞄を手にやってくる。
「だいぶ大きくなりましたねぇ……」
「まだ男の子か女の子かわからないんでしょ?」
 新たな命をその身に宿した証とも言えるお腹のふくらみは、
世話女房タイプの瑞希の母性を更に際だたせ、普段の快活な言動と相まっていかにも
「気の強い母親へと見せている。
「ああ……医者が教えてくれなくてなぁ……」
 生まれてくる子供が楽しみなのか、すでにダメなパパの表情をしている和樹は
アシスタントの男達の影で笑みを引きつらせている瑞希に気がつかないでいる。
 ここ数日原稿へと向かいっぱなしだった和樹が身だしなみを整えて出版社へ向かうと、
室内の空気は徐々に日常とはかけ離れた雰囲気を纏っていく。
0239お散歩2009/05/02(土) 05:09:06ID:Lygx+dkC0
「さーて、お腹の子は順調に育ってるのかなぁ?」
「やっ! 放しなさいよっ!」
「ほらほら、あんまり暴れると赤ちゃんが大変な事になっちゃうぞ」
「そうそう、大事な“俺達の娘”なんだから♪」
 四人の男達が瑞希の大きく膨らんだお腹を興味深そうになで回す。
 この辺りは妊娠という生命の神秘を体験出来ない男としては、
不思議な印象を持つ事には変わりはないのだろう。
「誰があんた達の娘よ! この子はちゃんとしか和樹とあたしの……」
「DNA検査でもするつもりか?」
「それで千堂さんの子供じゃないってわかったらどうするつもりなんだろうねぇ?」
「そ……それは……」
 言いよどむ瑞希の服を、男達が手慣れた様子で脱がしていく。
「なんかカエルの解剖思い出すな」
「ああ、お前も思ってたのか、いやぁ……なんか記憶にあるなぁって毎回俺も思ってたんだよ」
 夏の終わった海で行われた男達の陵辱は未だに続いていた。
 アシスタントとして出入りが出来る立場を最大限に利用し、
隙さえあれば瑞希の身体を弄び、時には用を足す名目で
瑞希をトイレに連れ込んで犯したりしているうちに、
瑞希の中に新たな生命が宿っている事が判明した。
 瑞希自身、男達の陵辱を忘れようと積極的に和樹とも関係を持っていたために、
誰の子供かわからない状況に半ばパニックを起こし、
精神的にかなり追い詰められていた所に、和樹の方から結婚の申し入れをしてきた。
「俺達の子供だろ、責任は取るさ」
 事も無げにそう言って抱きしめられた時、
瑞希は今まで耐えていた分の涙を一気に流しきってしまったのではないかと思うほど泣き続けた。
0240お散歩2009/05/02(土) 05:10:49ID:Lygx+dkC0
 それでも男達の関係を打ち明ける事も出来ないまま月日は流れ、
数ヶ月後には予定日を迎えてしまう。
 生まれてくる子供はすでに検査によって女の子なのは判明していたが、
和樹はそのことを知らされないまま、二人分の名前を考える事を楽しんでいるようだった。
「千堂さんも鈍いって言うか馬鹿正直って言うか」
「職場としては良い環境だろ?」
「そりゃそうだ、こんな美人がアッチの方も面倒見てくれる漫画家なんていねぇって」
 下手に抵抗すれば胎児にどんな危険があるかわからない状態では
瑞希は男達にとって格好のおもちゃだった。
「胸はダメ……今は凄い張ってるから……そんなに弄ったら……ああっ!」
「おー出てきた……相変わらず凄い勢いだな」
 乳腺の発達により一回り大きくなった瑞希の胸は男達の手によって揉まれる度に
その先端から母乳を垂れ流す。
 その甘ったるい匂いに我慢出来なくなったのか、
男達が母乳の吹き出す瑞希の乳首を口に含んで直接飲み始める始末だ。
0241お散歩2009/05/02(土) 05:11:31ID:Lygx+dkC0
「だめぇ! それはあんた達なんかにやるものじゃな……あんっ! ばかぁ!」
「それじゃお返しに俺達のミルクを飲ませてやろうか?」
「“前”と“後ろ”どっちがいい?」
「なによそれ………………まさか!?」
「お腹大きくなると便秘するんだってね?」
「だから俺達が“特性浣腸”をしてやろうかと思うんだけど……」
 逃げだそうにも男達の力にかなう訳もなく、膨らんだお腹もその行為を妨げてくる。
 こうなってはお腹の中の子供まで母親の痴態を楽しみにしているのではないかと疑ってしまうが、
生まれてもいない胎児がそのような事を考えるはずもなく、
母親の中で対面する日まで眠り続けているだけだ。
「いや……入れたらダメ……そんな太いの……あたし……あたし………………あぁぁぁぁっ」
「なんだよ、入れただけでこんなに喜んでちゃダメじゃん」
「お仕置きに小便もプレゼントしてやるからもっと締め付けてみろよ……ホラ……ホラ!」
「やっ! ひっ! そんなっ! 深……深いっ!」
 今や男達にとって、一突きする度にカエルのおもちゃのように
短い悲鳴を上げて悶える姿を見せるのが普段の瑞希だった。
「そういや知ってるか? 真紀子編集長って何気に千堂さんに熱上げてるらしいぞ?」
「まさか? あの編集長が男に惚れるなんて信じらんねぇ」
「いや、それが結構積極的らしくてさ、二人だけで会議室で何時間も話し込んでいたかと思ったら、
そのまま食事に誘ったりとかわざわざ自分で弁当作ってくる事もあるとか何とか……」
「オイオイどこのワイドショーだよ……ソース出せソース」
 瑞希にとって気が気ではない会話を続ける男達の下で、
開発され尽くした尻穴に肉棒を突き込まれただけで肉欲におぼれた瑞希は喘ぎ続けていた。
0242お散歩2009/05/02(土) 05:12:11ID:Lygx+dkC0
これで完結です。
長い間おつきあいありがとうございました。
0244ブラックバースデー(予告)2009/05/11(月) 20:28:23ID:OHWJGYV90
朝から降り続いた雨もようやく止んだころ
大学生活最後の年を迎えていた瑞希は買い物からの家路についた。
いつものように施錠を解き部屋にの明かりをつけようとした瞬間

状況は一変した。

「バチィィ!」
「ふごぉおぉ・・・おぐぅぅう!!!」
物陰から現れた人影は瑞希の背後をとり
左手に持った布で口を押さえ、右手にもったスタンガンで
一瞬にして瑞希の意識を飛ばし床にバタリと倒れた。

日付は5/5、そう・・誕生日を一週間後に控えた瑞希に突如訪れた悪夢の始まりだった。




とりあえず自分に言い訳が出来ないように予告。
当日から2.3日で断続的アップ予定・・
0245ブラックバースデー01「黒服」2009/05/13(水) 09:54:44ID:dBliR9370
スタンガンの強烈な一撃で頭が真っ白になった瑞希は暫く身動きがとれなくなった。
背後から襲ったと思われる大柄の黒服は強引に瑞希をベットに押し倒し
持ち込んだ大きなバッグから黒光りする拘束具を取り出す、
両手・両足を固定し顔半分を覆うほど大きい目隠しを装着した。
「う・・・ううん・・」
瑞希の反応を確認しつつ黒服は最後の仕上げをして
完全に彼女の意識が戻るまでその状況を楽しんだ。


30分ほどだったろうか、朦朧とする意識から瑞希は我に帰った、
だがしかし視界は真っ暗ですぐにまたパニックに陥った。
「んぐぐっぐぅ!」
(な・・なによこれ・・・)
おまけに両手両足はピクリとも動かないほどベッドに固定されていた。
「ほごっぅ!うごっ!!」
(あ、あれ?声が)
そして、声を出そうにも出せないことに尚更驚愕した。
「へへへ、やっとおめざめか」
黒いマスクと黒い服、2m近くはあるだろう身長を持つ男は
瑞希のその可憐な口元にグロテスクな口枷をはめ込んでいた。
「ぉごぉおっっ!」
「はいはいそんな暴れても逃げられないっての」
聴覚しか自由が許されてない状況に瑞希の精神は緊張の連続で失禁寸前に陥る、
未だに頭の中で情報が整理できない事がさらに追い討ちをかける。
0246ブラックバースデー01「黒服」2009/05/13(水) 09:55:25ID:dBliR9370
 (何・・なんなのっ・・私、何をされるの!!)
首を左右に振ったとこで漆黒の世界は変わることがなく、
男の発せられる声がどんどん耳に近づいてくるだけだった。
「さてと・・次は上と下を塞がないとな」
『カチッ  ブィィィンンッ ブルッッ』
バックから取り出したのは小型ペットボトルサイズのバイブだった、
先端部分はうねりをあげクネクネと回転していた。
「さぁ・・はじめよう。みーずーきぃ」
「はぎぃぃ!」
ぺろんと瑞希の頬を舐めた男は愛撫もなしで強引に右手に持ったバイブを挿入した。
『ブブッブブブッッ、グルンッ』
「ぉああぐぅんぅぅっ!!んぎぃぃっ!!!!!」
棒状の部分から枝分かれした部分は極度の緊張で勃起した瑞希のクリトリスをなじる、
下腹部を圧迫する先端部分は一発で子宮口付近まで到達するほど強引に挿入した。
 (いやぁぁ”ぁ”・・や、やめでぇぇぇ、なんで、なんでこんなっ!!)
瑞希の下半身は挿入に耐え切れず激しく跳ね上がる、
拘束された手足の不自由も手伝って腰を上下するだけが精一杯だった。
しかしこれが返ってバイブの動きを円滑になるとは知る由もない。
「さて、次は上か・・下は固定してやるからな」
失禁寸前の瑞希に男はバイブを挿入したままボタン止めできるパンツで覆った。
「のあ”ぁぁ”ぁんッッ!!ぐぅぅう”う”っぅぐぅう!!!」
0247ブラックバースデー01「黒服」2009/05/13(水) 09:55:55ID:dBliR9370
奥深く挿入されたまま膣内でバイブが縦横無尽に暴れている、
それを見届けた男は自らの下半身を瑞希の顔前面にすりつけ
興奮で暴発しそうな肉棒を口枷でがら空きになっている口内に押し付けた。
「へへ・・やっとここまでこれたぜ」
「んぶっぐぁぁっ!んぐうううっっ!!!!」
(な・・・何よこれ・・、口が圧迫さる・・る・・い、息が・・んぐっ)
下腹部の圧迫の次は自分の呼吸すらまともに出来ない
どんどん追い込まれる瑞希は悲鳴にもならないうめき声をあげる。
「ぉお”おぉんん!!・・んぐぃ・・・ぐッ!」
『グチュっグチュ・・ブグンっ!』
「んごぉおおっっ・・おぉおっふぅう」
(やめ”てぇぇ・・あ、あたま・・まっひろぉ・・にぃなふ・・・)
男もそれを承知で酸欠寸前まで肉棒を抜こうとしない、
ぶるぶると震える瑞希を見ながら笑いが止まらない。
「とりあえず最初はこんなもんか・・」
全身脂汗の瑞希を見て男は手元に持ったバイブのスイッチを
瑞希の喉奥に肉棒を突き刺した瞬間最大にした。
「そらっ、とんじまえっっ!」
「ぉおお”おほぉぉ”お”おんぉ!!!」
『ブシャァァァっっ!』
陸に打ち上げられた魚のようにバタンバタンと痙攣する瑞希
下半身は豪快に失禁し周囲は独特な臭いが広がる。
「ぉごっ・・ぉおあ・・・っ・・」
0248ブラックバースデー01「黒服」2009/05/13(水) 09:56:19ID:dBliR9370
男はそんな瑞希をかまいもせず自身の性欲を満たすべく口内射精を慣行する。
『グビュルルルッ』
「ぉぶぐぅ”ぅっ!んぐゥぅ!!!」
(ぎ・・ぎもじぃわ・・るぃぃ・・・)
勢い良く噴射した精液は瑞希の口内にあっという間に充満し
肉棒の蓋から漏れた濃厚な白濁液が噴射した。
動きの止まった瑞希を見て男は目隠しを外した、生気を失った目が全てを物語っていた。
「ぉあ・・・ア・・ぉ・あ・・・」
バイブの鼓動音だけが静まり返った瑞希の部屋に反響する・・・

スタンガンで意識を失ったのとは違い不法侵入された男にレイプされた
衝撃は瑞希を訳もわからないうちに一瞬でどん底に叩き落すことになった。

「さぁこれから楽しい一週間のはじまりだぁ」


自身の誕生日まで続く強烈な調教劇の始まりであった。
0249名無しさんだよもん2009/05/13(水) 10:02:32ID:dBliR9370
とりあえずこんなもので
あんまり長くしたくないので
急展開になるかもしれません、
お散歩さんの長編も期待してるので
お互い刺激できるようにがんばっていきたいです。
0250名無しさんだよもん2009/05/27(水) 17:48:05ID:LU5W69VOO
再起動
0253名無しさんだよもん2009/06/11(木) 17:36:09ID:t3KlFmHx0
受かったのならいつものみずきちNTR本とツーショットだろうなw
0256お散歩2009/06/13(土) 03:19:36ID:Fr0VGYzZ0
チェックした……もしかして初の乳出し表紙?w
>>215のサークルは動きが止まっちゃてちょっと心配……受かってればいいねぇ
0257名無しさんだよもん2009/06/18(木) 22:00:30ID:+fwfnn6x0
>>215のサイト見に行ったら落ちちゃったらしくてラフが掲載されていた
気合い入っていたみたいなんで次回に向けて仕上げて欲しいな
0258名無しさんだよもん2009/06/18(木) 23:15:44ID:t6EN//rAO
んじゃうちが委託受けるかね、場所的に何も問題ないし

いいよね?
0259名無しさんだよもん2009/06/18(木) 23:48:54ID:L7GjXVZ80
ぶるいんか?ま、救ってやれ
ただ凌辱系の規制の可能性を考えとけ
0260名無しさんだよもん2009/06/24(水) 00:01:58ID:R9N9hy4t0
> 150 名前:名無したちの午後[sage] 投稿日:2009/06/23(火) 23:46:37 ID:IpGfE9mH0【PC】
> >>123
> https://www3.llpalace.co.jp/dp/circleinfo.htm
> DHR未加盟のデジぱれ(前からソフ倫基準)が規制発表
> ソフ倫もこうなる予定

> ・規制事項(凌辱系が影響を受けるもの)
> レイプ 逆レイプ 陵辱 逆陵辱 強姦 輪姦 鬼畜 強要 拘束 脅迫 拷問 奴隷 監禁
> 
> ・規制事項(和姦系も影響を受けるもの)
> ロリ( JC / JK / U18 / U15 など ) 少女 相姦 近親相姦 複数プレイ 生徒会 獣姦 車内わいせつ 援助交際 緊縛 妊娠 妊婦 孕ませ

> 図とする内容やキーワード ( JC / JK / U18 / U15 など ) を含みます。また、対象が追加されることがあります。
> また、テキスト情報 ( シナリオ、セリフ、隠しキーワード、サークル名、ブランド名 などを含む ) だけでなく
> 画像 ( CG・実写を問わず ) も規制の対象となります


> この中で一番の鬼門はロリ(U18 / U15)の画像規制
> ようは(規制派から見て)18歳以下に見える絵は全部NGになるってこと
> 萌えゲーの売れ筋は、どうゆう絵でどうゆう舞台だったっけ?
0261名無しさんだよもん2009/07/05(日) 16:13:18ID:8jbRQAJi0
「ワールドカップ観戦ツアー」の名目で瑞希や彩、詠美に玲子あたりをヨハネスブルグに連れて行って
ダウンタウンで車から放り出してみたい。
0262名無しさんだよもん2009/07/06(月) 03:26:16ID:b2Xs2w4F0
空港に降りたときから行方不明になるに100ジンバブエドルw
0264名無しさんだよもん2009/07/19(日) 07:15:05ID:0bqN23aKO
なるほど
0265名無しさんだよもん2009/07/26(日) 01:59:42ID:OcklnSdA0
ネタとしちゃやっぱりアレか?
海外旅行していたら行方不明になって、しばらくしたら田舎の見せ物小屋で
肉達磨になってたり獣姦ショーやってたりする奴か?wwww
0266名無しさんだよもん2009/07/28(火) 19:34:44ID:Y9mHmkj/0
>>265
フランス書院あたりのエロ小説だとその手の売買の舞台ってたいてい香港だな。
九龍城砦が消え、中国に返還されてからも10年が経つと言うのに・・・。
0268お散歩2009/08/03(月) 03:25:49ID:rqjZcQdp0
>>266
ここ数年のエロ小説は良いシチュエーションの物が無くてなぁ
良くも悪くも毒が無くなったというか……orz

>>267
ならば俺がみずきちをもらい受けるがよろしいか?w
0273名無しさんだよもん2009/08/16(日) 04:14:07ID:B1lZ9HtE0
なんとか無理やりコピー本でっちあげたぜ・・・orz
0274名無しさんだよもん2009/08/20(木) 10:54:10ID:0Ov0RRDI0
コミケも無事(?)終わったので久々にネタでも練ろうとおもったけど

瑞希を和樹から引き離し
その瑞希をも操ってしまう存在としては何がいいんだろうなぁ
ベタなとこで雑誌関係者・学校関係者あたりだろかね
0275名無しさんだよもん2009/08/20(木) 13:39:19ID:6RFnARRq0
コスプレ姿に目をつけた芸能関係もアリじゃね?w
0277名無しさんだよもん2009/08/20(木) 23:55:12ID:6RFnARRq0
大志の場合は和樹を拉致って缶詰にして原稿描かせはするけど
みずきちは放置しそうだよなw
0278名無しさんだよもん2009/09/07(月) 05:10:05ID:lzyiJcf40
転売屋の値段設定が酷すぎる件w
ttp://search3.auctions.yahoo.co.jp/jp/search/auc?p=%C2%C4%BA%E1&auccat=2084007413&alocale=0jp&acc=jp
0279名無しさんだよもん2009/09/29(火) 02:16:40ID:Nk94I2iq0
久々に堕天使の坑見にいったら2枚だけど瑞希ネタあがってた。

予定はないらしいけどまた瑞希本出して欲しいな…
0280名無しさんだよもん2009/11/16(月) 18:35:58ID:VTOBXEPK0
そろそろ何かしらの動きがないと
このスレも沈んじゃうかな?
0283名無しさんだよもん2009/11/18(水) 11:19:35ID:+77h7yrd0
そろそろ亀甲縛りにしてコートだけ羽織らせて街を歩かせるのに最適な季節だな
0284お散歩2009/11/21(土) 14:46:58ID:Z+V9ViMl0
 瑞希が男達に買われて一月が経った。
 始めの一週間は狭い地下室に閉じ込められ、
時間の感覚がなくなり、身も心もへし折られるまで犯された。
 次の一週間は体力の回復を図るためにベッドに寝かされた。
 逃げられないように両手両足を手錠で繋げられたままだったので、
食事から排泄までの全てを男達にゆだねなければならなかったが、
瑞希がその惨めな姿に涙を流す様子も男達の娯楽になった。
 三週間目になると瑞希の心もだいぶ疲弊して、
始めの強気な言動も影を潜めるようになってきたが、
それでも反抗的な態度が抜けない瑞希に、男達は手加減をすることをやめた。
 腹が膨れるまで大量に浣腸をした後
その排泄を極太のバイブで封じ込めたまま乳首とクリトリスにピアスをつけた時には
人間とは思えない叫びを上げて地下室の床を転がり回っていた。
その後も男達は瑞希の身体を気の向くままに弄んでいたので、
瑞希の身体は本人の意思にかかわらず男達の精液に馴染んでいった。
 久しぶりの商店街は年末に向けた活気の中だいぶ冷え込んできて冬本番という雰囲気だ。
「いい加減にしなさいよ」
 コートを羽織った瑞希が疲れた様子でそう言っても、周囲を囲む男達の笑みが消えることはない。
「ここで剥いても良いんだぜ?」
 そう言って後ろの男が手にした紐を引っ張ると、瑞希の顔色は一気に青ざめる。
「ひっ!」
 小さく悲鳴を上げると瑞希の尻の穴から突っ込まれていたた特大アナルビーズが一つ飛び出し出す。
0285お散歩2009/11/21(土) 15:11:37ID:Z+V9ViMl0
 すでに排泄器官でも快感を得る身体にされた瑞希にとって、
人前だとしてもこの感触に耐えることは出来ず、青ざめた表情に一気に朱がさし、
上気した頬に背筋を突き抜けた快感で溢れた涙が流れていく。
「なんだ……もう感じてるのかよ」
 男の笑みに反抗する言葉を持たない瑞希は、歯を食いしばっていることしかできない。
 今ここでコートをはぎ取られたのなら、道行く人々の目に一月の間に男達の手によって
匂い立つほどの色気を身につけた瑞希の裸が晒されることになる。
 自己主張が激しいその乳房には更にその巨大さを誇示するように縄をかけられ、
股間を通る縄によって決して抜けないようにバイブがその股間に突っ込まれ、
尻穴には先ほど吐き出したアナルビーズがまだ数十個飲み込んだままバイブと共に瑞希の下半身を攻め続けていた。
「ほら、とっとと行くぞ」
 前を歩く男が瑞希に声をかけ、瑞希の乳首とクリトリスを飾るピアスに結びつけられた紐を引っ張ると、
痛みと共にやってくる快感に逆らえずに瑞希の足は勝手に歩を進める。
「あ……ああ……歩くから……もっとゆっくり……」
「ほらほら、そんなに急ぐなよ」
 後ろの男はそんな瑞希の足を止めようとアナルビーズの紐を引っ張ってブレーキをかけ、
その他の男達も股間以外にも性感帯のそこかしこに仕掛けられたローターや
電気マッサージの電極を操作するスイッチを手に瑞希を追い立てていた。
 瑞希だけがこの後にコートをはぎ取られ、快感に悶える姿を商店街のど真ん中で晒す羽目になるとは知らない。

END
0286お散歩2009/11/21(土) 15:12:05ID:Z+V9ViMl0
こうですか? わかりません><
0288名無しさんだよもん2009/11/28(土) 02:22:02ID:T6bfXPhc0
お散歩さんが来てたのかー
毎度毎度いい作品をありがとうございます。

サイトの掲示板あたりもそろそろよみがえらせて欲しいなー(ボソッ)
0289名無しさんだよもん2009/12/11(金) 18:54:43ID:oKqePH+30
「まったくアイドルの不祥事が続くね」
「・・・まあ、いいじゃないですか。今の時代のアイドルは使い捨て、ある程度
の年齢になるか人気がなくなったらあっという間に消えるっていうのが常識ですし」
電話のコール音とコピー機やFAXやプリンターの作動音、何人もの人間の足音と声が
が重なり合って作られる独特の空気が溢れる室内から少し離れた場所にある
パーテションが立てられた応接室で二人の男が話し合っていた。
「で、次はどの娘が面白い目にあいそうなのかな?」
「・・・って、桑名さんも酷いな。人の不幸に喜ぶなんて」
「だって、その娘が酷い目に遭ってくれれば読者も喜ぶ、家の雑誌も売れる。いいことづくめじゃないか」
人の不幸を真顔で喜ぶ桑名という男を正面の男は少し呆れながら懐から取り出した
写真をテーブルの上に置いた。
0290名無しさんだよもん2009/12/11(金) 19:02:22ID:oKqePH+30
「って、この娘は瑞希ちゃんじゃないの!」
男は目の前に出された写真を食い入るように見つめる。
「ええ、その瑞希ちゃんが今面白い目に遭いそうなんですよ」
「面白い目?」
「ええ、例の伊藤誠っていうのが瑞希ちゃんを狙っているとか」
桑名はソファーから身を乗り出し男の顔の前に自分の顔を近づけ怒鳴る・
「い、伊藤誠って!あのクズで優柔不断なあの伊藤誠か」
「そう、その伊藤誠ですよ。近頃覚醒剤にまで手を出し始めた・・・あのクズ男」
「おいおい、洒落になってないぞ。この瑞希ちゃんは何度か会ったことがあるが
物凄く良い娘なんだぞ」
桑名は少し焦りながら男に話しかけていると男はにんまりと笑って再び言葉を発した。
「そう、その良い娘のグラビア写真を編集部に言って取り寄せるぐらい気に入っているらしく」

0292お散歩2009/12/13(日) 04:45:01ID:750hc0AG0
いい加減サイトも更新しないといけないよなぁorz
掲示板は書き込まれる件数がそんなに頻繁でもなかったから
無いなら無いでもイイか……とか思っていたんですがw
皆さんお薦めの無料レンタル掲示板あったら情報求む
0293名無しさんだよもん2009/12/13(日) 13:00:18ID:EKrT3p7p0
>>289-290
先がよみTEEEE

>>292
ブログに統合しちゃえば?
SSのデータ置き場に今の場所をつかえばいいんだし


瑞希カット東1・西4
このうち2つがこのスレ向け
そして自分は超修羅場
オラにテンションあがるSSを頂戴(マテ
0294名無しさんだよもん2009/12/14(月) 14:20:11ID:HtDP4O0w0
毎回見て思うんだが伊藤誠なんて”あの”父親から見たら
雑魚も同然じゃん
0295名無しさんだよもん2009/12/16(水) 03:27:32ID:GjiYUNgW0
今ある小ネタだと……

1 豚姦
2 姦りっ放し放置
3 クリスマス終了のお知らせ

の三つがあるけどどれがイイ?w
0297名無しさんだよもん2009/12/20(日) 09:37:43ID:BBJTP3Ti0
はぁはぁ・・入稿完了・・
個人的には今後も瑞希で
本を作れる基点をつくれた・・と思う

あとひとつのとこはどっちかというとリョナ傾向らしい
好みが分かれるかもしれんけどね
0298名無しさんだよもん2009/12/23(水) 00:01:32ID:hbgnzSAZ0
とりあえず乙
ってか、ゲスト目当てで行列出来るじゃねーかw
0299お散歩2009/12/23(水) 02:40:28ID:nkDBiDIg0
規制されていて思うように投下出来ない罠orz
0300お散歩2009/12/23(水) 02:43:05ID:nkDBiDIg0
規制中だったため本人には直接送りつけたわけだが
リクエストの2番をこっちにも投下しときます
0301みずきちをヤりっ放しで放置2009/12/23(水) 02:46:11ID:nkDBiDIg0
 今いる場所がどこなのか、瑞希にはわからない。
 和樹の部屋から帰る途中、後ろから不意に叩きつけられた衝撃は、
瑞希の意識を簡単に刈り取ってしまったからだ。
 気がつけば車の中で男に組み伏せられていた。
「ばかばかばかぁ! 離れなさいよ! 誰かぁ!!」
 瑞希が助けを求めるために声の限りに叫んではいるが、
車の外に人工的な灯りがどこにも見あたらない事に気づいてはいない。
「騒いだって誰も来ねぇよ!」
 男の手にしたナイフが瑞希の頬に当てられた途端に、
瑞希の喉は凍り付いたように声が出なくなる。
「そうそう、別に騒いでも近所迷惑にはならねぇけど大人しいに越したことはねぇよな」
 男の声とともに瑞希の服はナイフによって切り裂かれ、ただのボロ切れと化す。
「ヒ……嫌……」
 か細い声で抵抗するが、それで男の手が止まるわけもなく、
程なく瑞希は裸に剥かれてその豊かな胸も意外とくびれのハッキリとした腰と、
胸にも負けずに“女”を主張する尻を男の目に晒すことになる。
「これは……」
 服の上から予想した以上の身体を見せつけられた男が
言葉を無くして瑞希の裸に見入るが、
それは瑞希にとって耐え難いほどの羞恥にまみれる時でもあった。
0302みずきちをヤりっ放しで放置2009/12/23(水) 02:47:32ID:nkDBiDIg0
「放せっ! 放せぇっ!」
 無言のまま瑞希の胸を鷲掴みにした男に、
瑞希の気力は完全に尽きてしまったのか、前にも増して叫び、
男を振り払おうと狭い車内で暴れ出す。
 ドアやガラスに手足が当たることも気にせず暴れる瑞希だが、
男の力には敵わず、がっちりと押さえ込まれたままいきり立った肉棒を瑞希の体内へと突き刺されてしまう。
「きゃぁぁぁっ!!」
 喉も裂けんばかりの声を上げる瑞希だったが、その声を聞く者は目の前で瑞希を犯す男以外は存在しない。
「いやぁっ! 助けて! 和樹ぃ!」
 助けが来ないことがわかりきっているのか、瑞希の口を封じることもなく、
男は満足に濡れてもいない瑞希の肉の抵抗を存分に楽しみながら腰を振る。
 喉が枯れるまで叫び続け、無駄な抵抗を繰り返した瑞希が体力を使い切る頃、
そんな抵抗すら楽しんで瑞希の身体を弄んだ男の肉棒から瑞希の子宮へと熱い欲望が吐き出された。
「………………もういいや、あとは勝手に帰りな」
 瑞希の身体に自らの欲望をぶつけ、瑞希の中から溢れるほどの精液を注ぎ込んだ男が、
その行為に身も心もへし折られ、ぐったりとした瑞希を車から放り出す。
0303みずきちをヤりっ放しで放置2009/12/23(水) 02:48:07ID:nkDBiDIg0

(え? 帰れるの?)
 このまま自分は殺されてしまうのでは? とすら思っていた瑞希にとって、
その言葉はにわかに信じがたい物だったが、自分を降ろすと車は走り去ってしまった。
 走り去る車を呆然と見送っていた瑞希だったが、
そのライトもエンジン音までもが聞こえなくなった途端に、解放された実感がわき出してきた。
「助かっ………………た!?」
 安堵のため息をついたと同時に、今の自分の置かれた状況を認識して
瑞希は一気に血の気がひいていく。
 男に思う存分犯されて汚れた裸体を隠す物は何もない裸のまま、
周囲を見回せば人工の灯りが一切視界に入らない、
どことも知れない山の中に置き去りにされてしまっていた。
「え……ちょっと……ココどこ?」
 月も出ていない夜の闇に何とか慣れた目で見回しても、
自分がどこにいるのか知るための目印になるような物は一切見つからない。
 そんな中に素っ裸で放り出された瑞希は
最後に車が走り去った方向へと歩き出すことしかできなかった。
 どこからか風に乗って聞こえてくる人ではない鳴き声や物音が
瑞希の心を着実に蝕んでいく。
「ねぇ……誰か……誰かぁっ!!」
 すでに男に抵抗するために叫びすぎた瑞希の声は、
かすれていて吹き抜ける風にかき消されていた。


―――数日後―――
では、次のニュースです。
捜索願が出されていた女子大生「高瀬瑞希さん」が
数日ぶりに○○県の山中にて保護されました。
発見当時瑞希さんは大変に衰弱しており、
すぐに病院へと運ばれたもようです………………

END
0304お散歩2009/12/23(水) 02:53:53ID:nkDBiDIg0
以上です
入稿も無事済んだようでお疲れ様でした
でもコミケには行けないのでゲット出来ない俺がいるorz
0305名無しさんだよもん2009/12/25(金) 17:57:28ID:CWrf6bcg0
「事務所は大慌てでしょうね」
「大変も何も、あの伊東誠に目を付けられたって情報が流れた次の日には瑞希ちゃんは
南の島で写真集撮影が決定したしね」
「・・・そこまでするんですか」
「そこまでするんだよ、あの伊東誠に目を付けられたんだから」


「はーい、瑞希ちゃん視線こっちに向けてー」
「こ、こうですか?」
「いいよ、いいよ」
カメラのレンズの動きを止めて何枚も、何枚もシャッターを切っていく。
「次は、こう砂浜に仰向けになって。右手を耳の辺りに持ってきて・・その右手を横目で見る感じで」
カメラマンの指示に従いポーズをとりカメラマンがファインダーを覗きその中の映る瑞希を切り取っていく
作業が続けられていた。
「よし、いい感じだー。宮野ー瑞希ちゃんの身体に湿った砂をかけて」
「はーい、いまいきますー」
TシャツにGパン姿の女性スタッフが海岸の方から水の入ったバケツを運びながら駆けてくる。
「瑞希さーん。失礼しますよー」
「ちょ、ちょっと宮野さーんかけすぎだってばー」

そんなやり取りをしている瑞希と撮影スタッフから少し離れた場所に立っている水上カフェレストランのテーブル
の一角で三人の人間が彼女たちの様子を眺めながら話していた。
「本当、いい感じに噂が流れてくれたね」
「ったく、いくら目的のためとはいえあんな噂を流すなんて。瑞希のイメージが下がったらどうしてくれるんですか?」
「大丈夫じゃないの?誠はもうじき桂言葉と婚約発表流すとか言っていたし」
「えええええええええええええええ」
その言葉を聞いた二人が目を丸くしてテーブルに乗り出した。
「よくまあ、あのクズ女と別れさせることができましたね」
「まあ、そこはね・・・」
以下省略
0306名無しさんだよもん2009/12/25(金) 17:59:05ID:CWrf6bcg0
「・・・今度の仕事はあの娘ですか」
「ああ、君も噂は知っているだろう・・彼女の名ま・・・」
「高瀬 瑞希。身長160センチ 上から91・61・88のFカップグラビアアイドル」
「そのスタイルと容姿もさることながら、今の娘とは思えないほどの良妻賢母を絵にかいたような
家事スキルの持ち主でありおまけに性格もよい」
男は掛けていたサングラスを下にずらし瑞希を見ながら話を続ける。
「ただ、グラビアアイドルとしては露出の少ない方で色気より健康美を売りにしているっとこんなとこでしょうか?」
「・・・そのとうりです」
男の情報に圧倒というか呆れてしまったもう一人の男はもう一人の人間の方に視線を向ける。
「こちらとしてはも瑞希は、健康美よりも色気やあの胸をメインにして売りたいのですが・・・本人が嫌がって」
「元々、この業界に入る時も乗り気ではなかったし・・・契約が切れたら本人も辞めると決めているみたいなんですよ」
二人は視線を下に向けると大きなため息をつく。そんな様子を見ていたもう一人の男はニヤリと笑いながら
「だから、私を呼んだんでしょ。瑞希ちゃんのために」
「はい、だから最後の写真集を有名なプロデューサーであるあなたにプロデュースしてもらおうと」
「で、いくら出すの?」
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