【春に向かって】先生、高瀬瑞希を捕らえました3
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メンテ連続は悲しいので、保守代わりにカキコ
”ありもしない”前回のあらすじ
節分の日に町を歩いていた瑞希は鬼のマスクをかぶった男達に拉致られて、さんざん輪姦されました。
すでに日も暮れた街中を瑞希と男達を乗せたワゴンは移動している。
「どうするこいつ?」
「散々やりまくって反応ねえぞ?」
男達の視線の先には、裸に剥かれて放心したまま横たわる瑞希の姿があった。
「こうなっちまうとつまらねぇよなぁ」
息をしているだけの肉袋と化した瑞希の口の周りは男達の精子に塗れ、
繰り返し注ぎ込まれた膣内と尻穴の奥からも濁った愛液となって太腿を汚していた。
商店街を通ると何かのイベントか「鬼は外、福は内」と掛け声が聞こえて来る。
「豆まきでもやってるのか?」
いぶかしんだ一人の呟きに、もう一人が何かを思いついたのか笑顔を浮かべていた。
「よし、俺達も豆まきするか」
「マジかよ?」
「んなガキ臭ぇ事出来るか」
嫌がる仲間をそのままに、手近なコンビニに車を止めさせると、
その男は本当に豆を買ってきた。
「んで……何するつもりだ? 本気で豆まく訳じゃねえだろ?」
「ああ、コイツの足を広げて抑えてくれよ」
そう言うと豆の袋を開けながら、足元の瑞希を指差して仲間に指示を出す。
「?」
未だに何をするのかわからないままに瑞希の足を広げて頭側へと押さえつけると、
男達に蹂躙され充血した肉襞と肛門が剥き出しになる。
「う……あ……」
不自然な姿勢を取らされた事で、息苦しくなった瑞希の口から声らしき物が漏れるが、
よほど衰弱しているのかそれ以上の反応はない。
「ケツを広げて……と」
膣内と同じぐらい肉棒を受け入れた瑞希のアナルは、男の指が無遠慮に突っ込まれても、
たいした抵抗を見せないまま爛れた腸壁を覗かせる。
「んでこいつを……暴れんじゃねえよ」
「いやぁ!……痛っ……そんなに入らない……止めなさいよぉ……」
腸内に詰め込まれる豆の痛みで、ようやく泥沼に沈んでいた瑞希の意識が覚醒するが、
それは絶望的な状況が未だに続いている事を確認させるだけだった。
「スゲェ……一袋入っちまったよ」
「まだ物足りなかったのか……スケベな女だな」
見知らぬ男達によって弄ばれ、汚された自分の姿を顧みて
再び絶望の淵へと落ちようとしていた瑞希の意識は、次の瞬間無理やり覚醒する事になる。
「満足させられなかったみたいで悪かったな……まぁこれで終わりだから頑張れよ……っと」
今まで瑞希の腸内へと豆を詰め込んでいた男が、
500mlの炭酸がペットボトルごと瑞希のアナルへと押し込んだ。 「いやぁぁぁっ!!」
あっさりとボトルの口の部分を飲み込んだまま、
突然与えられた冷えた炭酸の刺激に反応した瑞希の括約筋は、
一気に引き締まりペットボトルを固定する。
男達によって上向きに押さえ込まれている下半身で、
何の支えもなく尻穴に突き立っているペットボトルという光景は、
女性らしさをこれでもかと体現している瑞希の姿と対照的に滑稽な物へと仕立て上げていた。
「おぉ〜スゲェスゲェ♪ これならっもっと楽しめたんじゃねぇか?」
「バ〜カ、こんなに締まったら食い千切られるぞ」
「抜いてよぉ! おなかに入ってくる……抜いてぇ〜っ!」
何とか自力でアナルに嵌まり込んだ異物を吐き出そうとしているようだが、
痙攣でも起こしたのか瑞希の意思ではちっとも動く様子のないペットボトルが揺れるたびに、
中の炭酸が泡を立てて腸内へと流れ込む勢いが増していく。
走行中のワゴンの中でガス圧によって強制的に浣腸を受けている瑞希の悲鳴は、
人通りのある商店街の中にも関わらず騒音に紛れて気付く者はいなかった。
500mlの炭酸水がすべて瑞希の腸内へと消えた事を確認すると、
ワゴンは商店街のイベント会場近くに一旦停車する。 「じゃあな……結構楽しかったぜ……”高瀬瑞希”ちゃん♪」
「………………え?」
一度も名乗った事がないはずの自分のフルネームを呼ばれた事に瑞希が疑問を感じる間も無く、
大きく開けられたワゴンのドアから瑞希は車外へと放り出され、鬼の面をかぶった男達から開放された。
走り去るワゴンを見つめ、突然訪れた開放感から
瑞希は腹に流し込まれた炭酸による凶悪な腹痛を思い出す。
それと同時に周囲の喧騒とそこに漂う気配まで瑞希の目に飛び込んできた。
何一つ身につけず、体中を精液に汚され、
ついさっきまで行なわれていた輪姦の痕も生々しい瑞希を商店街を行き交う人々が見つめている。
「ヒッ……いっ……イヤァァァァッ!!!」
慌てて肌を隠そうとしゃがみこんだ瑞希だが、
その行為は決壊寸前だった便意に追い討ちをかけただけだった。
誰もが聞けば顔をしかめてしまうだろう湿った音を響かせて、
腸内へと詰め込まれた豆が炭酸の勢いを借りて勢いよく瑞希の尻穴から噴出していく。
「イヤァァ! 見ないでよぉ!」
泣き崩れる瑞希と、その尻から噴出して撒き散らされる豆を呆然と見守るしかない通行人達の間を、
元気のいい子供達の声が商店街のイベント会場から吹き抜ける風に乗って聞こえてきた。
『オニは〜そと〜! フクは〜うち〜!』
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