【春に向かって】先生、高瀬瑞希を捕らえました3
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「!!」
瑞希が意識を取り戻すとそこは視界を遮られた世界だった、
それだけではない大きな口枷をはめられ言葉を発せられない。
「おごぉほおごぉぉ!!」
必死にコレまで経緯を思い出してみるも和樹の自宅を出た以降は全く思い出せなかった。
体を動かそうに強烈に固定されているために動けない、
感覚的に分かるのは両手・両足を縛られ大きく股を開いているという最悪な格好だった。
(なによこれ・・・しかも、ここ・・く、くさいぃ!)
混乱する頭の中で必死に事を整理していく瑞希、
どうやら見知らぬ第三者にどこかのトイレのような場所に監禁された・・そこまでは予想できた。
『カシャン、カシャン』
耳を澄ますと男の吐息とカメラのシャッター音がしていた。
「へ・・へへ、よ、ようやく・・・念願の・・くくくっ」
「おごっ!なおおぉおん!!(こらぁ!、なにいってんおぉお!!)」
瑞希に残された聴覚と嗅覚をフル活動させても迫り来る恐怖にはただ叫ぶしかなかった、
元より身動きが取れない以上ささやかな抵抗もすぐ止んでしまう。
「お、おれの瑞希・・オレの瑞希・・今気持ちよくして・・・やるぞ」
『ブジュルル』
声しか聞こえない男はそういって瑞希の頬を舐めまわした。
「ふぐぅいうううぅぅん!(いやぁぁ!きもちわるぃぃぃ!!)」
モゾモゾと衣服を脱ぐ音がすると晒されている瑞希の花弁になにやら野太いものが押し付けられた。
『グチュッ』
「んぐぅうっ!!」
目に情報が入ってこないだけに全ての行動が想定外である、パニック状態の瑞希は視線をあちこちに送るもそこには暗闇しかなかった。
我慢しても男の挿入が一向に終わらない、グリグリと秘部は広げられ背筋を凍らすほどの痛みが瑞希を襲う。
「ぉぉおお・・は、始めて挿入・・で、できたっ」
「ほごぉおお”ごぉお”っっ!!”」
男は悦に浸っていた、一方で瑞希は今にも壊れてしまいそうなほど口から唾液を吐き出していた。
無理もない、男のモノは瑞希の腕より巨大だったのだ・・
まるで串刺しにされるかの如くピタリと瑞希の動きが止まる。
一突きで子宮口に侵入し、まるでノックをするかのように「コンッコンッ」と唸っていた。
「んぶぉ”ぉ”っっ!(あ、頭おかしく・・なるっ、なによこれぇぇ!!)」
異端な生殖行為は男の吐息と意識が飛びそうな瑞希の唸り声で展開された。
「ぉあごぉぁあ”あ”・・んごぉお!!!」
「へへ、瑞希ー・・気持ちよさそうだから全部外してあげるよぉ・・・へへ」
そうやって男は口枷と目隠しを無理矢理はがした。
遮られていた視界が復活するとそこには薄暗く狭いトイレで半笑いを浮かべた坊主頭の男がいた。
「!!!?(な、なによこれ!!!)」
目に飛び込んできたのは股間がすぐ視界に入ってくる姿勢で固定されていることと、
ありえない太さのモノが自分の腹を押し上げている現実に卒倒しそうになる。
「いやっ!! アンタだれなのっっ・・・んぐっっ!!」
『じゅぶりゅ、じゅぶぶ』
『ジュポン、ジュボッ』
上から覆いかぶさるように男のピストン運動とディープキスが瑞希の抵抗を抑えるように始まる、
タダでさえ野太いモノが高速で出入りする様は壮絶で頭の中でパチパチとはじける感覚が瑞希を無抵抗にさせる。
『ズブッン!ズブン!ズブンッ!!』
「はっっぬぁ!!・・・やめ”てぇぇ!! さ、裂けるぅぅぐぅっっ!!!!」
「あ、あたまっっ、と、とんじゃうぅっ!!」
『グププッッ! ズブブッ!!!』
下腹部は激しく変化する、強引な責めに翻弄されっぱなしの瑞希の自我は徐々に崩壊していった。
「(だめ・・何これ・・・か、体が・・こ、壊れるっ・・!!)」
普通の男性との生殖行為ならココまで急激に絶頂寸前まで追いやられることはないだろう、
しかし、この男は全てにおいて瑞希のキャパを超えていた。
「ぃぎぃいいっっ!!(だめぇぇ・・こ、こんなので・・・こんなのでっ!!)」
「・・・・ぁあっぁ!!・・くあぁっっッ!!!」
パチンと何か瑞希の頭の中で全てを断ち切ってしまう・・
視線は一定に保たれずグルグルと上のほうばかり向け、口は半開きのまま唾液があふれていた。
「んあぁ・・あ”・・・お、おなか・・きつぃいぃ」
「あ・・・っ、な・・に、おくに・・す、すごひぃぅぃ!! いひぃぃい!!」
そんな瑞希に構いもせず男は迫ってくる絶頂にあわせより動きを早めた、瑞希の腰を持ち上げさらに奥へ奥へと動きをやめない。
「ハァハァ・・も、もういきそう、いくぞっ ほらっもっと気持ちよくしろよ!」
短時間で一気に地獄へたたき落とされる瞬間が迫った瑞希はもはやダッチワイフとなんら変わらない、
抵抗を放棄した自我は快楽を貪るメスとしての本能だけであった。
「い、いやぁ”・・もう、ぃィいぐぅぅ!! こ・・こんなので・・・いぐひぃいいィィ!!」
「あー・・でっ、でるっ!」
「いぐぅ、ぃひぐぅぅっィィ!!!!」
愛し合っていない同士の生殖行為の最後はあっけない、
唸る男が最後の力を振り絞ると瑞希の子宮に勢い良く大量の白濁液が流れ出した。
『ドビュュ!! ビョル・・ビュルルッッ』
「・・あっ、あぅ・・・ぅ・・」
気絶寸前の瑞希は射精後に眼球を白目寸前までさせながら果てた、まるでスイッチが切れたロボットのように。
膣内に納まりきらなかった白濁液は男のモノを引き抜くとダボダボとあふれ出した、
もし瑞希の意識がまだあってこの瞬間をみたらすぐさま気絶してしまうだろうというほど止まらない。
「さ、試食はここまで・・・続きは・・家でやろうね、瑞希」
深夜の公衆便所から瑞希を担ぎ出した男は付近に止めてあったバンに瑞希を放り込みその場を立ち去った。
それは終わりのない監禁生活の始まりでもあった。 >>70と>>71を少しずつ含んでみた、1時間ちょいで作ったのでベタ過ぎるのは勘弁。
次はお散歩さんにバトンを渡しておく|-`)っミ= ほんと牧場スレでも最近みないしお散歩さん早く来てくれーッ! 生存報告に>>75の続きを書いてみる。
こっちも2時間くらいでひねり出したのでベタな展開になったが、
NGワードを「お散歩」にしとけば大丈夫w 瑞希をさらい、思うがままにその身体を味わっていた男は、
その欲望を満たすために己の全てを瑞希に捧げていた。
それは男が手にした最高の宝石を決して曇らせないようにするために努力した結果だ。
どこにあるのかわからない窓の無い部屋の中、どんなに叫び、泣き、そして喘いでも、
瑞希の身体をむさぼる男だけしかやってこないこの空間が瑞希の生活の全てだと思い知るまで、
そんなに時間はかからなかった。
連れて来られてから数えるほどにしか外された事の無い手足の枷が瑞希の自由を奪い去り、
素っ裸の瑞希を飾るただ一つのアクセサリーと化していた。
「ほら、今日は寿司が手に入ったんだ……食べさせてやるから……」
そう言って男は握りの一つを口に含み、何度か咀嚼して瑞希の口へとその唇を重ねる。
「そんなもの食べたくないって……んおぉーっ!」
何とか男の唇から逃げようと顔をそむける瑞希の膣内へと男は瑞希の腕ほどもある肉棒を
子宮の奥にまで届くのではないかと錯覚するほど深くまで突っ込み、
その凶悪な感触に叫びを上げた隙に男の唾が混ざる寿司が瑞希の口の中へと強引に送り込まれる。
「うっぷ……うぇ……うあ……あ……あぁっ……」
口の中で広がる不快感に吐き出そうとする瑞希の頭をがっちりと押さえ込み、
異様なディープキスを続けたまま男の肉棒に貫かれる瑞希は、
子宮に大量に流れ込む熱い”何か”を感じながら息苦しさで気絶した。 食事の時も、風呂の時も、たとえ寝ている時でさえ瑞希の胎内に怒張を突っ込んでいる男は、
たとえトイレに行っても抜く事を考えていなかった。
「いやーっ! 見ないで! 見ないでったら!」
洋式の便器を大きく跨ぐ格好の瑞希が、肉棒を突き刺したまま
向かい合わせに抱き合っている男に向かって哀願する。
「大丈夫……瑞希がどんなに大きなクソをしても俺は……俺は好きだから……」
「ばかばかばかーっ! あたしはあんたなんか大っ嫌いよっ!」
瑞希の叫びなど気にした様子のない男の手が伸ばされる。
「ちょっと……何するつも……イヤッ! そんなところ触らな……ヒッ!?
指……入れ………………ギャアァァァッ!!!」
懸命に決壊をこらえているすぼまりへと指を突っ込んで強引に左右に広げられた痛みに瑞希が叫ぶ。
その痛みに耐えようと身体に力を込める事で、
瑞希の膣内に打ち込まれたままの肉棒がさらに締め付けられ、
男はこらえきれずに射精を繰り返す。
大量の射精を終えて瑞希の尻穴へと突っ込んでいた指を抜くのと同時に叫び声が消え、
ぐったりとした瑞希の尻からは溜め込んだ排泄物が便器の中へと落ちていった。
そんな生活が繰り返されていたある日、
瑞希は自分の体に起こった認めたくない事実に気がついてしまう。
「まさか……赤ちゃん?」
日を追うたびに丸く膨らんでくる自分の腹を見つめる瑞希の瞳から
最後の光が消えようとしていた。 こんなん出来ましたw
>>77って姦詰さんかな? それならバトン渡したい所だがwwww 個人的な好みだけど、瑞希があまり可哀想すぎるのもちょっとひいちゃうかな…w
瑞希が自由を取り戻したのはほとんど偶然だった。
職を捨て、世間との関わりをも捨てて瑞希に入れ込んだ男は、
その挙句に金銭のトラブルで傷害事件に巻き込まれる羽目になった。
男の唯一の財産となったガス欠のバンの中で、
一目で妊娠しているとわかる大きな腹をした全裸の瑞希が、
まるでハムのようにロープで縛られてシートにつながれていた。
元から大きかった胸は乳腺の発達と共にさらに大きくなり、
何もしなくても硬く尖った先端からミルクを滲ませている。
意外な事に清潔感すら漂う車内へとやってきた捜査官に対し、
出迎える瑞希の表情は誰を見ているともわからないものだったが、
それでも明るい表情を浮かべる事は出来ていた。
「今日は早かったのね……ミルクを飲む? それともお尻でする?」
そう言って動ける範囲でその身を捩って母乳の溢れる胸を揺らし、
蜜の溢れ出す下半身を見せ付ける瑞希を、同道した救急隊員がロープを切り取り
用意された毛布に包んで救急車へと搬送していく。
瑞希が数ヶ月ぶりに一人で眠る事が出来た夜、
男は別の病院で霊安室へと運び込まれた。 そして十数年後
和樹は漫画家としてデビューして忙しい日々を送っていた。
瑞希の失踪が誘拐だったと聞き一時は引きこもっていたのだが、
救出された後にようやく精神的に落ち着いた瑞希と面会した事で和樹も自分を取り戻す事が出来た。
だが、誘拐犯の子を宿した事に負い目を感じた瑞希が和樹の元を離れた事は、
理解すると共に納得は出来ないままにいまだ独身を続けている。
「千堂先生、明日には締め切りですよ?」
「わかってますって……後は仕上げが4ページだからなんとか……」
今まで締め切りを破った事はないのだが、
心配性な担当は前日になるとこうやって確認にやってくる。
そんな律儀な姿に苦笑を浮かべる和樹の部屋に来客を知らせるベルが鳴った。
「はいはいっと………………………………瑞希?」
ドアの向こうに立っていたのはデニムのジャケットにストライプのシャツ、
プリーツのスカートとニーソックスと言う出で立ちの少女だった。
髪型までご丁寧に横にまとめたポニーテールという懲りようのその少女は、
正面で固まっている和樹の視線が恥ずかしいのか、耳まで赤くして落ちつかない様子で
和樹の表情を上目遣いに見上げている。
「あの……お母さんに言われて来たんですけど……」
そう言って少女の差し出した封筒の差出人は、瑞希本人の物だった。
慌てて封を破り、便箋を広げた和樹の表情が見る見る赤くなっていく。
和樹の手から落ちた便箋には……。
『自慢の娘よ、あたしの代わりに幸せにしてあげてね♪
あの時のあたしよりスタイル良くなったのはちょっと悔しいけど……』
「だあああっ! 何のつもりだあいつは!?」
「あの……不束者ですけど……よろしくお願いします」
そう言って瑞希の娘は真剣な面持ちで玄関に上がり、
三つ指突いて深々と和樹に頭を下げたのだった。 誰にとってのハッピーエンドなのかは皆さんにお任せしますw
納得行かない時にはNGワードに「お散歩」と入れて置けば幸せになれる……と思うw お散歩さん乙
自分は今あるリビドーを原稿に向けたいの傍観者でありますわい。
ttp://mizukimoe.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20080704074439.jpg
何もしないのもアレだからラフ画でも置いておきますね。
ちなみに・・瑞希のアヘ顔って需要ないかなぁ?
イキすぎておかしくなる描写ってのがうまくかけないので・・ イきまくって呆けるくらいまで責めた方が瑞希は可愛いと思ってる奴がここに一人w
個人的な脳内設定では”ピンチに陥ると熟考して、必ず最悪な方の選択肢を選ぶ”のが、みずきちだと思ってる……。
どうせならそのアヘ顔をビデオに撮っておいて、
さらに後日一部始終を見せ付けながら犯すくらいで丁度良いんじゃないか?wwww 今年の夏コミでみずきちがするだろうコスプレを予想……
グレンラガンのヨーコ以降いい感じのキャラが出て来てねぇんじゃないか? セキレイのキャラがスタイル的にはまるかと
まぁ髪の毛赤いキャラいないけど・・・
撮影合間に休憩と偽ってまわされてる絵を妄想したのは内緒だ。 夏の会場は暑いので衣装は通気性の良い「紙」で出来てますとか?w ボディペイントって言うと、
馬鹿水着とか、バニーガールとか、いつもの夏服とか……。
普通のコスプレの胸だけとかお尻だけピンポイントに塗って剥き出しにしておくとか、
そんな感じかな? 劇場化記念でリリカルなのはのバリアジャケットを(ry -‐-‐ ___________________
,' , ==='、 /
!_/ ノリ))))〉 |
| リii.゚ ヮ゚ノ!i <メンテですの☆
ノ ⊂)只!つ |
く/_i んrhl〉リ \
じiフ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>87
夏コミ新刊間にあったようで何よりです。
仕事あるからコミケへ行けないので草葉の陰(?)から応援してますよ……。
それにしてもラフ画の時より水着小さくなってねぇか?wwww (´ヘ`;)の人の新刊発表で久々にノってきたので、
ttp://yorunoosanpo.hp.infoseek.co.jp/menu/ss/bad10.html
の続きを投下、このままエンディングまで……逝ければイイなぁ。
いつも通りNGワードは「お散歩」ですのでよろしく。 夏の日差しは大の字に寝そべったまま固定されている瑞希の肌を、容赦なく焼き尽くそうと降り注ぐ。
このような強い日差しに晒されている瑞希だが、その肌は男の手が何の遠慮もなく撫で回されている。
サンオイルにまみれた男の手は一つではなく、瑞希の肌のあらゆる所に伸ばされ、
どんなに力んでも緩む事すらないロープによって砂浜に貼り付けられた瑞希の身体は、
形を崩すどころかその存在を誇示するかのように膨みを見せる乳房と、
その頂点で充血した乳首がビキニの形をしただけの紐の合間から顔を覗かせている。
「オォ……ンッ……ンオッ」
そのいくら揉んでも形の崩れない双乳を、オイルにまみれた男の手が揉みほぐし、
充血した乳首独特の感触を楽しむために時には指で弾かれ、時には爪を立てられ、
さらには毟り取れるのではないかと思うくらいに捻り上げられる度に、
首から上を突っ込んだ紙袋の中から、苦鳴とも喘ぎ声ともわからない瑞希の声が砂浜に響く。
「なあ……この袋取ってみてもイイか?」
目の前に転がっている淫靡な姿態に対する好奇心を抑えきれなかった男が声をかけてくる。
その隣では数人の男達が、上半身と同じように紐でしかないビキニのボトムの間から
オイルと蜜にまみれた膣内へと指を突っ込み、思うままに感触を楽しみながら
更なる悲鳴を瑞希から搾り取っていく。
そんな男達の誰もがこの少女の関係者とも取れる男へと期待の視線を向けていたのだが。
「こんなだけど見たいのか?」
今まで男達の手によって悶える姿をカメラに収めていた男は、
そう言って代表として聞いてきた男にだけ一枚の写真を見せつけると、
受け取った男の表情が見る間に青ざめてその場を去っていった。
「知らない方がいい事って有ると思うんだけど………………見る?」
手にした写真を使って顔を扇ぐその様子に何を思ったのか、
何人かの男達もその場を去っていくが、とうの瑞希は男達の手によって与えられる刺激に
何度目かの痙攣をしたところだった。 「それじゃあもうちょっとサービスしようか」
そう言って今まで瑞希を撮影するだけだった男が席を立つと、
自然と周囲の男たちの視線も集まっていく。
「あ゛?……あ゛………………あああああっ!!」
丁度瑞希の大きく広げられた足の間にしゃがみ込むと、瑞希のくぐもった叫びが響いた。
「ん?」
「何やってんだ?」
丁度瑞希の腰の辺りに覆い被さるように屈んでいるために、
何が起こっているのかわからない周囲の男達から疑問の声が交わされているが、
実際に何が起こっているのか判ったのは最前列の特等席を確保できた者だけだ。
「んじゃ、いい声で鳴いてもらおうか?」
「オオッ! ……オァ……ウアァァッ!」
男が立ち上がると同時に悲鳴を上げる瑞希の姿が目に入った時、男達から歓声が上がった。
紐が絡まっただけともいえるビキニの下半身で、
やはり男達の手によって剥き出しになっていた花びらの中央には、二本の異物がはみ出している。
日焼けし始めた股間から肉感的な色を蜜でぬらした花びらの中心と、
そのすぐ下に窄まる本来は「出す事」しか出来ない器官へと、
黒いバイブがほとんど根元まで押し込められていた。
「スゲェ! あんなに入るのかよ」
「俺本当に二本差しなんての始めて見た」
子宮も直腸も貫かれそうなまでに深く埋め込まれたバイブの感触に、
瑞希の思考はパニックに陥っている。
(抜いてぇ! こんなの恥ずかしすぎるから抜いてぇ!!)
「オオッ!! オオオッ!」
自分の身体が貼り付けにされている事も、口元を邪魔する枷を着けられ、
まともな言葉が発せられない事すら忘れ、下半身を襲うバイブの振動に悲鳴をあげる事しか出来なかった。
まったく予想出来ない強弱を見せる振動によって弄ばれる瑞希の身体が、
拘束された中でも許される範囲で艶かしく動き出し、
リモコンのバイブによって誰が触れていなくても悶え続ける瑞希の姿態に男達は息を呑んだ。 「俺もう我慢できねぇ!」
汗とサンオイルにまみれた肌が夏の日差しに焼かれて火照り、
男達の手によって絶え間なくその身を蹂躙された瑞希の肌へと白く濁った液体が降り注ぐ。
それは散々お預けを喰らっていた男が我慢できずに自らの肉棒をしごいていた結果の暴発だった。
それを合図として周囲の男達も次々と自らの物をしごく男達が増え、
その欲望が肉体的に満足する度に瑞希の体には新たな白濁が増えていく。
(何? 何がかけられてるの?)
今までのオイルとは違う熱い塊が飛沫となって瑞希の体にかかる感触は、散々弄られて敏感になった瑞希の肌を容赦なく覆い尽くしていく。
身体は満足しても心は満足する訳ではなく、すぐに男達の肉棒はその硬さを取り戻し、
再び解き放たれる男達の欲望の証によって、瑞希の肌はオイルの代わりに覆い尽くされる頃、
どこからともなく雷鳴が聞こえてきた。
「え? 雨?」
「って、これはちょっと洒落にならねぇんじゃ……」
完全に日の光を遮る分厚い雲から降り注ぐ雨と派手な音と光を撒き散らした雷は、
熱狂に焼き切れた男達の思考をようやく正気に戻す事が出来た。
双乳と股間に縁取りをしたような日焼け痕を残し、
大量のサンオイルと男達の精液にまみれた瑞希の姿に、
今までの自分達の行為がどれだけ異常な事か気がついてしまったらしく、
一人、また一人と逃げ出すようにその場を離れていく。
ほんの少しだけずれた紙袋の端から流れ込んできた雨水は
瑞希にとって久し振りに口にするまともな水だった。
「あ……終わり?」
悲鳴を上げすぎて荒れた喉を湿らせる雨水を夢中になって飲み下し、
ようやく人心地が付いた瑞希が周囲にあれだけいた男達の気配が消え、
狂宴の終わりを理解した瑞希の表情は静かだった。 今日はこの辺りまで。
コミケ合わせで小ネタを思いついたんで形になれば投下するかも……。 GJすぎます。
てっきり投げっぱなしEDなのかと思っていただけに…。 コミケ期間中でないとあまり意味がないネタなので展開も大急ぎでw
NGワードは「お散歩」でよろしく 「諸君! 我々は
サッカーボール
ttp://file.kenarchitects.blog.shinobi.jp/60583_0176_1147244292049.jpg
カイザーナックル
ttp://www.geocities.jp/urubosi82/motif/Game_of_Death/kaiser_knuckle.jpg
木刀
ttp://images-jp.amazon.com/images/P/B00005L9N4.09.LZZZZZZZ.jpg
鎖や鋭利な装飾品
ttp://image.rakuten.co.jp/ojiisan/cabinet/501134/501134-003.jpg
30センチ以上の長物
ttp://www.d3.dion.ne.jp/~siruru/LOVELOG_IMG/20050604a5e536af.JPG
挑発的な露出度
ttp://image.blog.livedoor.jp/errance/imgs/b/2/b2b92a8e.jpg
これらの物を規制させる事でコスプレイヤーをこみパから追い出そうと画策した……
だが今一歩の所で1サークルの運動によりコスプレイヤーの地位が持ち直されてしまう事になった……
これは見過ごせない事実である」
ビッグサイトの西館、一般参加者は出入り禁止とされるフロアの
一角にある会議室に何人もの気配がする。
集まっている男達は”コスプレ否定派”の面々だった。
「我々のようにこの日のために原稿を上げる苦労もなく、
コスプレだけのために来るような輩が、場所取りの為に思いつきのようなコピー誌で茶を濁すなど
言語道断、そのようなコスプレならば存在しない方がマシである!」
かなり一方的な言い分であるが、彼らは大まじめだった。
そこかしこから同意を示す歓声が上がるが、
それは防音の完備された会議室から漏れることがない。
「そこで我々は強硬手段に出る事にした、
これならばコスプレ広場は間違いなく消滅する事だろう」
リーダー格の男が放つ物騒な発言にザワザワとどよめきが起こるが、
数人係で運び込まれた布に覆われた物体を目にした途端に沈黙が降りた。
「これが最終兵器、初日、二日目のアンケートで
連続1位を取ったコスプレイヤーの”高瀬瑞希”だ!」 「いい加減これをほどきなさいよ! ばかぁ!!」
覆っていた布を外された中から現れたのは、
ピーチのコスチュームをしたまま十字架に貼り付けにされた瑞希だった。
「なに、そんなに騒ぐ事じゃない、君にはコスプレイヤーの品位を下げてもらいたいだけだ」
そう言ってリーダーは、瑞希の姿を鋭い視線で頭から足元まで値踏みするように見つめている。
「それとこれと何の関係があるって言うのよ?」
得体の知れない男の様子に、瑞希もこの異常な状況に負けないようにと
気力を奮い立たせて強がるが、そんな事はお構いなしに
リーダーの手は瑞希のコスチュームへとかかり、一気に破り取った。
「きゃあぁ……ヴグゥ!?」
周囲の男達のどよめきよりも大きく悲鳴を上げる瑞希の口へと、
今しがた破ったコスチュームの残骸をねじ込んで黙らせ、
リーダーの男は聞き分けのない子供を諭すような落ち着いた声で。
「いくら防音が効いてる会議室でも、そんな大声出されたら誰か来ちゃうじゃないか」
などと言いつつ瑞希の身体にまとわりついている布を破り取っていく。
破り取られる度にあらわになる瑞希の身体は、
露出度が低いコスチュームだったために余計にそのインパクトを
見物している男たちに与えている事に気付いていないのは、瑞希にとって幸運なのか不幸なのか。
(なんでこんな事……やめて……やめなさいってばぁ!)
「ん゛ーっ! んんん゛っーーーーっ!」
いくら叫んだところで瑞希の願いがかなう訳もなく、
ついには十字架に貼り付けにされたまま何一つ身に纏わぬ姿に変えられてしまう。
「これは素晴らしい……君ならば間違いなくこの作戦は成功すると確信するよ」
芝居がかった台詞とは裏腹に、その手は瑞希の大きな胸を揉む事をやめず、
緊張のために硬く尖った乳首も何度もその硬さを確かめるように弄っている。
(いい加減触るなぁ!)
「んんーっ! んーー!」
瑞希が嫌がって身を捩る度に、男達の視線は瑞希へと集中していく。
「さて、勇者への祝福を与えようではないか!」
(え? ちょっと待っ………………いやぁああああっ!!)
おもむろに取り出したリーダーの肉棒はすでに天を突かんばかりに硬くなっており、
まともな前戯もないまま瑞希の膣内へと突き刺さる。
「んんんーっ! んんーっ! んんーっ!」
言葉にならないくぐもったうめきだが、それは紛れも無い悲鳴となって会議室の中を満たしていく。
貼り付けにされたままの美少女を思う存分なぶる男の姿に、
周囲のメンバーもだんだんとその野生を解き放っていく。
(膣内に……膣内に出されちゃった……和樹ぃ……)
悲しみに浸るまもなく、リーダーが己の欲望を放ち、瑞希の膣へとその印を残して身を引いた時、
すでに瑞希の体を使って子孫を残そうとする本能に駆られた男達の肉棒に埋もれていく事になった。 ──「なに簡単な事だよ、君が売り子しているブラザー2に鍵を預けてある、
それで君は自由だ」──
男達の精液を膣内へと流し込まれ続け、呆けていた瑞希の顔を覗き込み、
いかにもそれだけでは収まらない事を物語るいやらしい笑みを浮かべて語りかけてきた。
その後の瑞希は、呻き声すら上げられない特大の口枷を噛まされ、
陵辱され続けたために力が入らくなったその裸体を、大きなダンボールへと突っ込まれてしまう。
そのダンボールに開いている穴から頭と両腕を出すと、
自力では抜けないように首と両腕に鎖つきの枷を装着する。
そのまま腕と足を丸ごと突っ込んだ別のダンボールへと金具を繋いで脱落を防ぎ、
最後に口枷へと繋げられた丸と三角で目と口を表した大きなダンボールが瑞希の頭にかぶせられた。
そして午後のコスプレ広場の一角に瑞希は立たされて今に至るのだが、
その姿を見て瑞希だと気付く者は一人もいない。
「あ、ダンボーだ」
「ダンボーだな」
「思いっきりダンボーだ」
大小6個のダンボール箱で構成された人型の中に
裸のまま突っ込まれた瑞希の姿を思い浮かべる事は、
こみパに参加している人間の中でも事情を知っている極少数だった。
(早く……早く行かないと………………)
ダンボールに開けられた小さな穴が視界の全てなだけに、
いま自分がどこにいるのかを認識するだけでも一苦労だ。
大きなダンボールを組み合わせているために中の様子を知られる事はないのだが、
瑞希にとってはその隙間から流れ込む風が直接肌を撫でる感触が全てだ。
だが、瑞希の足を遅らせているのはそれだけではない。 ──我々からのプレゼントだ、大事にするといい──
そう言って瑞希の両乳首とクリトリスを細い糸で結び、
そのそれぞれの突起の部分へとローターを取り付けられていた。
(く……また動き出した……)
どこかからコントロールされているのか、タダのランダムなタイマーなのか、
瑞希の意思とはまったく関係なく気まぐれに強弱を繰り返すローターが瑞希の身体を容赦なく攻め立てる。
その度にヨチヨチとした歩みをするダンボーの動きが止まり、周囲に人だかりが出来る。
「写真いいですか?」
「目線……って言っても無理ですよね?」
そう声をかけられるたびに、声を出せずに動きが取れないながらも断わり続け、
瑞希は再び歩き出す。
(和樹……助けて和樹……)
今この苦痛から開放されるには和樹の元へと帰らなくてはならないのだが、
それは自分が汚された事も和樹に知られてしまう。
そんなジレンマに苛まれつつも、瑞希は自由を得るために和樹の元へと足を進めていった。 「ようやく見つけましたよ、あなた達は今後こみっくパーティーへの参加は
永久に出来ないと思ってください」
南が西館の会議室へと多数のスタッフを連れて乗り込んできた時、
瑞希を陵辱した男達は悪びれた様子もなく、笑みすら浮かべて出迎えた。
「なに、同人誌の即売会はこみパだけじゃないさ、
我々よりも自分達の事を心配した方がいいんじゃないかな?」
そう言ってリーダー格の男が手にしたリモコンのスイッチを押す。
「何のことを言って……?」
大仰な仕草の割に何も起こらない事にいぶかしんでいる南達を他所に、
会場の方では瑞希の悲鳴とそれに倍するどよめきが起こっていた。 (ようやく東館……和樹のサークルは……)
ここまで来れば基本的に撮影は禁止されているだけに、
後は単純な人ごみをよけて和樹のいるサークルへと向かうだけだ。
ダンボーの視界にも慣れ、時折訪れる振動にだけ気を向けなければ
だいぶ歩けるようになった瑞希だったが、ここに来て予想外の事が起こった。
(っ!! ちょっとまって! こんな……強すぎる!)
今までの振動は前座だったというかのように激しく振動をしたローターは
瑞希の突起を攻め立て、それによって身悶える姿をいぶかしむ周囲の視線は、
まるで素っ裸の自分の招待がばれているかのような錯覚を起こさせる。
(いや……見ないで……そんな目で見ないでよぉ)
必死に逃げようにも特に敏感な所を責められているままではまともに歩く事すら出来ず、
更なる好奇の視線を浴びる結果になる瑞希だったが、その後に起こる事に比べればまだマシだった。
パン! パン! パン!
渇いた破裂音と共に緊張と快感から噴き出した汗にまみれた肌を風に撫でられ、
ひと時の開放感が身を包む。
「え?」
「何アレ!?」
「おいおいおいおい!」
どこにそんなギミックが仕込まれていたのか、
声も出せないほどにがっちりと嵌められていた口枷もあっさりと外れ、
瑞希の身体を覆っていたダンボールが小さな欠片へとバラけながら次々と足元へと崩れ落ちていく。
その後に現れたのは、素っ裸のまま汗にまみれ、
乳首とクリトリスを結ぶ糸へとローターを結ばれたまま、
膣内へと注ぎ込まれた精液を蜜と共に足元まで洩らしている瑞希の姿だった。
「…………………………………………いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
瑞希の悲鳴を合図に周囲の男達がこぞって携帯やデジカメを取り出してフラッシュを焚いていた。
この後こみパの規模は縮小し、コスプレは永遠に禁止された。 以上です、リアルにコミケの会場でダンボーを見ても後を追いかけないようにw
ちなみに冒頭に書いてあるコスプレ禁止事項のアイテム類は、実在します。
新撰組コスの人が「実際のポン刀持ってきた」とか、
「下着にマジックでトラ縞描いただけ」のラムちゃんがいた、
などというコミケ伝説があるし……。
実際露出度高いコスは生き残って欲しかったな、
アテナ(城戸 沙織)ttp://www.mpsnet.co.jp/hobbynet/photos/mega-ex000003L.jpgのコスした女の子が
「横から見たら乳が丸見えだった」なんていうのも良い思い出だwwww まぁ瑞希サークル三つ(ウチ1つは落としてる
状況なんでね・・勘弁してください。
冬も同じ面子かもなぁw >みずきちサークルが3つ
いっそのこと合同誌にして好き放題エロイのを描きまくるとかw 光タイプの瑞希と影タイプの彩。
好対照な二人がこみパを代表する牝奴隷体質なのは面白いところだけど
このスレの住人はやっぱり瑞希の方が堕としたい?
俺は詠美調教派だけどw 瑞希の場合は純愛よりも陵辱とか調教系がしっくりくるな。
エロイ身体に引寄せられるロクデナシによって泥沼とか
彩は・・・純愛しか思い浮かばない>SS書いたとしても萌え系かほのぼの
したやつしか書いてない。
詠美は男子トイレにでも放置しとけばいいかなと思ってしまう。
南さんは彩と同系統+ギャグしか思い浮かばない。 脳内キャスティングだとちゃん様はエロ要員じゃないからなぁ……。
みずきち&チーム一喝がいればたいていのエロは出来るw
彩は縄が似合うね 瑞希 革+ギャグボール
彩 縄+肥後ずいき
詠美 ゴム+手錠 瑞希×大学の先輩
和樹と喧嘩別れした後テニスサークルの友人に誘われて参加した合宿
で調教されてテニスサークルの所有物に
瑞希×編集orアシスタント
原稿に忙しいときに差し入れに来た瑞希に目をつけた男達によって
忙しくて相手にしてくれないさびしさをつかれて・・・・・・
瑞希×ファミレス店長or店員
アルバイトを始めた瑞希をみつめるいやらしい視線。店長や店員達の
策略が徐々に瑞希を泥沼へと追い詰めていく。
瑞希×黒人
大学の同級生に誘われて行ったバーで知り合った外国人と親しくなる瑞希。
徐々に外人達によって染められていき・・・ついに瑞希はストリップの舞台に
>>102
の続きなんだが、帰路の車の中でみずきちはどんな格好させよう?
「瑞希自身の服は初日に全部燃やされている」
「車はワゴンタイプなのでトランクといえる場所は無い、ってか狭くて無理w」
「料金所などで通報されないようにはしたい」
真面目なのでもネタっぽいのでもおkなので、
俺にスレ住人の知恵(煩悩?)を分けてくれw >>123
・全裸ではなく新たに用意した普通の三角ビキニ
・空気机
・料金所はビニールシートを覆うなどで対応
・目隠し・猿轡・バイブ装備
・周りに見られているというプレッシャーをかける
サービスエリアのトイレで放置とかもありかな。 帰る直前に和樹に連絡させて「帰ったら直ぐ会おう」とか約束させれば
帰路の途中で誰かに喋る事は無いかと思うが
その辺を抜きにして考察
○とにかく静かにしてもらいたい場合
>>102の続きって事で
豪雨の中(木陰や洞窟も可)、後片付けを終えた連中を交えアシ全員で〆の輪姦
名残を惜しむが如く何度も瑞希を肢体を味わう
オイルと精液は集めておき、思う存分弄った後に注射器で膣に全部注入
妊娠しても誰の子か判らない様にする
急激な気温の変化と連日の凌辱も重なり瑞希は風邪を引きダウン
風邪薬と少々wの睡眠薬を与え、毛布に包み帰宅
股間と乳首に仕込んだバイブ、アシ連中の愛撫が
夢うつつの瑞希を淫夢にいざなう
○帰路でも凌辱を楽しみたい場合
帰宅前に編集動画を見せて、他者に助けを求めた場合
さまざまなスパムやウイルスで世界中に関係者のデータが流出、
和樹を含む双方共倒れを納得させる
オイルと精液は集めておき、思う存分弄った後に注射器で尻に全部注入
アナルプラグで栓をする
車内の服装はビキニでもTシャツでも拘束具でも良いが、薄着が基本
海からの帰りならばパーカーを羽織れば訝る人もいないだろう
さまざまな液体が詰まった瑞希の腹がゴロゴロ雷鳴轟く頃合いを見て
仕上げの調教開始wあとは>>124氏の方向で
中途で変な茶々が入ると調子が狂うかと思って
感想を暫く控えてみたけれど
やっぱ何でも書いた方がいいかな
もう十年前のキャラに拘る少ない住人同士
衰えぬみずきちへの劣情を語る場所は
此処くらいしか無いのだし 個人的には色々と反応がある方が自分の投下したSSを読んでくれる住人がいる
のがわかるから安心出来る。
やっぱり書き込まれないスレは静かに沈んで行くしかない。
それに色々書き込まれた中からSSのネタになるものが有ったりするし……。 >>102の続きをちょっと投下、いつも通りNGワードは「お散歩」でよろしく。 「なお、気象庁の発表によると、今夜半頃には都内も暴風圏に入ることになるそうです……」
「おいおい、大丈夫か? 今から高速通行止めなんかされたら洒落にならねぇぞ?」
「大丈夫だろ、まだ雨は時間70ミリくらいだし、風もそんなに強くないみたいだ」
運転している一人が愚痴る横では、ネットで台風情報を確認している。
台風が接近していることで早々に帰路についた瑞希達5人は次第に強くなる雨の中、車を走らせていた。
瑞希が解放された時に降り始めた雨はさらに強くなり、
今ではワイパーにも負けずにドライバーの視界を奪い始めている。
「高速乗るにしても大丈夫かこれ?」
後部座席に座っている一人が指差したのは、海岸で男達の精液とオイルマッサージを受け続け、
半日にわたる陵辱によって溜まった疲労でぐったりとしている瑞希だった。
ワゴンタイプの車内は荷物を入れても随分余裕があるので
瑞希一人が寝ていてもそれなりのスペースは確保している。
実際、一番大きかった荷物は初日に全て焼き払ってしまった瑞希の着替えだったために
かえって余裕があるくらいだった。
「ああ、大丈夫だって、どっちかと言うと高速に乗れない方が目に付くんじゃねぇか?」
そう言って立体交差のロータリーを通ってワゴンは雨にけぶる高速道へと乗り入れていく。 薄いブルーのパーカーに身を包み、横たわる姿は、
ちょっと見ただけでは寝ているように見えるかもしれないが、
一枚それを剥いてしまえば瑞希が身につけているのは両手を拘束し、
その豊かな胸を縊りだす為にきつく縛り上げる縄だけだった。
「ふーっ! ふーっ!」
身体に疲労が溜まってはいても意識はしっかりしているせいか、
横たわったままでも男達を見つめる目には力が戻り、
叫びを上げられないように噛まされたタオルの隙間から荒い息を洩らしている。
実際は半日に渡って与えられ続けた快楽と、夏の日差しに炙られた体が火照り、
炭火のような疼きが子宮を中心に燻っている事を、
瑞希自身は必死に誤魔化そうと無駄な努力を続けていたが、
パーカーに収まりきれずに下半分を覗かせている尻と、
その太腿の付け根を濡らす蜜の輝きに車内で気付いていないのは瑞希だけだった。
「よっしゃ、まだ通行止めとかは無いみたいだな、後は都内まで飛ばすだけ……
高瀬さん、気分悪くなったら言ってくださいよ」
「おいおい、どうやって言えって?」
すでに瑞希を荷物か何かのように扱っている男達を乗せたワゴンは東京を目指す。 こんな感じで「縄+パーカ一枚」って事に落ち着きましたw
>>124
やっぱり長距離ドライブだとサービスエリアで”休憩”は取らないと疲れるよね?
この場合”ご休息”の方がもっと疲れるかもしれないけどなw そう、長いドライブに”トイレ休憩”は不可欠
いろいろ溜まったモノを出さなきゃね
サービスエリアが混んでたら”仮設便器”が必要かも
海ほたるで全面通行止めになったら
動きがとれずに孤島?で”ご休息”ってのもアリか
夏の終わりの高速と言えば渋滞
でも彼らならトイレの心配もないし退屈とも無縁そうだ >>130の続きを投下します
高速に乗って距離を半分ほど稼いだ頃になると、ラジオでも頻繁に台風情報が流れるようになり、
そこかしこで速度規制も始まってきた。
「流石にペースが落ちてきたな」
運転をしている男が愚痴をこぼすほどにフロントガラスを流れ落ちる水は視界をさえぎり、
路面に溜まった水が派手な飛沫を上げながら並行する車同士で派手な水しぶきを掛け合っているほどだ。
さほど渋滞と呼べるものではないのだが、だんだんと車間距離がつまって
お互いに速度を出せなくなっている状況では、
運転する者にとってはあまり進んでいると言う実感はわいてこなくなる。
「台風直撃で足止め喰らうより帰った方がいいと思うのは俺達だけじゃなかったのか」
「みんな考える事は同じだな」
後部座席の二人も、だんだんと密度が増してくる様子に渋滞の気配を感じたのか、
呆れた様子で周囲を見回している。
「このペースなら後20分くらいでサービスエリアあるからちょっと休もうぜ?」
ナビをしていた助手席の男の提案には誰も反対しなかった。
ただ一人意見を言う事が出来ない瑞希は相変わらず声を封じられたまま、
手持ち無沙汰な男達の手によってその身体を弄りまわされている。 「んーっ! んんーっ!」
運転席と助手席の間から上半身を乗り出している瑞希はパーカーをはだけ、
縄に縛られたまま自由の利かない腕を何とか自由にしようともがいている。
縄に縛られているために一回り大きくなったように見える胸はその度に揺れ動き、
左右から伸びる手によってその柔らかな感触を提供していた。
「確かにこのままだと高瀬さんも疲れるよな」
「さっきから凄い暴れてるし」
そう言って助手席の男が瑞希の下半身がある後部座席の方を覗き込むと、
そこでは剥き出しの下半身を思うままに弄っている二人の姿があった。
「次はくすぐってみるか?」
「しっかり抑えておかないと蹴られるぞ?」
「踏まれるんなら最高なんだけどなぁ……」
「ホントおまえ足好きだよな……朝の時だって高瀬さんの足の指ばっかりしゃぶってただろ……」
何一つ隠す物の無い瑞希の下半身が抵抗を示すように勢いよく蹴り上げられる度に、
その太腿の躍動感や、見え隠れする股間の繁みや花びら、
柔らかく形を変える尻肉などが男達の目に飛び込んでくる。
その姿は今まで散々味わっていたにもかかわらず新たな興奮と共に男達の欲情を煽るだけだった。
「そういやサービスエリアってもうすぐなのか?」
「ああ、そろそろ表示が見える頃……ほらアレだ」
指差した先には勢いの強い雨にかすみながらも
サービスエリアへ案内するための表示が姿を見せている。 「あそこかよ……サービスエリアまで我慢できそうに無いな、高瀬さんちょっと借りるよ?」
(何を借り……お尻に何か……まさか!? いやああああっ!!)
「ん? ん゛〜〜〜〜っ!」
瑞希の足を大きく広げたまま押さえつけ、おもむろに尻穴へと肉棒を突き刺すと、
瑞希が予想したとおり男が小便を流し込んでいく。
「ポータブルトイレがあると移動も楽だねぇ」
「馬鹿、栓しとかねぇとこぼれるだろうが!」
満足しきった男が肉棒を抜き去ると、もう一人が慌てて瑞希の震える尻穴へとバイブを突き刺して、
栓をする。
「ん゛〜〜っ! ん゛〜〜っ!!」
(い゛や゛あ゛あ゛あ゛……太すぎ……る!!)
「またやりやがったのか!? 漏らしたらどうするんだよ! こんな雨じゃ窓開けられねぇぞ!」
「いいじゃねぇかこのまま栓しとけばあそこまで持つだろ」
「急げ急げ、クソまみれの車なんか流石に洒落になんねえって」
「この野郎……気楽にいいやがって、サービスエリアついたらてめえと運転変わってもらうからな!?」
またもや小便の浣腸を流し込まれた瑞希の腹が強烈な便意を示し、
いきなり与えられた異物を吐き出すために大きく蠕動を始めている中、
男の手によって尻穴へと突っ込まれたバイブの太さに呻き声を上げる瑞希を気にした者は無く、
ただ密閉された車内で”暴発”が起こることだけを男達は心配していた。
腹がグルグルと音を立てて蠕動する度に襲い掛かる便意に脂汗を浮かべて悶える瑞希だが、
その上半身は相変わらず相変わらずドライバーと助手席の二人の手によって
縄に絞り出された双乳を鷲掴みにされたまま、起き上がる事すら出来ないでいる。
サービスエリアまで続く車の列は瑞希にとって地獄へ進む葬列にも等しく、
つかの間の解放へ向けてのカウントダウンでもあった。 と言う訳で”携帯トイレ”はちゃんと役に立つようです。
皆さんも遠出の際には用意しておいた方がいいかもしれませんwwww もうダメッ!ウンチ出るのガイドライン 2
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/gline/1173827960/
渋滞が長引き、結局全員「携帯トイレ」で用足し
SAでも色々焦らせて白目剥くまで追い込んで
派手で下品なな音を響かせ脱糞
排出直前で台風を心配した和樹からケータイがかかり
ブリブリ轟く音を聞いてもらうのもアリか もちろん自分から「出させてください」って哀願するまで出させないよな? ・宅配業者と偽った男達に監禁・強姦>肉奴隷
・大志にそそのかされ和樹の目の前でアナルファックを強いられる
あんま長い前置きを書くのがあれなので
さて・・どっちがいいだろか。
さすがにもう新鮮味とかを求められても困るとこまできてしまったw > ・大志にそそのかされ和樹の目の前でアナルファックを強いられる
これは誰のちんこを瑞希のケツにハメるんだ?主述が不明 和樹との初Hの青姦時に公園の浮浪者たちに襲われて
和樹フルボッコでダウンした目の前でみずきち処女寝取られ(前も後ろも) >>142
大志は首謀者ってだけね三次元にそこまで興味ないだろし
和樹にばれるのがいいのか
和樹にばれないギリギリを書くか
信用してた人間にあっさり裏切られるほうがいいのかどうか 個人的には「和樹が黒幕」ってのも好きだな
最後の最後でそれを明かして最後の一片の希望までも奪うの 今晩、大阪梅田か浜スタの前に全裸で緊縛した瑞希にジャイアンツのユニフォームを
羽織らせて放置してみるのはどうだろうか? >>147
下半身の力が入らなくなって垂れ流しになるほど
由宇に尻を叩かれまくるみずきちを妄想したw 裸に剥かれてさんざん犯された挙げ句、
汚れた体を綺麗にするために道頓堀に放り込まれるんですね?w >>136の続きを投下、NGワードはいつものように「お散歩」です。
「おーし、到着♪」
パーキングエリアに入ったワゴンが駐車スペースを探している中、
後部座席の男達二人分の小便を腹に流し込まれたままの瑞希は地獄の苦しみを味わっていた。
「ん……んん……」
(早く……早くして……)
すでに抵抗どころかまともに身体を動かす気力もないまま全身に汗をかき、
時折激しく蠕動する腸の響きがそのまま腹痛となって瑞希の心を砕いていく。
じっとりと肌を流れる瑞希の汗は、そのまま雨に打たれて窓を開けられない車内に雌の匂いを漂わせ、
剥き出しになった尻と縄に絞り出された胸が男達の本能を刺激し続けている。
「やっぱ空いてる所がほとんどねぇな……」
「しょうがねえだろ、こんな雨が降ってる中じゃ誰だって屋根のある所の近くに停めたくなるって」
ようやく見つけた場所はほとんどパーキングエリアの端だったが、
休憩が出来る事に運転をしていた男の緊張をほぐした様子を見せていた。
「あーっ! もう我慢できねぇ! ちょっとソコどけおまえら」
「オイちょっとまて俺がいるって……ぐぇ!」
そう言って一気に座席を真後ろへと倒すと、巻き込まれたもう一人の事など気にせずに、
二人分の小便を腹に収めて苦しむ瑞希の尻をがっちりと押さえ込み、
前戯も無いままにその膣内へと肉棒を突っ込んだ。
「ん゛〜〜〜〜っ!!」
ようやく腹に溜まった物を吐き出せると思っていただけに、
瑞希の予想を完全に裏切るこの仕打ちに叫びを上げる事しかできない。
「ったく! こんな格好で何時間も居られて運転しなくちゃいけねえなんて我慢出来る訳ねえだろうが
……そんなにクソしりたかったら早い所俺をイかせてみるんだな!」
(そんな事言われたって……お腹が……っ!) 今までさんざんお預けをくっていた事が面白くなかったのだろう、
あっけにとられている三人を余所に、瑞希の尻をがっちりと掴んだまま
肉棒をこれでもかと突き立ててその感触をむさぼっている。
「よーし、そろそろイくからな……しっかり締めてろよ」
さらなるペースアップをした男の腰の動きは子宮口まで突き破りそうなストロークで
肉棒を抜き刺しする度に、車内で漏らさないようにとアナル栓の代わりに突っ込まれたバイブが
電源を入れている訳でもないのに激しくうねり、瑞希をさらに追い詰めていく。
(そんなにされたら……も……漏れちゃう!)
括約筋はしっかりとバイブを締め付けているために漏れる心配はないのだが、
腹の奥に叩きつけられる肉棒の刺激は子宮と共に腸に対しても必要以上の刺激を与え、
瑞希にとっては快感よりも切迫した排泄感の方が大きくなるだけだった。
「お願い! もうだめっ! トイレに……トイレに行かせてっ!」
猿ぐつわが外れた瑞希の口から漏れたのは艶めかしい喘ぎではなく、
生理現象による現界を告白する叫びだった。
「はっ! トイレに行ってどうするつもりだよ! 俺がイくまでは絶対行かせないから覚悟しとけ」
瑞希の事を気遣う事もなく欲望を叩きつける男に対し、
ついに瑞希の中でも何かが切れてしまったのか大粒の涙を流しながら泣き声を上げ始める。 「うんち……うんちを出したいですっ! お願いだからトイレに行かせてくださいっ!」
すでに恥も外聞もなく懇願する瑞希の姿を他の男達も食い入るように見つめている。
「わかったわかった、今から膣内にたくさん出してやるからな、
ほら……泣いてないでイけ……イけって!」
瑞希が緊張で下半身に力を入れる度に押し出されてくるバイブをアナルに押し戻しつつ、
男は瑞希の膣内へと精子を流し込んだ。
「あ゛〜っ! あ゛〜っ! もういやーっ! トイレ……トイレ〜ッ!」
男に膣内射精されている事など気にもならないほどに切羽詰まっている瑞希は
子供のようにトイレに行かせてくれと叫ぶだけだった。
ようやく解放された瑞希が這いずるようにドアへ向かうが、
後ろ手に縛られたままでは外へ出る事もかなわない。
「お願い……ドアを開けて……うんちしたいの……」
まるで幼い子供のように舌足らずな声を上げて男達へと振り向いた瑞希が目にしたのは、
今までの行為を見せつけられていた三人の固く反り返った肉棒だった。
「いや……お願いだからうんち……もう……漏れちゃう……」
すでに叫ぶだけでも現界を迎えてしまいそうな瑞希が囁くと、
ひときわ高いゴロゴロという音が腹から響いてくる。
同時に襲ってくる津波のような排泄感と腹痛に
蛇口をひねったかのように冷や汗を浮かべる瑞希だったが、
男達は気にした様子もなく欲望をはき出すために瑞希の足を大きく広げた。
「いやぁあああああああっ!!」
台風が呼んだ大粒の雨は、そんな瑞希の叫びすらもかき消してしまうほどに
勢いよく地上に降り注いでいた。 久々に投下ですが……SS書くには勢いってのは大事ですねぇw 車内で撒き散らしてしまいそうな勢いすら感じましたw
サービスエリアの定番メニューって
「焼きそば」「ラーメン」「カレー」「たこ焼き」「うどん&そば」
んで大量の各種自販機って所でしたっけ?
さて、散々腹の中の物を出して空腹になってるだろうみずきちには何をご馳走してあげるべきか…… >>158
つまりサービスエリアの片隅で野郎どもがナニをしごいている描写を書けと……うれしくねぇorz >>151-153
いきおい迸る正攻法な責め、お見事です。
あとは男供が白濁液も注入して
口から眼から膣から菊穴から
さまざまな液体を垂れ流すみずきちが完成する、と。
で何処で粗相を演出するかですが
・車椅子用のトイレに全員入って観察&録画
・トイレに空きが無く物陰で洗面器に排出、モチ録画
・トイレの入り口数m前でいきなりバイブを抜く
・男子便所の大便器に括りつけてから排出させて放置プレイ
と考察。
私的には衆前ではなく間接的に羞恥プレイさせられないかと。
姿は見えなくても音や匂いで周囲にバレバレで
巨乳美少女とは思いもよらない憶測が流れる、って感じで。
・・・・何か上手く言えませんが。 >>153の続き、勢いだけで書いてみた、後悔はしていないw 「いやぁ……一時はどうなる事かと……」
「おまえが突っ走るからだろうが」
「そのあと泣いても許さなかった奴が何か言ってるよ」
パーキングエリアの食堂に3人の男が陣取って何ともきな臭い会話をしているが、
台風の雨から批難したその他の客のざわめきに紛れてしまい、実際にその内容が聞こえている人間はいない。
体育館ほどの広さがあるホールのテーブルは大半が使用中であり、瑞希達五人が座る事が出来たのは
その中でも出入り口やテナントの飲食店から一番離れているために客足も少ない場所だった。
「おまたせーっ」
「………………」
最後の一人が瑞希を連れてやってくる。
その手に持った大きめの盆に乗せられたカレーやラーメンが湯気を立て、
男達の腹を刺激する香りを漂わせていた。
だが、その後ろに立っている瑞希の姿は、
普段の彼女を知っている者が見れば明らかにわかるほど沈んだ表情を浮かべている。
「おっしゃ」
「買い出しご苦労」
「こっち座れよこっち」
確保していた席を叩き、瑞希達を座らせると男達はそれぞれの注文した品に手をつける。
そんな中一人瑞希だけが目の前に置かれた焼きそばを見つめたまま動かないでいた。 結果だけで言えば瑞希は我慢する事は出来なかった。
男達の欲望のままに精液を膣内へと流し込まれ、
ようやく一巡した頃には声を上げる気力も無くなり、
大粒の雨が横殴りに降る駐車場に出た途端に緊張の糸が切れ、
ひときわ大きな排泄感を訴える音を下腹部から響かせたかと思うとその場にしゃがみ込み、
栓代わりに突っ込まれていたバイブもろとも腹の中に溜まっていた物を一気に排泄する。
「出る……うんち出ちゃう……いやぁ」
力なく叫ぶ瑞希の声は風に吹き飛ばされてしまい誰にも聞こえない。
瑞希にとって幸運だったのは、パーキングエリアの端に駐車してあったために
排泄する姿を見ていたのは男達だけだったという事、
台風の呼んだ風雨が植え込みを揺らす音で排泄する時の音がほとんど聞こえなかった事だろう。
だからと言って当事者達にとってわざわざ確認する必要もなく、
後ろ手に縛られパーカーを羽織っただけの瑞希は、傘をさす事も出来ずに雨に打たれながら、
腸内へと流し込まれた男の小便で溶け出した大便を垂れ流している。
「見ないで……見ないでよぉ……」
男達はパーカーからはみ出して剥き出しにされた瑞希の尻から次から次へとはき出される排泄物が、
折からの雨に流されて側溝へ流れる様を傘を差し掛けてやる事もなく笑いながら見ていた。
ようやく瑞希の腹の中からすべて吐き出されると、
あまりの恥辱と陵辱によって放心していた瑞希の尻の汚れを、
手近にあった散水用のホースを使って洗い流してやる。
ずぶ濡れになった瑞希だったが、衰弱した精神と身体は抵抗する事も出来ずに男達に連れられ、
濡れて肌に張り付いたパーカーが瑞希の上半身を拘束してる縄によって絞り出されている
人並み以上に大きい双乳やくびれた腰から魅力的な曲線を描く尻に至るまで浮き立たせた姿で、
パーキングエリアの食堂へと向かった。
男物のパーカーは瑞希の股間ぎりぎりの丈をキープしているために、
直接第三者の視線に晒される事はなかったが、濡れたパーカーによって浮き出るプロポーションと
太ももの付け根に息づく花弁から溢れた男達の精液までは隠す事は出来なかった。 >>160の期待と予想に沿ってるような沿ってないような状況になりましたw
何となくストーリー自体のペースを上げないとやばい雰囲気がするのでザラッと書いてます。
一応オチは決まってるんだけど、ソコに至るまでがダラダラしていて何というか……orz
誰かテンションうp出来るみずきちネタプリーズ!!(結構マジです)
今更ですがNGワードは「お散歩」でした。 お散歩さんいつも乙ですい
ここでおいらも新作を!
と、思ったんですが冬のアレに受かったのでそっちに全力投球しますわ。
ばれそうでばれないシチュって何があるかなぁ・・・ 「ばれそうでばれないシチュ」というネタだと優先順位が「野外露出(お散歩)」にシフトする俺w 長いアク禁が終わった記念カキコ
ちょっと自分も冬コミ準備中なんで
一段落ついたら真面目に?妄想したいところです
で>>162-163の直後を少し妄想
焼きそばに手をつけない瑞希に対して
男達は新たに食べ物を買ってくる
それはチョコバナナとフランクフルトソーセージ
端にたこ焼き二個を添えて下品wに演出
目にした途端、急に腹立たしくなった瑞希は
ボリボリ噛み砕くようにソーセージに喰らい付く
「あんた達のもこうしてやろうかしら」と減らず口も復活
元気になった瑞希を確認した男達はバイブのスイッチON
口にソーセージを咥えたまま頬を赤らめ
食堂の往来で昇天するみずきとであった 脱稿したー
カタロムみたら瑞希サークル2つだけー
でもネタ投下やめんぞー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています