七瀬彰の熱いカプチーノをかきまぜるスレ6
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彰「まあ、なんというか、随分久しぶりだよね、こういうの」
祐介「板全体が潰れたのって、もう五年前になるからね、ここまでくるとむしろ懐か――」
従妹「しいワケあるかっ! ていうか、なんで私のスレだけ立ってないのよ!」
彰「それだけ、みんなから愛されてるんだよも特別扱いってことで……多分」
従妹「そんな、ひねくれた愛いらんわっ! もう、ツッコミ疲れたわよ…いいわね、みんな自分のスレあって、ひんっ」
由真「そんなことより、懐かしいってなら、スレタイも昔風に漢道に戻すべきなのよ…」
祐介「(…話がとぶなあ)で、その心は?」
由真「紅茶とかミルクとか、オシャレぶってるつもりの? そういう小道具に頼ろうって態度、上履きのカカトで蹴り飛ばしたいぐらい嫌い」
彰「…ほっといてよ」
彰「あっ、詳細は>>2-10をごらんください」 からんからん
由宇「ちゃーすっ! スレ開店おめっとさん!」
からんからん
由綺「遊びに来たよー、冬弥君に彰君、ついでに花輪も持ってきて店先に立ててきたよー」
彰「いや、そんなにめでたいことじゃないと思うんだけど……経緯が経緯だし」
由宇「ほーう、バチ当たりなこと言うんは、この口か? 現時点でウチらのスレ、まだ立ってへんねんで?」
彰「あだだだだだただだ! 口が! 口が裂け! 裂けるぅ!」
由宇「この状態で『学級文庫』って、ゆーてみぃ! いえるかい!」
由綺「そうだ、冬弥君は時間ある?」
冬弥「う、うん、まだ冬休みだし時間はあると思うけど? そういえば即死判定ってどうなったんだろう」
由綺「スレが落ち着くまで、しばらくは私たちも遊びに来るから、そういうのは気にしなくていいよ♥」
冬弥「そうなの? わざわざありがとう、由綺」
由綺「ううん、お礼はいいよ、冬弥君とこうして話せるってだけで、うれしいんだから」
従妹「そんなことより、向こうはいいの? なんか大惨事になってるけど」
彰「あだだだ! あだだだだだだだだだだ!」
由宇「次は『カチンカチンカモメカモメ』カの字抜かしてチャレンジや!」
健太郎「葉随一の喫茶店看板娘スレッド再建オメ〜、こちらもスレッド再建
の見込みのないまじアンスレからお祝いに来たぞ」
すふぃ「だからそういう誰かさんの喧嘩売りまくりの台詞は言わない方が…」
健太郎「何が間違っているというんだ?」
すふぃ「葉随一の、とか、看板娘とか…」
健太郎「ホットケーキ作るしか能が無い女のどこが看板娘だ、それに比べてこの店の…」
彰「だから、看板娘って誰のこと?…って聞いてるかなあ」
従妹「あー、多分あの様子じゃ無理ね」
二号「だから、能の無い女って誰のことよ」(グリグリグリ)
健太郎「い、いてて、訂正する、おまえは能の無い女じゃないって」
二号「そうよ、分かればいいのよ」
健太郎「能が無いんじゃない、おまえは胸が無い女だ!」
二号「やっぱりそれかー」(バキィ)
現在葉っば唯一の喫茶店看板娘(w)の新スレ乙です ああ彰がいたか。そんじゃ漢乙のスレはいらないやw
>>1 乙彼さん 乙。
これを期に、再びここが活性化したら嬉しいなぁ。 はるか「……即死、あるんだって」
彰「みたいだね、ってスレ立てたりしないの?」
はるか「ん…、めんどくさい、即死とかあるし」
彰「即死なくても、なかなか立てないじゃない、はるかは……自分から話しかけておいて寝ないでよ」 以前聞いたときは72時間内に5レスいかないスレが落ちるとか、ものすごくゆるい基準だったようだが
今はどうなんだろうな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています