豆腐でうだるちんを殴ると鉄アレイになってしまう
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*テンプレは省略されました。表示させる場合には「オレガワルカッタンダロアヤマルヨ」と書き込んでください。 俺が悪かったんだろ・・・謝るよ・・・。
でも最後に一言だけ言わしてもらうとお前等が予定外の事をしたのが問題だろ?
ちゃんと計画通りにしてれば問題無かったんだし。
計画と違う事をお前等が始めて、それで案の定失敗。
失敗して危なくなった時に俺がミスして一人捕まった。
お前等が予定外の事したのも問題なんだからさ。
俺が確かにミスして一人捕まってしまったってのは大きいが
人の事棚に上げて俺だけ責めるのはやめろよ。今問題なのは
今回の事で前回と同じ計画では事が進まなくなったということだ。
新しい計画を練り直そう。それでは、成功を信じて。 質問です。
豆腐でうだるちんを殴った際に、鉄アレイになってしまうのは豆腐ですか?それともうだるちんですか? 違います。豆腐でうだるちんを殴った人間が鉄アレイになってしまいます。 液体窒素で凍結させた豆腐の角に頭部を強打すると死亡することがあります。 液体窒素で凍結させたうだるちんに鉄アレイを投げると鉄アレイは壊れてしまうの? この場合は、鉄アレイの質量と、速度が問題になってきます。
うだるちんの質量を60Kgとします。
鉄アレイが10Kgものとしますが、これを仮に3m離れたところからうだるちんに向かって30度の角度で投擲したとします。
その場合、鉄アレイの質量が空気抵抗に比べて充分大きいため、空気抵抗はほぼ無視できるものとします。
初速をV(m/s)としますと、鉄アレイの到達時間S=3/(V・cos30)となります。
一方、鉄アレイが3m飛行するためには、0.5Sg=V・sin30が成立しないとなりません。
したがって0.5*3/(V*√3)=0.5V
V^2=3/√3=√3。すなわちV=√√(四乗根)3=1.32(m/s)(時速に直すと4.74Km/hほど)
#この運動エネルギーは0.5mv^2ですから、0.5・10・√3となりまして、8.66Jほどの運動エネルギーがあります。
したがって、鉄アレイは壊れず、うだるちんが凍結粉砕されます。その場合、凍結状態で粉砕しますので、酸化による肉片の劣化は少ないと思われます。
ただし、うだるちんを凍結する際には、組織の内部まで完全に凍結させるために大型の液体窒素凍結容器に一晩以上格納してください。 これが一概にはいえず、鉄アレイの自重と鋼材の品位(降伏点)、太さにもよりますので、鉄アレイについてある程度の仮説をたてて論じなければなりません。
鉄アレイについては、一般的に両端が球状になり、持つ部分が細くなっています。これが壊れるということはどういうことかというと、言うまでもなく細い部分から壊れます。
特に、球状になる部分と持つ部分の境界の部分に応力が集中して折れることが多いと推察されます。
鉄アレイを持つ部分が直径2cmと仮定しますと、断面積はπr^2ですから、3.14cm^2です。
鋼材の品位を仮に225N/mm^2級鋼材としますと、706.9Nの力まで柄が耐えられますね。
さて、質量10Kgの鉄アレイが静止しているうだるちん(仮に質量60Kgとします)に速度vで激突した場合に受ける力Fを、うだるちんの頭部が吹き飛ぶ距離をsとしますと、W=F・sが成立します。
どのくらい吹き飛ぶかというと、質量が1:6ですから、仮に3/6でs=0.5mとしましょう。つまりF=2W>706.9の場合鉄アレイが壊れます。
Wは8にて前述した運動エネルギーですからW=0.5mv^2でして、v^2>706.9/10=70.69
平方根をとりまして、初速v>8.41(m/s=約30.3Km/h)であれば鉄アレイが壊れます。 わかりやすい説明ありがとうございます。
うだるちんもやはり頚部が壊れ頭部が飛んでゆくのでしょうか?
それとも頭部が耐えられずに粉々になるのでしょうか?
参考までに、うだるちんの頚部は成人男性としては細目だったと記憶しています。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています