リトルバスターズ徹底凌辱スレッド!
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お前ら今日ははるかなの誕生日だってよ
全力で犯…祝ってやれよ 双子が同じ日に妊娠するって素敵だよね。
生まれてくる子も可愛い双子だといいな! 最低,最低ね
うん,俺>>194だけど,>>195は設定を残したのは良いけど,あんまりえろく無いな
ややこしいし
よし,今日中に葉留佳かかなたのすごい短編作ろうぜ! って言ったところでだれも作らないよな
そして誕生日終わる せっかく久しぶりに書き込みがあったんだからなにか書こうぜ 「沙耶さん、なんでこんなこと・・・ぐすっ・・・」
「決まってるでしょ、理樹君に手を出したからよ」
「そんな・・・滅茶苦茶だよ!だからって何でこんな事しなきゃいけないんだよ!」
理樹君が指をさしたそこには、あたしが手にしている銃で殺したばかりの「女」が無残な姿で横たわっている。
「リキ、リキ・・・」と最後まで動かしていた口は、憎たらしい顔ごと吹き飛ばしてやった。
「理貴君、ここの世界では、あたしが支配者(ゲーム・マスター)なの。
彼女は支配者に歯向かった。私の理貴君を奪おうとした、当然の報いを受けただけ」
レーザー・フェンスに体を切り刻まれたあの瞬間・・・、あたしは「何か」に目覚めた。
バラバラに崩れていく自分の体と、激しく焼かれるような痛み・・・
そして、その向こうに確かに存在した!今まで無い絶頂の感覚!
あれからあたしは、理樹君にもその感覚を味わってもらいたい、共有したい・・・が為に沢山傷つけてきた。
これまで理樹君を苦痛のまま沢山死なせちゃってきたけど大丈夫。何度でもやり直せる。いつか理樹君もきっと、あたしと同じ気持ちになれる。
この手で勝ち取った私と理樹君のためだけの世界・・・誰にも渡すものですか!!
あたしは「女」の死骸にぺっと唾を吐いてやった後、可愛らしい泣き顔を見せる理貴君に振り向き声をかける。
「さあ、邪魔者がいなくなった所で・・・始めましょ。(今回)使うのは・・・これよ」
そう言って私は、「器具」をライトで照らす。
このギロチン式の「器具」は、私がスイッチを押せば、刃が降りて理貴君の首をはねる。
同時にあらかじめ仕掛けておいたブーメラン式の刃物が飛んできて私の首も吹き飛ぶ仕組みになっている。
理樹君は怯えていた。すごく怯えている。失禁している。口をがたがたさせている。どれも愛おしい。 薬で自由が効かない理樹君の体を運び、首をギロチンの穴に通した後、
私はスカートとパンツを脱ぎ、取り出したペニスバンドを取り付ける。
取り付け終わったペニスバンドを、理樹君の小さな、きゅっと締まった可愛らしいお尻の穴に力いっぱい押し込む。
「・・・っ!」「痛いッ!沙耶さん・・・!」「痛いよおおおお痛い痛い痛い・・・!」
次は、喘ぎ叫ぶ理樹君の顔に、さっき脱いだパンツを押し付ける。
すると理樹君は急に大人しくなり、息を思いっきり吸い込むように匂いを嗅ぎはじめる。夢中になっている。
「どう?これで少しは落ち着いてきた?」
「ふ・・・ふあ・・・ふ・・・はぁはぁ・・・」
あたしの質問に応えるように、ぴくんぴくんと跳ねる理樹君のおちんちん。
死の恐怖と、今感じてる快楽で頭がぐちゃぐちゃになっているんだろうな・・・!
一生懸命腰を動かす理樹君とあたし。
「沙耶さん・・・僕・・・もう・・・出る・・・首が・・・首がとれてイっちゃう・・・」
「理樹君、理樹君・・・私も理樹君一緒に首きられながらイきたいああああイくっ・・・!」
目の前が白くフェード・アウトする直前、あたしは握りしめているスイッチのボタンををぐっと押す。
理樹君の首が、ギロチンの刃で跳ねられると同時に、
理樹君のおちんちんから、白いモノが溢れ出しているのが見える・・・・・・・・・ >>202
想像してみた...
えろい...が
理樹を凌辱してもな
それとギロチンは処刑対象者を苦しませずに,平等に殺すために生まれた処刑具だから,ここはもうちょっと苦しむ感じでたのむ レスありがとう
自分で書いてなんなんだが、まず、Mなはずの沙耶がドSになってるな・・・
>>206に指摘されたけど、ギロチンの使い方もあまりよろしくなかったか
シチュは色々と思いつくんだが、実際にどんな器具を使うか・・・とか、Hシーンの描写とか色々難しいね >>206
理樹を陵辱するからいいんだろうが…
ある人がリトバスを名作と感じるか駄作と感じるかは、その人が理樹を犯したいと思うか否かによって決まると言っても過言ではない。 過言過ぎて泣けてくる
でも理樹がおにゃのこなら犯したい
なんかどっかの同人誌で観た理樹の女装が可愛すぎて悶えた記憶がある 「理樹君を、ありとあらゆる手を使って辱めたい」だな
女装理樹が来ヶ谷に手コキ&騎上位される話 陵辱じゃなくて普通にラブラブエッチだったな、その本
もっと容赦のない陵辱を希望します 他のヒロインと結ばれてしまった理樹。彼への想いを叶える事が出来なかったクドは
恋人になる事を諦め、身体改造を施された後、家畜として彼に愛してもらう・・・という家畜人ヤプーっぽいシチュはどうだい クドはそれでも普通に幸せになっちゃいそうなのでもう一捻り欲しいです age
かなたんの
二木の家が用意したブサメン婿との初夜を想像すると興奮する 電波受信した
修学旅行中に乗っていたバスが崖から転落
意識が戻った鈴と理樹は、死体の山を前に気が狂って仲間を死姦する なぜ鈴の前で屍姦すんだよwww
ていうか死姦って相手の感情が無いからあんまりそういうマンガ読んでても面白くないんだよな
ていうか鈴をぐちゃぐちゃにしたい
上の方に鈴の靱帯切断とかあったな じゃあ死体が動き出して鈴と理樹を輪姦するとかでどうか ktkr!
なんというバイオハザード!
そしてなんか電波を受信した
崖から転落し,鈴と理樹は潰れたバスの間の少しの隙間に入っており,なんとか脱出出来た
理樹は奇跡的にも打ち身だけで済んだが,鈴は右足に大きなけがをしていた.
「鈴,危ないからここで休んでて.僕は恭介達を助けてくる」
しかし命に別状はないと考え,次に鈴を座らせておいてバスの中から他のメンバーを救出しようと中を覗き込んだとき,理樹はさっきまで楽しく騒いでいた仲間達の無惨な姿を眼にした
能美クドリャフカの頭は潰れ,なんとかクドと判断出来た材料の亜麻色の髪をただ紅く染めていた
西園美魚の胴体は,皮肉にも彼女の好きな本達を入れるための大型の旅行ケースと床の間に挟まれ,下半身と上半身が違う方向を向いたまま,その眼は虚ろに虚空を眺めていた
バスの中はそれがバスなのか既に廃棄されたスクラップなのかもわからない状態で,また,声を上げる者は居なかった
理樹達が助かった空間と反対側にあったもう一ヶ所の空間に三枝葉留佳が無傷で横たわっているように見えたが,彼女の腹には折れた鉄パイプが貫通していた
空間の傾斜の先には,血貯まりができていた
真人と謙吾は,落ちてゆくバスの中で何かを守ろうとしたのか,潰れ行く車体を筋肉で押し戻そうとしたのか,二人とも手が血まみれで,頭を打って気を失ったまままた挟まれたようだった
真人の右手右足と,謙吾の左足は,座席の詰めたい骨格の向こう側に曲がってはいけない方向に曲がり,一部の骨が皮膚から突きだしていた
謙吾の脇腹を抉った棚の残骸の下には,謙吾の腹の中にあるはずのものがこぼれていた
「…………!!!!!!!」
理樹はその人間の中に入っているものだということが信じられないような臭気と光景の中,これは鈴に悟らせるわけにはいけないと考え,まだ見つけていない恭介を探すため,一度車体から出た
その際に近くの樹に座り込んでいた鈴に聞かれた
「理樹…みんなは、だいじょうぶなのか…?」
理樹は本当のことを答えられなかった
本当のことを答えたら鈴は壊れてしまうかも知れない
そう思ったから.
「みんな気を失ってるけど,大丈夫だとおもう.」
こう答えた.
すぐにばれてしまう嘘を今は鈴のショックを和らげるために吐いた
続きはまた今度書きます
っていうかひぐらしみたいになってるがこの後スレタイ通りに話が進めばいいな
ていうかこれ書くのに30分かかたしもう一時半だしもうすぐCLANNAD始まるからではまた クドのおしりはオーブンでやいたら、こんがり綺麗に焼けて美味しそう
上腕をスープにして食べたいな 人肉は不味いらしい
ていうか昨日寝るの遅すぎて頭が回らんから続きが書けん >226
肉食する動物の肉は不味いのは常識。
しかも世間のカニバリズムものは血抜きも熟成もせず生肉をそのまま調理するから
美味いはずがない(魚の刺身じゃないんだから) 人肉が不味い、とは俗説に過ぎない。
そもそも人間は肉食動物ではない。雑食である。
(とりあえず肉食動物が不味いかどうかは置いておく。)
代表的な食用家畜である豚は雑食であり、肉で育てることも可能である。
コストの問題でそんなことはしない、というだけのことである。
草食動物である牛でさえ、別に草しか食えないというわけではない。
効率的な飼育のためにかつては肉骨粉を食べさせられていたのは皆も知っているだろう。
では、人肉と牛や豚のような家畜の肉は何が違うか?
私は2つの違いがあると思う。
1つは、家畜は食用のために長い年月をかけて品種改良されているということ。
もう1つは、調理のためのレシピが確立されているということである。
さて、ここで1つ仮定をしてみよう。
人肉食が当然とされ、食用のために人間の品種改良が行われ、
人肉料理が積極的に研究される社会があったらどうなるか?
…その社会において人肉は、牛や豚に劣らない美味なものとなるだろう。
そして、そのような社会はかつて実在した。 …とか長文かましてみたけど、みんな大切なことを忘れてるよ。
愛情は最高のスパイスだってことを。
クドの肉なら、僕自身の拙い素人料理でもきっと最高に美味しいと思う。
だって、そこには愛があるのだから。
そして僕とクドは1つになって、永遠に結ばれる。なんて素晴らしいことだろう。 無くても問題ない部位を料理して一緒に食べればいいじゃない >231
活け造りにすれば万事解決。
つか続きは本拠地でどーぞ。
ttp://set.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1202979125/l50 活け造り! なんと聞こえのいい言葉かー!
クドに息も絶え絶えのか細い声で「おいしく食べてくださいです…」とか言われたらそれだけで射精するね。
じゃ、続きはそっちでやるか。ってもう言いたいことは全部言ったような気がするけど。 どっちにも出没してるけどこっちはカニパだけじゃなくぜんぶ網羅してる感じだし
あとリトバス専門
どっちのスレも大好きだ
心が躍る
でも実際にはしないのが人としてのマナー 人としてのマナーなのか、シビライズドピーポーとしてのマナーなのか、自己保身としてのマナーなのか。
んふん? ていうかこんなスレにいるのを知人に知られたら社会的に抹殺されるきがするし
最悪ね.最悪
っていうか友達が減ることは保証出来る 知人に知られたら困るから匿名でやってるんじゃないか まったくだ
リアルで陵辱大好きとか公言できるわけなかろう どういう場面で自分の性癖の際の方を公言するんだよw そりゃリア友と一緒に秋葉原の本屋やエロゲ屋に行った時だよ >>244
じごぐるにそういう友だちいることにびっくりだー 俺はどんだけかわいそうな人なんだよ…
まあ脳内嫁は二桁の大台に乗ったが 俺は嫁は瑠璃子さん一筋だけどな。愛人はいるけどね、奈緒とか大河とか。 俺の嫁は栞だけだ
鈴とかかわいいけど
しかし,一度あの声で「そんなこというひと,きらいです」って言われたい
スレ違いだが たみー:次は、ラジオネーム『そんなこというひと,きらいです』さんからのお便りです はるちんの体を薄くナイフでめちゃくちゃに刻んであげよう
そして真っ赤に染まり痛みに息も絶え絶えのはるちんを優しく優しく抱いてあげたい
らーぶらーぶー 今思ったがこのスレは通常の凌辱から外れまくってるよな
強姦のこととかだろ普通
だがそこがいい スピリタスぶっかけて着火すれば殺菌は大丈夫ですかね? mottainaiだろ
もったいない精神は大事だぞ
スピリタスみたいな高い酒はちびちび楽しんで飲むもんだ
ゴム手袋とマスク,白衣あと消毒液は標準装備な 抉った傷や流れ出る血だってはるちんの一部だ。
ならば愛せないことがあろうか、いやない。
ビョーキになっても本望だ。
自分の体にもナイフを振り回してお互いの血で染まりながらベッドでゴロゴロ抱き合いたい。
これぞ恋人だ、らーぶらーぶだ。 あらゆる体液を混ぜあってひとつになるんですね、わかります
はるちんとかなたんの四肢を切断して合い挽きハンバーグにして食べたい
そしてご飯に乗せて姉妹丼とか言ってみたい かなたんにははるちんハンバーグを
はるちんにはかなたんハンバーグを
お互いに食べ合いっこさせたい
あ、手足無くなっちゃってるからあーんさせてあげないとねっ! 比翼の鳥って知ってる?
この伝説にあやかって、
はるちんの右脚と右腕、かなたんの左脚と左腕を切り取って、
ふたりが一生仲良く生きていけるようにおまじないしたい。
いっそくっつけてシャム風にしてもいいかな?
みんなはどう思う? どうせくっつけるんなら、裸にした上で69になるように姉妹の手と足を
くっつけてあげたい。 そうすれば、寂しい時でも姉妹クンニで互いに
慰めあえる。 二人なら…もう寂しくないよね?
達磨姉妹の前衛オブジェとして出品するのもまた一興。 姉御は暗室+大音量ノイズミュージック+クスリの三重セットで心をぶっこわしたい。
あらゆることに無反応な完全マグロになってから初めて愛してあげたい。
らぶらぶ いやむしろ白色の何もない部屋に数週間おいておくだけで人の心はぶっ壊れるとか聞いたことある
暗室の何も見えない状況かどっちが無刺激になるのか... クドについてはもう書くまでもない共通認識だろうけど、ひざひじ切断でわんこ化だよねっ! 最初
「なにこいつコテ付けてスレ立てちゃってんのきめぇww」
なんて思ってたが神スレ >>269
ひじだとバランス悪いから手首で切った方がいいよ
あと尻尾の装備を忘れちゃダメだぜ! 巧妙な罠に嵌めて理樹に二度と口を利かれなくなるくらい嫌われた方が堪えそう >269,272
犬化したクドに無理やり「わ、わん…くぅん、クンクンッ」って言わせたい。
当然ケツ穴には犬の尻尾ねじ込んで、頭には犬耳装着でふるふる振るわせたいなー
いたいけな彼女みたいに 先週のことです。
私が止まると、突然三人組の男が現れました。
一人が優しく声をかけた後、二人がかりで私のボディーを撫で回してくるのです。
なすがままの私にもう一人の男が手に余る程の硬く反った一物を乾いたアソコに
生でゴリゴリと突っ込んできました!!もっと優しくして!!キズがついちゃう!!
何も出来ない私はただ終わるのを待ちました。
そして男は私の穴の中に、たっぷり注ぎ込み穴の周りを拭きながら言いました・・
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|| ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|| ( ´∀`)< ガソリン満タン入りました〜
⊂ ) \_____
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>>275-276
ちゃんと来客にはフェラでお出迎え出来るように躾けるんですね、わかります
美味しかったらしっかり嬉しそうに尻尾を振り振りしながら啼いてみせる
エロ牝犬にするのが飼い主の務めジャマイカ
全身で精液受けたら、クドの白肌にもすごく映えるだろうなぁ 犬化クドの目の前で他の女と寝る
そして行為によってとびちった愛液を舐めとらせるとかして事後処理させたい
大好きな主人の精液を舐める事ができただけでも幸せでしたとさ 沙耶ルートで熱湯風呂に入るときに、何故
ぎゃああああぁぁあぁぁぁあついよおおぉぉぉだずげでりぎぐんんぁぁぁあああ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!!!!
という描写が無かったのか理解に苦しむ
あれだけ死んでるのに 1ヶ月書き込みが無いと思えば1週間連続で書き込みがあったり… 絶海の孤島に建てられた巨大なホール。
ここから、史上最悪のサバイバル・ゲームの幕が今、開かれようとしていた。
「えぇ、これからお前達には、殺し合いをしてもらう」
マシンガンを持った男二人を横に連れ、ゲームの管理人、あーちゃん先輩は言った。
突然発せられたその言葉を殆どの人間が理解できなかった。
ただ一人だけ、瞬時に理解し、叫んだ者がいた。
084番、直枝理樹。
「ちょっと、どういうこと!? ころし……」
パンッ!
軽い音が響く。
言葉を続けることなく、すばるはその場に崩れ落ちた。
誰よりも理解が早かった結果、誰よりも早くゲームから脱落した。
「どういうことって、こういうことだよ! わかったかい?」
ホール内を緊張が走り抜けた。
「ルールは簡単。ただこの孤島の中で殺し合いをするだけだ。
最後に残った人間だけが、唯一助かることができる。
脱出しようなんて考えないほうがいいぞ?
船は用意されてないから無駄だ。
これから読み上げた順に、鞄を持ってホールを出てもらう。
鞄の中には食料、水、島の地図、それに武器が入ってる。
武器には当たり外れがあるから、使えないのに当たったら運の悪さを恨むんだな。
我々に刃向かったら即刻殺すので、そのつもりで。
戦闘のプロばかりだから、勝とうなんて思わない方がいいぞ。
何か質問は?」
静かに手を上げる者がいた。
090番、棗恭介である。
「ちょっと良いか?」
「なんだい、お兄さん。いや、ネトゲ廃人だったか……クックッ……」
「お兄ちゃん!」
091番、棗鈴が隣で声を上げる。
恭介は「何故こんな時だけお兄ちゃんと言う…」と目で言い、あーちゃん先輩に訊ねた。
「何の為にこんなことをするんだ? どうして俺達が選ばれたんだ?」
「何の為? 金持ちの道楽さ。深い意味はない。選ばれたのも、コンピューターが勝手にはじき出しただけだ」
「そうか、わかった」
まだ緊張した面持ちで、席に座る。
「それじゃあ、ゲームスタートだ。せいぜい楽しませてくれよ!」
084番 直枝理樹 死亡
【残り筋肉 99人】 ゲーム開始前日の深夜
あーちゃん先輩スタートポイントの笹瀬川佐々美は
だれもいない食堂で物思いに耽っていた。
少し前まで同じ場所にいた人が死んだのだ、
現実を直視して生き残るために、戦うしかないのか・・
部下一号や二号にまた逢えるのだろうかと、
そこへ英二さん(板東)が入ってきた。
「ん、さささささささささくんか 向かい側いいか?」
ささ子は、断る理由も無いので快く頷いた。
「大変な事になりましたね」
「大変も無いだろう、そんな暇があったら現実を直視して
どうするかを考えた方がよっぽど為に成るだろう」
食堂の外から、
「はっはっはっ、この島の露としてあげるわ、温泉パンダ〜」
と威勢のいい声がする、、 ・・・何なんですか、あれ?」
というざざみの問いに、あまり間を置かずに板東栄二は
「向こうは仲の悪い者同士を同じスタート位置に配置しているんだろう。
、理樹(馬鹿)、姉御とあと筋肉も他の四箇所から、
ばらばらにスタートだろうな。」
英二の考えに納得しながらささらは
「英二さん、スタートしたら、ゴールデンひとし君を探すんですか?」
長い沈黙の後。。
「ん〜まずそうするだろうね、ざざざざざざざざくんも、そうするつもりだろうが
「違いますわよ」
俺を信用してくれてないなら、一緒に行くつもりはないよ、
でもここを出るまでに声を掛けてくれれば、いつでも一緒に気はあるけど」
「・・・考えるまでもありませんくてよ」
ささみはそう言って食堂を後にした。」 039番、エジソンは森の中を走っていた。
わけがわからなかった。
こんな場所に連れてこられ、殺し合いなんてさせられて。
少し前までは、木の下で平凡にひなたぼっこしていたのに。
木の根に足をとられ、転ぶ。
だがすぐに起き上がり、走り出す。
誰かに狙われているかもしれないのだ、止まっているわけにはいかなかった。
「にゃー…にゃにゃ」
訳:『こわいの。嫌なの……』
瞳に大粒の涙を浮かべながら。 「にゃにゃにゃ!」
訳:『エジソン!』
誰かに呼ばれ、振り返る。
043番、アインシュタインだった。
「にゃー!」
訳:『先輩なの!』
知らない人間ばかりのこの場所で、棗鈴と並んで信頼のおける人だった。
一見冷たいように見えて、実は誰よりも心の暖かい雌猫。
気付いた時には、アインシュタインの胸に飛びこんでいた。
「にゃにゃ,にゃにゃにゃーにゃな?」
訳:「澪……怖かったの?」
にゃあっ。
首を縦に振る。
「なーにゃなにゃい」
「そう。もう大丈夫……」
先輩の声が聞こえる。
よかった、こんなに早く会えてよかった。
信頼できる人に。
その時だった。
首筋に痛みが走る。
全身から力が抜け、地面に倒れた。
何が起きたのかわからない。
だが、最後に見えたのは、血の滴るS&WM500を持った茜の姿だった。
「にゃにゃ,にゃあにゅにゃにゅーな」
訳:「もう、何も考えないですむでしょ」
その声がエジソンの耳に届くことは、なかった。
039番 エジソン(猫) 死亡
【残り98人】
ここまで書いて(書き換えただけだけど)今更凌辱関係ないことに気付いた
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