リトルバスターズ徹底凌辱スレッド!
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「なにこいつコテ付けてスレ立てちゃってんのきめぇww」
なんて思ってたが神スレ >>269
ひじだとバランス悪いから手首で切った方がいいよ
あと尻尾の装備を忘れちゃダメだぜ! 巧妙な罠に嵌めて理樹に二度と口を利かれなくなるくらい嫌われた方が堪えそう >269,272
犬化したクドに無理やり「わ、わん…くぅん、クンクンッ」って言わせたい。
当然ケツ穴には犬の尻尾ねじ込んで、頭には犬耳装着でふるふる振るわせたいなー
いたいけな彼女みたいに 先週のことです。
私が止まると、突然三人組の男が現れました。
一人が優しく声をかけた後、二人がかりで私のボディーを撫で回してくるのです。
なすがままの私にもう一人の男が手に余る程の硬く反った一物を乾いたアソコに
生でゴリゴリと突っ込んできました!!もっと優しくして!!キズがついちゃう!!
何も出来ない私はただ終わるのを待ちました。
そして男は私の穴の中に、たっぷり注ぎ込み穴の周りを拭きながら言いました・・
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|| ( ´∀`)< ガソリン満タン入りました〜
⊂ ) \_____
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>>275-276
ちゃんと来客にはフェラでお出迎え出来るように躾けるんですね、わかります
美味しかったらしっかり嬉しそうに尻尾を振り振りしながら啼いてみせる
エロ牝犬にするのが飼い主の務めジャマイカ
全身で精液受けたら、クドの白肌にもすごく映えるだろうなぁ 犬化クドの目の前で他の女と寝る
そして行為によってとびちった愛液を舐めとらせるとかして事後処理させたい
大好きな主人の精液を舐める事ができただけでも幸せでしたとさ 沙耶ルートで熱湯風呂に入るときに、何故
ぎゃああああぁぁあぁぁぁあついよおおぉぉぉだずげでりぎぐんんぁぁぁあああ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!!!!
という描写が無かったのか理解に苦しむ
あれだけ死んでるのに 1ヶ月書き込みが無いと思えば1週間連続で書き込みがあったり… 絶海の孤島に建てられた巨大なホール。
ここから、史上最悪のサバイバル・ゲームの幕が今、開かれようとしていた。
「えぇ、これからお前達には、殺し合いをしてもらう」
マシンガンを持った男二人を横に連れ、ゲームの管理人、あーちゃん先輩は言った。
突然発せられたその言葉を殆どの人間が理解できなかった。
ただ一人だけ、瞬時に理解し、叫んだ者がいた。
084番、直枝理樹。
「ちょっと、どういうこと!? ころし……」
パンッ!
軽い音が響く。
言葉を続けることなく、すばるはその場に崩れ落ちた。
誰よりも理解が早かった結果、誰よりも早くゲームから脱落した。
「どういうことって、こういうことだよ! わかったかい?」
ホール内を緊張が走り抜けた。
「ルールは簡単。ただこの孤島の中で殺し合いをするだけだ。
最後に残った人間だけが、唯一助かることができる。
脱出しようなんて考えないほうがいいぞ?
船は用意されてないから無駄だ。
これから読み上げた順に、鞄を持ってホールを出てもらう。
鞄の中には食料、水、島の地図、それに武器が入ってる。
武器には当たり外れがあるから、使えないのに当たったら運の悪さを恨むんだな。
我々に刃向かったら即刻殺すので、そのつもりで。
戦闘のプロばかりだから、勝とうなんて思わない方がいいぞ。
何か質問は?」
静かに手を上げる者がいた。
090番、棗恭介である。
「ちょっと良いか?」
「なんだい、お兄さん。いや、ネトゲ廃人だったか……クックッ……」
「お兄ちゃん!」
091番、棗鈴が隣で声を上げる。
恭介は「何故こんな時だけお兄ちゃんと言う…」と目で言い、あーちゃん先輩に訊ねた。
「何の為にこんなことをするんだ? どうして俺達が選ばれたんだ?」
「何の為? 金持ちの道楽さ。深い意味はない。選ばれたのも、コンピューターが勝手にはじき出しただけだ」
「そうか、わかった」
まだ緊張した面持ちで、席に座る。
「それじゃあ、ゲームスタートだ。せいぜい楽しませてくれよ!」
084番 直枝理樹 死亡
【残り筋肉 99人】 ゲーム開始前日の深夜
あーちゃん先輩スタートポイントの笹瀬川佐々美は
だれもいない食堂で物思いに耽っていた。
少し前まで同じ場所にいた人が死んだのだ、
現実を直視して生き残るために、戦うしかないのか・・
部下一号や二号にまた逢えるのだろうかと、
そこへ英二さん(板東)が入ってきた。
「ん、さささささささささくんか 向かい側いいか?」
ささ子は、断る理由も無いので快く頷いた。
「大変な事になりましたね」
「大変も無いだろう、そんな暇があったら現実を直視して
どうするかを考えた方がよっぽど為に成るだろう」
食堂の外から、
「はっはっはっ、この島の露としてあげるわ、温泉パンダ〜」
と威勢のいい声がする、、 ・・・何なんですか、あれ?」
というざざみの問いに、あまり間を置かずに板東栄二は
「向こうは仲の悪い者同士を同じスタート位置に配置しているんだろう。
、理樹(馬鹿)、姉御とあと筋肉も他の四箇所から、
ばらばらにスタートだろうな。」
英二の考えに納得しながらささらは
「英二さん、スタートしたら、ゴールデンひとし君を探すんですか?」
長い沈黙の後。。
「ん〜まずそうするだろうね、ざざざざざざざざくんも、そうするつもりだろうが
「違いますわよ」
俺を信用してくれてないなら、一緒に行くつもりはないよ、
でもここを出るまでに声を掛けてくれれば、いつでも一緒に気はあるけど」
「・・・考えるまでもありませんくてよ」
ささみはそう言って食堂を後にした。」 039番、エジソンは森の中を走っていた。
わけがわからなかった。
こんな場所に連れてこられ、殺し合いなんてさせられて。
少し前までは、木の下で平凡にひなたぼっこしていたのに。
木の根に足をとられ、転ぶ。
だがすぐに起き上がり、走り出す。
誰かに狙われているかもしれないのだ、止まっているわけにはいかなかった。
「にゃー…にゃにゃ」
訳:『こわいの。嫌なの……』
瞳に大粒の涙を浮かべながら。 「にゃにゃにゃ!」
訳:『エジソン!』
誰かに呼ばれ、振り返る。
043番、アインシュタインだった。
「にゃー!」
訳:『先輩なの!』
知らない人間ばかりのこの場所で、棗鈴と並んで信頼のおける人だった。
一見冷たいように見えて、実は誰よりも心の暖かい雌猫。
気付いた時には、アインシュタインの胸に飛びこんでいた。
「にゃにゃ,にゃにゃにゃーにゃな?」
訳:「澪……怖かったの?」
にゃあっ。
首を縦に振る。
「なーにゃなにゃい」
「そう。もう大丈夫……」
先輩の声が聞こえる。
よかった、こんなに早く会えてよかった。
信頼できる人に。
その時だった。
首筋に痛みが走る。
全身から力が抜け、地面に倒れた。
何が起きたのかわからない。
だが、最後に見えたのは、血の滴るS&WM500を持った茜の姿だった。
「にゃにゃ,にゃあにゅにゃにゅーな」
訳:「もう、何も考えないですむでしょ」
その声がエジソンの耳に届くことは、なかった。
039番 エジソン(猫) 死亡
【残り98人】
ここまで書いて(書き換えただけだけど)今更凌辱関係ないことに気付いた
どうしよう 極限状態に追い込まれると陵辱の10個20個程度起こるよ え...
いや...
うん.
姉御,馬鹿理樹,鈴,小毬,クド,恭介,美魚,美鳥,沙耶,葉留佳,佳奈多,猫,ドルジ
筋肉.筋肉.筋肉.筋肉.筋肉.筋肉.筋肉.筋肉.筋肉.筋肉.筋肉.
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筋肉.筋肉.筋肉.筋肉.筋肉.筋肉.筋肉.筋肉.筋肉.筋肉.筋肉.
筋肉.筋肉.筋肉.筋肉.筋肉.筋肉.筋肉.筋肉.筋肉.筋肉.筋肉. 例の食堂に筋肉が渦巻いてる画像を想像するとわかりやすい
さて,筋肉が互いに凌辱しあう小説書くか... 理樹きゅんに開口マスクかギャグリングつけさせて喉をさんざに突いて吐瀉させたい! 床に溜まった理樹きゅんの吐瀉物をクドに四つんばいで食べさせてあげたい 「わふっ!? 普段のリキって象さんのお鼻に似ててすごく可愛いです…」
「……」 すみません130〜134を自分なりにアレンジしてしまいました。ID:7B9MDfjE0
さんごめんなさい
「なんだよ。二木。こんなところに連れて来て」
「二木。用事って何だよ?」
佳奈多に風紀委員室に連れて来られた恭介と真人は、訝しげに問いだ出した。
「私が許すわ。こいつをムチャクチャに犯して」
佳奈多が見た先には、理樹が制服姿で縛られていた。
「な・なにやってんだよ?二木!」
真人は怒る。
「二木。お前・・・これ・・・」
恭介も同じく戸惑っている。
「教えてあげるわ、こいつは私の妹の葉留佳を犯したの保健室に来た時におかしな声がするから覗いてみたら
二人がエッチしてたのよ。しかもこれが始まったばかりじゃなくて前々から二人は夜中に寮を抜け出しては会ってたみたいで毎晩のようにセックスしてたのよ!」
佳奈多は悔しそうに言った。理樹はぶるぶる震えながら。
「だ・だって風紀委員長の二木佳奈多と葉留佳さんは姉妹だって知らなかったもの! 僕は葉留佳さんを愛してるし
葉留佳さんも僕のこと愛してくれているんだ!。」
佳奈多は目を瞑ってから、理樹と真人に言った。
「二人とも。これを飲んで即効性の媚薬よ。お願い。今のままじゃ、二人ともできないと思うから・・・」
恭介と真人は顔を見合す。
「そ・そんなことで・・」
「二木・・・」
二人の不安げな顔を見つめて佳奈多は命令した。
「いいから飲みなさい!」
濃い液体状のドリンクを強引に二人に渡す。
「でも・・・」
「いいから飲んで!早く!早くしないと嘘をふりまいてこの学園にいられなくするわよ!」
佳奈多の勢いに押され、真人と恭介は一気に飲み干した。 「うああああああああああ、佳・佳奈多さんき・聞きましたよ!! 。犯罪者の娘なんですよね!?
それにあなたも実家で犯されてるんだって聞きましたよ!。本当に同情しますから助けてください!」
沙耶の言葉に、佳奈多の顔が引きつる。
「な・・・なんで・・・」
「なんで知ってるのっていいたいんでしょう!?そんなの葉留佳さんから聞いたからに決まってるじゃないか!。
葉留佳さんが泣きながら僕に言ってくれましたよ!。『私は犯罪者の子なの!』って
本当、可哀想ですよね!?葉留佳さんはすべて語ってくれましたよ!あなたが本物の犯罪者の娘だって?正真正銘、三枝晶の血を引いた。
娘なんだって!」
佳奈多の顔が憎悪に満ちる。
「こいつを・・・こいつを犯して!むちゃくちゃにしてやって!口も聞けないくらいに!」
真人と恭介を見ると、二人とも明らかにいつもと違う顔つきになって、一物をそそり立てていた。
「はぁはぁ・・・本当にやっていいのか?二木。もう、耐えられない・・・なんだこの感覚は・・・」
「好きにして!」
「あぁ〜理樹おまえを犯すことができるなんて、本当にやっていいんだな!!!!!」
「いいのよ!早くして!こいつを黙らせて!」
佳奈多の声に、恭介と真人は理樹に飛び掛った。
「うわあっ!」
理樹が二人に押し倒される。恭介も真人も完全に我を失っていた。目の前にある理樹という男に欲情していた。
「真人。俺から先に入れるぞ」
「ひぃ!や・やめて・・・」
二人にはもう、という男しか見えてなかった。
恭介が理樹のズボンとパンツを強引に下ろしてズボンから一物を取り出す。
そして、勢い良く理樹のアナルに挿入した。
「痛い!痛い!痛い!痛い!痛い!痛い!」
理樹は悲鳴を上げる。真人はシコシコと自分のイチモツをシコっていた。
「痛い!痛い!痛い!債めてローションでも塗って!」
「うっ!やばい!理樹のアナル、気持ちいい!締まる!」
恭介が快感で思わず声を上げる。
「ほ・本当か!じゃあ、次はおれの番だ!」 恭介は必死に腰を振って、理樹を陵辱していた。
辺りには理樹を犯す音が響き渡る。
「あん!あん!ああ!ああ!痛いっっっっ!佳奈多さん!お願い止めて!」
「嫌よ」
「あ!ああ!あああ!あんあん!あんあ!あああああああああああああ
あばば!あ!あん!そ・そんなこと言わないで!あん!あん!痛い!痛い!ああ!あ、ああ!!」
佳奈多の顔が憎悪と怒りに満ちたまま。
「中にたっぷりだしてやって!こいつを孕ませて!二度と口を聞けないようにして!二度と葉留佳に近づけないようにして!」
その声に恭介がうめき声を上げる。
「ああ!出る!出すぞ?」
「出してやって!こいつの中に思い切り精液を注いでやって!」
「あああ!!出るっ!うっ!」
ドピュ!ドピュ!ピュピュ!
恭介の精子が理樹のアナルに注ぎ込まれる。
「ああ!痛い!熱い!あん!熱いいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!」
理樹は苦痛に顔を歪める。
おぼ・・・俺も限界」
真人の精液が理樹に大量に降りかかる。
「うわっぷ!あぐぅぅ!」
理樹の言葉にも耳を貸さずに、恭介が真人に言った。
「俺、理樹にフェラしてもらう。真人はアナルな」
「わかった!!」
二人とも、もう、完全にオスと化していた。
「お願いだ理樹、フェラしてくれ」
「嫌だ!」
恭介の言葉に理樹は拒む。そこに佳奈多が割ってはいる。
「しなさいよ!棗先輩が言ってるでしょう!」
そう言って理樹の髪の毛を掴んで、強引に恭介のモノを口に含ませた。
「か・佳奈た・・んん!んさい!うんん!ん!・・・んん」
「きちんとしゃぶりなさい、このメス豚が!」
佳奈多の命令どおり、理樹は恭介のモノをしゃぶらされる 「はあ・・・はあ・・・い・入れるぞ、お前のアナルに突っ込むぞ!!」
理樹が佳奈多に懇願する。
「佳・佳奈多さん・・もうやめて・・・・・」
「理樹。聞いた?今から3Pをするのよ」
「んん!んなの・・・できな・・・い・・・」
「いいからやるのよ!この誠風情が!」
チュポチュポと恭介のものをしゃぶりながら理樹は佳奈多の命令に従うしかなかった。
「まずい!また出る!」
「ううっ!」
びゅびゅびゅ!!びゅーー!ぶりゅぶりゅぶぶぶ!!ボトボト
「お願い、これ以上はやめて!」
「駄目よ。次は3Pよ。もちろん真人と恭介のふたりでね。」
理樹を立たせてから、
「入れるぞ。理樹」
強引にアナルに突っ込んだ。制服のボタンが飛ぶ。
そして、美しい3Pの架け橋が完成した。
「はあはあ今サイコーの気分だぜ理樹。」
「ぶぶぶぶ!」
「あおおおおーーーーなんて気持ちのいいアナルだっ!締め付けてくる!」
「・・・・・・・・」
佳奈多は理樹の制服を手に取り、紙袋の中に入れる。
「まったくいい気味ね。理樹。」
口から出てきた言葉は自分でも考えられないほどの冷たい声だった。
「気持ち良い!理樹のフェラ気持ちいいよ!」
佳奈多は下から理樹のペニスをしごく。
「あうわーあおおおおおーーうおーーーーー」 「舌も使いなさいよ」
佳奈多は沙耶に命令する。
「いやだ!」
「使いなさい!さもないと、もっと男を呼ぶわよ!それともクドリャフカを連れてくるか!」
「・・・なんで・・・なんで・・・・・」
「知っているわよ、あなたとクドリャフカが仲がいいことぐらい!もしクドがこの現場をみたらどうおもうかしら?」
その時
「うっ!出そうだ!」
恭介は声を上げる。
「うっおれも出そうだ!」
「あん!あん!ああ!やめて!これ以上、中には出さないで!お願い!ああ!あん!」
「あああぁぁぁ!!」
「あおおおおーーーーーーーーー」
ふたりは思い切り理樹の中に精液をぶちまけた。
「真人、次はアナルだから代わってくれ。後ろからやる」
「はぁはぁ・・・じゃあ俺はフェラだな」
もはや、二人とも獣と化していた。
「や・・・やめて!お願い!これ以上はやめて!僕が悪かった!
もう、葉留佳さんに近づかないから!佳奈多さんの事情にも手を出さないから!
お願い!佳奈多さん!二人を止めて!」
理樹は泣き叫びながら佳奈多に助けを求める。
「何言ってるのよ。これからが本番よ。あと数分で、運動部の男子が来るわ。
全員に何時間も犯されなさい。これはこれはあの子に近づいた罰よ。思いっきり苦しみなさい」
佳奈多は理樹に向かってひどく冷たい声で言った。
「そんな!嫌だ!やめて!助けて!だれか!」
そう言っているうちに恭介が理樹の後ろから、腰をつかんで挿入した。
「ぐっ!熱くてすげえ気持ちいい!ぬるぬるのきつきつだ!」
「ああん!やめて!これ以上、中に出さないで!お願い!助けて!佳奈多!かなたあああああああああああ!」
見ると、佳奈多は教室から出て行くところだった。ピシャ、 絶望の音が鳴った。 そのあとの佳奈多の顔を見たものは間違いなく腰を抜かすであろう。
その顔は不気味な笑みを浮かべていたのだから・・・・・・・
クドに毎日致死量手前の毒のましてだんだん弱っていく様を楽しみたい! >322
そういうコンセプトで毒使うならもっと弱い毒で時間かけてちびちび弱らせなきゃ。
最近のロシア式に微量の放射性物質使って体内被曝させるのが通かな? リトバスにせよ蔵にせよせっかく野球が出てくるんだからバットを活用すべき バットは殺傷力高すぎて意外と使いにくい
頭や胴体を殴ると殺しかねない
直接使うより1000本ノックの的にするのがいいと思う バットは穴に入らないだろ…
先の方を旋盤で削った特別製ならまだしも 釘バットかな?
それとも、いっそエスカリボルグ風味に… ひどいなおまえら。
女性器は生命の神秘や女性の強さが詰まった尊敬するべき部分だぞ。
だから決して
クドのあそこにリペット銃ぶっぱなしてと呻かせたり
電球を何個か入れてジャンプして踏みつけて痙攣させたり
消火器を差し込んで栓を開けて腹を吹き飛ばさせたり
そういうことはしてはいけないのさ >電球を何個か入れてジャンプして踏みつけて痙攣させたり
天才だと思う 天才だ
まさしく天才だ
むしろクドを信頼させてローターに見せかけた爆弾(死なない程度)を…
イったら爆発するとか 電球はあえて割らずに電源入れてじっくり粘膜を焼くのも楽しいです 達磨姉御が欲しいんですが、どこに連絡すればいいのですか? 待ちの姿勢では欲しいものはなかなか手に入りません。
思い切ってバス事故現場に介入するというのはどうでしょうか? >339
花電車の一芸にあると聞きますので、あまりダメージは無いのかも?
というか長時間点灯したら確実に電球割れますね。 高ワット電球なら焼けると思うけど
低ワット電球なら暖かいぐらいだからそんなプレーできるかも ふっつーにクスコに低温油でええやん
オリーブオイルとかいいな >>340
達磨にした姉御にフェラさせる場合は歯をすべて
へし折っておかないと噛み切られる恐れがあるから注意が必要だな そんなあなたにオープンギャグ
歯医者が使ってるような口枷は痛々しくてきらいです ロボトミーはイイね。
でも、その処置が性的なのであって、処置しおわったあとのには興奮はしないわー。
最近は脳姦シチューにはまってます。
なぜあれはエロいのだろう? 俺はあんまり好きくないけど…
そうだな,攻殻機動隊とかマトリックスの頭に差し込むプラグみたいなやつに肉棒つっこむとか 脳姦は一期一会ってばっちゃが言ってた。
あんまり気持ちよくはなさそうだけれど、「命を犯す」みたいな実感があっていいですね 誰か…
このスレに一筋の光を…
また,初めの方の活気を取り戻そう…
スレが消える前にとりあえずage おまえカニカニスレでも同じよーなこと書いてただろwしゃーないな
美魚の顔半分に焼きごて押し付けて、二度と直せない火傷を負わせたい!
んで鏡を見てガタガタ震えて美魚をそっと後ろから抱きしめてあげるのさー。
いちゃらぶだぜ じゃあ俺はクドとあの儀式します!
画材は煮えたぎったタールで。 >360
それでは自分の手も焼けますがな。
やっぱり希硫酸くらいが無難じゃないですか? ○○に××したいって文を書こうと思ったらそれをネタにしたSSSを書きたくなったが抜いたらどうでもよくなった >>363
愛しているなら、少しのやけども耐えられるだろ?
「おい!やっ・・・やめろ!」
うるせぇ! バシッ
「きゃっ。」
さっさとつべこべ言わず咥えろ!
というレイブな感じですね。
恭介「おい!やっ・・・やめろ!」
理鬼「うるせぇ!」 バシッ
恭介「きゃっ。」
理鬼「さっさとつべこべ言わず咥えろ!」
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