リトルバスターズ徹底凌辱スレッド!
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クドの信頼と愛を得てから地獄に突き落としたいな。
夜の学校に呼び出して一回百円で売春させるんだ。
助けを呼ぶクドを「はい笑って笑ってw」とか言いながらデジカメで撮影したい。 はるちんとかなたの心を十分に開かせたところで、お互いの家の連中に
凌辱させたいな。 それを指さして笑いながら「お前達、汚れてるのが
お似合いだよ」って、苦痛と悔しさと涙の滲んだ二人に言い放って
徹底的に心を折ってやりたい。 絶望で瞳の色を失っていく二人を
悠然とすぐ目の前で見下してやりたい。 「幸せスパイラル」とかふざけたこと言ってる小毬をボロボロになるまで
凌辱して、ソープに売り飛ばして無理やり汚らしい連中に奉仕プレイさせて
二度とそんな口が利けないようにしてやりたいな。
その様子を理樹に写メして、それで不覚にもオナってしまった
理樹の有様も、そっくりそのまま小毬に伝える。自分がただの性欲処理の
道具にすぎないことを心の底から知らせてやりたいかな。
幸せがスパイラルになるならマイナスの幸せもスパイラルになるよね! 自分が便所に堕ちることで、周りの人が大きな輪の幸せスパイラルを描く。
形は違えど、自分のおかげで皆が幸せになれるんだから、小毬が心から
望んでいる通りだよね! かなたんはうさ晴らしに殴られることでみんなの役に立っている。
はるちんは不幸を押し付けられることでみんなの役に立っている。
この世に役に立たない人なんて、いないよね。
この世界はなんて美しいのだろう。 クド<ささささ<こまりん<はるちん<かなたさん<鈴<姉御≦みおっち≦古式
りっきゅん≦筋肉<(21)<ケンゴ
今のところ比率はこんな感じかな?
最近のにちゃんねるは不等号を逆に書くのがはやりなんだぜ(ぼーよみ 422 名前: 名無しさんだよもん [sage] 投稿日: 2007/08/23(木) 17:24:37 ID:JLIdXgts0
部内で下克上が起きて、かつて手下だった女子部員に犯される佐々美様の同人誌が欲しい
最初の方はまだ威厳を保って、「あなたたち、こんな事をしてただで済むと思ってるんですの!?」とか言って抵抗するが
薬漬けにされバイブを入れられてだんだんと堕ちていく過程が見たい
最後は佐々美虐めに飽きた女子部員に男子寮に売り払われて、学園中の男子に回されるエンドで
(;∀;)イイハナシダナー
早速鍵にもこの内容でエロゲ化するように要望メールを出してみよう 佐々美様をローター付けたまま何日も放置してあげたい お前ら、クドのおにんにんはもう満足してんのか?
前スレ300位しか見てないから解んないけど じゃあ俺ははるちんの見ている前でかなたんとラブラブセックスする! 4でこのスレの方向性を付けたかいがあったな
させこ本スレまで侵食するのはやりすぎな気もするが >>69
はるちんはお前に興味なんてないからスルーするだろうよ 泣きゲー本舗の鍵がこんなきちくなゲームを作ったら、俺が陵辱される。 結果的にお前が泣くことになるから、今までどおりじゃないか まずは佐々美様の手下を誘拐してさしあげたい
急に取り巻きがいなくなった佐々美はお不安なお気持ちで過ごされるだろう
数日したら佐々美様の部屋に手下の生首を置いてお返ししてさしあげる。
それをご覧になられた佐々美様は一瞬何が起きたか分からずパニックに陥りになられるはずだ
そこを狙って背後から気を失うまでフルボッコにしてさしあげたい
気を失ったら地下牢に監禁してさしあげたい
そこで常にレイープしてさしあげたい
どうしても空けられない用事がある時はバイブやローターを付けてさしあげたまま放置してさしあげたい
当然これだけ運動なされば空腹をお感じになられるだろう
そんな佐々美様にささやかなお食事を振る舞ってさしあげたい。
完食なされたらさっきの食事の材料のネタバレをしてさしあげたい。かつての手下の肉だった事を
驚愕し涙をほろほろお流しになる佐々美様の前に今度は手下の内臓を持ってくる。お嫌がる佐々美様に無理矢理生でお召し上がらせたい
俺は鈴の目の前で猫たちをレンジでチンしたい。
いい感じに茹で上がったら皮を剥いで鈴の餌にしたい。
食べられないようならもっと美味しそうな猫を選んでもう一度チンしたい。
食べられたらご褒美に猫の皮で手袋やマフラーを作ってあげたい。 尻の青い下級生との区別を付けてさしあげるために佐々美様に尻を出させて皮むき機で皮を剥いで真っ赤にしてさしあげたい
そしてその真っ赤になったお知りに挿れてあげたい
小毬が一生懸命描いた絵本を、本人の目の前でびりびりに破り捨てて
泣き叫ぶ小毬を破れた絵本の上で激しく凌辱したい。 死んだ魚の目に
なったところで全身の穴という穴にページの破片を無理やり詰め込んで
写真撮って、学校の屋上からばらまいてやりたい。
トラウマ発症して廃人になった小毬を毎日友達ヅラして看病に行くのも
いいなぁ。 じごぐるは満面の笑顔と泣きじゃくる顔とどっちが好きなのよ?? それは、酸素と水のどっちが好きと聞かれるようなものだ。 エロゲでも通用するように佐々美ちゃんにフェラテクを仕込んであげたい
抵抗したり、教えた通りにやらなかったり、下手だったりしたら鞭で失神するまで叩いてあげる
失神したら氷水をぶっかけて特訓再開!
最終的には自分から喜んでむしゃぶりついてくるようにしてあげたい なんちゅうか…過疎ってるね…
やっぱリトバスで陵辱妄想するのって少数派なんだろうかね…
アヘ顔とか想像しにくいし…。
クドは見かけは子供だけど、テクニックは大人なので理樹きゅんを陵辱できる。 小毬がパンツ見せたところで、引き裂いてケツ穴から強引に激しく犯して
ひいひい言う顔に最後フィニッシュするところを想像したのは俺だけでいい。
http://www.d-dream.com/event/column/column_039.htm
有島先生、サイコー。 この場合の「凌辱」というのはどの範囲まで?
「殻ノ少女」の某シーンみたいなのはちょっと…。 ありゃ凌辱じゃないだろう
生きたまま解体なんてのは鬼畜分類だ え?いいじゃん
佐々美ちゃんを嬲るSSのネタにしようかな・・・ 個人的好みとしてはともかく、属性としては分類が違うといってるだけだよ
俺は別にそのあとの死姦までいけるよ 「やめろぉ! あたしに汚い手で触るな!! あっちいけぇ!!」
「や、やめっ、いれ、入れるなぁぁ! い、痛い、いだいよぉっ!
あが、うええ、いぎぎ、うぐ、た、たすけて、り・・き、理樹ッ!!!」
「うああぁ・・・ もう、もう白いの見たく・・ないの。うええ、臭いの、取れない、
べたべたしてき、きもち悪い…。 許してよ・・い、痛いのやめてぇ!!」
メビウスやRasenゲーに出演した場合の鈴で妄想。
歯を食いしばって目尻に一杯涙を浮かべて、二番目のセリフを言い放って欲しい。
修学旅行のバスが崖に転落して、全員死亡シナリオ。
・・・ちょっとまて。学年が違う恭介とクドはなぜ巻き込まれているんだ? なんだって!
ということは、エクスタシーにはクドの裸マント以上のエロがあるということに!!
はいてなくて、はえてないクドを 「い、嫌ですのっ!! そんな気持ち悪い色して、臭くて不潔そうで
びくびくしたのを…っ」
「…その臭くて不潔でびくびくしたのを、どうするんだ?」
「…」
「だんまりしてちゃ分からないだろ。言えよ」
「…」
「睨んでんじゃねえぞ、コラッ!!! 自分の立場わかってんのかぁ? ああっ」
「ひっ… お、お口の中に、中にっ…入れるんですの」
「なら分かるだろ・・・・ しゃぶれ。 上手くしゃぶれたら、可愛い
可愛い後輩達は傷モノにするだけで済ませてやる」
「そ、そんなっ、ひどい、ひどいですの!!!」
「ひどいもクソもねえよ。…聞こえるだろ? 佐々美様ぁ〜、
佐々美様ぁ〜、って声が」
「…… っ!? おごぉ、おぶぅ、えぐっ!」
「あ〜あ、佐々美様が返事しないから喉奥まで突っ込んじゃったよ」
「うぶぶ、ええぐ、うぶっ、げぇ!!」
「うるせえ!! さっさとしゃぶれ。…でないと、ぶっ殺すぞ?」
「ふうっ、むっ、ええっ、うっ、ううう」
「ちゃんと舌は根元に這わせて一気に舐め立てろ。音を立てて吸い上げるんだ」
「・・・」
「お口がお留守だぞ。 聞こえたのか?」
「あぁ…い」
じゅるっ、えっ、じゅっ、むちゅ、ずずっ、うえっ、んっ、むうう、ほぐっ、ちゅううっ…!
「うっ、舌先で裏筋をつついてくるのがっ、いいぞっ。 お前っ、可愛いのに
とんだ淫乱女だな。あうっ、出る!!!!」
「うぶうっ!? んぐう、ぶぶっ、うええっ、んぶう!!!」
「・・・はぁっ、はあっ。どうだ、オレの味は?」
「・・・さ、最低最悪ぅ…っ、ですわっ」
>>62に捧ぐ。 もちろん、飲み切れない精液が唇の端からしたたるのは
デフォでよろしく。 その後は「こぼしてんじゃねえよ!」と逆上して顔面を思いっきり張り飛ばしてそのままレイプですね
わかります やっぱクド凌辱がいいな
もうすぐエクスタシーで見れるからいいけど 苦手な生物のテストで赤点を取ってしまい、一人だけ補習として生物室に呼び出される佐々美ちゃん
今回のテストの範囲は人間の人体の器官に関する範囲だったのである。実は佐々美ちゃんはグロテスクな物が大の苦手だったのだ
渋々生物室に入室する佐々美ちゃん
そこには生物の教師が座って待っていた。学校でも生徒からかなり嫌われている部類に入る教師で、佐々美ちゃん自身も苦手であった
佐々美ちゃんが席に座ろうとすると
生物教師 「あぁ、よく来たね佐々美ちゃん。今日は人体学の効率のいい暗記方法を教えてあげるから、そこの長机の上に仰向けに寝そべってくれないかな?」
佐々美 「は、はぁ・・・分かりましたわ」
生物教師の良く分からない指示にとりあえず従って長机の上に仰向けになる佐々美ちゃん
すると突然教師が佐々美ちゃんに襲い掛かり、慣れた手つきで手錠をはめ、佐々美ちゃんを長机に縛り付けてしまった
佐々美 「な、何ですの!?」
生物教師 「言ったじゃないか、最も効率のいい人体学の暗記法を教えてあげるってね。教科書を読むだけで人間の何十とある器官を一つ一つ覚えられるわけがないだろう?
だからこれから実際に実物を見て、理解を深めてしっかり覚えるんだよ。実体験を伴うことで記憶は定着するからね」
そう言って佐々美ちゃんに麻酔を注射した
佐々美 「ちょ、ちょっと、何を言ってるんですの!?離して下さい、訴えますわよ!」
そう言って強がるが、身体に麻酔が回り始め、徐々に身体から感覚が消えていくのを感じる佐々美ちゃんであった 生物教師 「さて、そろそろ麻酔が効いてきた頃かな・・・」
そう言って鋭く光るメスを佐々美ちゃんに見せる
この教師が冗談などではなく、本当に佐々美ちゃんを解剖しようとしているのはもはや疑いようがなかった
メスでゆっくりと佐々美ちゃんのお腹を開かれていく。麻酔によって不気味なほど痛みは感じなかった
佐々美 「ひ、ひぃッ!・・・や、やめ・・・て」
しかしお構いなしに進められていく解剖。切開が終わると教師は佐々美ちゃんのお腹の中をまさぐり始めた
本来触ることの出来ない場所をまさぐられる感覚に、佐々美ちゃんは気が狂いそうになった
そして教師が佐々美ちゃんのお腹から内臓を切り出した
教師 「ほら、これが佐々美ちゃんの肝臓だよ。まだ脈を打っているね」
佐々美 「・・・・・・ッ!」
教師 「次は腸を剥いで見せてあげるからね。」
佐々美 「もう止め・・!」
教師 「ほら摘出完了!マフラーみたいに首に巻いてみるとお洒落だと思うよ」
佐々美「い、いやぁぁぁぁ!」
次々と内臓を摘出される佐々美ちゃん
生命維持に必要不可欠な臓器も数点抜かれ、度を過ぎた恐怖の中で佐々美ちゃんは死を迎えた ここで、子宮摘出して「佐々美ちゃん、ここで赤ちゃんが出来るんだよ、
っていっても佐々美ちゃんにはもう無理だけどね〜♪」ってやってくれたら
神だったんだけど。
もしくは、一足みんなより早く赤ちゃんが出来る過程を実習しましょう♪ って、長机に
縛り付けたまま巨根で何度も全身白濁に染まるまでレイプするとか。
妊娠させるのに全身白濁にしてどうするんだ
全て膣内射精じゃないとダメだろう お腹が大きくなるまで飼育して胎児ごと解剖するのはどうだろう?
その後はみんなで親子丼を頂きます むしろ胎児をお粥にして佐々美に食べさせるというのを希望したい。
ママは栄養取らなきゃね〜。
姉御をどうやったらボロボロの涙顔で許しを請うように出来るか。
難しい・…。 >>111
姉御はまず失うものを持たないとダメだなー。
恋人ができたり妊娠したり子供ができたり、
そうなってからが楽しいと思う。それまでは、まあ、マグロだ。
>>112
やあ目糞! 姉御は強いから何かで拘束しておかないと返り討ちにあう 瞬間移動があるから物理的拘束ではダメだな
精神的に抑えないと 風紀委員を姉妹喧嘩の道具にしてきたこと、そして問題児集団の一員と不純異性交遊に及んだことがバレ、風紀委員達からの信用を失った佳奈多。
なんとか統率を取ろうとするも効果は上がらず、日増しに風紀委員達からの風当たりは強くなっていく。
そしてとうとう、それは起こった。
佳奈多の上からの発言に風紀委員の一人が逆上、佳奈多に殴りかかる。
乱闘の中、気を失う佳奈多。
やがて目を覚ました彼女が最初に認識したのは、自分が風紀委員達に輪姦されていることであった…
佳奈多って風紀委員長にふさわしくない行動取りまくりだよな。
エクスタシー仕様なら尚更。 はるちんとかなたの姉妹サンドイッチ希望。
二人の後ろをガンガン犯しつつ、前は二穴ディルドーで思いっ切り貫通。
悲鳴にならない苦痛の呻き声と冷や汗と痛みからの涙。匂い立つ、生臭い
体臭や性臭。
そんな情景を撮影して理樹に送りつけてやりたい。どんな顔するんだろう?
絶望するんだろうか? よれとも姉妹のあられもない姿に欲情するかな?
想像するだけで楽しくなってくる。 そりゃ一番いじめがいありそうだしなー
弱点多いし
時点がさせ子
本当のさせ子になるまで仕込んでみたい 個人的にははるちんだなあ。
彼女の弱くて臆病な心を弄んで踏みにじってズタズタに切り刻んでから、
壊れた彼女を精一杯の愛を込めて抱きしめたい。
はるちんはどうやったら効果的に壊せるかなぁ??
身も心もズダボロで壊れる寸前のはるちんに最後の一打を加えて
薄膜がかった死んだ魚の目にしてあげたい。 そして優しく髪の毛を
梳いてあげたいな。 愛情いっぱいに。 はるちんが虚ろな眼であうーあうー言ってるの想像すると勃起する
いや他キャラでもいいんですけどね >>123
「僕の操を・・・・>>123さんになら捧げてもいいよ・・・。」 >>122のシチュはコマリマックスにぴったりだと思う
壊れた状態のこまりを黒理樹きゅんが犯す
あ、逆レイプでもそれはそれで楽しそうだ
「ん〜、やっぱ小毬のマンコはすげえなぁ、おい。お前も感じ過ぎてこまりまっくすぅ〜♪ ってかぁ?」
「い、いだい、いだぁ、お、おじこまなぁ…い、でっ。あががぁう!!!!」
「そのア○ナ○ラーズの制服もソソるぜぇ。小毬たぁん♪ 結構オッパイでけえな、萌え〜ってか、あはは!!!」
「うあぁ… ぬ、抜いて、抜いてよぉ。こ、こわれひゃうっ…!」
「ん? バカ、まだイッてねえよ。 俺をイカせるまで終わんねえって言っただろが」
「か、体がひりひりして、あ、あふいです」
「はぁ? ハッキリ言え!! マンコ突き壊すぞ、おい!」
「あ、熱いですっ!! 下半身きもちい、のに熱くてじくじくしてぇ!!」
「… 下半身のどこだ」
「あ、えっ、…い、いえないのっ!」
「言えよ、言うんだよ!! てめえ、ブッ殺すぞ、オラッ、わかってんのかぁ?」
「ぐぅ、えげぇ、むえっ」
「… 下半身の、ど、こ、だ?」
「あ… ま、…で、す」
「聞こえねえよ。返事はハッキリ、と大きな声で。先生に習わなかったのか?」
「どうなんだよ? 俺に同じ事二度も言わせんじゃねえ!!!!」
「おっ、お、おまんこぉおぉ…ですぅっ」
「あはははっ、コイツ、大声で喚きながらまんこ締め付けてやんの♪」
「ひうっ、あびい」
「おい、聞こえるか。恥ずかしいこと言いながらキュキュキュッてチンポ折れそうだぞ」
「いぎ、うー、うぇう、うぶぉ、そ、そ、んなおと、な」
「はぁー? こいつ、何言ってんだ? うわっ、すっげー、イキ顔やっべー」
「はぁ、はー、ああ、そろそろイクぞっ!! 中の奥底にブチ込んで出してやるからなッ!!」
「ひゃ、や、ひ、めうえぇ、…ひ、あ、あ、ひゃん、できううう」
「濃いの一発かましてやっかんな、すぐに子供出来ちゃうなぁ♪」
「うーっ、ふぐむぅ、こ、ど…や、うぇてええ」
「うーおおおおおおおおおっ、イクぞっ、イクぞっ、オラッ、オラッ!!!!」
「あー、あー、ひゅう、ぐう、いや、いや、いや、だめれええええ!!!!」
「おにいぢゃあ、あ、あだ、じい、いぐ、いぐう、いったうぁーーー!!!!」
………
「ふー、小毬のマンコで一発ヌいた後のタバコは身に染みるわぁ」
「あ〜。すげえー、肉穴からだらだら流れちゃってるジャン、こりゃ確実に孕んだな」
「赤ちゃん、わたしがママよ〜♪ ってか、良かったネ、小毬チャン♪」
「何かさっきからお兄ちゃんがどうだこうだってブツブツうるせえんだわ」
「ん〜、まぁ壊れちゃったら壊れたで白濁シロップでトッピングしてあげて」
「どっか捨てれば無問題。じゃ、ケーキ屋の前とかでいいじゃん。甘いの好きっしょ、アイツ」
「お兄ちゃん、甘ぁいあたしを食べてぇ、好きなだけブチ込んで〜〜♪ ってか。いいね、ウケルゥー」
「うっわー、何お前? エロゲーやり過ぎなんすけど、きんもー☆」
「オマエモナー」
「んじゃ、俺帰るわ、じゃあな。 金は明日降り込んどくわ」
「あ、僕も。 じゃあね、小毬たん^^ 今度はそのおっきいオッパイで僕の扱かせてあげるからね^^v」
「精飲ご奉仕もいいね」
「あたしっ、初めてですけどっ、ご、ご主人様の、誠心誠意美味しく飲ませて頂きます、って」
「そん時はピ●キャロのせ、制服着て先っぽ舐めて欲しいな〜。 あ、3のヤツで」
「エロゲ脳すっげー。ひくわー」
「俺、次はフェラね。あ〜、顔射してー、小毬めっちゃめちゃに汚してー」
「ん、じゃまた明日学校でね。理樹くんっ♪♪」「じゃあね」「バイ〜」
「なんだよ。二木。こんなところに連れて来て」
「二木さん。用事って何?」
佳奈多に風紀委員室に連れて来られた恭介と理樹は、訝しげに問いだ出した。
「私が許すわ。こいつをムチャクチャに犯して」
佳奈多が見た先には、沙耶が制服姿で縛られていた。
「な・・・なんで・・・こんなことを?二木さん・・・」
理樹は困惑する。
「二木。お前・・・これ、犯罪だろう?」
恭介も同じく戸惑っている。
「闇の執行部から直接命令が来たの。
朱鷺戸沙耶を二度と秘宝に近づけないように徹底的に痛めつけろって。
私も従いたくないわ。でも、仕方がないの。逆らえば私達は消されるわ。
二人ともいいの?逆らえば、あなた達の仲間まで被害が加わるわよ・・・」
佳奈多は悔しそうに言った。それとは反対に沙耶は動じない。
「あはは。さすがの風紀委員長の二木佳奈多も闇の執行部には逆らえない犬だもんね。
あーあ。せっかく、秘宝が揃うと思ったのに捕まっちゃって。あたしも間抜けだなぁ」
佳奈多は目を瞑ってから、理樹と恭介に言った。
「二人とも。これを飲んで即効性の媚薬よ。お願い。今のままじゃ、二人ともできないと思うから・・・」
理樹と恭介は顔を見合す。
「でも、二木さん・・・」
「二木・・・」
二人の不安げな顔を見つめて佳奈多は命令した。
「いいから飲みなさい!」
濃い液体状のドリンクを強引に二人に渡す。
「でも・・・」
「いいから飲んで!早く!あなた達の仲間まで闇の執行部に消されるわよ!」
佳奈多の勢いに押され、理樹と恭介は仕方なく飲み干した。
「あー。本当に飲んじゃった。あたし、ヤバイかも。まあ、いいか。それにしても佳奈多。
あんたも可愛そうだね。知ってるよ。犯罪者の娘なんだって?
それにあんたも実家で犯されてるんだって聞いたわ。本当、同情するわ」
沙耶の言葉に、佳奈多の顔が引きつる。
「な・・・なんで・・・」
「なんで知ってるのって?そんなの闇の執行部の書類を見たからに決まってるじゃない。
あいつらは、なんでも知ってるわよ。大方、今回の件もその事をばらすとでも迫られたんでしょ?
本当、可哀想ね。妹の葉留佳だっけ。あの子も犯罪者の娘だって?
でも、本当はあなたの方が本物の犯罪者の娘なんでしょう?正真正銘、三枝晶の血を引いた。
犯罪者の娘が犯罪を犯すか。まあ、いいんじゃない?お似合いだわ」
佳奈多の顔が憎悪に満ちる。
「こいつを・・・こいつを犯して!むちゃくちゃにしてやって!口も聞けないくらいに!」
理樹と恭介を見ると、二人とも明らかにいつもと違う顔つきになって、一物をそそり立てていた。
「はぁはぁ・・・本当にやっていいのか?二木。もう、耐えられない・・・なんだこの感覚は・・・」
「好きにして!」
「二木さん・・・朱鷺戸さんを見てたらムラムラしてきちゃう。本当にセックスしてもいいの?」
「いいのよ!早くして!こいつを黙らせて!」
佳奈多の声に、恭介と理樹は沙耶に飛び掛った。
「きゃあっ!」
沙耶が二人に押し倒される。恭介も理樹も完全に我を失っていた。目の前にある沙耶という女に欲情していた。
「理樹。俺から先に入れるぞ」
「じゃあ、僕はお尻に・・・」
二人にはもう、沙耶という女しか見えてなかった。
恭介が沙耶のパンツを強引に下ろしてズボンから一物を取り出す。
そして、勢い良く沙耶の秘部に挿入した。
「痛い!まだ濡れてないでしょ!もっと優しくしてよ!」
沙耶は悲鳴を上げる。理樹も沙耶の後ろから強引にアナルに挿入した。
「痛い!痛い!痛い!やめてよ!ちょっと!せめてローションでも塗りなさいよ!」
「うっ!やばい!朱鷺戸の中、気持ちいい!締まる!」
恭介が快感で思わず声を上げる。
「僕もだよ!朱鷺戸さんのお尻の穴、きつ過ぎる!」 恭介も理樹も二人とも必死に腰を振って、沙耶を陵辱していた。
辺りには沙耶を犯す音が響き渡る。
「あん!あん!ああ!痛い!痛いってば!佳奈多!止めてよ!」
「嫌よ」
「あ!ああ!ど・・・奴隷根性丸出しね!さすが犯罪者の血を引いてるだけあるわね!
あははは!あん!あん!そ・・・そんなのが、ふ・・・風紀委員長なんてこの学校は本当に狂ってるわね!
あん!あん!痛い!痛い!ああ!あ、ああ!!」
佳奈多の顔が怒りに満ちる。
「膣内にたっぷりだしてやって!こいつを孕ませて!二度と口を聞けないようにして!」
その声に恭介がうめき声を上げる。
「ああ!出る!出すぞ?」
「出してやって!こいつの中に思い切り精液を注いでやって!」
「あああ!!出るっ!うっ!」
ドピュ!ドピュ!ピュピュ!
恭介の精子が沙耶の膣内に注ぎ込まれる。
「ああ!痛い!熱い!あん!あ、赤ちゃんできたらどうするのよ!」
沙耶は苦痛に顔を歪める。
「ぼ・・・僕も限界」
理樹も同じく沙耶のアナルに精子を出した。
「痛い!お尻が痛い!熱い!」
沙耶の言葉にも耳を貸さずに、恭介が理樹に言った。
「俺、朱鷺戸にフェラしてもらう。理樹はマンコの方な」
「わかったよ」
二人とも、もう、完全にオスと化していた。
「朱鷺戸、フェラしてくれ」
「嫌よ!」
恭介の言葉に沙耶は拒む。そこに佳奈多が割ってはいる。
「しなさいよ!棗先輩が言ってるでしょう!」
そう言って沙耶の髪の毛を掴んで、強引に恭介のモノを口に含ませた。
「んん!んさい!うんん!ん!・・・んん」
「きちんとしゃぶりなさい!」
佳奈多の命令どおり、沙耶は恭介のモノをしゃぶらされる。 「はあ・・・はあ・・・僕は、朱鷺戸さんの胸でパイズリして欲しい」
理樹が佳奈多に懇願する。
「沙耶。聞いた?棗先輩のものをしゃぶり終えたら、直枝君のおちんちんを胸でするのよ」
「んん!んなの・・・へ、へきるわけないひゃない・・・」
「いいからやるのよ!」
チュポチュポと恭介のものをしゃぶりながら沙耶は佳奈多の命令に従うしかなかった。
「まずい!また出る!」
恭介が叫び声を上げたとき、佳奈多が止めた。
「待って!棗先輩!」
恭介は佳奈多の声に動きを止める。
「な・・・なんだ?二木。我慢できないんだが」
「射精するときは、おまんこよ。膣内に出さないと意味がないわ」
「わ・・・わかった」
恭介は再び、沙耶のまんこに挿入する。
「ぐっ!さっきより締まる!」
パンパンパンパンと沙耶のおまんこに恭介のペニスを打ち付ける音が響く。
「ううっ!」
恭介は沙耶の膣内で勢い良く射精した。
「ちょ、ちょっと、本当に赤ちゃん出来ちゃうじゃない!佳奈多、これ以上はやめて!」
「駄目よ。次は直枝君にパイズリしてあげなさい。もちろん最後は膣内よ」
理樹は沙耶の前に立ってから、
「脱がすよ。朱鷺戸さん」
強引に制服を脱がした。リボンを解いて、制服のボタンが飛ぶ。
そして、ブラを外して、沙耶の乳房が露になる。
「これが朱鷺戸さんのおっぱい・・・」
「ちょ・・・ちょっと!」
「僕のおちんちん、はさんでよ」
「い・・・嫌よ」
沙耶の言葉におかまいなく佳奈多は沙耶のおっぱいを後ろから手に取り、理樹のあそこに挟ませる。
「ひ・・・人の胸を勝手に使わないでよ!」
「気持ち良い!朱鷺戸さんのおっぱい気持ちいいよ!」
佳奈多は後ろから沙耶のおっぱいを持って、理樹のペニスをしごく。 「舌も使いなさいよ」
佳奈多は沙耶に命令する。
「嫌よ!」
「使いなさい!さもないと、もっと男を呼ぶわよ!」
「うう・・・なんで・・・なんで・・・ここまでしないといけないのよ・・・」
沙耶は理樹のペニスをしごきながらチロチロと舌で舐める。
「うっ!出そうだ!」
理樹は声を上げる。
「射精は膣内よ!」
「う・・うん!」
佳奈多の命令に理樹は沙耶のおまんこに入れる。
「ちょ、ちょっと、膣内はだめだって言ってるでしょ!本当に妊娠しちゃう!」
「うっ!これが女の子のおまんこの中!締まる!気持ち良い!」
理樹は快感の声を上げて必死に腰を振る。
「あん!あん!ああ!やめて!これ以上、膣内には出さないで!お願い!ああ!あん!」
「あああぁぁぁ!!」
理樹は思い切り沙耶の膣内に精液をぶちまけた。
「理樹、次は俺だから代わってくれ。後ろからやりたい」
「はぁはぁ・・・うん。いいよ。その次は僕は騎乗位ね」
もはや、二人とも獣と化していた。
「や・・・やめて!お願い!これ以上はやめて!私が悪かったわ!
もう、秘宝なんか狙わないから!闇の執行部にも手を出さないわ!
お願い!佳奈多!二人を止めて!」
沙耶は泣きながら佳奈多に助けを求める。
「何言ってるのよ。これからが本番よ。あと数分で、風紀委員の男子が3人来るわ。
全員に何時間も犯されなさい。これはあそこのビデオにも収められているから。提出しないといけないの」
佳奈多は沙耶に向かって冷たい声で言った。
「そんな!嫌よ!やめて!助けて!」
そう言っているうちに恭介が沙耶の後ろから、腰をつかんで挿入した。
「ぐっ!熱くてすげえ気持ちいい!さっきよりスムーズになってる!」
「ああん!やめて!これ以上、膣内に出さないで!お願い!助けて!佳奈多!」
見ると、佳奈多は教室から出て行くところだった。その後、沙耶は何時間も泣きながら犯され続けることになる。END 佳奈多たんの残酷さにビビりながらも、興奮しますた。
GJ>7B9MDfjE0 >137
今すぐKEYのリトバスEXのページに飛ぶんだ。 堪能しますた。
じゃ次は、姉御がめちゃくちゃに壊されて死んだ魚の目になる話ですな。パイズリとイマラチオは必須で。 お前ら佐々美ちゃんのフィギュアどうする?
俺は徹底的に切り刻んで傷口を赤で塗ってウィウィ切断した後切り落とした後をこれまた赤で塗装して全身の皮膚を剥ぎ取られたっていう設定にして全身に赤スプレーを吹きかけてから棚に飾りたいけど そもそもフィギュアがでるなんてことすら知らなかったぜ ささささ様への過剰で一途な愛が、なら壊したいという暴力的な想いへと
募っていった上での行為ですよね、わかります。
あ〜、嫌がる鈴に思いっきり顔射して汚しきってやりたい。
>>130-134みたいなシチュ、鈴にもぴったり。 >>141
何かの雑誌の付録に付くらしいよ。オマケでいらんのももう一体付いてくるけど
×ウィウィ切断
○四肢切断
佐々美ちゃんのフィギュアが出ると聞いただけで発狂して書き込んだせいで冷静さを失ってたみたいだ さささいになったので、そろそろ童貞を卒業しようと思います。 佳奈多に唆された風紀委員達が泣きわめく葉留佳へ何時間も
輪姦凌辱の限りをつくすというのもいいねえ。 最後は首から
「私は犯罪者の娘です 罪の償いに好きなだけ汚いマ●コですが
チンポ汁で蓋をして下さいませ」という札を下げられて便器拘束で一丁。 葉留佳を可愛がるのもいいな。
佳奈多の服を着せて佳奈多の髪型にさせて今日一日一切喋ることを禁じてから、
恋人にするようにデートしたりキスしたりセックスしたりしたい。
「わたしは佳奈多じゃない!」とか何か喋ったらいきなり豹変してその日は気絶するまで殴る。
そんな日々を葉留佳が全てを諦めるまで続けたい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています