ジョジョの奇妙な葉鍵【リトルバスターズは砕けない】
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このスレッドに型月ネタなんか存在しないッ!
存在するのは、葉鍵作品ネタだけだッ!
この「ジョジョの奇妙な葉鍵」スレッドは、
葉鍵板の誰もが体験したことのないスレッドとなるだろうッ!!
Leaf、keyのキャラでジョジョのパロを作りましゃう。
スタンド能力、絵、SS、台詞のパロと、なんでもOKです。
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< To Be Continuguuuu ||]|]
\| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ >>1「『スレを立てる』『ネタを振って盛り上げる』
『両方』やらなくっちゃあならないってのが『>>1』のつらいところだな
覚悟はいいか? オレはできてる」 恭介「ついに、ついに来たか、あの予言の時が
これが運命ならあるがまま受け入れよう!」
理樹「恭介、あんた今なんて…?」
恭介(あるがままの運命……) チクショーッ! どういう事だ! どういう事だよッ! クソッ!
『リトルバスターズ! エクスタシー』ってどういう事だッ! ナメやがって、クソッ! クソッ! 『明日まで我慢してくれ』なんて選択するなよ・・・
これがいいんじゃあないか、『おはようのキスをしてくれ』がッ!
美凪とヤれるBADエンディングが! クド「やりましたっ! 終わりましたよ。小毬さん……どうですか?」
小毬「ン できたの……どれどれ?」
『とーじんぼーかられっつだいぶですっ』
小毬「何これ……?」
クド「わふー♡ 当たってます?」
ザグゥッ
クド「ぁぎゃアアァーーッ」
小毬「このチンピラがオレをナメてんのかッ!
何回教えりゃあ理解できんだ コラァ!
慣用句としてのって 聞いておきながら
なんで『とーじんぼーかられっつだいぶですっ』なんて答えになるんだ
この……
ド低能美がァ――ッ」 秋夫「お前に質問する。風子に早苗パンを食わせなかったかい?」
朋也「いいえ、知りません。早苗パンなんて物は…」
……
秋夫「汗をかかないね。……よし信じよう…」
(朋也の手にパンが出現)
朋也「な!?」(なんだこれは!? 手は握っていたのに…!!)
秋夫「『レインボーパン』だぜ… 汗をかいたな…。どうせ誰も買わねえんだから持ってきたんだ」
ベロンッ
秋夫「この味は!…ウソをついている『味』だぜ…岡崎朋也!」 吉良「わたしはいたる絵でしか
抜けないという『サガ』を背負ってはいるが……………」
吉良「幸福に生きてみせるぞ!」
おまえ何やってるんだリトルバスターズ!ーーッ!
エロゲ化はともかく訳を言えーッ! まさか・・・・
佳奈多と佐々美の攻略キャラ追加で発売しようなどと
考えていないよな?」
I DO! I DO!
いる! I DO!
いる! 『リトルバスターズ! エクスタシー』を売り抜けば手元に一億ドル入ることになってる………ヒヒ
たった一本の18禁移植でそれだけかせげるなんてよ
leaf以上におれってラッキーだと思わんかい〜〜〜〜〜!? >>11
春原「君・・・・・古河渚とはキスしたのかい?まだだよなァ
初めての相手は古河渚ではないッ!この春原だッ!―――――――ッ」
どろり濃厚で口を洗う岡崎 美魚「ン できたの……どれどれ?」
『絶望の メソポタミアに 勉強なんて 最近夜がキツいなぁ〜とお悩みのキミに 鼻から牛乳』
美魚「何これ……?」 そういえば、結城心一がTH2のアンソロで、バオー来訪者のパロ漫画描いてたなw
それがッ それがッ 『タマ姉』だッ! U1…てめーのアンチが多いのはたったひとつの単純な理由だ………
『てめーはフラグを立て過ぎた』 渚「岡崎さん、そのあんぱん食べないんですか?ガッつくみたいですが、私の好物なんです。頂けませんか?
朋也「ああ」
渚「ありがとうございます。」
渚「レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ」
朋也「・・・」
渚「あっ、岡崎さん見てください、だんご大家族のぬいぐるみですよ!」
朋也「やれやれ」 クド「きさまが猫を手にすれば…おれは!!
この『ヴェルカ&ストレルカ』を!」
ヴェルカ&ストレルカ「わん、わん〜〜〜っ」
鈴「は…発想のスケールで…ま…まけた」
本体名―能美クドリャフカ
スタンド名―エキゾチック・トイボックス キャラ追加!18禁移植化せずにはいられないッ!
あのクズのような曲芸商法と同じ事を行おうとしている自分に荒れているッ!クソッ!」 秋子さんの作る謎のジャムはこんな旅において格別の罰ゲームだ。
絵の具みたいに橙色で、ドロドロで、パンに塗って食べる。
これをダブルで食べるといままでの疲れが全部やってきて
驚くほどの悪心が体の芯に届いてくる。
信じられないくらいキモイ香りで、もう二度と口にするまいって鬱な気分になる。
まさに年の功だ。
秋子さんはたまにこれを名雪(娘)たちにだまーって食べさしている。 「JUNJUN!」
「お馬場ぁちゃん、まさか止めんじゃないでしょうね…」
「いいえ! シナリオライターがヒロインを動かすのは勝手!
許せないのは、ヒロインたる椋シナリオを公然とバッドエンド扱いしたこと!
他のライターさんの迷惑にならないよう、きちっとやっつけなさい!」 DIA「むらむらむらむらむらむらむらーっ」
ろじっコ承太郎「DIOの野郎、何にムラムラしてやがるんだ……」
いたる「よお〜〜〜こそ
よお〜〜〜こそ
ククックク
よお〜やく来てくれたなあ keyの独壇場―――Rewriteへ…ククク
この俺をなめとったらいかんぜよ…おにいちゃん
新作とはいえ「豪華シナリオライター」同士の共演が可能だから
よって…もう一ペンさっきのような生意気なセリフをたれてみィ!
おにいちゃんよォ ああ〜〜〜〜〜!?」
竜騎士「てめー なにになりてぇんだ?」
いたる「・・・・・・・?」
竜騎士「なりてえ「作品」を言いな
ひぐらしになりてえのか?
うみねこか?それとも怪談とおどろうとかよ
てめーの「新作」を料理してやるからよ………」 「おまえの狙いは…!?
ボクらを迷わせるのが何だというんだ!?」
いたる「このRewriteに「購入」にかかってほしいからだ
エイプリルフールの「新作発表」は 鍵信者を人間的に生長させてくれる
卑劣さはどこにもなく…漆黒なるひぐらし厨をも巻き込むシナリオ陣は
葉鍵板として未熟なRewriteスレを 聖なる領域へと高めてくれる
乗り越えなくてはならないも
のがある
『新作』は『18禁』だ
だから君たちに全てを隠さずに話している……
「いたる絵」にも「竜騎士」にも オレにはウソはない
よろしくお願い申し上げます
どうする?
買うのは君たちだ…」
(真実で言っているのか?フザけてるのか?
こいつ…どうかしてる)
いたる「これが「鍵の世界」…………
反社会的と言いたいか?
今の時代………鍵自体が「間違った方向」へ 変わってきてはいるようだがな…」 pillows+ジョジョスレだと思って
さわお「アウイェeeeeeeeeeeee!!!!!」
みたいなんを想像していたのですが
場違いなので帰りますね だが許可しないィィィィ!!
お前がこのスレから立ち去る事は許可しないィィィィ!! ナゾの中国人徐徐(ジョジョ)の場合
わが流法は仮面アル。
仮面を操るモードある!
なんちゃって。 [ VIPで ]を検索しました(あと0モリタポ) 289スレ中 1〜10スレ目 謙吾
甘いんじゃあねーか!?恭介。
論理を踏み躙ってでも二人(理樹と鈴)を送り出すためオレを倒す!
それが目的じゃねえのか?
『リーダー失格』だな。
恭介
『理樹に真実を告げる』
『この世界も終わらせる』
『両方』やり遂げなくちゃんなくっちゃあならないってのが「兄貴分」のつらいところだな
覚悟はいいか?
オレはできてる 以前はちと手を焼いた佳奈多だが、真・筋肉旋風の前では全く無力なものよ・・・ 理樹
質問します。止めろってまさか会いに行くなというのでは?
今、追い詰められ泣いている鈴を見捨ててですかッ!
恭介
言葉に気ぃつけろよ理樹…鈴を助けたいのはオレもお前と同じ気持ちだ!
だが困難を乗り越え成長して、強くなる事がいま最も大切な事なんだ!
過酷に耐え切れない弱いままの心はまずいんだッ!耐えろッ!
理樹
拒否します! 恭介
これで理解したか!甘ったれの理樹が…
フフフフ、オレたち5人のうちお前らだけでも無事に助かればいいんだ…
“強い心”を持ってオメーらが無事戻れば…オレたちはそれでいいんだ…。 来ヶ谷「「ブッ殺す」… そんな言葉は 使う必要がねーんだ なぜなら オレや オレたちの仲間は その言葉を頭の中に思い浮かべた時には!
実際に相手を殺っちまって もうすでに終わってるからだッ! だから 使った事がねェーーーッ」
来ヶ谷「『ブッ殺した』なら使ってもいいッ!」 美魚「最初にウニを食べた者を尊敬する…… 毒かもしれないのにな……
ただの幸運なバカがたまたま食べたら大丈夫だったのか………?
それとも 飢えで追いつめられた必死さが切り開いた発見なのか?」 ジョセフ「ジョースター家には背中に星形のあざがあるんじゃぁッ!」
風子「う、うらやましいですっ」 「ゥンまああ〜いっ こっ これはああ〜〜っ この味わあぁ〜〜っ ふっくらとしたごはんに のりたまの塩気がからみつくうまさだ!!
のりたまがごはんを! ごはんがのりたまをひき立てるッ! 「ハーモニー」っつーんですかあ〜〜〜〜 「味の調和」っつーんですかあ〜っ
たとえるなら恭介と鈴のデュエット! クドに対するかなたん!だーまえの原作に対する いたる絵! 理樹に対する真人!………つうーーっ感じっスよお〜〜っ」 ブァカ者がァァァァァァ私の握力は全ヒロイン一ィィィィィィッ! 雄二の頭蓋骨を基準にィィィィィィ…この向坂環の腕の力は作られておるのだァァァッ! したがって私以外のヒロインをどのぐらいの肉片まで細切れにすれば生命活動を不能に出来るかも計算されておるッ!
このみ、こんな体になった私を気の毒だなんて思うなよ 私の体はァァァァァァァァァァァァッ!我が向坂家最萌の結晶であるゥゥゥッ!つまりすべてのヒロインを越えたのだァァァァァァァァァァァァァァァッ! なにがなんでも「盗撮ビデオ」を手に入れる
貴明が珊瑚ちゃんに頼んで手配してくれたのだ!
断じて貴明の意思を無駄にするわけにはいかぬ!!
我が属性は「メイドロボ」
メイドロbあだだだだだだだだだだ!割れる割れる割れる割れる割れる割れる割れる! YUKIのスタンド!(名前はシラネ)
ttp://www.geocities.jp/ryuoutan/kusa006.jpg トラッシュバスケットノートブック
ミッドナイトティータイム
あーん!筋肉さんがこーむらがーえった!
筋肉よいしょ本&筋肉F.Cつくろー!って思ってたのに…
くすん…筋肉革命だ…
・゚・(ノД`)・゚・うっうっう…ひどいよお…ふえーん!!
この間「今、時代は筋肉旋風だ!」のメールを出してまだ2週間じゃないですか!
どーして、どーして!?あれで終わり!?嘘でしょ!?
信じられないよおっあんな佳奈多ごときに殺られるなんてっ!!
鈴と差がありすぎるわっ!!生き還りますよね?ね?ね?
……泣いてやるぅ・゚・(ノД`)・゚・
私はあのおそろしく鈍い彼が(たとえ筋肉馬鹿でもさ!ヘン!)大好きだったんですよっ!!
筋肉さまあっ!死んじゃ嫌だああああああっ!!
だーまえのカバッ!!え〜ん・゚・(ノД`)・゚・ このみッ!お前如き薄っぺらなロリキャラが深遠なる目的の私とタカ坊の愛の砦に踏み込んでくるんじゃあないッ! 承太郎「さすがエロゲーマー、オタ中のオタ…
メディアで持ち上げないのはうっとーしくなくてよいぜ。
そこでたのむが、このジジイがこれからこのゲームをクリアする!
他のレビュアーに先行させないように監視しな」
ジョセフ「うーむ、「団地妻の誘惑」や「オランダ妻は電気ウナギの夢を見るか」
をやった記憶ならあるんじゃのぉ…」
花京院「コーエーの黒歴史……」
ジョセフ「しかし承太郎…これでわしゃ3度目だぞ
KANON、AIR、CLANNAD、人生で3回も
ヒロインが死ぬゲームにめぐり合うなんて、
そんなヤツあるかなぁ」
承太郎「2度とテメーとい同じエロゲーはプレイしねぇ!!」 観鈴「今日から夏休みが始まります ただしィ――――
基本的に一人でトランプばっかやってて
『3日目』にバカになって『4日目』にカラスを拾い
『5日目』に変な夢を見出して『6日目』に寝たきりになります『7日目』にゴールです
じゃあ行くよ」
観鈴「初日!」
観鈴「『2日目』!」
観鈴「み……さん…なんだっけ忘れたァァァにはははははははははははははははははは!!」
観鈴「なんだっけなんだっけこの鳥なんだっけェェにははへへへへへへへへへへへへ」
観鈴「夢を…変な夢を…えっとどんな夢だっけェェエヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘ」
観鈴「からだ痛ェェ観鈴ちんぴんち!!ワハハハハハハハハハハハハハハハハハ」
観鈴「ゴール」 観鈴「ゴォルゴォルゴォルゴォルゴォルゴォルゴォル
ゴォルゴォルゴォルゴォルゴォーーールゥゥゥーーーッ!!」
国崎「ただのサッカーの実況じゃないか」 岡崎「なに春原?ネタが思いつかないんだって?
逆に考えるんだ、じゃんけんで負けた春原が、
ネタが出るまでレスを繋ぐゲームと、そう考えるんだ」 《朝〜、朝だよ〜。朝ご飯食べて学校行くよ〜》
祐一「いい時計だな おかげですっかり目覚めたぜ………」
「名雪萌えにな…………」
名雪「あ、祐一 猫だよ猫がいるよ〜」
祐一「本当だ かわいい猫だな」
名雪「ねこ〜ねこ〜……くしゅん!」
祐一「………」
祐一「よく見たらやれやれ可愛げのない猫だったな………
だがそんなことはもう気にする必要はないか…」
「もっと萌えるんだからな………
『猫好きなのに猫アレルギー』という設定の方が…………」
花京院「ゲームはジャンケンで負けたダービーが裸で雨の中を走り回る
やばい人ゲームで……対戦を希望したいが…」
ダービー「グッド」 タマ姉
「タカ坊のマラを挿れろと言ったら挿・れ・ろッ!」
タカ坊
「は…ははーッ!」 ベーグル「エレミアアァァアアーーッ!
君がッ! 反省するまで!
僕はぶつのをやめないッ!」
エレミア「このきたならしい阿呆がァーーッ!!」
マリア「二人ともいったい何事だッ!」
ベーグル「マ、マリアッ!」
マリア「ベーグル! 今のは抵抗できなくなった幼女を一方的に嬲っていたように見えた!
救世主のすることではないッ!」
ベーグル「え? ち、ちがう!」
マリア「いい訳無用! 館へ入っとれ! 二人ともだ!
あとで二人とも罰を与える!!」 『あなたにとってタカ坊とは何ですか?』
タマ姉「その質問は、本当にファンが知りたいことなの? ウソ言わないで、あんたのオマンマのたねだからしてるんでしょ、下らない質問しないで。」
『タカ坊の彼女に相応しい人は誰ですか?』
タマ姉「このみ」
(この答えはウソ。彼女は自分以上にタカ坊に相応しいヒロインはいないと思っている、メイドロボでであろうとライバル視しているのだ)
『この世でもっとも大切なものは何ですか。』
タマ姉「家族と友人。」
(これもウソ。彼女にとってタカ坊以上に大切なものなど何もない、タカ坊のためなら全てを犠牲にしても全然心など痛まないし、タカ坊といることに孤独だなどと感じたことはないのだ。)
・タマ姉のおっぱいは最高です、ますます挟ませて下さい。 高二男子T
・気持ち悪いよ、あんたの髪! 高二女子
・見るだけでムカつく女、特に胸が嫌いだ。 高二女子
・これは不幸の手紙なんよ、明日までに99通出すザマス。 高二女子
・イイ気になってんじゃねーぞ、ボケ! 高二男子Y
・愛してるであります。結婚して下さい。 高一女子 真琴の一番怖い事は…
みんなにさよならを言う事すら考えられなくなる事だった。
でも…最後の最後に…それを考える事ができた。
さよなら…祐一。もうここにはいられない…沢渡真琴は消える。
何言ってるんだッ!鈴…鈴を鳴らせよッ!!
真琴を見て祐一。
これが真琴の『姿』……
これが真琴の『想い』……
真琴は家族になれた。
あのうぐぅからオレの人形を必ず取り戻すッ!
『奇跡を起こす』人形をだッ!
そうすれば蘇れるッ!!
それはきっと別の沢渡真琴。
真琴じゃあないと思う。これが真琴なの。
さよならを言う真琴なのよ。
最後にさよならが言えてよかった…これでいいの祐一。これで…。
祐一に逢えて良かった…。
ビュウウウウウウウウ
真琴?
真琴………真琴…ッ! 『漫画界』の頂点には編集長がいる
その下に何人かの漫画家たちがいる
編集長は 連載する雑誌の漫画家としか連絡をとらず何者なのか………どこにいるのか………
我々には知る方法はない………
大志「この国の漫画家は 他の国の漫画家と違って「目立つ事」を嫌うんだ……
「目立つ事」は私生活の漏洩につながるからな……
だから売れっ子だと言っても一般の市民と見分けがつかないような服装をするし 表向きのバイトを持っていたりする
コンビニや警備員もいるし学生だっている………年齢も色々だ……17歳の漫画家もいるらしい………でもどっかの雑誌に連載を持っていたりするんだ
人気を集めスカウトのために名声をかせげばプロになれるんだ その下にいるのが我々だ
同人活動をする我々は1〜50人以上程度のサークルに分けられている………まず そのサークルに入って「即売会」の中で仕事をするんだ
我々の主な収益は同人誌を売る事その利益だ
他にも『ゲームを作るサークル』『俳句などを作る結社』などがあり 同じオタクとはいえそいつらと そのスカウトとは あまりかかわりたくないな
これが我々の戦場の「構成」だ…だから同志和樹! おまえが謎の「編集長」に近づくには「認め」られなくてはならないんだ……
誰か 雑誌の編集長に認められ「連載」を得なくては世界は征服できない
安易にプロを目指しただけですぐ潰される業界だからな
我々はまず「力」をつけるんだ! 世界を征服する事のできる「力」をなッ!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています