MOON.総合スレ
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ハカロワやはちくまや最萌で市民権を得たMOON.のスレです −−10/30(木)−−
ヒャッホウ!
翌日、書いてるぜ。
夜の11時。
折戸がんまんさんと久弥直ピが今、帰ったぞ。
残るはオレとYETボスだけだ。
しかし良かった。
晴香分岐、出来たで。
デバッグまだだけどな。
今日の昼は、『ハラホロヒレ弁当』食ったぞ。
ウソだぞ。
しかしバランス取りは難しいよな。
今、うちのグラフィッカー姦し娘(かしましむすめ)お三方と、伸治がんまんさんがテストプレイしていてくれてるけど、やっぱ色々と問題が出てくる。
さて、クイズだ。
以下の漢字の読みと意味を答えよ。
問題:朧気、反芻、体よく、焦眉の急
今のはまだ読めるかな。
なら次はどうだ。
問題:真摯、胡乱、咀嚼、微睡み
どうだろう。いくつ読めずに、意味がわからなかっただろうか。
さて、どうして急にクイズなんかを始めたかと言うと、
これらの漢字が読めない!とのテストプレイヤーたちから、喧々囂々の声があがり、このことに関しての物議が醸し出されるに至ったからだ。
ちなみに今のも読めないよな。
シナリオ担当からしてみれば、それは作品上の演出であり、そういう言葉を所々に挿入することにより、高尚な色づけを行っているわけだが、
べつにこれは文章を読ませるためだけのメディアではない。
なのに、読めない言葉を頻出させてしまえば、シナリオ目的でないプレイヤーには不快感を与えてしまうことになる。
どの一線で、シナリオのエゴを絶つか、という問題である。
結局、シナリオ担当側が考えを改め、誰も読めず、意味がわからない漢字は一切削除し、語感的に許されるならば、ひらがなに訂正する、等の打開策をとった。
結果、真摯、胡乱等の幾つかの難解語句はシナリオから抹消された。
ちなみに胡乱は、オレもわからなかったぞ。
でも、真摯や反芻、咀嚼などは読める範囲だと思うんだが、どうだろう?
うーむ、ムーン… 冬だな。
すごく寒いぞ。
しかしテストプレイヤーの間では、本編よりオマケの方が好評らしい。
うーむ、ムーン…
複雑だな。
ちなみにな、華雪乱舞、成功するときあるぞ。
確認してないけどな。
なんかなぁ、今回のユーザーハガキ見ると、人気キャラ投票みたいなもんがあるなぁ。
イヤだなぁ、こういうの、手前味噌で。
ちなみにオレの予想順位は…
1位…無回答
2位…葉子さん
3位…未夜子さん
4位…由依ちょん
5位…はるはる
てなとこだなぁ。
個人的には、はるはる一押しだぞ。
ちなみにはるはるとは、晴香のことだぞ。
でも葉子さん、無敵入ってるからなぁ。
これは、シノプシス上がったときに、『葉子さん人気向上運動』がシナリオ班の中で勃発したためだな。
その段階では葉子さんの扱いなんて、ヘチョヘチョだったのに…
今じゃ、ラスボスぅ!?
由依ちょんはな、立ちポーズがいいからな。
はるはるは単純に好みの問題だな。
オレは得てして勝ち気な女の子に弱いのだ。
それで、髪の色が青くて、ひとつに束ねてあると、もうストライクだ。
だから、実はドッペル郁未が一番好きだ!!
ちなみにドッペル郁未とは、ELPODの中で対峙するもうひとりの自分のことだな。
そうだな、ドッペル郁未を忘れていたな…。
ドッペル郁未が葉子さんの対抗馬だ!!
うーむ、ムーン… 今日届いた雑誌にもうん.のデモが入ってたぞ。
うーむ、なんでこのようなところに入れてもらえてるんだ……。
いいのか…?
この雑誌様に、
「ひとつ、すごくヘチョいデモが入ってたんですけど」
って苦情こんのかな。
実はあのデモぅはな、そのほとんどをオレと久弥直ピのシナリオ班で作ったもんなんだよぉ。
ゲーム中に使用されるCGを素材として、3つのグラフィックツールを駆使して作ったんだが…
「おい、なんだ、レイヤーって…?」
「カッコいい響きだから、きっと主人公の名前だろう」
「ツールに主人公がおんのか……すごいな」
「おい、それと、どうやってフォトショップで絵を拡大するんだ?」
「それか……オレも試してみたが、無理だったよ…」
「無理なのか!?」
「ああ。色々と調べてみたが、フォトショップに拡大はない、との結論に至った」
「くそ、なんて使えんツールだ!焼いてしまえ!」
などと、相当オポンチなやりとりから入ったのを記憶している。
つまり、グラフィックツールの使い方をまったく知らなかったのである。
あまりに無知なふたりだった。
それゆえに最も使用頻度の高かったツールが、もとから入ってる単なるペイントツールだったりするのだ。
だからあんなに拡大したCGが粗いのだ!
完成させた後に、フォトショップでの拡大方法を知ったんだからな。
解像度の変更でできたのだ。
くそ…遅いんだよ。
しかしシンドかったぞ。
もうあんなデモ、二度と作らんぞ。
あれのおかげで、シナリオ押してしもうたからな。
うーむ、ムーン…
デバッグに戻るわぁ。
あ、そうそう、次回『○○2』テストプレイヤー募集!!
条件はタクティクスまで来訪可能でタダでやってくれる方。
特典として、CG班御三家の落書きがいっぱいもらえるよ。
って勝手に募集してええんかい。
でも居ると助かるんだけどなぁ。
しかし、次作はほんとに『○○2』なんかい。
うーむ、ムーン…
戻るわぁ。
ばさら。
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−−10/31(金)−−
うんこ。
また翌日に書いてるぞ。
今日は金曜日。
本当なら明日から3連休なんだが、オレにはカンケーないのである。
うんこ。
違うっ!うーむ、ムーン…だった…。
うーむ、ムーン…
さっき、折戸‐がんまん‐伸治さんと、ヒサヒサ直ピがふたりで帰っていったぞ。
ずぅっとチャットで戯れていたようだ。
なにやら、がんまんさんが、○ーフファンの集うチャットの場で、
タクティクス!
と残して意味不明に去ってきたそうだ。
宣伝のつもりだったらしいが、自爆に思えるぞ、オレは。
リー○ファンのひと、許してね。
そのタクティクスは相変わらず、デバッグの日々を送っているぞ。
残り4日余り…。
恐い…。
バグ残ってるのが恐いぃ…。
今も沢山CG差し替えて、どこになにが入ってるんだか、よーわからんなってもた。
CG足りなかったら、すんません。
たぶんなぁ、この開発日誌も、明日ぐらいで終わりにせなアカンから、今日は真面目なこと書くことにしよう。
うんこ。
オレにとっては、今回のもおん.は初めて書くジャンルの物語だった。
ファンタジーか学園ものしか私的にも書いとらんかったからな。
さらにシリアス……
これがほんとう、生まれて初めてに近かった。
なんだ、シリアスって…
まあ、ストーリーの3日めまでぐらいは、押さえきれずにアホな会話が出てきているが…。
だが、由依が襲われてからは、シリアスモード突入で、ギャグ禁止令まで発令されたのだ。
根っから寒いギャグ系を武器とするオレにとっては、これほど苦しい土俵などない。
どうも、ヒッサー直ピも苦しんでいたらしく、ふたりして苦悩に悶えていた時期があったのだ。
誰だ、こんな企画たてた奴は!!
うぅん? 麻枝ぁ!?
殺す!!殺してやるぞ、麻枝あぁぁぁっ!!
8月くらいからの一ヶ月は、企画者狩りに費やした。
タクティクスのオフィス内には、プロジェクト遂行のための本部が設置され、ビル全体に包囲網が敷かれた。
暑い夏だったにもかかわらず、オレは窓掃除用のゴンドラに乗って、外壁を見張っていた。
手にはライフル。
懐には手榴弾なども仕込んである。
時には、自爆の選択の余地さえあるのだ。
ジリジリ…
上唇を舐めると、しょっぱい汗の味がする。
オレは丹念に手のひらだけは、手ぬぐいで拭うことを勤めた。
肝心なときにトリガーが滑っては、元も子もない。
次の瞬間にはオレの頭など粉砕されているのだろうから。
どこだ…
どこから来やがる…
グラサン越しの凶悪な陽が、オレの憎らしい標的となろうとした頃…
ピイィィィィィィィィィィィィーーッッ!!
甲高い発信音。
かかった!!
奴がトラップに引っかかったのだ!!
オレは窓ガラスを激しく銃尻で叩き割り、そのフロアへと飛び込んだ。
「おい、応答しろ!」
シーバーに乱暴に怒鳴りつける。
「…だ…まえか…」
途切れ途切れの声。
「どこだ、場所はっ!?」
「…場所は……がっ…!」
「ぎぃやあああああぁぁぁぁぁっっ!!」
「おいっ!!」
ツーーーーー…
音信が途絶える。
「くっ、ファック!」
オレは短く言い放つ。
ツピーーッ!!
続けざまシーバーが、本部からの音声を拾う。
『…ヤマ○サ部隊全滅!!…前○硝子部隊全滅!!』
次々と入ってくる、劣勢の報。
『…くっ…本部を放棄!!う、うあっ…』
『ぎ、ぎやあああああああああああああああああぁぁぁぁっっ!!』
ツーーー………
ついに本部までが…。
「くっ……ファ、ファッキン!!」
ただ卑しい者の遠吠えしかでなかった。
ツピー!
今度は誰がやられたんだ…。
『応えて……誰か…』
女の声…!
「レ、レイリアかっ!?」
『だ、だ〜まえ……無事なのね…?』
「あ、ああ。おまえこそ……すぐそっちにいく」
『駄目…来ないで…』
「どうした、レイリア…」
『私たちはあまりに無知だったのよ…』
「なにを言いたいっ!」
『こんな重火器なんて幾らあっても何の意味もなさない…』
『やっとわかったの…』
「だから何をっ…」
『存在しなかったのよ…』
「え…?」
『初めからどこにも存在しなかったのよ…』
「誰がっ!?奴がかっ!?」
『エイス…ソー…テルプ…』
「おいっ!!」
ツー……
「レイリアアアァァッッ!!」
……声などもう返ってはこなかった。
もう一度、彼女の言葉を反芻してみる。
…初めからどこにも存在しなかった。
オレは手の力を抜く。
がちゃりとライフルが床に落ちた。
そして耳を澄ましてみる。
…………。
なにも聞こえない。
森閑とした世界。
戦場の名にほど遠い世界を、今オレは知覚していた。
どこだったんだ、ここは…。
今日までオレが身を置いていた世界とは、なんだったんだ…。
指…。
これはオレの指なのか…?
大体、指とはなんなのだ…。
この細くて、思い通り一定方向に曲がる棒の名称なのか…?
なにがこの世界を構築していたのだ…。
概念…。
ほんとうにそれらは、それであるのだろうか。
オレたちの概念通りのものであるのだろうか。
吹きすさぶ風が、ぽっかりと開いた腹の穴を通過してゆく。
指が針金に変わる。
メキメキと伸びてゆく。
それが壁に触れ、その中にまでズブズブと埋没し、根を伸ばしてゆく。
気づくと、体のありとあらゆる場所から針金が、皮膚を割いて飛び出し、部屋の壁と結合していた。
これでオレは、部屋だった。
もう人ですらない。
オレは部屋だ。
「あっ……うあっ…」
体が石膏色に染まってゆく。
逃れるすべなどない。
部屋がオレを浸食しているのか。
違う。
オレが部屋と一体化しようとしているのだ。
ぐももぅ…!
胃袋が石膏で埋め尽くされる。
それを吐き出そうとするが、喉元で硬化してゆく。
一瞬で、呼吸不可能となる。
口の中まで石膏がごつごつと上り詰めてくる。
体中のすべての隙間が、石膏で埋め尽くされてゆく。
耳の穴、鼻の穴…
そして眼球を押し出し、代わって球状の石膏が奥から現れる。
すでにオレは人としての意識などない。
無機質の意識。
それに取って代わっていた。
エイス…ソー…テルプ…
最後の痛みをあなたに…。
無機質の言葉が、最期の瞬間に、理解できた。
………
……
…
というわけで、非常に苦手なジャンルだったのだ。
くそぅ、次作は恋愛モノで発散するぞ!!
しかし現状がヤバいいぃ…。
時間があぁぁぁ…。
アホな短編書いて、現実逃避している暇なんかオレにはないのだあぁっ!
うーむ、ムーン…
仕事に戻るぞ。
次は明日。最終回にて逢おう!
ばいびっ!
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−−11/1(土)−−
おはようございます。
今日はとても清々しい朝でございます。
って、もう夜じゃねーかっ!
ちなみに土曜日で、ほんとうなら休みだぞ。
でもタクティクスは全員自主出社したぞ!
でも今、ガンマー‐オリオリとヒッサー直ピと、いたるるる〜の3名余が仲良く帰っていったぞ!
オレは昨日から泊まりだぞ!
まあ、マスターアップ3日前だからなぁ。
でも、発売日延期も必至の大問題がプログラムの方で発生しているぞ!
あ、今、しのしのしのり〜も帰ったぞ!
おつかれぇ〜。
エイス…ソー…テルプ…
あ、違う、うーむ、ムーン…だ。
うーむ、ムーン…
ほんとうに発売日に出るんかいな。
大体バグの方は取れてきたけどな。
後は、微調整ってかんじ。
そういや、中京大学にはまだSPO’93っつースポーツサークルは残ってるんだろうか。
あのなあ、たまにMINMESやELPODに鍵がかかってんのは、中に葉子さんがいるからだぞ。
それとなぁ、通気ダクトの穴を開けたのは…
いや、これはご想像にお任せしよう。
そう、彼女です。
むぅぅ、音楽CDだけは無尽蔵に増えてゆくなぁ。
大体すでにプライベートがないから、仕事中でも聞ける音楽だけが、唯一の楽しみだからな。
しかしな、テクノほど高尚な音楽はないと思うぞ。
オレは去年までずぅ〜っとテクノをバカにし続けていたんだがなぁ、
卒論パートナーが延々と横で流し続けてくれたおかげで、みごとにはまってしまったのだ。
感謝するぞ、吉田君。
テクノのすごいところは、フツーの人が聞いてもサッパリ良さがワカラんところだ。
オレも長年多種わたるジャンルの音楽を聞いてきたけどなぁ、テクノだけはサッパリ理解できなかった。
どこに良さを求めればいいのだ?
メロディーもなければ、コード感もない。
あるのはリズムと不可解な電子音だけだ。
言うひとが言えば、音楽よりも雑音に近い、となるだろう。
今更ながら、そんな音楽を愛聴できる人たちに感服する。
すごいよ、あなた方は。
つーか、感覚で聞く音楽なんだろうな。
いい人は考えよりも先に、これはいい!となるのだろう。
曲自体がセンスの塊だからな。
歌謡曲のような王道や、マンネリがない。
ほんとうに、千差万別、その人のセンスが隅々にまで反映される。
うーむ、高尚だ…。
だから、今オレはテクノが好きだ!
明日にはもう飽きてるかもしれんけど。
でもしばらくは持ちそうだ。
テクノ先輩である伸治‐がんまん‐オリオリさんにご指導願いたいと切に思う今日この頃だぞ。
うーむ、ムーン…
どうしてみんな、らっきょうを嫌うのだ…。
どうしてそれを言ってしまうのだ…、という瞬間がよくある。
ちなみにらっきょうとは全然関係のない次の話題に入ってるからな。
複数の人間で話をしているとき、ときたま感じる。
みんなが、すごいすごい!とひとりの人間を賞賛し、囃し立てているとき、何気なく、
「それなら俺もできるよ」
と言ってしまう奴。
どうしてそれを言うのだ!!
わかる。その気持ちはわかるぞ。
だが我慢しておけ!!
自分のすごさや、賢さを誇示したいのはわかる。
けど、やめとけ!
よく考えてみろ!
そこに貴様が一言ぽつりと言うことによって、どんなメリットが生じるのだ!
もし、貴様がそれで少しはすごいとわかっても、その場で賞賛してくれる奴なんていないぞ!
今は、ひとりの人間の話題に対して、上乗せ上乗せで盛り上がっているまっ最中なのだ!
どうして、まったく盛り上がっていない、貴様の話題にみんなが耳を貸すんだ!
その場で、オレも!と言いたいのはよくわかる。
だが、できていて、できない振りをしろ!
知っていて、知らない振りをしろ!
それがコミュニケーションだ!
それが大人だ!
でないと、省きにされてしまうぞ!
これは複数でなく、ふたりきりのときでもだ!
特にふたりきりのときは、自分はイヤな人間です、とそいつに向かって逆に誇示しているようなもんだぞ!
ほんとう、そういう一言で場が盛り下がるのをよく経験しているからな…。
別にこれはオレが出来ているからと言って、教訓たれているわけじゃない。
オレだってできていない、ガキだ。
ただ、みんながそういう考えひとつ持てば、もっと快適に話ができる、と言いたいのだ。
まあ、チャレンジしてみてよ…。
このことを言い含めて書いたのが、MINMESの第四段階だな。
この頃の郁未はガキだが、今のあなただったら、どう感じるだろうか。
って、なんかエロゲーにあるまじき内容のこと、書いてるな、オレ…。
不快キャンセルを作っておこう…。
とても不快だ!
いや、続きを読んでやるぞ
間違った。
とても不快だ!
ニア いや、続きを読んでやるぞ >>460-461
読み進めてくれて、ありがとう。
感謝の意を込めて、ここからはとてもハッピーでご機嫌な話題に入ろう。
うんこ。
違うっ…うーむ、ムーン…だ…。
そういえばいつの間にか、みきぽんも帰ってしまったな。
YETボスは風呂屋にいってしまった…。
そういえば、今回で最終回って、書いたよな、昨日。
うーむ、ムーン…
もっと身のあることを書こう。
そういえばさっきYETボスも言ってたけど、年賀状どうすんのかな。
暑中見舞いのときは、大変だったぞ。
来たユーザーハガキを出してくれた100名以上の皆々様に対して、CG班がすべてに返事を添えて、送ったからな。
なんて親身…。
イッツフレンドリィ…。
ちなみに横浜市の島田君。みきぽんはキミの返事の葉書をずぅっとマックのキーボードに立てて仕事しているぞ。
やったね!
それで結局、年賀状もまた、手書きでメッセージ添えんのかなぁ…。
手伝ってやりたいけど、オレのコメントもらって喜ぶヤローはいないだろうから、手伝えんのだぁ…。
もしオレからのコメントが欲しいという奇特な奴は、『だ〜まえコメント希望』と書いて、ユーザーハガキ送ってきてくれぃ。
責任持って、送り返そうと思うぞ。
封書にしたるわ。
って、そりゃ年賀状にならんか…。
でも、ユーザー様は大事にさせて頂きますぞぅ、タクティクスは!
ここんとこは強調させてね。
そういえば、某雑誌様のソフトハウス訪問のときにかっぱがれたプレゼント用の品々。
すごいラインナップだったな…。
中でもキワいぃのが、『イラスト&イラスト入りコップ』だ。
これもらった人、すまん。
イラストはコピーだ。
コップは、臭いをかいでもらうとわかると思うのだが、チョコ菓子の空の入れ物だ。
みきぽんがコップのないオレを哀れんで、くれたものだ(だからオレの名前が入っている)。
ちなみにその日、オレはそれをゴミ箱に一度捨てていたのだ。
それを拾って、かっぱぎたちに譲渡したのだ。
すまん。
アレもらった人、住所教えてくれれば、別にいいものを送り返そうと思っているぞ!
今、雑誌見て調べました。
北海道の尾山さん。
もう少し、マシなもん送りますよ!
アレは、該当者ナシ、ってでるって思ってたからなぁ。
うんこうんこ。
違うっ…うーむ、ムーン…だ。
うーむ、ムーン…。
そろそろお別れだ。
ここまで読み進めてくれた人、ありがとう。
感謝な気持ちに、明日も書こうと思うぞ。
ではまた明日。
ばさら。
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キャンセル >>465
−−11/2(日)−−
あほかあぁぁっ!!
翌日、書いてるぞ。
今回こそ、最終回です。
けど、もう書くことないぞ。
うーむ、同棲2…。
違うっ……うーむ、ムーン…だ。
うーむ、ムーン…。
今は時間が早いんで、みんな居ますよぉ。
みきぽんと、しのりりり〜は今日はいないけど。
大概、本編のデバッグは終わったぞ。
で、おまけのRPG部分のデバッグをさっきしたら、バグがワッサワッサ大量にでまくった。
製品版に残ること、必至である。
特に必殺技が恐い。
こちらの予想していない条件が重なると、お手上げだ。
どんな処理が行われるか、予想もつかない。
なんか、サポート手段を考える余地もあるらしいんで、うまく埋め合わせられるかも知れない。
バグんのヤああぁぁっ!!
というひとは、戦闘をしないでほしい。
戦闘以外なら、正常に動くと思うんで。
ときに、このRPG部分はオマケのくせしてシビアだな。
YETボスなんかは、絶対最終奥義をあみ出していないと、倒せないと思うぞ。
ちなみに結構、攻略性をもたせてあるんで、見つけてみてください。
しかし最後の落書きは本当に手に入るんだろうか…。
もし、最後の落書きを手に入れられた人が居たら、なんかプレゼントしようとも思っているぞ。
落書き30の内容と、奴を倒したレベルを書き添えて、ハガキを寄越してくれ。
多数いた場合は先着だが、たぶんそんな心配は杞憂と終わるだろう。
ちなみに、この棟の右上、壁が開いてるからな。
そこから先へ進めるぞ。
今、オリオリ‐がんまん‐シーンジが、レベル15で奴と戦ったぞ。
でも、郁未が瞬殺されて、逃げ出したぞ。
やっぱ、絶対無理だって。
まあ、人生いろいろなことがあるな。
少し先にすごくイヤなことが待ち受けていると、そこまでの間に他に楽しいことをしようとも、まったく楽しめないという性格は可哀相だと思う。
オレがそうなんだけどな。
常にイヤなことに対して、身構えてしまう。
そのときの心境を考えてしまう。
損だと思うぞ。
今回だって苦しいことはたくさんあったしな。
よく乗り切れたと思うよ。
ここに書くということは、これは墓標だ。
過ぎ去った苦しみをここに記しておきたいだけだ。
それは常に現在(つまり未来だ)との比較対象となりえる。
オレは弱い人間だから、こういう縋るものが必要になってくるんだな。
まあ、今回のことで、またひとつ強くなれたような気がするよ。
またここに帰ってくる日がくれば、今日のオレを大いに嘲笑ってやりたいと思うぞ。
それではみんな、ここまで読んでくれてありがとう。
このへんでお別れだ。
ではまた次作、新機軸RPGシミュレーション『メイド大戦』で逢おう!
ってそれは、次次回作だったか…。
では次作、『○○2』で逢おうっ!
オレが居たらなっ!
−−おしまい−− MOON. の初作(1997年版)を誰か、アップロードしてくれないか?
DVD版手に入れてやってみたけど、デモムービーもおまけRPGとやらも
無くて心底がっかりしてるんだが。 Final Ediionを探してるけど何処にもない。。。 >>474 おぉ・・・凄いな。現物見るの初めてだ。thx
ゲームのISOをアップロードしてくれないか・・・だれか。 winnyで落ちてこないんだよ。 たまーに祖父地図の1000円以下コーナーで9割引の投げ売りされてるからよく探せ アマゾンで普通に売ってないか?
ttp://www.amazon.co.jp/gp/product/B00009ELB1/ref=sr_1_3?ie=UTF8&redirect=true&s=videogames&qid=1243785752&sr=8-3
メモリアルセレクションって、当時のままの奴なの?
見た限りリニューアル版では無さそうだけど… 動作環境
* プラットフォーム: Windows 95
* メディア: CD-ROM 今おまけRPGやってんだけどなかなかしんどい
ハニーバタフライの群棲地区ってどこ?座標で誰か教えて
>>486
X1/Y25〜X6/Y23辺りと、X24/Y50〜X31/Y48辺り そういや、X1/Y25で左を押し続けるとドリンコ稼ぐの楽だな。
昔やった時は気付かなかった。 ダンジョンの主を倒して右上の部屋にいかないといけないのか 買ってみたんだがvisitaは不可能なのか…op終わったところで止まるorz オレンジパラダイスへようこそのパッチ当ててみてもダメ? 無理ぽ。諦めてXPに落としてみる。
…あ,ちなみにlimitdedition 17までレベル上げたけどヤツが倒せん・・ もう無理ぽ うーむ、ムーン…
リニューアルでやってるんだけどバグなんてあるの? あれ、修正されてんのかな?
>>505
表記と実際の消費が違う技がないかい?
あったら、表記ギリギリで撃ってみるといいよ。バグるから。 じゃあ、修正されてたんだなあ。
初回版しか持ってないから知らなかったよ。ごめんね。 おいおい、そんなことであやまるなよ〜
初回版ウラヤマシスだぜ〜 …そう。
…あなたのこの行為は誰かに覗かれていたのよ。
…事実よ。
…どう考えてもそれ以外の答えには辿りつかない。
うそだぁ…この姿を……誰かに見られていただなんて…
…認めなさい、本当の自分を。
…そうでなければ、過去のあなたはいつまでも癒されない。 …そしてようやくあなたはその事実を認めた。
ぐ……う…
…ほら、痛い。
…すごく痛い。
痛い…。
…でもまだ足りない。
…まだまだ償いが必要。
まだまだ……まだまだあるの…。
moonやりたいけどどこにも売ってないし無理だよね )
(
,, ) )
゙ミ;;;;;,_ (
ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,
i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
゙ゞy、、;:..、) }
.¨.、,_,,、_,,r_,ノ′
/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._ 、}
".¨ー=v ''‐ .:v、,,、_,r_,ノ′
/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′..ヽ
゙{y、、;:...:,:.:.、;、;:.:,:.:. ._ .、) 、}
".¨ー=v ''‐ .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′
/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′.ソ.ヽ
゙{y、、;:..ゞ.:,:.:.、;:.ミ.:,:.:. ._υ゚o,,'.、) 、}
ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′ こだわりとして店頭で買いたいんだろ
通販なんて味気ないったらありゃしねぇ :::::::::::::::::::: ::::::::::/ ):::::::::
:::::(\::::::: _人 / / ):::::::::::
:::::/\\ ノ⌒ 丿 / / /ヽ::::::::::::
:::: ヽ \\ _/ ::( / / / /::::::::::::::::
:::: ( \ \\ / :::::::\ l 三 / / ):::::::::::::::
:::::::ヽ ヽ . ミヽヽ ( :::::::;;;;;;;) / 二 / /::::::::::::::::::
::::::: ( \ ヽミ ヽヽ \_―― ̄ ̄:::::::::: / 二 ___/ヽ ...::::::::::::::
::::... /ヽ ヽ ニ ヽヽ ノ ̄ :::::::::::::: // ニ _______/ ...:::::::::
:::. ヽ____ ニ ヽ ( .::::::::::::::;;;;// ニ ____ノ .....::::::::::
ヽ___, ニ/ ̄――――― ̄ ̄::::::::\ ニ ___ノ + + ....:::::::::
ヽニ -‐( :::::::::::::::::::::::::::::::::≡ __ノ+ ┼ *:::::::::
ヽ---\__::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ_ + ┼ .::::::::::
:::::... + ┼ + + ー-、___~'''''ー-、 :....::::::::::::
:::::::.... + ┼ *+ +~~'''ヽ ..:...::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::..... + * . ┼ :....:::::::::::::::::
::::::::::::::::::::....: + * + .....::::::::::::::::: Ωじゃないなあと思ってたらアレだったか
そんなのあったね DVDPG版やってるがやっぱ操作がキツすぎ
昔、初回のMOONやって主まで倒したぐらいにやりこんだんだけど
彼女出来たときに全部すてちまったんだよ(後悔
で、色々あって現在は買い戻した
それがDVDPG版だったのよ
ところでイクミが巡回員に見つかってレイプされるEND見たいんだが
まさかPG版ではカットされてるのか?
パッケージの裏にはCG乗ってるのに……誰か助けてくれ
つかイクミはやっぱり最高だな
声はちょっと迫真の演技すぎてダメだが、Hシーンでは結構ありだな
イクミ最高 エロシーンは今でもヌケるし
いい意味で普通の女っぽい所も良いし、でも頑張ってる感がすごく最高 晴香がロスト体扱いになってるのな
もうスタッフが誰も残ってないから参考にはならないか >>534
イベントの時とロストして指名手配受けてる時以外に
他の棟に強引に侵入しようとしたらつかまらなかったっけ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています